モンスターの予感

これまでにそのシルエットの
虜となっていたババオウゴンオニ、





まだ800ボトルを喰い切ってはいないが、
このタイミングでの交換が
暴れを抑止出来るのではないかと考え、
思い切って交換に踏み切った。


ボトル口付近にいた為、
容易に取り出す事が出来たその姿に、
驚きを隠せないでいた。


掌に乗せた重量感に、
君はババなのか?と囁く。





スケールに乗せると、





26.5gを記録し、
モンスターの予感が頭を過る。


レギウス用に詰めた2300ボトルを
まさかババオウゴンオニに
使用するとは、





夢にも思わなかった。


好調なババオウゴンオニ飼育に対し、
カワラタケ菌糸のサイズ
見直しを迫られる。





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3mmへの射程

羽化後一ヶ月を経過し、
ギネス超えを期待する
デタニヒラタクワガタを覗くと、
蛹室から姿をくらましていた。





体長計測をする為、
その姿を探すと





底面に潜んでいたであろう
悪顔が現れた。


頭幅から似つかわしくない
顎のフォルムから悪い顔に映る
デタニヒラタよ。


ビークワを震撼させる時が
来たのか。





早速スケールを当てる。


ビークワレコードは57mmとなる為、
ニューレコードは57.5mm以上となる。


結果、





ドラムロールが鳴り響く事無く、
3mm及ばず第1羽化個体は計測を終えた。


然し乍ら、種親である45mmの
父親を悠に超えた息子と対面させると、





羽化した息子の大きさに、
触覚の震えは尋常では無かった。


ニューレコードまであと3mm。


この悪顔で更新する日は
そう遠くない。


そんな自信が漲っている。





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赤枯れ再調達

ヤエヤママルバネ用に
赤枯れ材を調達しに出掛けようと
用意していると、長男が同行したいとなり、
二人で山に向かった。


前回調達した場所に
車を停車させ、
二人で現地へと向かう。





材に変化は無く、
追加で赤枯れとして
使用出来る部分を採取した。





指定ゴミ袋45Lの内、
約8割程を積め込み、
2令を迎える幼虫用に
準備を整えた。


少しばかり時間が空いた為、
長男と山を散策した。


遠目から立ち枯れが目に入り、
どのようにして近付こうか
思案しながら歩いていると、
息子でも付いてこれそうなルートを
見つけ、背の高さを越える藪を
掻き分けながら目的の木に
辿り着いた。





コナラの立ち枯れで
私が叩ける範囲の朽ち方は、
何時ものコナラ枯れであった。


足元にある倒木からは、





3令幼虫の姿を確認し、
息子に潰さないように
取り出すように指示した。


暫くすると、
長男が声を上げそれは
掌に乗せられた。





コクワガタを釣り上げたようで、
面持ちは柔なかなかものであった。


他からも現れるは
コクワガタであり、





時計を覗き、
妻に約束した時間に戻る為
車へと急いだ。


フィールドで森の空気を
満喫しながらクワガタを探し歩く事は、
私にとっての最大のリフレッシュとなる。


それが次男も参加してくれたら
言う事は何も無い。


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集結vivids AMG

皆がこよなく愛してやまない
蕎麦屋喜八の味。


そこでvivids AMGメンバーが
集う事になり、その日は
有休休暇を貰い、採集から戻り
すぐ様支度した。


高速バスに乗ると、
高速道路が通行止めとなり、
かなりの迂回をしながら


PM 8:10


笠寺駅に到着した。


お店に向かって歩いていると、
相棒masaさんから連絡が入り、
全員集合していると耳にした。


PM 8:30


店主とんかちさんに挨拶をし、
ひろさん、親分、masaさん、かぶさんとの
再会にとんかちさんを交え乾杯した。





既にかぶさんは
赤鬼と紹介されても遜色ない面持ちであり、
ひろさんのスマトラ105.4mmの話などで
盛り上がった。


料理は、





キジ鍋や、





天麩羅、そして歯応え
食感が堪らないもり蕎麦に
皆舌鼓を打った。





採集話から
また皆で集まる約束をし、
喜八を後にした。


かぶさんを金山駅に送り届けた後、
私は相棒の御殿に泊めて頂いた。


玄関を開けると、
何時もの鹿に声を掛け、





少し相棒と話し込んだ後、
お互い明日の予定もあり、
布団に潜り込んだ。


こんなゴージャスな羽毛布団に
くるまった事はないと思う内に
睡魔に襲われ、vivids AMGを
離れてしまったケムさんの
夢を見て起きた。


採集快進撃に向けて、
再びvivids AMGが集結する日は近い。


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躍進中

今期タランドゥス♂
第1号が無事羽化した模様。





菌糸が腐敗するトラブルに
見舞われ、大型化は困難なものと
肩を落としていた所、
漸く安心して見ていられる
幼虫がチラホラと現れた。





タランドゥス84.6mm♂の
血を受け継ぐ者の躍進に
期待せずにはいられない。


また、自身初となる
ちょくさん印のババオウゴンオニの
体躯にボトル越しながら
目が釘付けとなる。





下手なレギウスよりも
大きく見え、此方も躍進中となる。


ババオウゴンオニの飼育比較が出来ない為、
スケールにて体重測定をしてみないと
解らないが、感覚的に大きく羽化させられる。


気がする。


問題は交換時の暴れを
どのように防げば良いのか。


構想が妄想とならぬよう、
この躍進を繋げなければならない。


※オークションにてウォレスノコギリ、
アルキデスヒラタ、2017.2.12採集品、
コンフキウスノコギリ、WDオオクワガタ、
ヒペリオンssp.、アドゥンクスフタマタ、
マンディブラリスフタマタ、スマトラオオヒラタ出品中



