マット内部数 2013.06.22(Sat) 19:23 昨夜の続きを昼下がりに行った。恵みの雨が続いた後の晴れ間で、風も気持ち良く肌を撫でた。親の♀の状態は如何なものか、と手始めに探した。頗る元気で、触角をヒラヒラと機敏に動かし、足はしっかりとしがみついていた。ケースをたらいの上にひっくり返したところ、幼虫を確認した。たらいの上には幼虫よりも卵の方が多く現れた。マット内部には、卵×8幼虫×2となり、私の飼育可能数となった。幼虫は秘策マット飼育となる。菌床とマット飼育の成長過程を綴る事にする。 スポンサーサイト