蛹室の設計精度

AM 6:00



目覚ましが鳴ると共に
急いで羽化間近の
ギラファノコギリの下へと
駆け寄る。



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AM 2:30に眠りに就いた為、
重い瞼を擦りながら目を
見開くと、既に羽化が始まっていた。



観察していると、
右肩上がりの蛹室を
緩やかに少しづつ歩いていた。



IMG_85192.jpg



後翅も畳みながら
歩いて行く。


IMG_38213.jpg



やがて登り切ると
後脚で体重を支えながら
顎を振り抜こうとしていた。



IMG_12314.jpg



AM 7:10



ここで泣く泣く
会社に向かった。



PM 11:30



会社から帰宅すると、
私の手も借りず
自ら顎を伸ばし切っていた。



IMG_08435.jpg



仮説になるが、
蛹室の傾斜を利用し、
後脚で踏ん張りながら
頭を上げ顎を伸ばしたと
思われる。


顎を伸ばす瞬間が
観たいものだ。



この個体の蛹室の設計は
見事な物であり、1900瓶での
無事羽化が確認出来た。



IMG_06286.jpg



疲弊した身体に蓄積された
ものは即座に吹き飛び、
独り祝いの麦酒を流しこんだ。



今回の蛹は無事羽化完遂したが、
飼育中の個体には蛹室の
設計に首を傾げるものもあり、
必ずしもこのサイズの瓶で
羽化が成功するとは限らないと
感じている。



以後の羽化報告も
随時行っていく。



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2014.02.18(Tue) 04:35 |
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2014.02.18(Tue) 15:13 |
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2014.02.18(Tue) 21:06 |

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