Aqua 採集weapwn

Aqua gangsterを採集すべく、
親指でタップした商品が揃った。





開封すると、
OHJIの刻印に目が行く。


何故OHJIなのか。


前回の採集で、オオクワガタ採集で
履く長靴では行動範囲が狭い事を知り、





とんかちさんにアドバイスを
頂きながら、ラジアルソールの
ウェーダーを召喚させた。





気分はスターに触れて
キラキラ光るマリオの如く、
ムテキングの歌を口ずさみながら
試着し、欠陥がない事を確認した。


そしてもう一つ、





リンクさせて頂いている
カリスマ採集家:ju_tsuさんの
ブログにも登場した
お魚キラーを召喚させた。





前回の採集で感じたのは、
中学生の双子の息子達よりも
小さなれんくん、しゅんちゃんが
もっと安全に且つ手軽に
採集出来ないかと考え、
3家族分を用意した。





れんくんパパも網を購入し、
しゅんちゃんパパも網を模索し始めたので、
目に付いた網を推薦するも、





色々な理由を述べられ、
別の折りたたみ式魚網を
購入された。


道具は揃った。


後は生息するポイントへと
向かうのみとなった。


採集weaponを取り揃えた
充実感の後は、アクアテラリウムへ
注力する。


クワガタ飼育は暗所が良く、
アクアテラリウムの灯りが気になる為、
100円均一で物色し、購入した。





ミニカーテンを二枚購入し、
水槽に取り付け、8時間の照射を遮る。








作業を終え、
アクアテラリウムの前に佇む。





イモリの餌に興じる
小型ゲンゴロウ達と、
狩りの下手なタイコウチを
見つめ続け、時を忘れてしまう。


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次世代第4黄金披露

ボトル越しに♂と推測していた
ババオウゴンオニの菌糸交換を
行うと、





13.9gの♀であった。


体躯の良い♀には
1400ボトルで最終ステージを
迎えて貰う。


第4の黄金であるモセリオウゴンオニは
数が取れず、♀の羽化は数頭確認したが
些か不安に駆られ、♂と思しきボトルの
蛹室を覗く事にした。





上翅は上手く閉じられているか、
恐らくこの個体が最大サイズの筈。


スプーンを蛹室の中に
スルリと滑らせて♂を取り出した。





最終体重18.6gは、





65.3mmと
種親63mmを超えた。


然し乍らギネスサイズを確認すると、
77.6mmと気が遠くなるサイズに
仰天する。


サイズも求めてはいくが、
産卵数増産への手掛かりを
掴まなければならない。


オウゴンオニの中では
シルバー発色する種で
とても惹かれる。


思考錯誤しながら
第4の黄金を盤石なものに変えていく。


※オークションにて出品中



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待ち侘びたセット

アクアテラリウムの土沈殿を
待つ間、先にペアリングした
アンタエウス達の産卵セット作製に
没頭した。





絶大に信頼を置く
埋め込みマットを加水し、





この底面プレスが非常に
重要と考える為、念入りに行い、





youさん印のアンタエウス、





もう失敗は許されない
ブラックハスタート用に
カワラタケ2本組を
オールブラックハスタートと、





紋無しブラックハスタートに





贅沢セットを用意した。





また、オウゴンオニでは
モーレンカンプと、








ローゼンベルグをセットした。





アンタエウスは約1年、
ブラックハスタートは10ヶ月と
成熟まで待ち侘びた産卵セットとなる。


後は野となれ山となれ、
次世代誕生を鶴首して待つ。


※オークションにて出品中



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Aqua terrarium

採集した水生昆虫達を
飼育する為、ホームセンターで
設備一式を買い揃え、いの一番で娘に
披露すると、アカハライモリを
お気に召したようだ。





我が家では妻の許可が下りない為、
vivids ssp.へと持ち込み、
設置作業に没頭する。





水草、イモリの餌、土、
そしてクワガタ飼育の為
ほぼ光が入らない部屋に
LED照明を用意した。





水草が光合成出来なければ
枯れてしまうとあった為、
24時間アナログタイマーにて
8時間の照射を設定した。





準備を終え、
土の沈殿が終わり照明を点ける。





ミニマムな水中世界を堪能出来る
アクアテラリウムが目の前に広がった。





コオイムシや小型ゲンゴロウ、





タイコウチやイモリが
それぞれの動きを見せてくれる。


特に目を引いたのは、





NEVER ENDING STORY気分の
シマゲンゴロウ。





いつ迄も眺めていられる
世界を前に、もし水中ギャング達が
この世界にいるとしたら。


楽しみは止まらない。


※オークションにて出品中



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水中ギャングを追う

小学生の頃、オオクワガタ採集の前に
夢中になっていた水生昆虫。


冬季採集と樹液採集の間の
今の時期に、水中のギャングである
タガメとナミゲンゴロウを
採集したく、計画を練る。


娘の保育園からの付き合いとなる
4家族のパーティーで
タガメ採集を誘った所、
しゅんちゃんパパと
れんくんパパが首を縦に振った。


AM 9:00


しゅんちゃんパパが運転する車が
我が家に到着し、私が設定した地へと
車を走らせた。


途中、事故渋滞が
テールランプを赤色に灯し、
道を幾度も変更しながら


AM 11:30


何とか到着した。





本日の狙いはタガメであり、
良さそうな水路を探すも、
水深や水草の無い環境で
第1ポイントを後にした。


第2ポイントは水質が抜群に良く、
タガメ初採集の文字が頭を過る。





皆が散り散りと網で掬うも、
タガメどころか何も入らない。





おかしいと首を傾げながら
掬う場所を変えていると、
長男が声を上げた。





採集に至ったのは