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ニューアイテム召喚

レギウスが交換時期だと
私に訴えるように見える。





それならばと、
1本目1400ボトルに
投入した個体の交換作業に移る。





冬季採集者には堪らない
内部を掘り進み、





お尻で意地となる♂を
取り出した。





縦に伸びるタイプに感じるものの、
ボトル越しに見えていた体躯と
ギャップを埋めるのに時間が掛かる。


体重は、





29.7gと、ギネスホルダーの血は
潜在させてしまったままなのか。


レギウスの大型化を
頭で描きながら、この個体を
投入すべく新アイテムを召喚させた。


メソトプス、アロトプスの虜の私は
カワラタケを頻繁に扱う為、
幼虫投入時に使用している
スチールペグもカワラタケの固さに
ぐにゃりと変形してしまう。





菌糸掻き出し棒なるものが
世の中には流通している為、
私もそれを導入しようと
ショップにてクリックするも、
在庫切れの表示に諦めムードの中、
オークションにて自作掻き出し棒が
販売され、それはスムーズに届けられた。





ショップで購入するよりも
安価でありながら、





固いカワラタケに
ザクザク刺さる。





これはそう簡単に変形しない
素晴らしいアイテムと絶賛する。


ただ♂2本目投入時、
3200ボトルを掻き出すには
ピッチが短い為、再度取引にて
オリジナルウェポンを作製可能か
問い合わせを掛けてみる事にする。


※オークションにてウォレスノコギリ、
アルキデスヒラタ、2017.2.12採集品、
コンフキウスノコギリ、WDオオクワガタ、
ヒペリオンssp.、アドゥンクスフタマタ、
マンディブラリスフタマタ、スマトラオオヒラタ出品中



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R召喚

もうこの箱で展開が
読めた方は素晴らしい洞察力となる。





幾度このショップを
利用したのか、調べるのが
億劫な程購入している。





ペアを発送するには
ちと仰々しいサイズの
発泡箱から二つの
プリンカップを取り出した。





Rの称号となる





インドネシア 西ジャワ ハリムン産
恐らく現地飼育品と思われる。
ローゼンベルグオウゴンオニ74mm♂と、





51mm♀となる。


体長を正確に計り直そうと
スケールに充てると、





74.5mm♂と、





51.2mm♀を記録し、
ショップの表記に偽りは無かった。


我が家には他に累代した♀がおり、





1♂3♀体制で
ローゼンベルグ大型化計画に臨む。





先ずはとんかちさん71mm超えを
目標とする。


※オークションにてウォレスノコギリ、
アルキデスヒラタ、2017.2.12採集品、
コンフキウスノコギリ、WDオオクワガタ、
ヒペリオンssp.、アドゥンクスフタマタ、
マンディブラリスフタマタ、スマトラオオヒラタ出品中



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低温長歯策

2016年12月羽化ラベルに
動きがあった。





垂直に登り始めたのは
ベトナム ダムダオ産
コンフキウスノコギリクワガタ♂


脱出に助太刀すると、





長い顎が深い印象を与える。
取り出すと、





残念な翅が目に入った。





長歯には蛹化時の
低温飼育が有効と聞き、
前蛹から羽化までを18℃で過ごした。





気温、湿度も関係すると
思われる羽化、





蛹化した時点で
最適飼育温度に戻すべきではないか。


そんな事を思いながら
翅クラッシュ個体を見つめた。





唯一、この環境化にて
問題なく羽化したのはこの1頭となる。





100mm羽化は
程遠い内容となったが、
今回の事例を踏まえ、
別種に於いても低温長歯策に留意する。


※オークションにてウォレスノコギリ、
アルキデスヒラタ、2017.2.12採集品、
コンフキウスノコギリ、WDオオクワガタ、
ヒペリオンssp.、アドゥンクスフタマタ、
マンディブラリスフタマタ出品中



