Gift and ... vivids ssp. cafe

本日は娘の授業参観日であり、
娘が勉学に励む姿を目にした。


その際、しゅんちゃんファミリーから
思わぬプレゼントを頂いた。





私はしゅんちゃんのパパでは
無いけれど、父の日と言い
手渡されたのは採集力漲る
手書きTシャツとしゅんちゃん
直筆の手紙を頂いた。





力強いデッサンに
オリジナルデザインロゴを加え、





裏にはオオクワガタまで
デザインして頂いた。


感激のサプライズギフトに
御礼を述べ、しゅんちゃんの頭を撫でた。


PM 10:20


vivids ssp.にマッスルカーが
停車していた。





相棒masaさんとdapさんが
タガメ見物を目的に
遊びに来てくれた。


丁度タガメの水交換をする
タイミングとなり、
蓋を取ると卵塊を護っていた
♂が驚き離れた。


卵塊は30程と予想していたが、





向日葵の小粒は
70近く存在した。


交尾から産卵までの期間と、
卵塊の数に3人の談笑は花を咲かせた。


PM 11:37


相棒には5月羽化の
ボーリンフタマタペアを手渡し、





産卵リベンジを託し、
2人を見送った。


素晴らしいギフトに
友との談笑で充実した1日となった。


繋がりに感謝。


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新設カテゴリー

完全備忘録記事、
ぶらりシリーズにpondを追加し、
所感を綴る。


仕事は完遂させる。
作り上げた余剰時間を有効的に
活用するぶらりシリーズにて、
素晴らしい池を確認した。





護岸はされていない。
そしてウシガエルの鳴き声もしない。





池の淵を回りながら撮影する。





魚群が見られる中、





鯉の顔とは異なる為、
金魚かと思われるオレンジが
悠々と泳いでいた。


水面を見つめる。


甲虫が酸素供給で
水面に上がる瞬間を目撃する為。





残念ながら、甲虫の姿を
見つける事は出来なかったが、
素晴らしい池と記録する。


ユーザー訪問3件を終え、
帰り際に新たな池を確認した。





鯉が泳ぐ池となるが、
通説のウシガエルや鯉、
ザリガニがいる池には
ナミゲンゴロウはいないと謳われるが、
果たして真偽の程は如何なものなのか。


我が目で確かめて見なければ
鵜呑みには出来ない。





ヒメオオクワガタ採集と
抱き合わせ日程にて
再訪を企む。


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卵塊鎮座

2017.6.14
PM 10:15


昨夜は新人の歓迎会で
アルコールを摂取した為、
vivids ssp.に向かえず、
月曜日に向かってから久方ぶりと
車の鍵を握ると、
ベランダで聞き覚えのある音がした。


