脅威の比率

自身初となる
コンフキウスノコギリクワガタの
マット交換を行う事にした。


9頭を先行マット飼育する中、
予め用意したガス抜き済み
ボトルへと投入すべく
個体を羅列していく。





身体自体は太り気味であり、
初飼育の為、雌雄判別に苦する。


スケールは10.8gを指し、





♀と判断する。


続いての個体の体重は





14.0g.となり、同じような体躯が
現れた為、双六で振り出しに
戻った感覚に陥る。


ここからスケール画像を
羅列させる。





14.6g





14.8g





14.2g





14.7g





12.9g


以前ギラファノコギリクワガタを
飼育していた事があり、
このサイズには違和感を感じる。


マット選択ミスが
脳裏を横切る中、





頭幅がこれまでとは
異なるサイズの22.2gが現れた。





これが♂だと位置付けると、





13.9g


22.2g以外は
全て♀という脅威の比率となった。


菌床飼育も行っており、
大型化への道を比較し、模索する。


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招かざる者

インド メガラヤ産
ムニスゼッチフタマタクワガタの
種親♂75.8mmに対し、
2頭の♀を交配させ産卵セットを
組んでいる。


その内の38.3mm♀の
セットの材から可笑しな
食痕が現れ始め、よく確認した所
招かざる者が闊歩していた。





これはキマワリか
コメツキムシか。


どちらにせよ、肉食のワームは
クワガタ幼虫の脅威の為、
強制退去して貰う事となった。


ケースを開け、
♀の状態を確認し、





奴を探した。





材に潜られる前に
立ち退いて貰う事に成功した。


ワームの影響は無いかと
材を確認した所、





卵を確認した。





順調に次世代数を伸ばしているが、
初めて色の悪い卵が現れた。





味玉子のような色は、
恐らく孵化には至らないと思われる。


材の影響か、
♀の体力か解らないが、
安価な材は熱湯処理か
電子レンジでの処理が
必要だと痛感する。


この♀から採卵し、
プリンカップで保管していた
卵が孵化した。





75.8mm♂の付節が
取れまくる中、生命の灯が
消えぬ前にyouさん印の♀を
同居させている。





このラインで必ずや
次世代に繋げ、youさんに
本当の意味での恩返しを果たす。


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Rのゾロ目、始動

Rのゾロ目の称号を
ケースに記載された
ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ、





♂77mm





♀55mm


この大きな雌雄を
到着から22℃管理の下、
ゼリーを与え続け
ペアリングに向けて25℃の
部屋へ移動させた。


そして前以って
温存させておいた
クマモンさん印のメガカワラ材にて
産卵を試みる為、材を取り出した。





袋から透けて見えていたが、
カワラタケが大きな
瘤を築き上げるように成長していた。





パン切り包丁で樹皮を
難儀しながら剥ぎ、
ケレンで整えた。





材を埋め込んだマットが
再発酵する可能性もある為、
一週間を目安に安置する。





雌雄を25℃の温度に慣らした後
同居させ、次世代へと繋げていく。


この大型セット、
失敗は許されないと
自らに言い聞かせた。


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Hundred thousand

記憶力の乏しい私にとって
備忘録的ツールのブログという媒体は
大変重宝している。


初めてコメントを頂いたのは
vivids AMGのメンバーである
ひろさんから「更新を楽しみに」の
お言葉を頂き、とても嬉しかったのを
今でも鮮明に記憶している。


vivids ssp.やヤフオクの取引にて
「いつもブログを楽しみにしています」
と、遠く離れた方々からの
お言葉にも心動かされる想いである。


クロノグラフを綴り始めた当初は
来訪者数も多くて10名程度で、
現在は100名を超える方々が
閲覧に訪れて頂き、3年で
100,000アクセスを突破するとは
夢にも思わなかった。