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アーカイブリロード

クロノグラフを始めた理由の
一つに、備忘録を挙げる。


失敗した内容や成功した要因を
瞬時にフラッシュバックさせる事が出来る。


今期、ムニスゼッチフタマタにて
幼虫が得られない為、
自身のアーカイブにて
産卵セットをもう一度見直すと、
材をしっかりと埋め込んでいた。


日々の飼育にて
模索癖から少しずつズレが
生じたようだ。


このままでは終われないと、
産卵セットを見直す事にした。





マットを加水し、


コナラばかりセットしてきたが、
クヌギも入れてみる事にする。





見直しムニスゼッチフタマタと、





進展のないアドゥンクスフタマタ、





ボーリンフタマタを手掛けた。





過去にセットしていた材に
産卵の埋め戻しが見られなかった為、
材を雑巾絞りのように力を加えると、





漸く幼虫の姿に出会えた。





たった二頭ではあるが、
ほんの少し身体の中から
重たい空気が抜けていくように感じる。


アーカイブリロードにて
飼育方向を修正し、
次世代数を伸ばしていく。


※オークションにてウォレスノコギリ、
アルキデスヒラタ、2017.2.12採集品出品



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悪夢の遺恨

メソトプス飼育には
一つのルーティーンに沿って
2本目に投入している。


それは2本目交換時の
体重測定にて25g以下は
♀と判断し、1400ボトルに投入する事。


♀は1400ボトルで
充分な為、大抵が2本返しとなる。


そんな中、交換から急激に
伸びていったと思われる個体が現れた。





♀と判断した個体は、





30.2gを記録した。


それが二本も続くと
如何に1本目に栄養が
行き届いていなかったのかと、
菌糸トラブルの悪夢が蘇る。





2本目交換時、20.2gの個体は
丸々と太り、





スケールは33.4gを記録した。


この想定外の♂を
3200ボトルに投入し、
羽化まで漕ぎ着いて貰う。


菌糸が腐敗するトラブルに見舞われた
今期メソトプス飼育、
先行組の♀は羽化を始めており、
そろそろ♂の羽化が始まる。


最近の菌糸は状態も良く、
イメージ通りで推移している為、
マイギネス更新に歩みを進める。


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Refuse?

きしめんを無性に食べたくなる。


時計を覗くと
PM 0:55


まだ間に合うと車に乗り込み、
ユーザー訪問への前に
あの味を求めてアクセルを踏み込んだ。


PM 1:15


到着し、
店主とんかちさんに挨拶する。





囲炉裏を前に
私にとって最高のコンビが
運ばれてくる。





いつも絶品もり蕎麦と
迷う中、きしめんを頼んでしまう。


口の中で啜る度に
平たい麺が暴れるこの感触が堪らない。


麺屋喜八の味の虜となった私は、
ボリューム満点のこのセットを
平らげ、とんかちさんに話しかける。


少しの時間を貰い、
飼育部屋にて会話をする。


最大の驚きは、
ローゼンベルグオウゴンオニの
70mm羽化となる。


私はローゼンベルグオウゴンオニを
70mm台で羽化させた事がない為、
この事実に感服した。


採集センスのあるとんかちさん、
飼育も見事である。


ユーザーからの
連絡が入り、とんかちさんに
別れを告げた。






さて、常に頭に浮かんでいた
実験を試みる事にした。





此方は相棒masaさんの
久留米産オオクワガタ。


通常であれば
同じ銘柄菌糸、同じ培地に
投入するのがセオリーとなる。


このセオリーを崩し、
その特性を活かす事が
出来ればと考えてみる。





エノキ主体のヒラタケ菌糸では
22.8gと現オオクワガタ飼育では
余りにもお粗末な内容であるが、
ここでババとタランドゥスで
絶好調なカワラタケに投入してみる。


気掛かりな点は、
菌糸種、培地が変わる為
拒絶し暴れ回る事。


もし、拒絶する事なく
食べさせる事が出来れば、
カワラタケは低温15~16℃程度なら
キノコは生えない為、
蛹室への影響も無く
羽化させられるのではないか。


また、2本目での成長を
見込める筈と机上の空論を浮かべる。


この22.8gモニターを
試験ボトルに投入し2日が経過した。





拒絶する事なく、
暴れも見られない。


この憶測を現実化出来るのなら、
そんな想いを浮かべ、モニター観察を
継続させていく。


※オークションにてファブリースタカクワイ追加


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孵化への条件

2016年11月羽化個体、
ボーリンフタマタ42.1mm♀の
交尾が済んでいない為、
種親を73mmに選定し、
監視下ペアリングを行った。





♂は♀をすぐ様気に入り、
♀はその時を待っていたかのように
微動だにせず、交尾はすんなりと確認出来た。





彼らの営みは2時間前後ある為、
空白の時間を埋めるべく
一つのボトルに手を伸ばした。





2016年12月羽化個体である
アルキデスヒラタを確認する。





アルキデスは短歯に限ると
言われる方が多い中、
長歯好みの私は顎を伸ばそうと
低温飼育するも、この顎が精一杯となった。


サイズは、





72.6mmと普遍的なサイズに留まり、
アルキデスヒラタの大型化は
非常に困難と感じる。


飼育種削減で動く中、
もう一度真剣に向き合いたい気持ちもあり、
ブリード魂が陽炎のように揺れ動く。


アルキデスヒラタを
飼育ケースに仕舞い、
産卵セット中のボーリンフタマタを
覗くと、44.0mm♀が息絶えていた。





♂の成熟を待ち、
なんとか交尾を確認したものの
寿命の短い種にはタイミングが
合わなかった。


ガックリと肩を落とす中、
先日セットした材を齧る別♀を
目にし、





産卵を心待ちにする。


2時間の営みを終えると、
♂は静かに♀から離れていった。





雌雄の成熟度、
交尾のタイミング、
そして産卵セットの内容。


この条件をクリアし、
管理を徹底出来なければ
孵化までは霞む程遠い道程となる。


雌雄を個別ケースに仕舞い、
1週間のゼリー漬け後、
産卵セットに誘う。

※オークションにてファブリースタカクワイ追加


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二重バリア飼育

羽化まで道程が長い
ユダイクスミヤマクワガタ。


頻繁なマット交換は
無用であると耳にしてからは、
半年に一度の交換と決めている。


2016.8.27に交換した
個体群を取り出し、
マット交換をする事にした。





コバエが発生していない事に
安堵し、ボトルから取り出す。





体色の色艶から、
羽化はまだ遠く先か。


スケール測定をすると、





23.6g


この個体の変遷は、
2015.7.11 投入
2015.11.4 17.6g
2016.3.23 19.7g
2016.8.27 23.2gとなり、
0.4gの微増となる。


