下馬評通りの功績
インド ニルギリ高原
ブルマイスターのマット足しを
行う際に、容器を1400ボトルから
個体に合わせたサイズへの変更を
行う事にした。
マットはクベラツヤクワガタに
投入したヒマラヤヒラタケマットを
使用するか迷い、投入個体を覗くと、

この画像でヒラタケヒラタケマットに
投入する事を決めた。
1400ボトルを持ち上げると
とても軽いものがあり、
中を覗くと、

大きく成長していた。
体重は、

ギャースと叫び声が聞こえてきそうな
態勢は32.8gとなり、
下馬評通りのマットの功績を認めた。
此れならば、前回のマットを
取り寄せておかなければと思いつつ、
今回の継ぎ足しは
ヒラタケヒラタケマットとした。
他個体は、

21.6g

19.8gと20g前後が続いた。
最後に取り出した個体は、

先程の個体を超えるように見え、

34.0gを記録した。
恐らく40gを目指さなければ
長歯には至らないと思い、
飼育温度帯を24℃から20℃へ移し、
ゆっくりと喰い上がって貰う。
下膨れした身体の持ち主である
ツヤクワガタならではの
スケール鎮座はいつ見ても
笑ってしまう。
インド産のクワガタは
貴重となりつつある為、
本種の飼育に力を込める。
※オークションにて出品中



ブルマイスターのマット足しを
行う際に、容器を1400ボトルから
個体に合わせたサイズへの変更を
行う事にした。
マットはクベラツヤクワガタに
投入したヒマラヤヒラタケマットを
使用するか迷い、投入個体を覗くと、

この画像でヒラタケヒラタケマットに
投入する事を決めた。
1400ボトルを持ち上げると
とても軽いものがあり、
中を覗くと、

大きく成長していた。
体重は、

ギャースと叫び声が聞こえてきそうな
態勢は32.8gとなり、
下馬評通りのマットの功績を認めた。
此れならば、前回のマットを
取り寄せておかなければと思いつつ、
今回の継ぎ足しは
ヒラタケヒラタケマットとした。
他個体は、

21.6g

19.8gと20g前後が続いた。
最後に取り出した個体は、

先程の個体を超えるように見え、

34.0gを記録した。
恐らく40gを目指さなければ
長歯には至らないと思い、
飼育温度帯を24℃から20℃へ移し、
ゆっくりと喰い上がって貰う。
下膨れした身体の持ち主である
ツヤクワガタならではの
スケール鎮座はいつ見ても
笑ってしまう。
インド産のクワガタは
貴重となりつつある為、
本種の飼育に力を込める。
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