目を凝らすと、





コクワガタが飛来していた。


最適採集日到来なのかと
尋ねたくなる。


vivids ssp.の扉を開け、
日曜日に同居させたタガメを
覗くと、





♀はドジョウを捕らえ、
体液を吸っていた。


素早いドジョウを
よく捕らえるものと感心していると、
流木の上でオーラを放つ♂がいた。





よく見ると、
♂が鎮座する場所には
卵塊が有り、驚きを隠せず
暫し呆然とした。


日曜日に♂を採集し、
月曜日に同居させ、
水曜日には卵塊が存在する。


交尾してから卵を産むまでの
時間は3日と大変短いと知る。


此れ程の早いスケジュールの
昆虫で自然界には稀の数。


また、♂が卵を護る昆虫は
思い浮かべても見当たらない。


コオイムシは♂の背中に
卵を産むが、タガメは卵を護り、
また卵に対して水分調整を施す。


なんと興味深い昆虫なのか。


その卵を護る姿に
見惚れるように佇むのは
クロゲンゴロウ。





卵は1週間程で孵化するようであり、
幼体の餌や水質調整に
忙しくなりそうである。


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1,000km Exproler

2017.6.11
AM 5:30


アラームが鳴り響き、
起き上がる。


また新しい朝が来た、
希望の朝だ。
と、歌いながら車から出る。


採集ウェアを着て、
ステルスヒップパックを装着し、
ラダーを抱えて斜面を登っていく。


朝露に濡れた藪を掻き分け、
目的の樹で一息吐く。


ラダーを登り、
さあどうだとライトを照らすと
ヒラタクワガタのペアが見えた。





その後丹念に、それは丁寧に
有力木を確認するも、本命の姿は無かった。


下山し、車に戻ると
地元の方に出会い
大きな挨拶をすると
笑顔で返された。


私が思う有力木を回るも、
かっしーさんと訪れた状態と
変わらず、落胆は続いた。


車に乗り込み、思案する。


本命が濃い地は
採集者も当然多い。


この状況であれば
生息が薄くても競合がいない地の方が
本命採集への可能性は高いと考え、
大きくポイントを変える事にした。


AM 8:30


捲れ、洞の爆裂クヌギに立ち、
ラダーを苦心しながら伸ばした。


高所にはノコギリクワガタが
樹液を吸い、





ヒラタクワガタペアが
捲れに挟まっていた。





車に戻り、昨日手土産を渡した
ポイントへと向かった。


本日は留守なのか、
地主さんはお見えにならず
目的の樹にラダーを掛ける。


8m程の位置にノコギリクワガタが
見えるも、捲れには本命の姿は無かった。


ラダーを降りた所で
何かが落ち葉に落下した音がした。


それを拾い上げると、





先程のノコギリクワガタか。


隣接している細い枝を揺すると、





ノコギリクワガタが
落ちてくる。





此方の個体はとても大きく、





65mmもあった。


ラダーを仕舞おうとした所、
昨日の地主の方が現れた為挨拶をし、
ノコギリクワガタを披露すると
笑顔で「採れて良かったですね」と、
労いのお言葉を頂いた。


この有力木から地主さんの
家は目と鼻の先の為、
私が昨年採集したオオクワガタの画像を
見せ、このクワガタを見かけるか
尋ねた所、毎年部屋の灯りに飛来すると
仰られた。


生息しているかも解らない地で
あった為、この情報はとても有難く、
また訪問させて下さいと頭を下げ、辞去した。


さてどうするか。


手詰まり感満載の遠征樹液採集、
少し早い昼食を摂って考えようと
車を走らせていると、
何と無く良さそうなクヌギの樹が
遠目から見え、ノーマークポイントに
到着した。