同作業を淡々とこなす。





頭幅から♀か。





スケールは19.8gとなり、
2015.7.11 投入
2015.11.4 16.3g
2016.3.23 16.7g
2016.8.9 18.4gと順調に体重を
伸ばしている。





転がり出た時は
思わず声を上げたが、





身体を持ち上げた際に、
驚きは停止する。


この個体の変遷は、
2015.7.11 投入
2015.11.4 20.4g
2016.3.16 23.6g
2016.8.9 26.1gとなり、
3.1gの減少となる。


マット交換の履歴を見ると
ビートルマットブナマットの混合であり、
あまり適さなかったのかと首を傾げる。





そしてこの個体がゴロリと
転がり出た時に前回の体重に目を配る。





34.3g


先の減少個体を見た後の
マッシブボディに鼻息を荒くする。


此方の体重変遷は、
2015.7.11 投入
2015.11.4 22.5g
2016.3.16 34.3g
2016.8.27 33.0gとなり、
2016.3.16に記録した最高体重に
回帰した形となった。


コバエを浸入させない事が
大条件のマット飼育、
マット適合も大型化への条件となるが、
概ね方向としては間違っていないと
実感する。


そして、
掻き出したマットは





ヤエヤママルバネで使用する為、
冷蔵庫にて保管する。


コバエが発生していない
マットはヤエヤママルバネの
マット作製に必要不可欠な為、
フィルターと不織布の二重バリア飼育で
幼虫への負担、マルバネへと
繋げていく。


※オークションにてファブリースタカクワイ追加


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説明補足

オークション出品にて
ご質問を頂き、出品説明が
漠然とし過ぎていると感じ、
詳細を綴る。


2017.2.12 採集セットと称し、
ヒラタクワガタ、ノコギリクワガタ、
コクワガタ幼虫14頭+ヒラタクワガタ♀1頭を
出品している。





何が羽化するのか楽しんで頂く事と、
同定ミスによるトラブル回避も含め、
ヒラタクワガタ♀以外の種明記は
行っていない。


こちらは以下の状態で
発送予定となり、
落札者様には採集地を町名止まりで
お報せする。





そして目玉は
ムニスゼッチフタマタ70.2mmペアとなる。





♂は70mmを超えると
迫力が増し、ペアにした♀43.2mmも
大型に入る。





そして♂ばかりで
放出する事にした
ドンキエル・ハンプイこと
通称黒ドンキ





ミャンマーチンヒル産 F4
60.0mm


此方は黒ドンキギネスホルダーの方からの
購入となり、血は確かなものとなる。


そして幼虫出品となる
ミラビリスヒラタクワガタ5頭





ウォレスノコギリクワガタ5頭





アマミシカクワガタ7頭





此方は、48.5mm♂×33.3mm♀の
大型ペアの仔となる。


この7頭がラスト出品となり、
興味のある方は手を伸ばして
頂ければと思う。


ボーリンフタマタ75mm♂B単品も
出品しているが、





此方はB品の為、
詳細は割愛させて頂く。


オークション、クロノグラフ、
どちらでも不明点は都度
説明対応をするので
お気軽にお問い合わせ頂ければ
幸いである。


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イメージ調和

前期よく見られたメソトプスの
800ボトル内部の巨体幼虫。


声を上げる個体が
現れぬまま、モヤモヤとした
感覚が募るばかりであったが、
漸く何時迄も眺めていられる
個体が現れ出した。





タランドゥスには過去に
頷く事が出来る姿を目撃したが、





ちょくさん印のババオウゴンオニで
マッシブな個体が現れた事に
驚きを隠せないでいる。





2016.11.23に投入した個体群の
背中は何時迄も見つめていられる。





オウゴンオニは必ずと言って良い程
交換後に暴れる為、
2本目の瓶はマツノインセクトスタイルで
臨もうかと思案する。


マツノインセクトの販売ボトル、
1本目はPP850ボトル、
2本目はLガラス1500瓶で
♂を大型化させている。


如何に菌糸の鮮度を保ち、
劣化させない事がポイントではないのか。


メソトプス、アロトプスと
イメージした飼育が現実と
重なり出した。





2本目の交換に備え、
菌糸調達に着手する。


※オークションにてムニスゼッチフタマタ他、
出品中



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vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