シマゲンゴロウとヒメガムシ達であり、





小型ながらもゲンゴロウの姿に
皆のテンションが上がった。


PM 1:30


遅めの昼食を摂るべく
コンビニに向けて車を走らせ、
皆で雲ひとつ無い空の下、
各々の食事を済ませた。


グーグルマップを確認しながら
車を走らせていると、
良さそうな池があり停車し、
網を持ちタガメを狙う。


その池に近付くと、
ウシガエルが勢いよく逃げていき、
また巨大なオタマジャクシが
尾を振り群れで逃げていく。


網で一掬いすると、
巨大なヤゴが次々と入った。





ここでもシマゲンゴロウを採集し、





画像を撮り忘れた
コオイムシも採集出来た。





タガメチックなコオイムシ出現に、
少しばかり近付いている気がした。


子供達が真剣な眼差しで、
掬い上げた網を覗く姿に
感銘を受けながら、





ヤゴを飼育する事は出来ないと、
全てリリースし、次なるポイントへと
車を走らせた。


中々思い描いたポイントに
到着出来ず、タガメ採集の厳しさを
痛感する。


PM 3:30


一度通り過ぎた水路に
停車の合図をし、
皆で散策する。





良さそうなポイントながら、
網に入るはアカハライモリや、





アメリカザリガニ、
オタマジャクシやカエルであった。


次男が最後の一掬いと
声を上げながら網を覗くと、
大きな声を上げた。





それは原点相棒と採集した以来
久方ぶりのタイコウチであった。


コオイムシ→タイコウチと
タガメへの道程が着実となり、
皆のテンションは最高潮となるが、


PM 4:50


タイムアップとなり、
水中ギャングであるタガメ、
ナミゲンゴロウは採集に至らなかった。


コンビニで着替えを済ませ、
家路へと急ぐもまたの
事故渋滞が影響し、


PM 6:30


我が家に到着した。


しゅんちゃんは後部座席で
ピクリとも動かずに寝ており、
皆に手を振って別れを告げた。


今やオオクワガタ採集よりも
困難と言われているナミゲンゴロウ、
子供の頃に志し半ばで諦めた
水中ギャング達を、再び追い求めていく。


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新参者、bifidus


娘の授業参観と重なり、
絶望的となったイベントが昨日あり、
授業参観の時間を聞くと、
PM 1:25~とあった。


イベントは10:00からで
間に合うと思い、双子の息子を連れて
車に乗り込んだ。


湾岸高速でアクセルを
踏み込むと、


AM 9:30


イベント会場に到着した。


本日の主役である
親分を探すと、
私がデザインしたTシャツを着た
親分を見つけ、声を掛けた。


親分と握手し、相棒が座る
ベンチに息子達と腰掛けた。


12年続けてこられたライブが、
今年で終わると言う。





一度親分のスティック捌きを
見てみたいと思っていただけに、
最後のライブに駆けつける事が出来、





親分の勇姿を見る事が出来た。


私が親しくさせて頂いている
友人の中で、最も年配の親分が
笑顔で音楽に乗せてビートを
刻んでいる姿に、
若い頃に音楽をしていた
熱い情熱が胸に去来した。


親分達のバンドを見終え、
急いで娘の授業参観に向かい、
本日の重要行事を済ませた。


玄関には午前中に
届けられた宅配物があった。


それはボーリンフタマタ♂を送り、
見事8頭を得たDAIZさんからの
御礼であった。


丁寧に梱包された箱から、





プリンカップを取り出すと、





箱内にはゼリーが
緩衝の代わりに敷き詰めてあった。





プリンカップのテープの
点線を鋏で切ると、





綺麗に剥がす事が出来た。


これは素晴らしいと
呟きながら、プリンカップの
新参者を確認する。





産地:Peru Huancayo Junin 





累代表記:WF1





学名:Golofa bifidus  





昨年日本初入荷した
ゴロファ ビフィドゥス





6頭を無事受け取った。





このような高価で貴重な
カブトを授かり、感無量となる。


大切に育て、
親超えを果たせるよう
管理に努めていく。








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最後の黄金

遂にババオウゴンオニが
力尽きた。





多くの子孫を残してくれた
ちょくさん印のババオウゴンオニ、





符節は一つを残して5本欠け、
天寿を全うした。


そして最後の産卵ボトルからは、





最後の子孫となる1頭のみが
孵化していた。


ババは羽化前に、
必ずと言っていい程暴れる事が解った為、
次世代ではその経験を活かし、
80mm超えを目指していく。


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震撼黒い傘

16卵中5頭の孵化から、
マット変更を決意し、
ツヤに名高いマットを召喚させた。





投入しているボトルの
蓋を開けると、





黒い傘の痕跡が残されていた。





クベラツヤの3令に使用していた
マットだけに信頼を置いていたが、


ボトル内部にいる筈の
初令幼虫の姿が見えない。


4本目のボトルまで消失した
状態が続き、震撼とはこの事かと
いつまでもマットを弄るも
幼虫の姿は無かった。


次のボトルから初令幼虫が
現れた。





全滅が頭を過っていただけに
安堵が心に沁みる。











10頭いたクベラツヤは
5頭と半滅状態であった。


憎き黒い傘





言葉を失くし、
ツヤに名高いマットの
力を見せて貰う事とする。


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奄美飼育模索

とんかちさん採集個体、
奄美大島産 WF1
アマミコクワガタが蛹化した。





透き通るような瑞々しさから
蛹化して間も無い。


蛹室は教科書通りの角度か。


内歯の形状も確認出来、





羽化すれば30mm前後と
なりそうである。


現在全て個別マットにて
飼育したが、
先のヒマラヤコクワガタで実践した
マット内部にカワラタケ材を
埋め込んだ多頭飼育の方が、
結果良かったのではないかと思案する。