皆様が来訪して頂き、
コメントを下さる事が
継続への原動力となっている。


100,000アクセスを
一つの区切りとし、
皆様への感謝を胸に
今後もスタンスを変える事無く、
日々の採集と飼育を綴る。





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ウミガメの如く

2015.11.21


ヘラクレス幼虫が食した
マットを中心に作り上げた、
自作マットのガス抜きを経て、
硬いブナ材を転倒防止に
マット表面に敷き詰めた。





バナナを置き
♀を投入すると、





その後バナナなど
見向きもせずマットに消えていった。


2015.11.25


バナナの状態を確認する為、
ヘラクレスビッグコンテナを
開けると、マット表面に
白い物が目に入った。





ヘラクレスはこんな風に
無造作に卵を
産み落としていくのか。


まるでウミガメの如く
産み落とされた卵は
楕円でとても大きい。


初のヘラクレス飼育、
自作マットが功を奏するか。


自身、とても興味深い。


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本末顛倒

ビートルマットと
クワガタマットにて産卵セットを
組んだゲルツルードノコギリクワガタ。


成果はクワガタマットに
軍配が上がり、驚く程孵化している。





そのセットの中には
未だ♀が潜り込んだままとなり、
通常地表で捉えた後、個別管理へと
移行しているが実施出来ていない。


卵が孵化すれば産卵セットを
暴くのだが、





初令幼虫に紛れ、
まだ多数卵のままで
ある為放置していた。


ところが、
よくよく観察してみると、






黒い肢体が
初令幼虫を捕食している
事に気付いた。





自らが産み落とした
生命を自らで摘み取る。


なんと本末顛倒な出来事なのかと、
迷わず♀が捕食する箇所に
スプーンを伸ばし、♀を取り出した。





♀は悪びれた素振りもなく、
捕食していた初令幼虫を
顎から離した。





無惨な姿を目の当たりにし、
産卵セット中の♀の取扱いの
重要さを再認識させられた。


産卵セットは予定通り
全ての見える卵が孵化した後、
割り出す事とする。


捕食された姿が頭から離れず、
落ち込みながらvivids ssp.を
出ようとしたところ、
ノコギリ繋がりではあるが
ウォレスが大きな体躯を披露した。





ゲルツルードの割り出しと共に
ウォレス交換を楽しみとする。


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PM寸劇

相棒masaさんの方角に向けて
歩いていると、切られたクヌギが
あちこちに見受けられた。





切られてから付いたキノコでは、
本命が入るまでにかなりの時間を要し、
大抵斧は弾き返されてしまう。


鉄の掟は、
付いたばかりの
キノコを決して叩いてはならない。


GPSを確認すると、
声を上げれば届くものと思い、
masaさんの名を呼び上げるが
返事は無かった。


仕事柄、運動不足が祟り、
身体全体に鉛を背負う感じで
前傾姿勢で前に進んでいった。


AM 11:13


漸くmasaさんと再会し、
拳を突き合わせた。


彼の満面の笑みを見る事が出来、
この地を選んで良かったと思った。


彼の手に乗る3令は、
気品溢れるパールホワイトの本命。





二人して雄叫びを上げた。


ルアーケースを覗くと、
彼の戦果が並んでいた。





もう一人前の採集家に
成り上がったmasaさん、
この世界に誘い込んで良かったと
心の中で呟いた。


masaさんが充分採集したと言い、
私に託した材に
斧を一閃させて現れたのは





本命と思いきや、気門がI、
頭が丸いノコギリクワガタであった。


もうこの材にはいないのかもしれないと
思った矢先、真っ白に朽ちた材の奥に
幼虫の姿が見えた。





慎重に取り出し、
掌に乗せた。





本命採集に至り、





追加を続け、





まだ産卵に来るであろうと判断し、
この材に見切りを付けた。


午前中に本命採集に至ると、
午後は坊主となる。


このジンクスを破りたく、
二人意気揚々と山を降り
昼食を摂る事にした。


この地でしか味わえない
ランチを選ぶものの、
グーグルマップが休業を知らせ、
第二候補店に向かった。


二人で昼食を摂りながら
次なるポイントを探す。


まだ足を踏み入れた事のない地に
向かう事にし、ランチを平らげ
コンビニで水分補給をし、
車を走らせた。


山の地形、
広葉樹の有無を見ながら
停車させ、身支度を整えた。


山へ突入しようと歩くと、
黒い物体が視野に入り足を止めた。





近くまで確認しに行くと、
ウリ坊と気付いた。





親に襲われては敵わないと
二人意見が一致し、
別ルートからの入山を決めた。


その山に広葉樹はあるものの、
鬱蒼としすぎており、
中々良いロケーションを
探せずに二人別れて歩いた。


夏の採集の為にと、
樹液木を忘れずに記憶していく。





午後からは陽が堪えるようになり、
汗が止まらず水分補給を意識した。


masaさんと携帯で
連絡を取り合い、
この地に見切りを付けるものの、
停車した場所までかなりの距離を要し、
二人息を切らしながら歩いて行った。


道のカーブが直線になり、
漸く停車した車が見えた。


汗を拭い荷物を積み、
次なるポイントを選択しようと