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狙って採る、河川敷採集

2017.2.12
AM 7:30


娘の友達の弟である
クワガタ・カブト好きの
しゅんちゃんのパパが
ヒラタクワガタ採集を希望され、
双子の息子を連れて5人で
採集に出掛けた。


ヒラタクワガタを狙うのであれば
河川敷採集が最も無難と考え、
私が過去に採集した事のある地を目指した。


AM 9:30


最強寒波が齎した影響は
微塵も感じず、良く晴れた空の下、
5人で良さそうな材を探す。


歩いて行けそうな場所を
探しては降りて行き、
ヒラタクワガタを探す。


中々子供達が入って行けそうな
場所が無いまま、土手を降りては
登りを繰り返していると、
竹藪の中に根が埋まる材を見つけ、
皆を呼んだ。





狙いは根部のヒラタクワガタ、
ホリンボで掘り進めると
河川敷ならではのキャラが現れた。


しゅんちゃんを呼び、
それに指差すと、
物怖じもせずに手を伸ばした。





そのグラブに挟まれるから
危ないと言っても、怖がりもしない。





蟹を手に取り、
採集ケースに入れていた。


また、その直ぐ傍から
巨体が現れ、





しゅんちゃんは手を伸ばし、





掌に乗せる。





しゅんちゃんはシャイな
クールガイの為、
笑顔は滅多に見せないが
嬉しそうであった。


根部に一閃させると、
狙い通りのヒラタクワガタ♀が現れ、





狙って採るを社是とする
vivids AMGスタイルを披露出来、
少しばかり肩の荷が下りた。


その材からは
大きなコクワガタも現れ、





長男も、





そして次男も
自己採集に至る。





しゅんちゃんはジャングルブックに
影響されたのか、果敢に木登りをして遊ぶ。





材からは蟹がよく現れるが、
クワガタ採集が進むと
しゅんちゃんからも相手にされなくなる。





根部が少なく、
ヒラタクワガタの追加が出ない為、


AM 11:10


一度車に戻り、
子供達に休息を与える。


AM 11:40


皆には車で待機して貰い、
私が良さそうなロケーションを探す。


皆に大きなヒラタクワガタ3令を
披露したく探し歩くが
まるで材が見つからず、
大きくポイントを変える事にした。


対岸にクヌギが見え、
しゅんちゃんパパにハンドルを切って貰い
その地に降り立つ。


PM 0:30


本日最高の材に辿り着き、





空腹を忘れ、
根部を狙う。





ノコギリクワガタが現れるが
狙いはヒラタクワガタ。





固い根部を割り進めると、





遂に大きなヒラタクワガタ
3令に辿り着いた。





しゅんちゃんパパは
その大きさに驚き、
皆のテンションも上がる。





しゅんちゃんパパに
ヒラタ採集法を伝授すると、





その根部から、





ヒラタクワガタを当て、





見事に釣り上げた。





ヒラタクワガタが続々と現れる中、
長男はカブトムシを探し当てていた。





今回の採集には欠かせない
スコップにて根部を取り出しに掛かり、





何とか取り出す事が出来た。





その根部は
ヒラタクワガタと
ノコギリクワガタの巣窟であり、





次々と大型な体躯をした
幼虫が現れた。











長男はノミを使用した
細かな作業を得意とし、





幼虫を傷付けずに
取り出す事を愉しんだ。





その後もノコギリクワガタや
ヒラタクワガタを多数取り出し、





PM 2:15


ケースに収まり切らない事と、
昼食を摂っていない為、
本日の採集に見切りを付け、





掘り出した根部を埋め、
材を残す事の重要性を皆に告げた。


PM 2:30


遅い昼食をコンビニで済ませ、


PM 4:30


我が家に到着し、
娘の友達3家族と
夕食を共にした。


しゅんちゃんパパと
プレミアムブラックモルツで
祝杯を上げ、採集の成果に
2人酔いしれた。





私を慕ってくれるしゅんちゃんを
お風呂に入れている時に
気付いたのは、





天下取りの相と呼ばれる
知能線と感情線が一つになった
マスカケ線の持ち主である事。


マスカケ線は強い個性の持ち主で
変わり者が多いと言う。


私の左手としゅんちゃんの右手を
見つめ、どおりで気が合う訳だと
肩を組んだ。


また採集に行こうと
囁くと、しゅんちゃんは小さな声で
「いいよ」と頷いた。


vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


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長歯化への道程

最強寒波到来、
ノーマルタイヤの私は
急いで飼育作業を施した。


成虫へのゼリー遣り、
そして菌糸瓶の確認、
ヘラクレスの羽化状態。





oops!!


