新たな設置と呪い

娘が胃腸風邪を引いた為、
後ろ髪を引かれる思いで
双子の息子を連れて
オークション品の発送後、
ラックを購入する為、
愛知まで走った。


購入後、息子達にラック作製の
ヘルプをお願いすると、
快諾してくれた。


息子達はモノ作りがとても
好きな為、笑顔を浮かべながら
vivids ssp.にて3人で作業を開始した。





購入したのは2つとなり、
1つは20℃帯、もう1つは
25℃帯に設置する事となる。





組み立て方を説明すると、
俄然やる気を見せる息子達。








一人で組み立てる事は
可能ではあるが、夜中に
ガシャンガシャンと金属音を
轟かせる訳にも行かず、夕刻の
3人の作業はとても効率的に進行した。





組み立て終えると
歓喜の声を上げ、





もう一つを25℃帯で
汗を流しながら完成させた。


息子達に礼を述べ、
片付けや整理は皆が寝静まってからと
vivids ssp.を後にした。


夕食を終え、
お風呂に入り、
アメージングスパイダーマンを
鑑賞しながら、ラックにどの種を
配置しているか見える化する
写真を作成した。





映画鑑賞も終わり、
子供達を寝かしつけて
車の鍵を握り締めた所、
長男が「気分が悪い」と、漏らした。


娘のウィルス感染の疑いが有り、
私と布団を敷いて眠る事に。


3月の法事で妻の実家に
向かおうとすると、
次男が直前でインフルエンザに、
GWに向かおうとすると
熊本大地震が発生し断念し、
サファリパークを計画し、
ホテルを手配すると娘が胃腸風邪に。