グーグルマップを見ていると、
運転席でmasaさんが寝落ちした。


PM 4:00


最後の場所を選択し、
運転を代わりアクセルを踏んだ。


グーグルマップが可笑しな場所を
ナビゲートしている事に気付き、
目的地を再度設定し車を走らせた。


到着した場所は
以前降り立った事のある地であり、
材が無かったのを記憶していた為、


PM 4:40


隣で疲弊した彼に、
本日の採集終息を告げた。


午後はあっと言う間に
終わってしまった。


そんな感覚に陥りながら
ジンクス打破出来なかった事に
悔しさが込み上げた。


停車可能な場所に停め、
二人平然と着替え、
汗で重たくなったシャツを
バッグに収めた。


汗を流した後は
日帰り温泉に立ち寄り、
ジェット風呂で二人並び
勝利の焼肉を提案し、
彼は快諾した。


二人運転をする為、
ノンアルコールビールで
祝杯を上げ、





焼肉を堪能した。





肉の質も良く、
何時ものようにゲラゲラと
笑いながら会話も進み、
小一時間の食事を終え
家路へと急いだ。


PM 11:40


我が家に到着し、
採集個体を撮影し、
masaさんと笑顔で別れた。





私は荷物を積んで
vivids ssp.に向かい、
採集した3頭を菌糸瓶に入れ、
家に戻りアルコールを注ぎ、
倒れるように眠りに就いた。


相棒との初秋採集で
弾みが付いた。


vivids AMGメンバーが
集う採集が待ち遠しく、
新産地での本命採集を脳裏に描く。


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AM活劇

2015.11.21
AM0:00を過ぎて
首を傾げる。


確か約束は0:00とあり、
連絡を入れるものの
返信は無く、寝損ねた瞼が下り始める。


遅れる事8分後、
到着のメッセージが届き、
太陽に吠えろの石原裕次郎を
意識しながらブラインドを下げ、
相棒masaさんの姿を確認した。


急いで玄関を開け、
masaさんに右腕を上げ、
荷物を積み込み私がどうしても
行きたい地へと向かった。


道中、masaさんの私的生活に対し
私の意見を述べながらほぼ
ノープランで向かった。


私よりも仮眠を得たはずの
masaさんが睡魔に取り憑かれ、
ほぼほぼ私が運転し、目的地到着寸前
SAで二人してスヌーズを無視し、
寝まくってしまった。


このままでは
唯のランチを遠方まで食べに来た
富豪と化してしまうと恐れ、
睡魔と決別すべく、SAのトイレで
顔を洗い目的地へと向かった。


コンビニで朝食を摂り、
予め目を付けたポイントに
向かう途中の山に立ち寄った。


その地は遠目からは
雰囲気があるものの
本命生息には至らないと判断し、
早々に切り上げた。


次なるポイントは
私がこの地に足を運びたく、
masaさんの驚く顔を抑え
選択した地となる。


二人して入山するものの、
直ぐ様二手に別れ、
自身の感覚で本命を追い求めて歩く。


歩いていくと、
広葉樹の倒木が目に入り
近付くと、私好みの桜の倒木が
横たわっていた。





桜の枯れ方は多様であり、
大抵が赤枯れしてしまう。


赤枯れしてしまうと
オオクワガタは入らないが、
菌の付き方により、白枯れすると
可能性は格段に上がる。


赤枯れの場所が大部分を占め、
白枯れの場所もあったが、
本命が巣食う材では無かった。


GPSで位置を確認しながら、
その地形を鑑み歩いて行く。


歩き易い山道は
大抵高圧塔への作業員のロード。





真下に立つと解るが、
強烈な電磁波を感じ
頭が痛くなる。


歩き続け、鉄塔を二つ越えた所で
相棒から連絡が入る。


この地に材が無いと言う。


私も同感しながら
午前中はこの地で
散策したい旨を告げ、
私はその山の南側後方まで
歩いて行った。


その地には本命を採集する
材が無い為、停車した北側に向けて
歩いて行った。


もし夏場に訪れるのならと、





爆裂クヌギを覚えていく。


雰囲気のあるクヌギに
近付くと、樹液の匂いが
辺り一帯に立ち込め、
恐る恐る近付くと、
この季節にも関わらず、
キラービーと出会った。





襲われてはなるまいと、
その木を離れ、masaさんがいるであろう
北側へと足を向けた。


中々思い描いた場所は現れず、
諦めずに歩いていると、
masaさんから着信が入った。


足を止め、汗まみれの耳を
iPhoneに押し当てると、
「オオクワ出たかもしれん」と、
冷静に落ち着き払った声が聞こえ、
内容を確認しようとすると、
通話は途切れた。


すかさず電話をかけ直すと、
masaさんは本命と格闘しているようで
慌てて電話を切り、masaさんが記した
位置情報へと足を向ける。


その地まで直線にて200m程あり、
向かいながら材をチェックしていく。


歩いていると、
ふと腰からぶら下げている
携帯電話ケースが
無くなっている事に気付いた。


慌てて来た道を戻りながら
携帯電話を探し歩いた。


すると10分程歩き戻った場所に戻り、
赤いケースを何とか探し得た。


もしこれが地味な色で
あれば見つけるまでに更なる時間を
要したであろう。


vividsを謳い、取り込んで
良かったと絶叫した。


masaさんから画像が
飛ばされていた。





丸々と太った3令は
正しく本命であり、





真夏の暴君と並んでも
遜色が無いものだった。


相棒に祝辞を伝え、
その現場に向けて歩みを始めた。


To be continued.