なんたる様、
果たして翅はどうなのか
ひっくり返って頂くと、





角は高温で曲げられた
飴細工の如くグニャリと
財津和夫の非常に厳しい状態だが、
翅は案外綺麗に収まっていた。


しかしよく見ると、





我が家特有なのか、
スリットが決まっていた。


しかしヘラクレス飼育、
非常に困難と感じる。


マットで飼育している
ブルマイスターツヤクワガタ、
此方は側面から幼虫の姿が
確認出来なくなっており、
恐らく蛹室に留まっていると考える。


羽化状態も確認したく、
蛹室を探る事にした。





慎重に探りながら掘り進めると、
明らかに他と異なる固い地質に
接触し、スプーンで慎重にその穴を開けた。





蛹の頭部を確認し、
長歯かどうかを確認する。





開口部を広げ、





蛹のドリル回転を待つ。





顎は太く、以前譲って頂いた
出品者様からの長歯蛹画像とは
かけ離れた姿を確認し、落胆する。


ブルマイスターツヤクワガタの長歯化、
困難極まる道程である。


マット2種の作業を終え、
大粒の雪が舞う夜空を見上げ、
家路へと急いだ。


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最高峰ルーティーン

2017.2.2に交尾させた
ボーリンフタマタと
アドゥンクスフタマタの
産卵セットを用意しようと、
材を探る。


どの材を使用するか決めた所で、
前回草食っぷりでガッカリ感満載の
ボーリンフタマタペアを、
産卵セットを用意しながら
監視する事にした。





♀は前回からその気であり、
♂の懐に潜り込もうとする。





ゼリーをたらふく食べた♂も
やっとその気になってくれたようで
交尾態勢に入る。


やがて♂が性器を伸ばし、
私は舌打ちする。





気門にでも捧げるのか。


草食っぷりの次は
下手糞を見せつけられ、
もう野となれ山となれの
気分となり、産卵セットに注力しかけた
その時、遂に交尾を現認した。





灯りを消し、
隣の部屋で材を用意する。





200頭孵化させた出品者様の
産卵オマケ材を2本取り出し、
加水する。





加水時間は出品者様にお聞きした
時間を忠実に守り、





68.0mm♂×44.0mm♀ラインを
累代させるべくセットし、





アドゥンクスフタマタ用にも
用意した。


産卵セットを仕上げた頃、
交尾から約一時間が経過し、
ボーリンペアの交尾は終わっていた。





産卵痕から1週間後に採卵する
フタマタ最高峰ルーティーンを定め、
ヤエヤママルバネばり、
超産卵を狙う。


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撤退割出し

産卵セットから卵、幼虫の姿を
確認しつつ、飼育継続か否かで
迷い続けていたウォレスノコギリを
割り出す事にした。





第1セットは
中央に材を一本配置したもので、
側面、底面共に孵化した個体が
確認出来た。





マットからと、





材からと均等に採取出来、








第1セットからは
卵6個、幼虫12頭を確保した。





♀は頗る元気であり、





恐らく、♂と同居すれば
新たな命は伸びていくと思われる。


第2セットは材を
2本配置したものとなり、





側面からは
幼虫を確認する事は出来なかった。





底面からど初令を採取し、
確認出来ていなかった側面から
2令幼虫を確認した。





第2セットはマットよりも
埋め込んだ霊芝材から複数現れた。














製氷皿には11頭が収められた。





ゲンゴロウカラーの
ウォレスノコギリ、
飼育種を絞り込む為
一時撤退を決めた。


またいつの日か
75mm超えを目標に
舞い戻る事を夢見て。





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確定77

リンクさせて頂いている
マルバネ好きさんからのご指摘を
改善させる為、先日固めたマットに
投入孔を開け、初令幼虫を潜らせた
ヤエヤママルバネクワガタに
再び転がり出て貰った。