次世代で試す事が出来れば、
比較検証対象とする。


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Defeat

予めセットしたアラームは
AM 4:30


ふと目を覚まし、
時計を覗くとAM 4:29


アラームに勝利した気分で
身体を起こし、大浴場へと向かう。


大浴場には一つのスリッパが
置いてあり、扉を開けると
相棒masaさんがシャワーを
浴びていた。


挨拶し、熱いシャワーを浴びて
目を覚まし、大浴場で身体を温めた。


今日は採らなければならない。


志を強く持ち、
本日の採集に臨む。


ふと右手を見ると、
昨日の材との格闘から
掌にタコが出来ていた。


頸椎ヘルニアから来る右手の痺れは、
材との格闘で更に増すが、
泣き言など噯にも出せない。


天然温泉の効能を見ながら、
目を覚まし終え、
部屋へと戻り、身支度を整えた。


AM 5:30


時間通りロビーに集合し、
ホテルを後にした。


昨夜、パラパラと降った雨が
路面を濡らし、霧が立ち込める
景色を置き去りにしながら、
車は唸りを上げて目的地へと向かう。


AM 6:00


ジャストに到着し、
コンビニの駐車場に停車させ、
広島ナンバーの車に近寄ると、
かっしーさんが毛布に包まって
眠っていた。


かっしーさんと事前に
採集の話しをした所、
偶々予定が合った為
本命採集に合流となった。


コンビニで朝食を購入し、
車に戻ると、かっしーさんが
車から降りていたので、
挨拶を交わした。


近況を話しながら
採集スタイルに着替え、
第1ポイントへと向かった。


停車させる際、地主さんに
挨拶に行き、採集と停車の許可を頂き、
皆散り散りと本命を求めて歩く。


私が歩くその先に
遠目でかっしーさんの姿が見えた。


同じルートを通っても仕方ない為、
別方向に進んでいった。


中々本命が入っていそうな
材に辿り着けず、
斜面を登り下りを続けていると、
細い材から太い材まで新しい
割り痕が続いた。


かっしーさんと別方向に
向かった筈なのに、もうここまで
到達しているのか。


瞬間移動とはこの事かと、
くだらない事を思いながら、
かっしーさんの足の速さに
驚きながら歩くも、
行く先々に材への徹底的な
チェックがなされていた。


そもそも本命が入っていそうな
材は無い為、一度引き返そうとした所、
相棒からの着信が有り話すと、
既に3人が車の近くで合流したと言う。


かっしーさんが車の近くにいる事が
信じられず、藪を掻き分けて
停車した場所まで戻った。


かっしーさんに、私の行く先々の
細い材から全てチェックされた
話しをした所、細い材は
叩いていないと言われた。


割り痕がとても新しく、
他採集者の存在を知る事になった。


大きくポイントを変え
材を探すも、





本命が現れる事は無かった。


4人で歩いていると、
少し目線を上げた場所に
太いクヌギがあり、
皆で近付いた。


そのクヌギは部分枯れがあり、
手を伸ばそうにも届かず、
他の樹を探しに行こうとすると、
相棒と親分がゴニョゴニョ会話をし、
私が近くの散策を終えて戻ると、
マッスルドッキングをして
部分枯れのチェックをしていた。