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初秋山 入斧

2015.11.22
PM 11:40


我が家に無事到着し、
相棒masaさんと拳を
突き合わし、別れを告げた。


二人でまだ紅葉樹が彩りを
魅せぬ初秋の山を駆けてきた。





詳細は後日綴るとし、
アルコールを注いで
眠る事とする。


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ブラック、現る

私のクワガタに於ける嗜好は、


・ずんぐりな体型
・艶光りしている
・大型(最近は小型から中型と幅広く)
・体色がなるべく統一色


この上記に当てはまる数が
多ければ多いほど虜となる。


正しくメソトプスが
ど真ん中となる訳であるが、
前々から気になっていた種が
オークションに出品され、
迷わず落札への戦場に赴き、
勝利を勝ち得た。


期日通り届けられ、
発泡箱をよく見ると側面に
2箇所ずつ小さな穴が
開けられているのに気付いた。





私も発送の際に同じ箇所に穴を
開ける為、目が付いたと思う。


上蓋を開けると、
計算された大きさに
畳まれた新聞紙を見て、
信頼出来る出品者様と再認識する。





カイロでの加温も施され、





新聞紙を取り除き、
生体に近付く。





タッパーを2つ手に取り、
ガムテープを剥がし
生体の無事を確認する。





♂62mm


ソロモン諸島
ベララベラ島産
CBF4





♀39mm





prosocoilus hasterti hastert





ブラックハスタートノコギリクワガタの
飼育を始める。


私が挙げた嗜好に
全て当てはまる為、
オークションでの激戦は
やむを得なかった。


羽化日は、
♂2015年10月下旬
♀2015年8月とあり、
出品者様にお聞きし、
ブリード計画を立てた。


雌雄共にとても元気で
力強く、光を宿し、生命が漲っている。


しかし、このブラックハスタート、
本当にノコギリ類なのかと
疑ってしまう程横に厚みがあり
堂々とし、ヒペリオンの香りも漂う。





魅力的な種がまた一つ
vivids ssp.に加わった。


先ずは産卵させる事に
集中し、管理を徹底させていく。


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手を振る

採卵からの孵化も好調な
ムニスゼッチフタマタクワガタ。


2015.10.3にセットした
コナラ柔軟材と半分にカットした
砂埋め霊芝材があったが、
♀が大きなケースを歩き回り、
産卵の前に体力を失い、
亡くなるのではないかと勘繰り、
小ケースに移していた。


上記セット分にも産卵の可能性が
あると、確かめる事にした。


先ずは75.8mm♂×38.3mm♀セット





期待もせずに持ち上げると、





マットを食べていたと物語る
初令幼虫に出会えた。


幸先が良いと鼻を擦り、
コナラ柔軟材に手を掛けると、





初令幼虫が続々現れた。





柔らかめの材であれば、
表面産みの種に材の体積は
必要無い。





食痕を追う楽しみを味わいながら
作業は続き、砂埋め霊芝材に
産み落とされた個体のサイズに驚く。





明らかにコナラ柔軟材とは
サイズが異なる。


砂埋め霊芝材の効果を
体験しながら採取出来た数は、





コナラ柔軟材から7頭、





砂埋め霊芝材からは、
3頭を採取した。


この時点で孵化した
全体数は24頭となった。


次なるセットは、
75.8mm♂×36.5mm♀





砂埋め霊芝材ハーフと
固いカワラ材でのセットとなり、
手で触れると砂埋め霊芝材に
期待が寄せられた。





幼虫を探すと、





またもマットから1頭
発見した。





固い材からは1頭、


砂埋めハーフ霊芝材からは
こちらを含む、





4頭、合計6頭の採取となった。





これで鬼門と恐れていた
インド メガラヤ産
ムニスゼッチフタマタクワガタは
30頭の初令幼虫を迎えた。


一体私は何に怯えていたのかと
忘れてしまう程、採取絶好調となる。


vivids ssp.ルームを後にする際、
鬼門であった筈のムニスゼッチに
farewellと手を振り玄関を開けた。


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ネグロスの風情

私が唯一飼育しているOdontolabis 、
ツヤクワガタ種であるフィリピン
ネグロス島産 インターメディア用の
ビートルマットのガス抜きを終え、
マット交換を行う事にした。