アドバイスはヤエヤママルバネは
マットを固めてはいけないとの事。


産卵状態を再現する為、
固めたつもりが全滅に追いやるのかも
しれないと、速くなる鼓動は
初令幼虫の無事で落ち着きを取り戻した。





産卵状態での固さであれば
問題は無いと確信した。





そして謎が一つ浮上する。


先日21頭に分けた筈の
飼育ケースから





25頭が現れた。


見落とし4頭追加に
驚きを隠せず、
側面に幼虫の姿を見た
第2セットの上部約1/3を
取り出すと、





瞬時に5頭現れ、
飼育ケースを覗くと





多数の姿を確認した。


約1/3マットからは、





31頭を採取し足し算をする。


先程の25頭と約1/3マットの31頭、
そして先日分けた21頭を足すと、
77頭確定となる。


マット2/3にも恐らく多数の
幼虫が潜む筈。


マットが足りないと、
山で採取した桜の赤枯れを
確認すると、





明らかに足りないと知りつつも
マルバネマット作製に取り掛かった。


ミキサーで桜赤枯れを
粉砕し、








ボーリンフタマタが食した
マットを冷蔵庫から引っ張り出し、





お気に入りのマットと
混ぜ合わせ完成させた。





然し明らかに
赤枯れが足りない。





フィールドで
赤枯れ材を探すミッションを
頭にインプットする。


恐らく100頭は悠に超える数に
到達するヤエヤママルバネ、
最適飼育数を思案し、
飼育プランを練り上げる。


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WF1成長披露

PM 8:30


約束した時間ジャストに
駐車場に到着すると、
相棒masaさんが車から降りて
白い歯を見せた。


2016年11月に投入した、
自己採集個体:ISのボトル交換の為、
立会って貰った。





交換既に遅しといった
ボトルもある中、





相棒が交換するボトルに
穴を開け、





体重測定をしつつ
交換を図る。


体重が乗ってそうな
食べ方をしているボトルを見ると、





2人歓喜の声を上げ、





スケールの表示を見つめた。





25.3g


居食いのボトルを見ると、





期待で鼻息は荒くなるが、





21.0gと期待と体重は比例せず、
WF1の相場は如何程なのか、
飼育温度と餌の適合を
2人語りながら作業を続けた。





交換対象14頭の内、
♂最大個体は





25.8gであり、
♀最大は、





12.5gであった。


第1陣14頭を2本目へ交換させた後、
部屋の片付けを手伝って貰い、
寒さが堪えて億劫で仕方のない
ボトル洗浄を終え、


PM 10:30


ファミレスへと向かい、
採集予定を話し合った。


PM 11:50


相棒に手を振り
走り去る車を見送った。


久留米血統で奮闘する
相棒masaさんの監修の下、
自己採集個体:ISの大型化を目論む。


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可能性に賭ける

頭では解っている。


その可能性に賭けてしまう。


1400ボトルにて
空気孔からオガが
溢れ出してしまっているのは
リノケロスフタマタクワガタ。





1本目を菌糸で大きくさせ、
2本目も同銘柄種に投入すれば
更に大型化出来るのではないか。


そんな野望は
マンディブラリス同様、
打ち砕かれるのを知っている癖に
その可能性に賭けてしまう。





ボトル上部で暴れ回る様は、
フタマタ特有か。


体重も特段乗っている訳もなく、





適合するマットでじっくり
食べさせた方が、良い結果に
繋がると考える。





フタマタの大型化、
適合マットかカワラタケ1本返しが
理想か。


ムニスゼッチフタマタのそれに倣い
大型化常勝パターンを模索する。





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ヤエヤマ超産卵と喚起

2017.1.11


ヤエヤママルバネの孵化を
確認してから約1ケ月が経とうとし、
状態確認すると、憎きコバエが
ケース内部を飛び交っていた。


赤枯れマットを劣化させてはならないと
コバエを除去し、マット内部を探る。





マット内部に線虫は確認出来ず、
ヤエヤママルバネのステータス確認を
行うと、





加齢に達せぬ
初令幼虫を確認した。





ステータスは上がっていないものの
幼虫はマットを食し、身体が青黒い。





自作桜赤枯れマットに
自信を持ちつつ、
産卵、餌と問題無い事に
深夜独り喜びを噛み締める。





マットの水分、色を目に焼き付け、
指にもその感触を覚えさせる。





少ないマットでの産卵セットには
驚きの41頭が誕生していた。





再び同じ環境下に置きたく、
マットを押し固め、





21頭を配置した。





そして残る20頭に、
プリンカップにて
成長サンプルとして管理していた
初令幼虫を加え、





合計42頭はマットに戻って貰った。


残る2セットからは、





側面に1頭、


そしてもう1セットを
ほんの少し掘るだけで





2頭が現れた為、
ヤエヤマ超産卵を把握し、
再びマット作製や飼育ケースの
見直しを迫られる。


1頭の♂に対し5頭の
♀で臨んだ日めくり産卵は
大成功となった。


マルバネクワガタと言えば
ニュースで耳にしている、
特定外来生物規制による
国産マルバネ保護へ
環境省が検討に入ると言う。


外来生物指定となれば外国産のマルバネは
新たに飼育する事は出来なくなる。


保護の蚊帳に入れば国産マルバネへの
規制にも拍車が掛かる筈。


貴重種となりつつある
マルバネクワガタ、
子供の頃からの採集への夢は
手遅れとなるのかもしれない。


飼育者のマナーアップを
このブログでも喚起していく。


放とうとするその手に大罪を、
生態系への配慮を知るべきであり、
飼育者がモラルを
持ち続ける必要がある事を
今一度自らの胸に
留めなければならない。


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夏への下調べ

2017.2.4
AM 9:00

脾臓腫瘍、肝臓血管腫と診断され、
1/20に行ったCT検査の結果を
聞きに病院へ向かった。





担当の医師は午後から
診察を受けられると言い、
結果を知りたい私は無理を言い、
別の消化器内科の先生にお願いすると
忙しい理由を受け入れて頂き、
即座に診察室に通して頂いた。


診察結果は、


「肝臓血管腫は何ら問題がないが、

脾臓腫瘍は正直何かわかりません」


CT検査をして解らない事など
あるのか問うと、
ぼんやりと映っているグレーについて、
CT画像2~3枚目から消えてしまい、
それを判明させるには
手術が必要と言う。


