領域を踏む
蛹化から期待していた
タランドゥス♂が、曇り窓の
蛹室にて不全を確認した。
キノコも生え始めた為、
取り出す事にした。

蛹の段階でこんなにも
大きくなるものかと思い、
羽化を楽しみにしていただけに、

無念で仕方ない。
私の過去の飼育を振り返っても、
タランドゥスで不全は初となる。

恐らく上手く羽化すれば
86mm台は超えたと思われる。

大型の悩みとなる領域に
足を踏み入れたと、
掴んだ飼育方法を変更せずに
突き進む事が正答と考える。
隣のレギウスボトルも
キノコが生えた為、
此方も取り出す事にした。

転がり出る個体に
目が釘付けとなり、


86.2mmと種親85.5mmを超え、
現時点の84.7mmを大きく超えた。
此方の個体は、
種親85.5mm♂×50.5mm♀
2016.11.28カワラタケ投入
2017.2.22 29.7g
2017.4.12 34.1g
2017.6.28 羽化となる。
自己記録更新となり、
いよいよ90mmの壁が見え始めてきた。
タランドゥスと共に、
90mmを目指して奮闘する。


タランドゥス♂が、曇り窓の
蛹室にて不全を確認した。
キノコも生え始めた為、
取り出す事にした。

蛹の段階でこんなにも
大きくなるものかと思い、
羽化を楽しみにしていただけに、

無念で仕方ない。
私の過去の飼育を振り返っても、
タランドゥスで不全は初となる。

恐らく上手く羽化すれば
86mm台は超えたと思われる。

大型の悩みとなる領域に
足を踏み入れたと、
掴んだ飼育方法を変更せずに
突き進む事が正答と考える。
隣のレギウスボトルも
キノコが生えた為、
此方も取り出す事にした。

転がり出る個体に
目が釘付けとなり、


86.2mmと種親85.5mmを超え、
現時点の84.7mmを大きく超えた。
此方の個体は、
種親85.5mm♂×50.5mm♀
2016.11.28カワラタケ投入
2017.2.22 29.7g
2017.4.12 34.1g
2017.6.28 羽化となる。
自己記録更新となり、
いよいよ90mmの壁が見え始めてきた。
タランドゥスと共に、
90mmを目指して奮闘する。


スポンサーサイト