ミニブラックボックスに投入した
個体をスプーンで探す。





空間を作り出すのが
お好きな彼らを見つけるのは
容易い作業となる。





早速スケールに乗せて
成長具合を測る。





21.5g♂


マルバネに少し容姿が似るが、
インターメディアは更に
グロテスクに輪郭がはっきりとしている。


変遷は、
2015.2.28 初令投入
2015.5.27 8.5g
2015.8.17 16.0gとなる。


次なる個体は、ケース上部で
遊んでいるようにも見えた。





体重は、





未だかつてスケールに
このような姿勢で乗られたのは
初めてであり、寄席の終幕かと思った。


14.1g♀


変遷は、
2015.2.28 初令投入
2015.5.27 7.7g
2015.8.17 15.0gとなり、
減量となった。





♀と思い込んで1400ボトルに
投入した個体は、
机に頬杖を付いてこちらに笑みを
浮かべる、そんな所か。





お腹に脂肪を蓄えた♂
24.5g


変遷は、
2015.2.28 初令投入
2015.5.27 計測不能
2015.8.17 7.6gとなり
大きな成長を果たした。


そして、最後はこちら。





前回交換時から一切潜らない♀が
透けて見えている。


ボトル蓋を回転させる度に
中でコロコロと回り横倒れとなった。


マットを食べず
ボトル上部で遊び呆けた彼女は、





10.6g♀


変遷は、
2015.2.28 初令投入
2015.5.27 計測不能
2015.8.17 10.2gとなる。


所感は、
3令までは800ボトルで過ごし、
その後♂はミニブラックボックスで
大型化を図れば無駄が無く感じた。


ここからどのような
体重変遷となるのか。


ボトル上部にて遊び呆ける、
風雅に反する生活は
辞めて頂きたい。


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向かう所敵無し材

2015.9.26に産卵セットを暴き、
2015.10.11に追い掛け後セットした
マンディブラリスフタマタを
暴く事にした。





♀の符節が欠けているものの
元気であった。


早速ミニブラックボックスを
タライに押し出すと、





2令幼虫が現れた。


少々暴くのが遅かったと、
反省しながら材を確認した。





痩せ細った材からは、





初令幼虫が続々現れた。








中央に空いた空間には、
マッチョな2令が姿を見せた。











結果、





8頭を追加し、
2令はカワラタケへ投入





初令幼虫はプリンカップにて
出品する事にした。






先に孵化した幼虫と合計すると、
23頭が次世代へと繋がった。


所感としては、
ミニブラックボックスにて
柔らかめの材を1本で
充分の産卵数を見込め、
採卵での採取をする事で
材の再利用が可能となる。


早目の採卵が、
効果的な材使用に繋がる。


因みにこの材もクマモンさん印の
カワラ材となる。


向かう所敵無し材に
ただただ惚れ惚れする。


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リベンジ、現る

ヘラクレスが食したマットを篩にかけ、
フスマと薄力粉、廃菌糸を混合させた物を
生ゴミ処理機で稼働し続けた結果、
完成に至った。





生ゴミ処理機から取り出し、
更に篩に掛けて微粒に整える。





加水を施し、
セオリー通りにマットを
詰めていく。





10cm毎にプレスし、
作製マットで足りなかった分は
既製品のビートルマットで補った。





24Lコンテナに対し、
約8割をマットで埋め、
ヘラクレスの産卵に控える。


既製品を使用すれば
マット代も馬鹿にならないが、
ヘラクレスが食べたマットで
あれば産卵数も期待が持てると言う。


面倒な作業ではあるが、
マットを作製する行為がとても楽しいので
眉間に皺は寄らない。


空いた生ゴミ処理機には、
前回アクベシアヌス、ユダイクスで
交換したマットと廃菌糸を投入し、





予め用意しておいた
フスマを振り掛けた。





水分を調節しながら
ビートルマット完成を待つ。


さて、
2015.9.28に届いた
ローゼンベルグオウゴンオニが
雌雄共にモリモリゼリーを
食べている姿を見ていると、
成熟期間に達し、そろそろ
ペアリングしても問題無いと感じられる。


