孵化への条件

2016年11月羽化個体、
ボーリンフタマタ42.1mm♀の
交尾が済んでいない為、
種親を73mmに選定し、
監視下ペアリングを行った。





♂は♀をすぐ様気に入り、
♀はその時を待っていたかのように
微動だにせず、交尾はすんなりと確認出来た。





彼らの営みは2時間前後ある為、
空白の時間を埋めるべく
一つのボトルに手を伸ばした。





2016年12月羽化個体である
アルキデスヒラタを確認する。





アルキデスは短歯に限ると
言われる方が多い中、
長歯好みの私は顎を伸ばそうと
低温飼育するも、この顎が精一杯となった。


サイズは、





72.6mmと普遍的なサイズに留まり、
アルキデスヒラタの大型化は
非常に困難と感じる。


飼育種削減で動く中、
もう一度真剣に向き合いたい気持ちもあり、
ブリード魂が陽炎のように揺れ動く。


アルキデスヒラタを
飼育ケースに仕舞い、
産卵セット中のボーリンフタマタを
覗くと、44.0mm♀が息絶えていた。





♂の成熟を待ち、
なんとか交尾を確認したものの
寿命の短い種にはタイミングが
合わなかった。


ガックリと肩を落とす中、
先日セットした材を齧る別♀を
目にし、





産卵を心待ちにする。


2時間の営みを終えると、
♂は静かに♀から離れていった。





雌雄の成熟度、
交尾のタイミング、
そして産卵セットの内容。


この条件をクリアし、
管理を徹底出来なければ
孵化までは霞む程遠い道程となる。


雌雄を個別ケースに仕舞い、
1週間のゼリー漬け後、
産卵セットに誘う。

※オークションにてファブリースタカクワイ追加


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COMMENT

アルキ - もぐりー #/KwPR6nA

アルキは立派なサイズじゃないですか。
おめでとうございます!

2017.02.19(Sun) 01:06 | URL | EDIT

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