呪われていると妻と話していると、
実は体調が悪いと漏らし、
全滅寸前の兆しを前に
自身を奮い立たせる。


明日には何事も無かったと、
朝陽を迎えられたら。


そんな事を思い浮かべながら
iPhoneを手放した。


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vivids AMG採集個体販売


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成長と翳り

高過ぎる予算設定にも関わらず、
大切なひと月目を成就し、
身も心も安堵に包まれた。


さあ、長期休暇の始まりで
子供達をサファリパークに
連れて行こうと計画した矢先、
今朝娘が嘔吐し、ウィルス性の
胃腸風邪と診断され、GWは白紙となった。


こうなってしまっては
vivids ssp.にて、作業する他ないと、
採集相棒masaさんと共同購入した
ボーリンフタマタ6頭の
マット交換を行う事にした。





前回の交換時に判断した
2♂4♀の雌雄判別は合っているのか。


成長と共に雌雄比率も
焦点となる。


先ずは♀と判断した
ガラス瓶から確認する。





同定通りの体躯に
心落ち着かせ、スケールに乗せる。





8.5g


次の個体は、





9.2g





10.3g


そして次が♀であれば
同定力を誇れる。





身体付きが先の個体とは
明らかに異なり、





15.2g ♂


瓶越しでも♀と同定していただけに、
我が目を疑った。


続く個体は、
当初から♂と判断していただけに、
3ヶ月間の成長ぶりを堪能する。





横幅に取られそうな
個体の印象であり、
掌に乗せるとその実感を感じる。





ドッシリと掌に乗しかかる
幼虫の体重は、





16.3g


中々の発育に頬が綻ぶ。


最後の個体は目視上
最大個体となる。





縦の長さも兼ね備えた
体躯の持主を取り出した。





これは期待出来ると
スケールに乗せると、





19.1gと20g超えには
至らなかった。


当初の雌雄比率2:4から
半々と変わった。


♂は2000ガラス瓶に、
♀は950ガラス瓶に前回と
同様のマットに投入し、
羽化ズレを防げるように
温度帯で工夫を凝らす。


成虫の方では、
3♀の内1頭が天に召された。





もう1♀は付節が全て無くなり、
時間の問題となる。


産卵をさせる事に
翳りが見え始めた。


追加した♂の成熟を
待ち侘びるばかりである。





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AMG26改、始動

冷蔵庫に保管していた
残り僅かとなった菌糸ボトルを
常温にて慣らし終えた為、
先日同様、2016.2.20自己採集ラベルの
ボトルを交換する事にした。





先日の同定と同じ材からの
2令採集となる為、
なんら物怖じしない。





オオクワガタ3令を取り出し、
掌に乗せる。





vividな頭色はいつ見ても
気品を感じてしまう。


スケールに乗せたところ、





13.7gであった。


1400ボトルへ入れ替え、
更なる成長を望む。


vivids ssp.北側で
越冬させたオオクワガタ群が
活動を始めた。





その中で一番の注目はやはり、
ケムさん採集個体、AMG26改である。





採集後の計測が26gあった事から
名付けられたAMG26改。


右側♂は76mmで羽化し、
次世代に希望を齎す。


2015年度は全て自己採集個体からの
累代を手掛け、数も気にせずに
セットを組んだが、今期はこのAMG26改を
中心に計画的にオオクワガタと向き合う。


計画性を口にするなんて、
雨が槍に変わりそうだ。


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2系統2銘柄

2016.3.13に
届けられたアドゥンクスフタマタの
プリンカップを覗くと、良いサイズへと
加齢しており、次なるボトルへ
入れ替える事にした。





プリンカップを一つずつ
確認していく。





種親は65.0mm×39.1mmと
65.0mm×38.8mmの2系統となり、





予め用意しておいた
カワラタケ800ボトルへと
投入していく。








アドゥンクスは自身初の飼育種となり、
何が適しているのか模索したく、
2系統を2銘柄のカワラタケで
成長を綴る事とする。





全て投入した後、
マット飼育も試すべきだったと
後悔の念に駆られるが、
先ずは2系統にて確実に
大型化へ向かう。


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危ぶまれた累代

昨夜は海外勤務が決まった
後輩の送別会を企画し、
仲間と遅くまで語らった。


英語が堪能な彼は
日本に留まっている理由など
一つもなく、別れは爽やかなものとなる。


海外勤務を経た者は
恐ろしいスピードで
出世していくので、
其方も楽しみとなる。


皆に手を振り、
私は会社の唯一のクワガタ仲間である
ケージーさんと二人でラーメンを
啜って家路へと向かった。


帰宅し、届けられた荷物を
確認し、御礼のメールを送信した。





送り主はリンクさせて頂いている
ジャリさんからであり、





発泡箱の中にプリンカップが
二つ収められており、





生存を確認した。


ミャンマー サガイン産
フォルスターキヨタミ F3が届き、
累代が危ぶまれた種に
光が差した。


私の累代絶望的な記事に
手を差し伸べて頂いた
ジャリさんに厚く御礼を申し上げ、
必ずや次世代へと繋げていく。


私に手を差し伸べてくれた
もう一人の方からも、同時に
援軍の発送を準備して頂いている。


ブログを通じて
知り合えた方には、
私も協力を惜しまない。


そう感じる出来事となった。


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ブラック第2セット

2016.4.2
産卵セットに投入した
ブラックハスタートノコギリ。


3週間が経過し、
次なるセットも用意してあり、
♀の健康状態も確認したく
ケースを覗いた。





飼育ケースの側面と
底面には卵や幼虫の姿が確認出来ず、
背筋が凍る思いに駆られる。


材を持ち上げて確認する。





前回の産卵床を思い出すと、
ボーリンやマンディブラリスのように
産卵後、穿孔屑を埋め戻していた為、
それを探してみた所、





色や膨らみ方も順調な
卵を確認し、穿孔屑を埋め戻し、
材を再び埋める事にした。


その前に♀を
回収しなければならない。


マットを掻き分け探すと、





お尻が見えた。


生存を祈りながら
掌に乗せると、





しがみつく力は強く、
もう一戦交えられると判断した。


♀にはたらふくゼリーを
食べて頂き、





憮然とした姿で
ゼリーを嗜む♂と交尾させ、
第3微粒子セットへと誘う。


今回産み落とされたであろう数は
少数な気がする。


確かな累代を継続させる為、
次なるセットが焦点となる。


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爆買いダナン

人生初のコストコに潜入。





爆買い的な感覚に陥り、
気付いたら必要ない物まで
購入してしまうと、
今まで敬遠してきたコストコに、
必要な物を思い浮かべた為、
家族で訪れた。


電化製品まで置いてあるとは
露知らず、楽しくなりつつある
感情に気付きながら歩いていると、





超大型のワインセラーを
見つけてしまった。


これは使えると値札を
探すと、398,000円。


採集相棒masaさんと
共同で購入を唆してみる事にしよう。


目的物を探し歩くと、





業務用冷蔵庫218,000円、
これなら作り置きの
菌糸ボトルがゴロゴロ入る。


採集相棒masaさんを
唆してみる事にしよう。


そして探し歩くと見つけた
ziplocの文字。





マルバネ用に、カブトムシ用に、
食べ終えたマットや菌糸を
保存するに重宝するziplocを
手に入れた。


此方を入手した後は、
恐ろしくカロリーの高いであろう
ホットドッグやピザを平らげて
コストコを後にした。