しかし、もし♀に突然の不幸が
訪れたのなら、また、産卵に
至らなかった場合を想定して、
オークションにて別♀を用意した。





大きな段ボールに、
緩衝材で包まれた生体を取り出した。





ローゼンベルグオウゴンオニ
♀43mm





同じく♀41mm





そしてヒラタ惨敗ムードが
漂い続ける中、自らを境地に
追い込むべく届けられたのは、





インドネシア スマトラ島
クリンチ産





アルキデスヒラタクワガタ
WD90mm♂





WD40mm♀


以前飼育し、
♀1頭の累代で頓挫した種を
再び飼育する事にした。


どうも私はこのようなフォルムが
好みであり、短歯には興味が湧かない。


雌雄共に恐ろしく元気であり、
雄に関して言えば、
「いつでも挟める、覚悟はいいか?」
とばかりに私の手の動きに合わせて
顎を振り上げる。





境地から抜け出す事は出来るのか。


自身、楽しみながら
リベンジを果たす。


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魔の手から

2015.10.5に組んだ
ネパレンシス産卵セットに
良からぬ菌糸が触手を
伸ばし始めた。





食痕が見えてから
暴くつもりでいたが、
魔の手から逃れるべく
救出に乗り出した。


劣化したカワラは脆く崩れて行き、
待ち侘びた初令幼虫と出会えた。





ネパレンシスは産み始めたら
多産のイメージがあり、
期待が込み上がる。





どうやらボトル底面に
産んでくれたようで、
集中しているように感じた。





掘り出し途中から
オガの容量が残り少なくなり、
多産まで至らなかった。





初令幼虫5頭と、








卵1個がこのセット内容となる。


2015.10.21にセットした
第二セットに期待する。





ゼリーを仕掛けるものの、
穿孔痕を覗くと
産卵を終えたであろう
♀を取り出せずにいる。


洞に潜むオオクワガタの如く、
どのように取り出すか思案する。


さて話は変わり、
友人と手掛けるvivids ssp.にて
先日のタランドゥス初令幼虫を
出品する事にした。





種親♂74mm×♀52mm





この機会にエナメルブラック飼育を
堪能して頂ければ幸いである。


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タランドゥスオオツヤクワガタ追加


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悪顏、現る

天気予報では本日も
雨とあり、昨年参加した
42.195Kmリレーマラソンは
流れると思い込んでいたが、
親しくしている家族の主催者に聞くと、
雨でも開催されるとの事だった。