かっしーさんが、まだ早いの一言で
マッスルドッキング解体となり、
この付近を後にした。


ポイント選定をしていると、
かっしーさんが温存されている
エノキ材の確認で車を走らせた。


AM 9:40


その材は10年程前から
目を掛けていた材となり、
本命も採集された経緯があった。


見た瞬間、本命登場を連想させたが、
カブトムシが多く入り、残念ながら
コクワガタマンションと化しており、
かっしーさんは落胆の声を漏らされた。


私と相棒はその近辺を散策するも、
結果には繋がらず、
停車した場所にて4人が集まった。


次なるポイント選定の際、
我々の想いを相棒が
かっしーさんに伝えた。


それは、
かっしーさんの温存した材で
採集したいのではなく、
かっしーさんと一緒に歩いて
本命を探したいという事を。


オオクワガタが欲しいのではなく、
オオクワガタを採りたいと言うと、
かっしーさんは笑顔で頷いた。


次なるポイントを定め、
停車させて皆それぞれの方向に
足を向けて歩く。


私は雰囲気から皆とは真反対に
歩くと、一台の車が道を塞ぎ
会話されているのが聞こえた。


斧をぶら下げて歩いている為、
質問されるのも面倒と、
別ルートを選択した。


歩いていると、
相棒と親分に出会い、
親分が誰か採集者が来ている事を
指差した。





行く先々で材が割られおり、
正にそれは数分前、数時間前か。


先程の車は他採集者と悟り、
その方々がチェックした切り株を
よく確認すると、食痕が出ていても
追い掛けていない事に気付いた。


本命の食痕ではないからなのか。


白枯れの切り株に走る
食痕を追うと、





多数のクワガタが現れた。





頭色は良くもコクワガタや、





ノコギリクワガタが現れたが、
本命に出会う事は無かった。


太陽に照らされ、
斧を振り上げる度に
汗が吹き出る。


水を飲みながら
時計を覗くと正午を過ぎていた。


相棒から連絡が入り、
皆の結果が振るわない為、
昼食を摂る事にした。


かっしーさんの案内で
注文品を一気に平らげ、
一番生息が濃厚と思われる地へと
車を走らせた。


停車し、地元の方に挨拶すると共に
我々は採集者であると声を掛ける。


あの斜面の材を叩いても
良いかと尋ねると、
わざわざ地主の方に連絡をして頂き、
許可を得て近付いた。





然し乍ら、本命以外の
楽園であり、皆それぞれの
方向へと歩いていった。


どこもかしこも他採集者の
割り痕があり、思考を変えて
山を登り、下りを続けて
停車位置からかなり離れた場所まで
歩くも、本命採集には至らなかった。


PM 3:00


親分の帰宅、かっしーさんの用事の
タイムリミットとなり、
遠征採集にピリオドを打った。


ポイントを含めた
作戦ミスによる完敗となり、
皆が悔しさを滲ませた顔で
採集装備を外し、着替えた。


近くのコンビニで水分補給をし、
かっしーさんと握手を交わし、
右手を降った。


家路へと向かう途中、
運転を変わりながら


PM 10:40


相棒と親分に別れを告げた。


今回の遠征で、
本命は得られなくとも
多数の樹液木をマーク出来た。


採集圧をひしひしと感じる地で
今夏樹液採集に至るのか。


更なるポイントを
自らの足で探さなければ、
今夏本命樹液採集10頭は
到底叶わぬ夢と散る。


目標と強い志を保ち、
達成に向けて採集眼力を高める。


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Reach a deadlock

この太い倒木を
徹底的にチェックする。


良さそうな白枯れ部は
僅かとなり、クワガタは





ポピュラーな彼であった。


この隣にも太い材があり、
皆に連絡を入れて3人で
本命を探すも、





良く晴れた空に
咆哮する事は無かった。


AM 11:00


少し早めの昼食を摂ろうと、
何と無くその名前で決定し、
駐車場に停車させた。


その駐車場に停められている
車はまばらであり、一抹の不安を
抱えながら暖簾を潜ると、
店主の拘りが随所に表れた、
外観とは似つかわしくない
店内の雰囲気に皆の頬が綻んだ。


各々注文を済ませ、
一口食した瞬間、皆が目を丸くしていた。


久しぶりに食事で
感動をする出来事に、
皆のテンションも上がっていった。


美味過ぎた食事を済ませ、
次なるポイントを選定し、
大きく移動する事にした。


車を降り、本命を探し歩いていると、
小鳥の囀りが長閑に響き渡り、
春を実感した。


樹液木をマークしながら、
やがて遠目に太いエノキが見え、
3人それぞれのポジションを取った。


地主の方が野焼きされた
エノキは絶望的と思いきや、
材の表面のみが焦げ、
中は無事であった。


斧を一閃させると
食痕が現れ、





丁寧に追い掛けていく。





やがてその背中が見え、





取り出した個体は、





ヒラタクワガタであった。


相棒も、





親分も、





大型なヒラタクワガタを
採集するも、本命は現れなかった。


この地にはいないのか。


一級品のエノキで
採集に至らない事実を
受け止められず、
この地を後にした。


PM 4:30


本日最後のポイントとして
車を走らせた。


白枯れ部から食痕が現れ、





食痕の形状から
本命の可能性は低くも追い掛け、





取り出した個体は、
長いコクワガタであった。





未採集地手詰まりとなり、
本命に出会える事は出来なかった。


PM 5:30


悔しさで唇を噛み締めながら
汗塗れのウェア、泥だらけの
ズボンを脱ぎ捨て、
予約を入れたホテルへと
車を走らせた。


ホテルに到着し、
チェックインを済ませ、
大浴場の湯船に浸かり
身体をほぐした。


PM 7:00


ロビーで集合し、
予め決めておいたお店に
3人肩を並べて歩いた。


到着すると長蛇の列に驚き、
自動ドアが空いた店内にも
行列が続いていた。


仕方なくそのお店は断念し、
来る途中に見えたお店に戻り、





3人、明日の本命採集の誓いと
嬉しい出来事への祝杯を上げた。


気の置けない仲間との採集、
他愛も無い会話は
日々のストレスを減らしてくれる。


PM 9:10


このお店を後にし、
〆のラーメンを啜り、





ホテルに戻り、
泥のように眠った。

To be continued.