その医師が言うには、
脾臓発信での腫瘍は経験が無く、
先ずは悪性リンパ腫の検査を行い、
3ヶ月後にCT検査の診断提案で
首を縦に振った。


会計までの待ち時間の中、
天気予報を確認すると
日曜日は朝から雨と言う。


時計を覗くと、
AM 10:30


この天気の良さに
採集意欲を抑えられず、
帰宅後息子達を連れて
今から採集に出掛けると
妻に伝えると、次男が首を横に振った。


まさか、12歳で採集を
敬遠されるとは夢にも思わず、
独り採集の用意をしていると
長男は行きたいと言い、
二人で本命を探しに出掛ける事にした。


普段長男と二人で
出掛ける事が無い為、
好きなプラモデルの話、
学校の話、友達の話を聞きながら
車を走らせた。


息子は普段カップラーメンを
食べる機会が無い為、
採集ではそれを食べられる
楽しみも携えている。





昼食を食べ終え、
採集ウェアに着替え
本命を探して歩く。


その地は夏の樹液採集で
オオクワガタを採集した地であり、
台風後の樹の状態も確認したく
歩いて行くと、御神木に変わりは無かった。


安堵の吐息を吐きながら
息子と樹液木をメインに探し歩く。


すると倒木が目に入り、
斧を一閃させると、





ポピュラーな食痕が現れ、
息子に蛹室から這い出てくる
♂を手渡した。





息子がその材から♀を見つけ、





ペアを元の材に埋め戻した。





息子も自ら見つけた材に
斧を振り下ろす。


斧の扱いは慣れているが、
幼虫の追い掛け方を
かっしーさんの言葉を思い出しながら
伝えた。


約1時間散策するも、
樹液木さえ見つけられない。


少しポイントをずらし、
歩いていると良さそな材が目に入った。


東側は乾燥して話にならないが、
西側は材の状態が良く、
クワガタの食痕も走っていた。





息子が見つめている矢先、





大きな身体が現れ、
興奮した声を上げる。


私はその正体が本命で無い事を
把握した為、この個体を息子に任す。





潰さぬよう慎重に取り出した
幼虫を掌に乗せて息子は言う。





「お父さん、オオでしょ?!」


大きなコクワガタと伝えると、
信じられないと声を上げ、
落胆した。


この材は残してあげようと
息子に伝え、遠目に見える枝、幹から
クヌギの樹と思い歩いて行くと
漸く夏に楽しめる樹液木に辿り着いた。


そしてその先には
立ち枯れゾーンが待っていた。





繁殖が出来る場所に
辿り着けただけで満足し、
息子に戻ろうと伝えると、
良さそうな材と格闘し、
幼虫を採集していた。





やるじゃないかと
褒めるも、本命では無い事を告げると、


「本当、オオクワっていないね」


と、本命採集の難しさを
痛感していた。





息子の勇姿を後ろから
眺めている内に、
採集をこの先も続けるのであれば
そのきつくて仕方ない長靴を
新調しようと約束した。





PM4:30


樹液木と幼虫が育つ環境を知った私は、
夏への下調べを終え、





家路へと急いだ。


息子との採集もこの先、
あと何回行けるのか。


そんな事を考えるだけで
寂しさに襲われてしまう。


その数回で、オオクワガタ採集にて
自らの手で目的、目標を達成させ、
喜びを知って貰う成功体験を
肌で感じさせてみせたいと目論む。


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草食フタマタ

昨夜のスマトラオオヒラタ
産卵セットを解体しつつ、
同時進行させたのは





ボーリンフタマタ2ペアと、





アドゥンクスの
監視下ペアリング。





これまでペアリングを試みるも、
成熟していないのか、♂にその気を
感じられず、今日まで温存させていた。


♀殺しで涙を流す事がある為、
スマトラ作業をしながら横目で
動きを観察する。





現在最大サイズの73mm♂は、
♀に追い掛けられる始末。





今で言う草食男子か。


情けない姿に目を背け、
スマトラ作業から30分経過した所で
交尾態勢を確認した。








ペアリング後、
雌雄を個別管理し、
ゼリーを1週間与え、
産卵セットに持ち込む。


我が家最大サイズペアは
一瞬の交尾の為、後日再度
ペアリングを試みる。


草食男子、何と脆弱な響きなのか。


その猛々しい顎を振り翳し、
♀を追い掛ける姿を希望する。


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惨敗払拭

vivids AMGメンバーの
ひろさん
がスマトラオオヒラタで
現在のギネスサイズを更新されたとあり、
感化された私は自身の
スマトラに目を向けると、





プリンカップに投入した
卵は全て孵化しており、
それならば産卵セットも
同時期孵化を見込み、
割り出そうとケース側面を覗いた。





割り出し時と
言っても過言ではない、





側面、底面にも初令幼虫を確認した。





ケースからマットを押し出すと、
初令幼虫が次から次へと現れる中、
卵も現れた。





マット内部の幼虫を拾い集めた後、
中央に埋めておいたカワラ材に
着手する事にした。





割り進めると、
初令幼虫が現れた。





100mmサイズの終齢幼虫による
食痕はどのようなものなのか。





そんな事を想像しながら
割り進めていった。





材からも卵が現れ、





今回最大サイズを採取し、





製氷皿の内訳は、





卵5個
幼虫22頭となった。


先に採取した幼虫を
合算すると、


35頭となった。


多産した♀は生存しているものの、
顎は欠け、符節も取れている。





労いのゼリー部屋へ誘い、
♀には余生を過ごして貰う。


過去、惨敗し続けた
スマトラオオヒラタ産卵にて
漸く攻略に至った。


適合するマット、
材の内容、そして産卵セットは
3ヶ月スパンで考える事を知った。


WD90mmの仔は
どのようなフォルムとなるか。





初の本格スマトラ飼育に
想いを馳せる。

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鬼門、再来

今期、産卵数が伸びず
芳しい成果となっていない
ムニスゼッチフタマタクワガタ、
変化を与えてみようと
植菌材にて様子を伺う事にした。





別種の植菌材とのタッグにて
成果は出せるのか。





二本組と一本とを
マットで埋め込み、





同居させている
76.0mmペアと、





74.8mmペアにて
爆発的産卵を期待する。





産卵が全く出来ていない訳ではなく、








孵化しているものもあり、
無精卵ではない。





昨年はそれ程苦労もしなかった
ムニスゼッチよ、再び鬼門となるか。


くわがたるーむのyouさんから
始まったこの種、落とさせはしない。


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無名の1ダース

2016.12.18に産卵セットに
投入したタランドゥス♀54.0mm、
果たして産み落とされているのか。


このセットは無名の血からなる
84.6mm♂×54.0mm♀となり、
私的に期待しているラインとなる。





霊芝材から伸びる
怪しい触手をへし折り、
材内部を確認する。





良いタイミングでの
集合写真に口角を上げながら
割り出しを進める。





メソトプスは穿孔屑内に
産み落とされる為、
とても効率的な採取可能となる。





孵らなかった卵は見当たらず、
製氷皿には12頭が収まった。





ほぼ同じ体型の1ダース組を
綺麗に回っているカワラタケ
1400ボトルに投入した。





今期、メソトプス飼育温度を
1本目は25℃帯に置き
観察をしていたが、爆発力を感じず、
昨年と同じ20℃帯にてじっくりと
食して召され方針に切り替えた。


無名の血からなる
更なる大型化を目論む。

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