妻は食料品や日用品を買い込み、
ストレスを発散させた顔をしていた。


本日はコストコに向かう前に
到着した個体を備忘録として残す。





3つのブロー容器に
入れられて到着したボトルは、
1本に4頭ずつの3令幼虫が
入れられていると説明があった。





ブロー容器の蓋を開け、
生存確度を行う。





この体型でピンと来られた方は、
素晴らしい感性かクロノグラフを
よく閲覧して下さる方か。





ベトナム
中部ダナン産
WF1





クベラツヤクワガタ
12頭が無事届けられた。


種親は95mmと
ギネスサイズのようであり、
期待が持てる種となる。


インターメディアに始まり、
ブルマイスターと続き、
クベラツヤに手を伸ばした。


ツヤの飼育方法を飲み込んだ私は、
コストコの爆買いの如く
12頭を手に入れた。


12頭の体重測定など
誰も見たくはないと思い、
最大体重と最小体重を記載する。





最大体重27.8g





最小体重17.0g


ボトルへのマット投入を
娘が名乗りを上げ、





ラベル貼りも手伝ってくれた。





12頭が果たして
どのような変遷を残すのか。





ボディに光を宿す種に目がない私に、
楽しみがまた一つ増えた。


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段階造形美

2016.4.21


タイワンシカクワガタの
蛹室を覗くと、マットで窓は
掻き消されていた。


自力脱出に至ったと判断し、
上蓋を開けると





32.1mm♀が活動していた。


他の瓶も覗くと、





先日の最大個体である55.4mmを
超える体長に感じた。


スケール測定するものの、
このタイワンシカクワガタ、
とても計測し辛い。


指の皮がボロボロになりつつも、
負けていられないと唇を
噛み締めながら最良の撮影を試みた。





56.7mm


我が家最大個体となりそうだ。


ゼリーを与えてみると、





直ぐさま舌を伸ばし始めた。


そして本日、
56.7mm個体の造形美を
撮影したく、取り出した。





どの確度を撮れば
閲覧者の皆様に魅力が伝わるのか。








パシャパシャと撮影に
夢中になっていると、
外から新聞配達のカブの音が
聞こえてきて我に返った。





やはり私はこの角度が
好みとなり、
56.7mm♂と32.1mm♀と
段階数字のペアを同居させてみる事にした。





一週間の同居を予定し、
自身初となるタイワンシカクワガタ飼育を
模索する。


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復興から福幸へ

ネットに表示される
ニュースに目が留まった。


熊本大地震の被災地である、
中学校の校庭に白線で書かれた、


のみ水ありがとう
がんばるけん


胸を強く、
強く打たれた。


2016.4.14に熊本にて発生した地震から
何も変わらずに暮らしている私は、
ただ心配をするばかり。


私が出来る事は、
ただ祈るだけなのか。


何か出来る事はないのか。


自問自答をしているところ、
私のお気に入りの出品者様である
kabutomushiyaさんが
熊本地震災害支援募金の名で
出品されていた。


直ぐさま内容を確認し、
ただ祈るだけから行動する事にした。


kabutomushiyaさんに倣い、
アルキデスヒラタ初2令4頭と、
アルキデスヒラタWD90mm♂単品
ローゼンベルグオウゴンオニ
46.8mm♀単品
をチャリティー
オークションにて出品した。





今後もvivids ssp.運営費と
照らし合わせながら
チャリティーオークションに参加する。


私が愛する火の國、熊本。


このブログを通して
知り合えた、REGA90さんと
クマモンさんがお住まいになられる
熊本の災害復興に微力ながら貢献し、
いつの日か福幸へ変わる日が訪れるよう、
自身が出来る事を考えて行動していく。


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同定道程

2016.2.20
自己採集個体が暴れ気味の為、
交換する事にした。





2令採集でオオクワガタと同定した
個体は果たして同定通りなのか。


ボトルから掻き出した個体が
転がり出る。





同定通り、
オオクワガタ3令に加齢した。





初2令の幼虫同定に
難易度を感じていただけに、
少しばかりの自信に繋がったが、
未だ未熟者の為、
確実な同定までの道程は険しい。


スケールに乗せると、





12.8g


他の個体も暫くすれば
交換を要する事になる。


菌が回らなかった
ヒラタケボトルが使えない為、
新たな手配を進める事とする。


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休眠からの目覚め

とある種の飼育について
意見を求めたく、
ブルマイスター出品者様に
連絡を入れたところ、
とても、とても為になる話を頂いた。


お聞きしたい飼育種は勿論の事、
マットの話、菌床の話、
特にエラフスホソアカの
飼育方法は唸った。


無知な私に対しての回答は、
とても身になり、改めてクワガタ飼育の
奥深さを痛感する次第であった。


今後も情報共有の位置付けで
連絡を取り合って頂けると話して頂き、
約1時間の通話を終えた。


人との縁を大切にしたいと
思う出会いに感謝したい。


家の玄関を開けると
頼んでいた荷物が届いていた。


車に乗せ、
vivids ssp.へと向かう。


マット60Lの内訳は、
ビートルマット30Lと、
初めて試みる産卵マット30Lとなる。


クプレオニテンス、
タイワンシカ、
アラガール、
ブラックハスタートと
この微粒子マットでなら
オールラウンドに対応するのではないか。





そんな勝手な憶測を基に、
袋を開封し、確かめる。





匂いは無く、水分量も申し分ない。


マットを底面5cm程
固くプレスする。





前も綴ったが、固くプレスする
この工程が、最も重要と考える。


ブラックハスタート用に、
マットに埋め込んでおいた材を
取り出し、再びこの微粒子マットで
埋め込む事にした。





ブルマイスター出品者様との
話しの中の、マットが壊れるといった
表現を回避出来るのかが焦点となる。


上記4種の産卵セットを用意し、
成虫にゼリーを与えようと、
一つのケースに目が留まった。





5月頃の活動を予定していた
youさん印のユダイクスに
動きが見られた。


充分な休眠を経たのか、





後食開始となるか
ゼリーを与え、ケースを閉じた。


♀は未だ休眠しているように
感じており、焦らずに
管理を継続し、ユダイクス累代を目論む。


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湾曲Rの継続性希薄

もっちさん印の
フォルスターキヨタミは、
残り♂2♀1となっていた。


その♂2頭が先行して羽化し、
♀は未だ3令幼虫を営んでいる為、
累代は絶望的となっている。


その♂の様子を伺うと、





蛹室から自力脱出を
試みたようだ。


上蓋を開けると、





♂のお尻が見えた。


取り出し確認すると、





湾曲Rの足りない
♂の姿を確認した。


本土ノコギリと遜色ない体躯に、
本種の飼育難易度を痛感する。


ムニスゼッチで大型化に至った
マットでは合わない。


適合まで思考錯誤する事も
飼育の醍醐味と自らに言い聞かせ、
次なる上蓋を開けると、





上蓋に張り付いていたであろう
♂がひっくり返り、コバエが
一斉にホバリングした。


♂のサイズは先程と異なり、
期待を持たせてくれる。





やや湾曲したRに対面し、
テンションが少し上がる。


スケール測定は、





何とか70mmは超えた。


然し乍ら、即ブリ可能な♀を
探さなければキヨタミ飼育は
終了を迎える。


次世代での大型化に向けた
思考錯誤を行いたく、
オークションに目を光らせる。


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アサシンタイプ

蛹室から移動した痕跡を確認した、
採集相棒masaさん印のヒペリオンssp.