※オークションにてファブリースタカクワイ、黒ドンキ出品中


">


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未採集地マーク

2017.4.14
PM 7:55


相棒masaさんから
着信が入り、外を覗くと
親分の車が停車していた。


妻と子供達に声を掛け、
揃えた荷物を持ちながら
玄関を開け、相棒と親分に
挨拶をする。


早速荷物を車に積み込み、
vivids ssp.に寄り、
採集道具とスコップを乗せ、
もはや儀式となりつつある
海苔屋が始めたラーメン屋に向かった。


私は何時もの満足セットを頼み、





相棒は私も一度だけ
食した事のある限定ラーメンを
注文し、





親分は私の辛味噌版を食された。


腹ごしらえをすると
車に乗り込み、目的地へと
ハンドルを切っていく。


何時もの他愛もない会話で
ゲラゲラ笑いながら
アクセルを踏み込む。


相棒はほぼ眠りっぱなしで
親分と会話を連ねた。


休憩を挟みながら
目的のコンビニに停車し、
夜明けを待つ。


2017.4.15
AM 5:30


セットしたアラームが鳴り、
目を擦りながら身体を起こす。


親分は既に朝食を済ませており、
私と相棒はコンビニにて
朝食を買い込み、車内で食した。


雲の無い空が広がり、
我々には付き物の雨の心配は
無用に思えた。


AM 6:10


未だ採集した事の無い目的地を定め、
車から降りて樹液木や本命を探す。


相棒と親分は同じ方向へ、
私は別の方角へ向かった。


歩いていると
竹藪の中にクヌギが
乱立しているのが見えた。





樹液痕と捲れなどがあれば
マーキングしていき、
暫く歩いていると、
良さそうなポイントに到着した。





その場所には倒木や立ち枯れが
多く、斧を抜き一閃させると、





コクワガタが現れた。


材の状態を見極める事で、
早々に見切りを付けて後にする。


この材の質量は可能性があるか。





自問自答しながら
チェックしていく。





材からはポピュラーな彼達が
多く現れ、





頭色から声を上げるも、





ノコギリクワガタであった。


本命はこの地に生息していないのか。


そんな事を考えながら
食痕を追い、





取り出した種は、





ノコギリクワガタ、








またもノコギリクワガタであった。





この地で格闘していると、
相棒から連絡が入り、
私がいる場所を送った。


暫くすると相棒と親分が到着し、
この地の紹介をする。


私は少し離れた場所に移ると、
良さそうな材が倒れていた。





この材を見て、本命に近付いたと
右手を握り締めた。


To be continued.


※オークションにてファブリースタカクワイ、黒ドンキ出品中


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樹液木マーキングウォーク

今夏本命樹液採集
10頭を目標に設定した。


相棒と親分と私で
フィールドを駆けながら、
樹液木をマーキングしていく。





今期最後となる斧を
携えて、





本命を探し歩く。


※オークションにてファブリースタカクワイ、黒ドンキ出品中


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大釈放

2017.4.6
各ペアリングを施した
セットを解除する事にした。


♀殺しの心配不要な
ローゼンベルグと、





モーレンカンプオオゴンオニは、





寄り添い合い、
引き離すのを躊躇う程
仲睦まじいものであった。


一方、♀殺しの可能性のある
アンタエウスと、





アフィニスヒラタを覗くと、





顎を縛った甲斐があり、
♀は無事であった。


紋無しブラックハスタートについても
インシュロックを外し、





釈放され、自由の身となると
慌てふためきながら走り回った。





紋有りブラックハスタートも
インシュロックを外した所、





指の上で後退りをしながら
私の指を挟もうとした為、
公務執行妨害で再びチェインの
生活を送って貰う所を、
考え直し、彼ら全員に
パウダーINゼリーを与え、





一週間の個別管理、
ゼリー天国を経て♀は
産卵セットへと投入する事にする。


春の産卵祭りにて
大豊作となるよう、
気を抜かずに徹底した管理を
行う事とする。


※オークションにてファブリースタカクワイ、黒ドンキ出品中


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Next move

遂に待望のババオオゴンオニ
♂蛹化を確認した。





最終体重25gの♂を
ガラス瓶に投入したが、
すぐ様暴れ始め、すぐ様
蛹室を作製した。


暴れ続けない意味で言えば、
ガラス瓶は有効かもしれない。





内翅、脚はシンメトリーとなり、
不全の可能性は極めて低い。


中脚に到達する顎のこの♂は、
どのような形で羽化するか、
とても楽しみである。


ガラス瓶に投入した♀も、





すぐ様暴れた後、蛹化した。


とても大きな個体に見え、
此方も楽しみである。


オオゴンオニの暴れは、
低温帯に移しても収まらず、
今後の課題となる。





最終体重26g個体は
巨大な蛹室を作製し、





23g個体も蛹室を作製していたが、
何方も暴れながらの到達となる。


次回の最終ボトル投入時には、
暴れ防止となる、
次なる一手を講じる事とする。


※オークションにてファブリースタカクワイ、黒ドンキ出品中


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蜂の子ボトル

カワラタケボトル産卵にて
目視6頭を確認した
タランドゥス産卵セットを
解体する事にした。





先日詰めたカワラタケ菌糸が
綺麗に回った為、






余りに密集し過ぎており、
個体同士で傷付け合ってしまう前に
個別投入する事にした。


その為、ボトル内部からの
取り出しには細心の注意を払い、
菌糸上部を剥がし取ると、





蜂の子の如く現れた。


これは予想以上の収穫になるかと、
更に慎重を研ぎ澄ました。





自身最大個体である
タランドゥス84.6mmの
血を継ぐ者達を拾い上げ、





予想よりも4頭多い
10頭を確保した。


ボトル産卵では
これぐらいが相場と踏む。


先の38g個体は
同84.6mm×54.0mmの
先輩となり、





マッシブ先輩に続いて貰いたいと
願うばかりである。


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それぞれの黄金

産卵数から余裕を見ていた
モーレンカンプオオゴンオニ、
いざ累代を図ろうとすると
羽化まで漕ぎ着けい個体や
羽化後に亡くなるケースが
相次ぎ、崖っ淵に近付きつつある。