2015.11.15
AM 5:30


アラームの音を止め、
外に目を向けたところ
雨が降っていない事に
胸を撫で下ろした。


大会開始は10:30だが、
駐車場を確保する為、
6:30に家を発った。


42.195Kmを10人のチームで
走り抜くレースとなり、
その中に最年少の小学1年生の
少女が参加すると聞き、
運動不足の私はモチベーションを
奮い立たせた。





1人一周2Kmをタスキで
繋ぐレースに、息子達の勇姿も
目に焼き付ける事が出来た。





小1の少女が二週走る事になり、
私もその行動に惹きつけられ
二週目を走る事にした。


一周目で感じた事は、
身体が重く、足が上がらない事であった。


二週目の1Km地点で
膝に違和感を感じ始めた。


若かりし頃、
スノーボードで痛めた膝は
疲労限界に達すると、
顔を歪める程激痛が走る。


採集で山を歩き倒すと
現れる同じ痛みが
徐々に走りに影響を及ぼし始め、
1.5Km地点では
もはや足が棒状態となった。


突風に近い向かい風を受けながら、
何とかこのタスキを
渡さなければならない想いを胸に、
次なる走者まで走り届け、
ビニールシートに倒れ込んだ。


膝ブロークン


セリヌンティウスを想い
走り抜いたメロス、
私と同じ気持ちを太宰治は
描いていたであろうか。


滴り落ちる汗を
拭いながら寝転び見上げた空は
とても美しく映った。





日頃の運動不足を
露呈する醜態日となった。


10人で4時間を切る走りで
最後は全員でエンドテープを切った。


皆の笑顔が微笑ましく
思える写真を見ると、
絆が深まるリレーマラソンに対して、
後ろ向きの私もまた来年走ろうと決意した。


2家族で温泉と御飯を
済ませ、私を除く家族皆が
瞬時に眠りに就いた。


そこで今宵は
昨晩届けられた代物を披露する。





インドネシア スラ諸島
タリアブ島





CBF3





Dorcus detanii





デタニヒラタクワガタ
♂45mm





♀25mm前後×2頭


上記が念願叶い届けられた。


送り主はミラビリスヒラタ、
フローレンシスヒメカブトを
お送り頂いたkabutomushiya様となる。


迅速且つ丁寧な対応、
並びに飼育アドバイス、
そして配達事情まで事細かく
ご教示頂き、私のお気に入りの
出品者様である。


以前kabutomushiya様を知ったのは
このデタニヒラタ出品の時であった。


当時、この強烈無比の悪顏フォルムに
一撃でやられた私は、入札を図るものの
取引まで至らなかった。


常にチェックを入れ、
この度落札させて頂く事になった。


私のiPhoneでは
魅力が存分に伝わらないと思い、
kabutomushiya様に事前に
お願いをし、画像の掲載許可を
またもや頂いた。





独特な悪顏に映る顎のフォルムに、
赤味掛かった上翅の艶。





♀も前胸から赤味を帯びた上翅に
光沢が有り、気品に満ちている。


ヒラタ種累代に惨敗ムードの中、
道を切り拓く種となるよう、
成熟を見計らい、累代へと繋げていく。


しかし英字新聞、
お洒落だ。


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真価発揮

2015.10.23セット分、
タランドゥスを暴くことにした。





材はクマモンさん印の
メガカワラ材。


前回の使用では一桁採取であったが、
今回はどうなのか。


この♀が現在産卵可能の中で
最後の個体となり、特殊任務も
請け負う為失敗は許されない。


材を裏返し、
穿孔屑を取り除いていくと、





♀の生存を確認しつつ、
材の状態も確認する。


白く剥がれた断面の
色と水分量で期待が込み上がる。


♀が産卵しているであろう
箇所を暴くと、





元気に生育中の初令幼虫
4頭が現れた。


産卵ボトルからの初令と
比べるととても大きく感じる。


特殊任務分がこの一面で得られ、
肩の荷が降りつつ、
この状態であれば採取数は
伸ばせると感じ、材を剥がしていくと、





元気な初令幼虫が
次々と現れた。





爆産の予感が脳裏をよぎり、
逸る気持ちを抑えながら
材を剥がしていく。





メソトプス特有のグリーンエッグが現れ、
更に慎重に産み落とされた者達を探した。





初令幼虫はその後も現れ続け、
結果、





特殊任務4プリンカップに
投入した4頭と製氷皿15頭、
孵化が近い卵1個の合計20頭を
メガカワラ材で得る事が出来た。


♀は頗る元気な為、
もう一度この材で
トライしてみる事とする。





体力のある時は
カワラ材、体力低下の時は
カワラボトル産卵で自身の
メソトプス飼育を確立させる。


大台20頭を叩き出した
メガカワラ材、遂に遺憾無く
真価を発揮した。


クマモンさん印のカワラ材は、
細い材に対して
ムニスゼチフタマタでも
結果を出している。


私の飼育に於いて、
クマモンさん印のカワラ材は
飼育軸とさせて頂く。


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交換適日

マットの状態を見ながら
2015.6.21交換を最後に
安置してきたヤエヤママルバネの
ボトル交換を行う事にした。

事前に赤枯れマットを
混ぜて作製したボトルの
マット温度を確認し、
問題無いと判断した上で
スプーンを幼虫の居所まで
掘り進めた。





立派に育った3令の体躯が
目に入り、ボトル側面で見えなかった
不安は払拭された。





この腰の曲がり具合は、
インターメディアツヤを彷彿させる。


早速スケールに乗せ
体重測定をすると、





16.8gであった。


変遷は、
3/16 2令投入→
6/21 10.8g→16.8g


初めての飼育の為、
これが大きいのかどうか
皆目検討が付かない。


次なる個体は、





先程より大きく見えるが、





16.4gと先程より軽い。


変遷は、
3/16 2令投入→
6/21 11.8g→16.4g


尻膨れの種は愛嬌がある。





体重は、





19.7gと大きく、
20g超えの可能性を予感させた。


変遷は、
3/16 2令投入→
6/21 8.4g→19.7g


6月の8g台から大きく
成長してくれた。


期待が高まるのは、
6月に14.8gを記録した
2000ボトルの個体。





白い身体は
更なる成長の余地を
感じさせてくれる。





体重は20.3gと
20g台に乗った。


変遷は、
3/16 2令投入→
6/21 14.8g→20.3g


そして今回最大体重を
記録したのはこちら。





スケールは、





22.3gを記録した。


変遷は、
3/16 2令投入→
6/21 10.4g→22.3g


今回の交換は糞が目立つが、
遅すぎたという印象もなく、
交換適日となった。


全ての個体を1900ガラス瓶に投入し、
引き続き経過観察を行う。


この瓶で土繭を築き上げて頂くと、
この上ないのだが、そう都合良く
いくものかどうなのか。


自身初のマルバネ飼育は