♀は8月から10月にかけて
羽化し、現在モリモリと
ゼリーを食べている。


♂の活動を心待ちにしていた為、
漸くかとマットを掻き出す。





面白い顎が目に入り、
掌にそっと乗せる。





その面白い基部の内歯は
一体何に使うのか。


相棒曰く、♀殺しが頻繁にあると言うと、
その顎はもしかするとアサシンタイプの
攻具なのか。


考えるだけで面白くて
仕方ない。


我に返り、
この♂のサイズを計測すると、





56.1mm


適合菌床も把握している為、
次世代で60mm更新を目指す。


ヤフオクにて
お気に入りレギウス77.7mmを放出中






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スーパー大歯を掲げて

スーパー大歯を掲げて
殆どの個体をカワラタケに
投入したアラガールホソアカクワガタ。


食痕は現れず、多くの個体が
1本返しで羽化してしまった。


羽化後、自力脱出を待っており、
上蓋を開けてみると、





活動を開始していた。


上蓋のフィルターの隙間から
取り出した♀は、





途轍もなく小さい。


次なる個体も、





同サイズとなり、
此方は水分過多から
羽化不全となってしまった。





カワラタケで羽化した♂はと言うと、





本人も恥ずかしいようで、
顎を隠さずにはいられない様子。


全貌はと言うと、





何とも可愛いらしい顎であり、
スケール測定の気力も生まれなかった。


カワラタケの銘柄が
合わなかったのか否かは不明のまま、
マット瓶を覗くと、





先程の顎とは異なる
風貌に思わず声を上げた。





マット飼育の方が大きく
羽化するのか。


スケール測定をすると、





52.7mmを記録した。


まだ蛹の個体や、
羽化後自力脱出まで
至らぬ個体も控えているが、
この52.7mmを超える個体は
見当たらない。


自身初飼育となる
アラガールホソアカの
適した飼育が浮き彫りになった。


52.7mmを種親にし、
先ずは60mmupを更新出来るよう、
思考を凝らす事とする。


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マットマッチング

マット飼育とカワラ飼育と
二通りで比較している
ムニスゼッチフタマタクワガタ。


3令から爆発的に
大きくなるフタマタなら、
マット投入1本目は500ボトルで
良いのではないか。





中を覗くと、





元気な姿を確認し、
スケールに乗せる。





10.4g





7.7g





8.0g





10.9gと似たような体重が続き、
特筆すべき内容ではないと
思いつつ、次のボトルで思わず声を上げた。





スケールに乗せると、





18.8gとマットマッチングも
良さそうだ。


カワラ800はというと、





印象は身体が長い。





体重は、





17.4gとマット飼育による
18.8gを超える事は無かった。


菌床飼育を凌駕している
本マットであれば、
ムニスゼッチフタマタ大型羽化も
夢ではないと感じた。


引き続き比較検証を行い、
最適を模索する。


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安否確認とボールプール

2016.4.14
PM 9:26


熊本にて震度7と
iPhoneの画面に表示された。


妻の実家の安否を確認し、
頃合いを見てリンクさせて
頂いているREGA90さんに
電話をすると、丁度ブリード部屋に
到着した所で散乱した様子を
お伝えして頂いた。