種親が健在な内に
ペアリングを行う為、
個別ケースから取り出した。





種親60mmを超える事は
出来なかったが、この♂58.0mmと、





そこそこのサイズとなる
♀44.8mmにて目標とする
60mm超えを目指す。





代わってローゼンベルグオオゴンオニ、
WD♂75mmの羽化日は恐らく
昨年の12月となり、ゼリーを
モリモリ食べる事と、3頭用意した内の
♀1頭の付節が欠け始めた事から
同居させる事にした。





♀殺しを視野に入れなくて済む
アロトプスの管理は非常に安心出来る。


代わって、初ペアリングから
8ヶ月が過ぎたババオオゴンオニ♀個体の
産卵ボトルを覗くと、





ボトル内部で息絶えていた。


穿孔屑を頼りに
崩していくと、





期待などしていなかった
卵を確認した。





投入日は
2017.3.16となり、
孵化するなら間も無くか。


ババオオゴンオニは余裕ある個体数を
確保している為、孵化すれば
幸運といった気持ちで見守る。


それぞれのオオゴンオニ、
掴みかけている飼育方法にて
大型化を狙っていく。


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ifの可能性

2016年11月に投入した
ユダイクスミヤマのボトルを
確認すると、少々乾燥気味と
なっていた為、交換する事にした。


マットから取り出し、
スケールに乗せる。





16.1g


特に特筆すべき点は
見つからない為、
次々と交換していく。





13.9g


ユダイクスのルーティーンとして、
マット交換は6ヶ月に一度とし、
♀に対しても1400ボトルを使用する。


♂は1400ボトル以上を用意するが、
8月投入個体の為、今回は全て
1400ボトルを選んだ。


今回最大となる個体は、





此方となり、
貫禄ある背中に
目を奪われる。


掌に乗せ、





幼虫フェチの私は
腹の底に鳴り響くかの
唸り声を上げる。


スケール測定は、





28.2gを記録した。


ユダイクス飼育も
メソトプス同様に楽しませてくれる
種となり、マットの劣化が無ければ
半年に一度のスパンでの交換は
然程苦にはならない。


交換を続けていると、
ボトル側面や底面にも
全く姿が見えない個体があった。


マットを掘り出すと
底面にて塊ごとたらいに
落下した。


まさかと思いながら
その塊を持ち、指に力を込めると、





その造形美に魅了される
シェルターに身を縮める
3令が現れた。


これは蛹室か。


投入は昨年の8月となり、
たった9ヶ月で蛹化するのか。


蛹室にしては少し
手狭な気がし、繭作りで
遊んでいたのかと、
空想は広がるばかりであった。


壊してしまったシェルターから
それを拾い上げ、ボトル交換を終えた。


初飼育となる2015.7投入
個体群は未だ蛹化の気配は無く、
ユダイクスの長い幼虫期間を
覚悟しなければならないと
思っていたが、もしこれが蛹室なら
オオクワガタの早期羽化♀を
彷彿させる今回の出来事に、
ifの可能性を感じずにはいられない。


この個体の動向に
目が離せない。


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円滑ワンプレス

vivids ssp.に到着すると、
目に入ったのはレギウスの
蛹化であった。





頭部が見えてから
一体どの位の時間で
蛹に変わるのか、気にしながら
タランドゥス84.6mmの
ボトル産卵にて幼虫を6頭
目視した為、





カワラタケを調達し、
億劫で仕方の無いボトル詰めに
着手した。


そう言えば、
以前ホームセンターにて購入し、
加工した塩化ビニールパイプを
利用したガイドパイプを作成した事を
思い出し、押入れを弄り、
今回使用する事にした。





800ボトル用のガイドパイプを
装着し、崩したオガを詰め込み、
プレスする。


勝手が解らず、
スケールにて測りながら
詰めていった。





558g


600gを上限に決め、
次第に慣れていくと、





大凡目標の値を量産する事が
出来るようになった。


こまめに何度もプレスすると、
下層部と上層部での圧縮比は
同等にならぬ為、ワンプレスは
有効と解釈している。





糸鋸でカットするのは
大変だったと思い出しながら、
1400ボトル用のガイドパイプを
取り付け、目標上限1000gに設定すると、





一発でピタリ賞となる
1000gが表示された。


大橋巨泉が健在なら、
ホールインワン賞が頂けるか。


そんなくだらない事を
考えながら、ふと横目に見ると、





レギウスが幼虫の殻を
脱ぎ去っていた。


所用時間は約一時間。


貴重な蛹化シーンを
目撃出来た事と、
ガイドパイプを利用して
効率的且つ時短に繋げ、
カワラタケ詰め作業は円滑に
完了させる事が出来た。


達成感この上ないと、
充実した作業に酔いしれながら、
vivids ssp.の扉を閉めた。


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マット劣化の代償

雌雄比率の偏りから、
累代頓挫となるパターンを危惧し、
先日入手したギネスホルダー血統
アドゥンクスフタマタ5頭を
追加タップした。





今回、プリンカップ蓋の外れは無く、
無事5頭を確保した。





午後は雨が降り頻る為、
家族は其々の目的を持ち、
私はvivids ssp.にて飼育作業に
没頭した。


産卵を確認し、
卵を配置したクベラツヤセットは、
それはそれは恐ろしい数の
コバエが大量に発生していた為、
放置に近い状況であったが、
意を決して外に持ち出し、
内部を確認する事にした。