こんな辺鄙な所には
誰も来ないようであり、





この樹にはヒラタクワガタが
至る所に隠れていた。


大顎を押さえ、





引き抜いた個体は
太さがあり、貫禄充分であった。








♀も姿を見せ、





引き抜いて確認する。





縄張り争いに敗れた♂は
落ち葉で佇み、





その勝者であろう主を
引き抜く。





洞や捲れが複雑であり、
まだ居住する個体もいるだろうが、
洞や捲れを壊してはならない為、
6頭の採集でこの樹を後にした。





昼食を摂り、
今後の動向を考える。


樹液全開とは言えないこの地を見切り、
私の知るポイントへと
大きく移動する事にした。


その途中、長男や相棒masaさんが
タガメ採集に至った田圃に立ち寄った。





夥しい数のオタマジャクシを
横目に見ながら、
カエルの死骸を探し歩く。


すると、ザリガニの死骸を目にし、





これはタガメの仕業と
決めつけて網を入れる。





クロゲンゴロウが網に入り、
ナミゲンゴロウも入らないかと
掬い続けた所、





遂に水中ギャングを自らの手で
仕留めた。





物凄い勢いで網を
よじ登るそれは、





タガメ♂であった。


長男、相棒と続く3頭目の為、
感動は薄かったが、
小学生の頃からの願いであった
自己採集は成就した。


この採集で運気を得たと思い込み、
車に乗り込み再び樹液採集モードに
切り替えた。





高所の爆裂部に
樹液は無く、





ポイントを大きく変えた。


PM 7:30





最終ポイントに降り立ち、
樹液木を見て回る。


丹念に、
そして丁寧に。


PM 8:15


遠征樹液採集完敗と口にし、
車へと戻った。


金曜日からお風呂に入っていない為、
気の所為か身体から樹液臭が
漂う気がした。


ウェアを脱ぎ、
暗闇の中運転席に座り、
シートを倒した。


朝晩の冷え込み、
雨が少ない事、
樹液が出ていない樹が多い事、
これらの事由から
昨年と同じタイムスケジュールでは
採集に至らないと実感した。


最適な採集日を見極める事が
重要と、深呼吸して再びハンドルを握った。


疲労感からvivids ssp.には
立ち寄らず、我が家に停車させた所





ジャスト1,000kmの走行距離に
思わず笑ってしまった。


今回は本命採集に辿り着けなかったが、
かっしーさんからはまた多くを学び、
地主さんからは本命生息の
情報を得る事が出来た。


この採集旅行を許可してくれた
妻に感謝し、また日常に戻る。


最適採集日に出掛けられるよう
家族への奉仕を忘れず。


そう口にしながら
負け酒と称し第3のビールを
流し込み、採集行を振り返った。


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冬の開拓地採集

スヌーズ機能が繰り返す中、
目を擦るも起きられず、
漸く目を開けられる
状態になったのは
6時を過ぎてからであった。


起き上がると隣の車のかっしーさんも
起き上がり、車から出た。





新しい朝が来た
希望の朝だ。


そう呟き、コンビニで朝食を購入し、
出撃に備える。


本日の第1ポイントは
冬に開拓した場所となり、
是非ともかっしーさんに見て
頂きたい場所となる。


AM 7:00


ラダーを抱え、藪を掻き分けて
辿り着いた地はボコボコクヌギ地帯、





かっしーさんは素晴らしいと評し、
高所を覗いていく。





かっしーさんを見上げながら
いつ大声を上げられるのか、
期待は止まないが採集に至るは、





お尻変形ヒラタクワガタとなる。





この地に本命は
生息していないのか。





此れ程素晴らしい
ポイントでありながら
本命採集に至らない。





冗談を口にしなければ
精神的にも参ってしまいそうで、
採集した形からハチジョウノコギリを
手に入れたなど、





笑いながら小歯のコクワガタは
ヤエヤマコクワガタと表現して
気分を高揚させた。


車に戻ろうとすると、
朝早くから農作業をされている
地主の方と目が合い、
大きな声で挨拶をし、
目的を話すと白い歯を零しながら
「まだクワガタはいない」
お決まりの台詞を頂いた。


車に戻り、
次なる有力ポイントに
かっしーさんを案内すると、
驚く事にその樹をかっしーさんは
知っていた。


恐るべし、かっしーさん。
そう呟きながら高所に登り、





捲れから、





樹上ではパラワンに見えた
巨大なヒラタクワガタを掻き出し
落とし、拾って頂いた個体は
手にすると縮む。


次なるポイントは、
冬に開拓した中でも選りすぐりの
樹液樹となるが、民家の方に
断りを入れようと、郷土土産を手にし、
声を掛けたところ、採集を承諾頂いた。


かっしーさんは、
「この樹は素晴らしい、本命がはいっても
おかしくない」と、絶賛頂き、
冬の開拓が実ったと、
自身で探し当てた事に喜びを感じた。


地主の方が我々の高所採集を
見守ってくれる中、
樹液は出るものの本命は留守であった。


地主の方に御礼を述べ、
次なるポイントへと車を走らせた。





捲れや洞から引き抜くは、





ヒラタクワガタ、
コクワガタばかりとなる。


AM 11:00


ここで早めの昼食を摂り、
次なるポイントを目指した。


かっしーさんが冬に目を付けた樹は、
洞が消失してしまい唖然とする中、






幹這いするチビクワガタを
初めて目の当たりにした。


ラダーを抱え、冬に見た森の
樹液木を探しながら歩くも、
雨が少ないからか、樹液が枯渇したままの
樹が多く、コクワガタの姿すら
見かけない樹が多かった。


地面に程近い捲れに
掻き出し棒を差し込むと、





大型なヒラタクワガタが
姿を現した。





成果が上がらない為、
大きくポイントを変え、


PM 2:30


お互い睡魔に襲われ、
30分の仮眠を取る事にした。


PM 3:00


睡眠を取った2人は復活し、
ポイントを見回り続けた。





次第に陽が傾いていく。





本命採集には至らぬ中、





PM 8:00


コンビニで夕食を摂り、
約2時間の談笑で過ごした後、
かっしーさんと握手を交わし、
大きく右手を振った。


2人が可能な限り回り続けた
ポイントは何箇所あったのか
数え切れない。


ほぼ回り終えたポイントと、
疲労、そして夜の単独採集では
掻き出した後見つけ難い事から
明日の採集に賭ける事にした。


コンビニでビールを買い、
明日の朝に回るポイントまで
移動し、乾いた喉を潤した。





飲み終え、目を瞑るも
樹液採集の場面が浮かぶ。


毛布に包まり、
昨年の本命採集を思い出している内に
意識は薄れていった。



To be continued.


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