地震が発生した瞬間の様子は、
爆発が起こった後に、
極度の横揺れが酷く続いたと
表現された。


リンクさせて頂いている
クマモンさんにも安否の連絡を
入れると、出張で不在の中
ブリード部屋の無事をお聞きした。


妻の実家を心配して頂いた
白三さんからも連絡を頂き、
電話にて御礼を述べた。


安否は勿論の事、
ブリーダーの方には
不安で仕方ない出来事と
なったに違いない。


東海地方に大地震が
直撃したら、耐震策を施していない
我がvivids ssp.は壊滅状態と予想すると
背筋が凍る思いになる。


耐震策を練らなければ
なるまいと今回の出来事で
痛感した。


九州で繋がる方々と連絡を取り終え、
安心した後コンフキウスノコギリの
ボトル交換を行った。





暴れてしまった様子に
期待もせず上蓋を空け、
幼虫を取り出していく。





スケールに乗せると、





26.0gを記録した。


次の個体は前回体重30.5g
とあり、ほんの少し期待を胸に
掘り出すと、





30.6gと微増した。





最後の個体は、





ボールプールに浮かぶかの
オガフレーク上面個体。





このサイズは幼虫フェチに
堪らないとスケールに乗せると、





31.2gを記録した。


レギウス同様、今ひとつ
伸び悩むコンフキウスである。


♀は殆ど羽化しており、
この3頭はマット2000瓶に投入した。


初飼育種となり、
最終体重との相関が見えない為、
羽化を楽しみに待つ事とする。


しかし地震は恐ろしい。


熊本死者9名の文字に
震えるばかりである。


どうか皆様が
ご無事でありますように。


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悪顔監視

サイズは其れ程ではないが、
悪顔からか存在感溢れる
デタニヒラタクワガタ。


1頭♀が亡くなり、
1ペアの中、監視化にて
ペアリングを行う事にした。





可愛らしいサイズと
侮ってはならない程、
♀殺しの可能性が高いと
出品者であるkabutomushiya様に
ご教授頂いた。


いつものペアリング場に投入し、
灯りを消した。


手持ち無沙汰になり、
レギウスのボトル交換を
同時進行で行った。





暴れ気味の個体を掘り出すと、





中々のサイズで転がり出た。


スケール測定は、





30.3g


中々タランドゥスのように
体重を伸ばせないレギウスに
もどかしさを感じる。





此方は先の個体に比べ
少し小ぶりとなり、





26.4gであった。


一通り作業を終え、
瞼が重たくなる中、
デタニヒラタのペアリングを
確認すると、





進展なし。


本日は白旗を振り、
飼育ケースに収めた。


悪顔の累代、
成就するよう雌雄の
ご機嫌を伺う事とする。


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信頼回復への糸口

2016.4.9


採集から戻ると
玄関に置かれた巨大な
ダンボール2箱が目に入った。


翌日、マット60Lが到着し、
その巨大な2箱とマットを
単独vivids ssp.に運び込んだ。


信頼関係を築くには
時間が掛かる癖に、
無くす時は一瞬となる。


メソトプスで使用している
カワラタケが腐敗した状況を
購入元に報せた所、以前
購入した個数分をお送り頂いた。





届けられた24ブロックを
詰めるにはそれ相応の覚悟が
必要となる。


カワラタケは皮膜が厚くなると
かなりの強度を誇る為難儀するが、
届けられたそれは、仕上がったばかりか
容易く崩せた。





大きなコンテナに
大まかに崩し、





その後、網に擦り付けて
細分化し、プレス機で詰めていく。


先ずは単独、運び終えた日に
7ブロックを詰め終えた。





独り作業は黙々と作業をするだけとなり、
楽しくも何ともないまま汗を滴らせ、
800ボトル26本を詰め終えた。


そして本日残りの17ブロックを
詰める為、ヘルプの声を掛けた
採集相棒のmasaさんが
20:00に到着した。


役割を決め、各々が考える
作業効率を駆使しながら、
他愛もない話でゲラゲラ笑い、
汗を流す。





古くからクロノグラフを
閲覧されている方がいれば
気付かれるかもしれない。


大リーガークラスを誇っていた
彼の臀部がスマートになっている事を。


彼は最大体重から13kgの
減量に成功した大暴れ個体である。


その身動きの軽くなった相棒と
汗だくになりながら2時間50分で
17ブロックを完遂させた。


作業後のコーヒーを
二人啜り、達成感に浸る。





彼を古くから知る私ですら、
見る影もない程のスリム化が
この画像で知り伺える。


喩えるのであれば、
タランドゥスオオツヤクワガタから
タランドゥスホソアカクワガタへの転身。


ブラックコーヒーを嗜み、
PM 11:30には彼に右手を振った。


見送り後、清掃と片付けを行い、
詰め終えたボトルを数える。








本日は800ボトル31本、
1400ボトル21本となり、
24ブロック合計は
800ボトル57本、
1400ボトル21本となる。


単独ではこのような短時間では
到底成し得なかったに違いない。


採集相棒に感謝すると共に、
発送頂いた菌床販売店にも
心から感謝したい。


殆んどの菌床販売店は販売後の
非を認めないものである。


それはブリーダー側の
飼育環境が、購入した菌床への
影響を示唆するものとなるからである。


こうした対応は、
無くしてしまった信頼回復への
糸口となり、事実私は再び
対応して頂いた菌床販売店に
今後もリピートする。


実績はさておき、信頼構築に
傾倒した販売店を高く評価し、
この対応を無駄にしないと、
メソトプス飼育に注力していく。


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気付くツヤ飼育

ブルマイスターツヤクワガタが
届けられてから頭に引っ掛かっていた、
インターメディアツヤクワガタの飼育方法。


私は間違いのまま
ここまで来てしまったのではないか。


ブルマイスターと同様の
飼育に合わせる為、
2015.12.16に投入した
ひろさん印の個体群の
マット交換を行う事にした。





リンクさせて頂いている
ちょくさんならピンと来る、
上蓋に付着した黒い傘の亡骸。


初令投入した500ボトルに
スプーンを滑らせると、





♂と思われる頭幅の
3令幼虫が現れた。


スケールに乗せると、





8.7gを記録した。


作業は工場の如く流れる。





8.5g





9.2g





8.1g


ここまで同じような
頭幅により、ラベルに記載した
♂の称号に些か不安を抱いていたが、
次の個体で確信に変わる。





5.9g


下膨れっぷりは先の個体と
変わらないが、頭幅が明らかに異なる。


依って4♂1♀と同定した。


アンバランスな比率の為、
羽化時にひろさんに泣きつく事とする。


ブルマイスターを飼育しなければ
気付かなかった点は
私の推測通りなのか否か。


インターメディアツヤクワガタ飼育に
本腰を入れる事とする。


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憐れみの採集地