上蓋を開けると、
一斉にホバリングする
忌々しいコバエに舌打ちをし、
マットを暴いた。





線虫が幼虫なら、
1000頭は目視出来たに違いない。


初令幼虫を拾い上げながら、
そんな事を考えていた。





配置した16個の卵は
全て孵化とならず、





コバエによるマット劣化が
原因か、はたまた私の採卵作業が
要因か、取り出せたのは4頭であった。





コバエが蔓延する為、
急いでゴミ袋の中に
マットを流し込んでいると、
ヤエヤママルバネの如く
瑞々しい物体が滑り落ち、
その手を止めた。





見落とし個体を拾い上げ、
16個の卵は5頭の孵化となった。





もう2度とこのマットは
注文しないと心に決め、
適合マット探しを始める。


飼育温度、餌、状態で
次世代に光はぼんやりと見えている。


クベラツヤの長歯を目指し、
10頭でのスタートを切る。


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ブラック リスタート

昨夜のアンタエウスに続き、
成熟を待ち侘びたブラックハスタートの
顎縛りを行い、同居させる事にした。


♂は2016年8月羽化、
♀は2016年9月羽化となり、
前回の産卵失敗は成熟を
見誤ったと自己分析し、
今春まで我慢に我慢を重ねた。


先ずはお尻にオレンジ色の
エンブレムが無い、
純黒ハスタート♂に対し、
インシュロックを取り付ける。


顎の形状からとても縛り難く、
位置を間違えると舌を伸ばせない為、
何とか取り付けようと格闘している内に
指から血が滲み始めるも、
ブルーインシュロックにて
♀殺しの脅威を封じ込めた。





この状態で一週間の
同居期間を経て、





♀を取り出す事にする。


そしてもう一組、





お尻にオレンジ色の紋有りにも
同様にインシュロックを取り付けた。


薄っすらと見える
エンブレムを持つ者。








此方は両頭共
2016年8月羽化個体となる。





この二組にて、
前回1頭の累代で大失態を晒した
ブラックハスタートを
リスタートさせる。



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成熟期間満了

飼育ケースを開けると
重油に似た匂いが辺りに
立ち込める、





youさん印のインド
アルナーチャル産 F3
アンタエウスの累代を図るべく、
80.1mm♂を取り出した。


お相手は、我が家最大サイズの♀
47.0mmとなる。





羽化日は、
80.1mm♂:2016.5.14
47.0mm♀:2016.4.5となり、
約1年間を成熟期間に充てた。


私はせっかちな性分な為、
自ら設けた1年という成熟期間をよくぞ
待ち続けたと、自分自身を褒め称えたい。


前回の飼育では
♀殺しに見舞われ、
累代不能の事態をくわがたるーむの
youさんに手を差し伸べて頂いた。


失敗は許されない為、
♂には不憫で仕方ないが、
顎を縛らせて貰った。





ゼリーを食べられるように
インシュロックで縛り、





♀と同居させた。


同居期間は1週間とし、
別居後、1週間ゼリー天国に移し、
産卵セットへと誘う事とする。


貴重なアルナーチャル産
アンタエウス累代を制すべく、
万全な体制で臨む。


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蛹室材の成果

自己採集個体ISの詰め替え後、
クマモンさんから頂いた
使用済み材飼育を埋め込んだ
ボーリンフタマタ産卵セットを覗いた。





細いナラ材に齧り痕が
多く見られるが、
卵を産み落としはしていなかった。


クマモンさん材にも
齧り痕はあるが、
卵は無いのか。


以前、覗いた際に
オオクワガタの蛹室に
♀が入り込んでいた。





一度調べてみる為、
表面に置いた樹皮を取り出し、





埋め込んだ材を起こすと、





齧られ、埋め戻された痕があり、
柔らかな材に爪を立て捲ると、





卵が現れた。





私が苦戦している
ボーリンフタマタ飼育に対し、
材を提供して頂いたクマモンさんに
すぐ様連絡を入れると、
自分の事のように喜んで頂き、
とても嬉しい出来事となった。


連絡後、採卵は一つとなり





今回は3卵を採取した。


♀はまだ余力がある為、
産卵数は伸びると思われる。





無事孵化までの管理を行い、
ボーリンフタマタ飼育を
愉しむ事とする。


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一次発菌の成果

2017.4.4
PM 8:15


vivids ssp.のチャイムが鳴り、
久しぶりに再会する相棒こと
masaさんが白い歯を見せ、
用命した道具を携え到着した。


本日は、自己採集♀個体
コードネームISの2本目交換を
行う為、立ち会って貰った。





一次発菌ボトルに投入した
個体群の成長を楽しみに
私が掘り出し、





相棒が投入口を設けていく。





益々身体が厚くなる
相棒に驚きながら、
取り出しては体重測定を行う。





18.9g


WDはこんなものかと
二人話していると、





大きなお尻が見え、
はっとしながらスケールに乗せた。





27.9g


IS史上最大体重に
歓喜しながら、相棒が
持ち上げた800ボトルを受け取り、
「これ、食べてたら大きいかも」と言う、
彼の言葉を半信半疑で聞きながら
中を覗くと、