資料館を後にし、
コンビニへと車を走らせた。


途中、電光掲示板に表示された
外気温は24°Cとあり、
車の窓を開ける程であった。


コンビニに到着し、
各々が昼食を買い込む。


車止めに三人腰を降ろし、
次なるポイントへの意気込みを語る。


地図を睨み、昼一は
ゴルフ場周辺を選定し、
車を走らせた。


停車させてから
三人で歩くものの、
携帯電話を忘れた事に気付き、
独り車へと舞い戻る。


車中から携帯電話を手にし、
二人を追い掛けるように
速足で向かった。


二人が立ち止まっていた地から
三人がそれぞれの方向に
足を向けて散った。


私は北に向かってゴルフ場の
東側に沿って歩き、
斜面を登って行く。


材はあるものの、
本命が好む朽ち方をしておらず、





このような感じで
必ずオオGが現れる。


針葉樹が広がる最北端まで
確認し、再び南下する。


巨木となるアベマキを
叩いていると、男性の声で
顔を上げる。


その老人はツルハシを
担いでおり、筍掘りかと尋ねると、
時期らまだ早く、猪に殆どやられていると
口にした。


私に対して、何をしているかと
聞かれた為、オオクワガタを
探していると答えた。


その方と話し込む内に、
この方はこの地の地主であり、
また、オオクワガタは
私が採集した原点採集地のみで
耳にするとの事であった。


シダが広がるような土地では
当然と頷く。


途中かぶさんと合流し、
車まで二人で戻る。


車には相棒が地図を睨んでいた。


PM 2:30


私が採集した地へと戻り、
その周辺を探し歩く事にした。


伐採と開拓された地は
解放感に満ち溢れていた。


三人で本命生息が薄過ぎる地を
歩いて行く。


汗を拭きながら尾根を
目指し歩いて行く。


三人がドラクエの
パーティー状態で歩いていると、
一本の倒木に目がいった。


斧を一閃させると、





荒い食痕が二本走り、
その主を追う事にした。


どうも根部に食痕が
伸びており、土や根を
掘り進むるものの食痕は
途中で途絶えてしまった。


相棒から連絡が入り、
かぶさんと合流し、
車へと戻った。


私が採集した当時は、
丘であり、風通しが良く、
樹液木が多々あった。


この地で採集するとなれば、
この地に於いて前述の条件が
重ならなければならない。


残念ながらそれは
夢物語と消えてしまう。


憐れみの採集地を後にし、
三人で日帰り温泉へと向けて走り、
語りながら天然温泉を楽しんだ。


温泉後は敗北のラーメンを啜りに
選定したお店に停車したが、
店構えから慢心満場一致で別店を
選択する事にした。


然し、他店は遠い事から
一度スルーしたお店に入った。


ぶっきら棒な店主が作る
ラーメンは絶品であった。





ラーメンを食べ終え、
相棒と二人で帰路を目指し、
PM8:00に到着した。


相棒と固い握手を交わし、
彼に右手を振った。


平野部での本命採集は、
この春の気温からも
これで最後となるであろぅ。



次なる地を探しながら、
我々が前人未到の採集地で
雄叫びを上げられるよう、
採集眼力の眼を鍛えあげていく。



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原点採集地

2016.4.9
AM 6:00


予定通りにmasaさんが
到着した。


急いで荷物を乗せて
私が小学生の頃にオオクワガタを
採集した地へと車を走らせた。


採集した頃とはかけ離れた風景、
即ち大規模な樹液樹伐採により
もうオオクワガタは
居なくなってしまった。


そう解釈していたが、
その周辺では密かに
生息を続けているのではないのか。


この疑問を払拭する為、
採集相棒masaさんが
私の話に乗ってくれた。


原点採集地に到着すると、
肌寒くもう一枚上着を欲した。


その原点地の樹液樹を
見上げる。





残ったのは3本となり、
上部に部分枯れ、洞、捲れも無く、
本命生息は絶望的となる。


その原点地を中心に
地図で本命生息を探る。


車を走らて良さそうな場合に
停車させる。


採集ウェアを着て
採集装備を施し、
相棒に声も掛けずに
山へと足を踏み入れた。


直ぐさま良さそうな
倒木が目に入った。





上部はボロボロと乾燥で
クワガタの姿は無く、
根部側から食痕が現れ、
その主と対面した。





ポピュラーな彼らであり、
隈無くこの樹をチェックするものの
クワガタが現れる事は無かった。


斜面を登り尾根を目指す。


雰囲気的にジメジメと
シダ植物が広がり続け、
とても本命が現れるとは
到底考えられない。


そんな地が続いた。


陽の当たり方も悪く、
暗い山の中を歩き続けていると
相棒から連絡が入った。


内容はこの地の環境と
本命生息は薄いといったものであり、
頷きながら数分後に合流した。


二人して本命を探しながら
歩くものの、手応えはまるで感じられず、
車へと戻りながら良い材を探した。


車に戻る途中、かぶさんから
連絡が入り、合流する為
公園へと車を走らせた。


30分後に到着とあった為、
地図を睨んでいると、
かぶさんが現れた。


かぶさんは電気屋、
masaさんは農協の格好であり、
私だけ浮いた格好にほくそ笑んだ。


かぶさんが持参した地図を元に
再びポイントを絞り、
車を走らせた。


到着し、山へと足を踏み入れる。


先程の山の感じと
全く変わらない。





ジメジメとした感覚は続き、
材も良い朽ち方はしない。


これでは採集には至らないと、
陽の当たる場所を探して歩く。


立ち枯れ、倒木、全てと言って
過言ではない程、この食痕が走る。





オオゴキブリのそれであり、
その姿はお見せするものではないと
割愛させて頂く。


スタート地から反対の
山の裾まで歩き、
この地を見切り車に戻った。


お昼近くなり、
次なるポイントへと向かう。


山道の悪路に相棒は
臆病風が吹き荒れる。


パンクを心配しながら
辿り着いた場所は、
私が小学生の頃、
原点相棒と訪れた池であった。





水生昆虫を採集しようと
この池に足を入れて、
水ビルに吸血された過去を
思い出した。


降り立ち、立ち枯れに目が行き
斧を一閃させる。





ポピュラーな3令が現れる。


材の朽ち方が悪過ぎると
斧を仕舞う。


この周辺にも本命生息を
耳にした事があるが、
現経験値からすれば
この地には生息していないと
判断出来た。


早々に見切りを付けて
車に乗り込み、行きで通った道で
気になる場所があり、
停車して貰った。


車から降りて確認しようと
歩いてみるものの、
雰囲気は悪く車に戻ると、
老人から声を掛けられた。


話をしていると、
この地域にてオオクワガタは
今でも採集出来ると言ったものだった。


その方は資料館の方であり、
お願いしてその館内に
入れて頂くと、標本箱に
甲虫が展足されていた。


オオクワガタの表示に
ヒラタクワガタ♂があり、
このレベルかと落胆し、
その隣の灰色の泥が付着した
巨大な♀をよく観察すると、
オオクワガタであった。


WD♀ギネスではないかと
50mm近いサイズに三人驚いた。


そして右隅に小歯のオオクワガタ♂が
展足されているが、採集ラベルは
昭和37年であった為現在の
生息を確認するものでは無かった。


三人で御礼を述べ、
よく喋る、息継ぎを見せない
老人に辞去した。


To be continued.