第一印象は長く感じ、
スケールに乗せた。





28.8g


目標にしていた30gを
出す事は出来なかったが、
大きな個体の出現に二人
テンションが上がっていった。


♀の最大体重は14gであり、
同じ菌糸なのかと疑う程
食べ方や糞の色にバラツキが見られた。


使用する菌糸銘柄を統一させ、
自己採集個体の大型化を、
オオクワガタブリーダーである
相棒に協力を得て図る。


※オークションにてファブリースタカクワイ、
ミラビリスヒラタ、ムニスゼッチフタマタ、
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トゥリスリの悪夢

昨年の12月に
GATAKUNさんから購入した
ネパール トゥリスリ産
ネパレンシス、菌糸状態を鑑み
交換する事にした。





このネパレンシス、
始まりから雌雄比率に偏りがあり、
♀が1頭に対し♂が複数であった。


羽化した個体からの累代も
♀が1頭と、常に崖っ淵飼育に
肝を冷やされる。


今回の3令での交換にて
雌雄比率が判明する。


取り出しスケールに乗せると、





13.3g





♀なのか。





14.1g


♂なのか。








15.5g


♂と見られる。








此方も15.5gで♂と見られる。


そして最後の個体は、








15.8gとなり、
♂と見定める。


始めの13g、14gが
成長の遅い♂であったら、
この度も♂だらけの布陣となる。


悪魔霊術的雌雄比率、
トゥリスリの悪夢再びか。


雌雄逆転の比率を
体験したい種No. 1ネパレンシス、
次のボトル交換で決定的となる筈。


次回交換にてサプライズを待つ。


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2017 初陣 春の産卵セット

2016.9羽化個体の成熟を待ち、
春の陽気も感じられ
お気に入りの埋め込みマットが
到着した事から、
ベトナムイエンバイ産
アフィニス原名亜種の産卵セットを
用意する事にした。





未使用のカワラ材を2本
剥いてみた所、直感で選択した
材を中央に置き、





埋め込み産卵マットで覆う。


同居していた期間は
8日間となり、その間に
交尾やメイトガードを目撃した訳ではないが、
ゼリーの減り方や雌雄の距離から
交尾済みと目測し、





上翅から少し飛び出した
33.5mm♀をそのセットに置いた。





ムニスゼッチフタマタとアフィニス、
そしてアルナーチャル産アンタエウスは
くわがたるーむのyouさんからの
支援が多かった為、いつでも
恩返し出来る体制で臨みたいと
考えている為、失敗は許されない。


春の産卵セット第一弾とし、
他なる成熟待ち種に続く。


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いつかのメリークリスマスギフト

2017.3.27


クロノグラフに度々登場する
しゅんちゃんの誕生日に合わせ、
しゅんちゃんパパにメッセージを添えた。


5歳にして世界のクワガタ・カブト図鑑を
バイブルとして持ち歩き、
カタカナを読めなくとも
私が指し示すクワガタの名を当てる。


一度河川敷採集に同行し、
採集欲もある。


そんな将来有望な彼に
サプライズギフトを用意しようと、
子供達を連れてダイソーに向かった。


娘が選んだラッピングシートを
購入し、しゅんちゃんが喜んでくれそうな
クワガタを探す。


大好きなマンディブラリスは
お渡し済みの為、しゅんちゃんの
発音が流暢なタランドゥスに決めた。





雌雄共に3月羽化を
見繕う。





♀は菌糸腐敗で取り出したが、
♂の菌糸はそれ程酷く
劣化していない為、このボトルを
段ボールにそのまま入れ、
器用な妻にラッピングして貰った。





そのギフトを娘に託すと、





その様は、まるでB'Zの
いつかのメリークリスマスの
歌詞の如く、膝の上に乗せて
大切に抱えてくれた。


しゅんちゃん宅に到着し、
いつかのメリークリスマスギフトを
手渡すと、





逸る気持ちで開封された。


カタカナの読めないしゅんちゃん、
♀を見ても理解出来ず、
しゅんちゃんパパに管理ラベルを
見て貰い、ギフトの中身は
タランドゥスと知る。





羽化後3ヶ月は取り出さず、
後食を始めたらゼリーを与え続け、
6ヶ月後にペアリングするよう
助言する。


しゅんちゃんはシャイと知っている為、
喜びを露わにしない事は承知済み。


またvivids ssp.に遊びに
おいでと言うと、小さく頷いた。


しゅんちゃんファミリーに右手を振り、
子供達と家路へと向かった。


日が変わる目前、
しゅんちゃんパパから
メッセージを頂く。


シャイなしゅんちゃんの
ダブルピースの写真を頂き、
顔に笑みは無いものの、
喜んでいる事が見て取れた。





将来採集・飼育で有望な彼、
クワガタ・カブトが好きで
仕方ない時間は、私の少年時代を
重ね合わせ、彼と向き合う事とする。


※オークションにてファブリースタカクワイ、
ミラビリスヒラタ、スマトラヒラタ出品中



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希望的観測セット

2017.3.27に仕込んだ材を
使用すべく、取り出した。





加水後、青黴発生を防ぐ事と
材の加水を乾燥気味のマットで
水分調整を狙った。





材に青黴は発生せず、
水分も適度に含み
フタマタには使用出来る。


その材をミニブラックボックスに
埋め込み、





ムニスゼッチフタマタ♀を
投入した。


そして、メインとなる
クマモンさんが材飼育で使用された
カワラ材を埋め込んだセットに
ボーリンフタマタ♀をセットした。





あとは産みまくって
貰うだけを待つ。





7頭目の孵化で
絶叫上げる日は近いと
希望的観測の目で♀を見送った。


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