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黄金イニシャライズ

菌糸銘柄変更が
功を奏す勢いのローゼンベルグ、
このタイミングと交換に踏み切った。





傷付けぬように
掘り出し、スケールに乗せる。





14.9g


幼虫の張りと艶、色と
まだまだ伸び代を感じさせてくれた。


そして既存銘柄に投入していた
幼虫群から2頭を取り出し、
交換する事にした。





スケールに乗せると、





19.4g


そして此方の個体は
腹部に黒点を所有していた。





14.5g


既存銘柄は変更せずに
同銘柄で羽化まで持ち越す事にした。


そして黄金繋がりとなる
モーレンカンプ♀を覗くと、





寝かせに寝かせた
グリードボトルに穿孔していた。


潜り込み、隠れていただけの♀を
幾度も目にしてきた私は、
産卵を確認するまでは信用しない。


帰り間際、先日採集相棒の
masaさんと詰めた
固すぎるカワラタケの菌糸を
確認すると、綺麗に回っていた。





腐敗菌糸の経緯から、
順調に推移するボトルには
小さな感動すら覚えてしまう。


黄金飼育をイニシャライズし、
種親超えを目指すと胸に誓い、
明日の採集に備えて
眠る、眠る。


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湾曲顎の魅力

20°C温度帯にて
幼虫がボトルを齧る音とは
少し異なる音が不規則に耳に入る。


その音の方向を向き、
辿っていくと一つの
ガラス瓶に辿り着いた。


上蓋を回すと、





タイワンシカクワガタが
蛹室から自力脱出し、
東京フレンドパーク第一種目の如く
空気孔に張り付いていた。


この♂を救出し、
掌に乗せた。





最終体重6.9gがこれ程
大きく羽化するとは
夢にも思わなかった。


体長測定すると、





上翅にやや難はあるが、
50mmアップとなる
51.6mmを記録した。


それでは他の個体は
どのような状態かと確認すると、





自力脱出している♂を
確認した。


此方は綺麗に羽化した
個体となり、





体長測定は、





最終体重8.9gで
55.4mmを記録した。


大きく湾曲した顎を
繁々と観察する。





自身初となるシカクワガタ飼育は
先ず先ずの滑り出しとなった。





♀は既に後食を開始しており、
♂の成熟待ちとなる。





羽化から2カ月で蛹室から
自力脱出する事が解った。


次は交尾となり、
産卵させられるかが
焦点となる。


湾曲した顎に魅せられながら
次なるステータス攻略に
目を光らせる。


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腐敗菌糸投入個体実績

期待していた
タランドゥスの最終ボトルにて
腐敗菌糸が現れ、肩を落としていた。



外側に見えている白かった
菌糸は徐々に黒ずみ、
内部を掘ると菌糸が死に絶えた
オガが目に入る。





販売店からも菌糸が死んでいると
画像を確認して頂き、
然るべき処置を頂く事となった。


余りにも悲痛な出来事であり、
期待もせずに投入された個体を
取り出すと、





上翅などにディンプル等無く、
また然程サイズダウンも感じられず
計測すると、





53.6mmを記録した。


腐敗菌糸ではない
ボトルから取り出した♀は、





計測すると、





52.2mmであった。


また、♀と判断し、
最終体重10.7gの腐敗菌糸からは、





まさかの♂が転がり出、





計測すると、





77.3mmと予想を遥かに凌いだ。


最終ボトルにて発生した
腐敗菌糸ボトルはたまたまの
成績なのか。


40gを超えた個体を投入した
2300ボトルからも白い菌糸は
やがて色は黒ずんでいき、
現在羽化待ちであるが、
この調子であれば落胆する事も
ないのかもしれない。


最終ボトルにて投入された
幼虫の極限の成長と、
オガの腐敗開始のタイミングが
良かっただけなのか。


腐敗菌糸のデータ採取を
後の記事にて公表していこうと目論む。


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万全セット

家路に着く途中、
咲き誇る桜を前に
車を止めた。





素直に美しいと、
言葉を漏らす。


毎度思うは、
花が咲いてから芽吹く姿。


緑葉の無い花は
正に枯れ木に貼りついた花弁。


人々を虜にする訳である。


vivids ssp.に到着すると、
昨夜のクプレオニテンスホソアカと
同日に到着したモーレンカンプの
産卵セットを組む事にした。




野外採集品であれば
持腹産卵の可能性もあるが、
60mm♂と同居させ、
万全の態勢で産卵に臨んで貰う。


クマモンさんの素晴らしい材を
所有するものの、寝かせに
寝かせたグリードボトルが有り、
此方を試してみる。





此方に穿孔しない場合は、
クマモンさんのカワラ材を
用意する事とする。


黄金繋がりとなるが、
ローゼンベルグ77×55の子が
良い成長の仕方をしていた。





今迄はメソトプスと同様の
カワラ菌糸に投入していたが、
概念イニシャライズをし、
新たなカワラ銘柄で試した所
成長好調となりそうである。





モーレンカンプの子が採れた際は
同内容の菌糸を試してみる。


試行錯誤し、自らのスタイルに
当て込む。


飼育の醍醐味を味わいながら、
黄金飼育を楽しむ事とする。


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ネバーランドセット

時は来た。





2年前の累代失敗から、
再び挑戦したく入手した
クプレオニテンスホソアカの
産卵セットを用意する事にした。


WDの為、持腹産卵も可能と思われたが、
万全を期す為、同居期間を取り、
マット種類も悩みに悩んだが、
ボーリンフタマタの幼虫に
与えているマットで
材を埋め込む事にした。


マットを5センチ程硬詰めし、





♀の体長からすれば
巨木となる材を投入し、





マットで埋め込んだ。





今回のセットは、
♀のサイズから言えば
ネバーランドに相当すると思われる。


前回の♀は卵管クラッシュしており、
対象の♀のお尻を確認すると、





異常は無さそうだ。


今回、産卵失敗となれば、
この輝きには暫く手を出さぬ。





そんな決意表明の下、
ネバーランドセットを見送った。


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共同飼育の方向性

予定していた配達が
予想より早く到着した。





vivids ssp.にて
採集相棒masaさんとの
共同飼育となる
ボーリンフタマタ♀の天寿全うまで
時間が無い事から、♀単品を探し、
何とか入手する事が出来た。


梱包蓋を開ければ解る。





その方がどのような姿勢で
飼育に携わっているのかを。





プリンカップの中の♀は、
頗る元気であり、脚力も抜群にあった。





評価を送り、
もう一つの荷物を確認した。





この送り主は親分であり、
種付けを終えて送り返して
頂いた♂となる。





この♂はどうやら
交尾好きのようであり、
親分の元で4時間を超える
交尾を実施されたようだ。


暫くはゼリーを与え続け、
以後見切りを付けて
産卵セットに投入する。


そして本日は相棒にヘルプを求め、
PM 8:00前にvivids ssp.駐車場前にて
再会し、固そうなカワラタケブロック
5ブロックを詰める事にした。





予想以上に固く、難儀した。


何とか5ブロックを終え、
フタマタ用マット25Lを
この勢いで詰めた。





カワラタケ1400ボトル10本、
800ボトル2本、500ボトル1本と、





マット800瓶1本、
950瓶10本、2000瓶5本となった。


masaさんには労働の対価として、
ラーメンをご馳走した。


私はコク旨塩ラーメンを、
相棒は台湾まぜそばを注文し、
採集についてミッションを展開した。





共同飼育の方向性を定め、
♀の交尾受け入れを
待ち望む。





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ツヤ属最長現る

採集相棒masaさんと
共同購入したボーリンフタマタの
出品者様が、ツヤクワガタ属最長を
出品されていた。


今ひとつ飼育の全貌が見えない
ツヤクワガタを攻略する為、
惜しむ事無く落札をタップした。


本日、届けられるまでに
出品者様とやり取りをする中、
私と相棒で共同購入した事、
そしてこのクロノグラフを
ご拝読頂いていた事にとても驚き、
そして何より嬉しく思った。


午前中着で届けられた箱は
100サイズとなり、





丁寧に梱包され、
それは届けられた。





出品内容は2令6頭であったが、
出品者様のご提案を受け、
雌雄判別の付く3令2頭を
3200ボトルに入れて頂いた。


送られた幼虫の生存確認を行う。





3令♀





3令♂


そして2令のプリンカップを取り出し、





よく目を凝らすと
セロテープに番号が振られ、
剥がす順番と気付いた。





以下2令を羅列する。











ここまでで無事を確認したが、
残りの1頭がグッタリしており、
よく観察すると、





3令に加齢している最中であり、
レアな場面となるホワイトヘッドを
目の当たりにした。


マット飼育種はコバエを
根絶させなければならない。





洗濯ネットで覆い、
我が家最低温度帯に配置した。


出品者様が羽化させたように、
ツヤクワガタ属最長の
インド ニルギリ高原 産
ブルマイスター親超えを目指す。





※画像掲載は、出品者様の了承を得ています。


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カワラの成長速度

卵の保管方法に悩んだ
ブラックハスタートが
孵化していた。





この方法で良いものだと
実感し、探り探りのハスタート
飼育に新たな知識を得た。


そして本題はこちら。





マンディブラリスを
カワラタケボトルに投入したものが
食い上がってきた。


3令で爆発的に巨大化する
フタマタ属ではあるが、
カワラタケに投入すれば
マットとは異なる成長スピードに
驚く筈だ。


ぎっしりと詰められた
食痕を取り除くと、





巨大化した幼虫に出会えた。





その幼虫を取り出し、
掌に乗せた。





中々のサイズに歓喜し、
スケールに乗せた。





30.5g


そしてもう一頭の
交換に踏み切る。





此方は菌糸銘柄が異なり、





25.3gと、先程の個体を
上回る事は無かった。


マット組との成長度合いを
比較出来るよう、マンディブラリス飼育を
楽しむ事とする。


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明所、暗所の監視

年度末を実感しないまま
最終日を終えた。


本記事を綴りながら
眠り転けてしまい、
体力の無さを痛感する。


私はペアリングを洗面ボウルに
円形のコルク板を敷き、監視する。


それは♀殺しを避ける為である。


然し乍ら問題が無いと
判断した場合、彼らの営みは
長く感じる為、マット作製や
ボトル交換、ゼリーを与える作業と
同時進行にする。


今回のペアリングは、
現在2卵のブラックハスタート。


♀はゼリーを8g食べ終え、
次のゼリーは遊んでいた為
ペアリング決行とした。





♀を取り出し、
脚力を確認する。





指にしがみ付く力は
次第に強まり、期待が込み上げる。


ブラックハスタートは暗所でなければ
交尾しない為、25°C帯で明かりを消す。


5分もしない内に
交尾を確認すると、





安堵の吐息を漏らし、
成熟を確認する為、明かりを気にしない
ボーリンフタマタを監視すると、





交尾を確認した。


2つのペアリングは
予想以上に営みを継続し、
ブラックハスタートは
約1時間半、ボーリンフタマタは
2時間を超え、帰宅し寝転がりたい
私を横目にそれは続いた。


ブラックハスタートの
産卵セットは用意してある。


ノコギリセットから
ヒラタセットに方針転換した策は
吉と出るか。





ブラックハスタート、
ボーリンフタマタとどちらも
失敗は許されない。


そんな緊張感を
楽しむ自分もいたりする。


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