関心度が高い。


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盤石の布陣

幾度となく累代に挑戦し
敗れ続けてきたムニスゼッチフタマタ。


本日も新たな孵化を確認し、
累代への望みを広げてくれる。





セット中の2♀の材を転がす序でに
採卵を行う事にした。





齧り痕の箇所を探ると、





初令幼虫が現れた。


採卵よりも幼虫で対面した方が
気が楽と喜びながら、齧り痕を探る。





細い食痕の先には、





比較的大きめな
初令幼虫と出会えた。


齧り痕は多々ある。





初令幼虫対面で安堵していた所、





卵が現れ、
プリンカップに格納した。


現在までに孵化した
ムニスゼッチフタマタは
11頭と二桁に達した。





まだ1♀控えている為、
盤石の布陣で採卵数を
伸ばせそうである。


種親となる75.8mmが
健在中に控えている♀と
ペアリングを施し、
3♀での産卵体制を築く。


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正真正銘

11/10は会社的に休みであり、
朝から眩しく太陽が照り、
私の採集意欲を掻き立てた。


娘や妻を送り届けた後、
所用を済ませvivids ssp.にて
採集ツールを装備して車に乗り込んだ。


地図を確認しながら
停車させる場所を探した。


平日に低速で走る車は
非常に怪しいと思われる。


車を停め、
藪を掻き分けて尾根を目指す。


風が強く吹き上げ、
山の木々がしなり、
葉がガサガサと音を荒げ、
まるで私に向かって全ての
木々が倒れてくるかのような、
そんな不安を思い浮かべてしまう。


木々が鬱蒼としていては
本命には出会えない。


尾根を歩きながら
立ち枯れや倒木に目を凝らす。


遠目に見えるのは
根から倒れた広葉樹。


近付いていくとコナラと
判明し、採集名人無限大を
リュックから引き抜く。





質量は申し分ない。


あとは朽ち方か。


ホリンボで探りながら
良さそうな箇所に振り下ろす。


すると内部は白く朽ち、
状態はとても良く、
食痕も現れた。





その食痕は太く伸びていく。





此処ぞとばかりに
狙いを定めると、
その食痕の主のお尻から
種を思い描く。





現れた部位から、
ミヤマ、ノコギリは消える。


残るはコクワガタ、ヒラタクワガタ、
オオクワガタ。





コクワガタにしては
大きいと、消去法で残るは2種となる。





真っ直ぐ伸びる
ストレートな顎は、





正真正銘、
大きなコクワガタであった。


それにしても大きいと感じ、
唯一持ち帰る事にした。


vivids ssp.にて
スケール測定をすると、





6.9gもあった。


コクワガタにしては
中々やるじゃないかと、
カワラタケ菌糸に投入し、
育てる事にした。


子供達が寝静まってからは、
再びvivids ssp.に足を運び、
無言で10ブロックを詰め終えた。





800ボトルが15本、
1400ボトルが17本綺麗に
詰め終えた。


フィールドで汗を流し、
プレスマシーンでまた汗を流し、
とても充実した1日であった。


本命採集の感覚を研ぎ澄まし、
予定されている採集に備える。


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The third anniversary

記憶力がとても悪い私は、
ブログを始めようと思い付いた時から
ゾロ目が並ぶ11月11日を
開始日と決めていた。


2012.11.11からクロノグラフを
綴り始めて3年を
迎える事となった。


これもひとえに皆様がご来訪頂き、
交流して下さる結果に違いない。


私は日記など3日以上
継続した事がないから。


最近では毎日の更新で
newspaper化しており、
睡魔に取り憑かれフラつきながら
同じ写真を掲載したりして
チェックが甘い時があり、
赤面もので修正していたりする。


半ば習慣、半ば使命感で
クロノグラフは私の生活の
一部に溶け込んでいる。


管理画面では、
FC2来訪者の足跡が残る。


クワガタ関連の方は勿論の事、
別ジャンルの方が毎日来訪して
下さっている事にとても感慨深く、
そして感謝の念が絶えない。


採集記事を楽しみにされている方や、
飼育記事を閲覧しに来て下さる方、
色々な方々が今後もクロノグラフを
気になるブログとして見て頂けるよう
表現力を高め、綴り続けていればと思う。





Always thank you, everyone!





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LDV、現る

本日は有給を取得し、
明日も会社的に休みとなり
単独フィールドに出向こうと
企むものの、秋の長雨が憚かる。


vivids ssp.に赴けば、
課題は多々ある為
雨ならば飼育に従事すると割り切る。


本心は割り切れていないが。


先日届けられた
カワラタケボトルも
温度が安定した為、
届けられている新参者を
プリンカップから取り出す。





Google検索をかけると、
世界最高峰、超珍品というワードで
お出ましになられるクワガタを
安価で入手する形となった。


プリンカップ側面に
全頭確認出来た為、
不安は微塵もなくプリンカップを
押し出した。





♂と判断し、
菌糸投入を図る。





ここからは同作業となる。





♀と判断する。





続き、













出品者様は雌雄判別して頂いたのか、
♂2♀2と綺麗に分かれた。


私の飼育技量で
育て上げられるかが最大の謎だが、
超珍品WD♀18mmからのWF1飼育が始まる。





インド アルナーチャル
Lower Dibang Valley産


Dorcus himalayae


艶に弱い私にとって
成虫はメタリックボディと評され、
今から楽しみなヒマラヤコクワガタ4頭。


希少種が飼育ラインナップに入り、
今後の管理を徹底させ、累代へと繋げていく。


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容量の関係性

先週作製した
アクベシアヌス用マットから
匂いや温度から問題無いと判断し、
交換する事にした。


全て2015.7.4
投入個体群の交換となる。


無作為に瓶に手を伸ばし、
1本目を決めた。





ガラス瓶から見えても
ボトルマジックで取り出すと
小さかったという
ありふれた話となるのか。


早速取り出し、
スケールに乗せた。





11.2g→18.3g


マット個体投入用にと、
108円均一で用意した棒で
投入口を開ける。





更に大きく開ける為に
蕎麦打ち棒で拡大する。





この後の行為は同作業の為、
体重を羅列していく。





11.9g→18.6g





10.9g→28.1g





8.5g→17.0g





14.4g→19.2g





12.6g→28.6g


と、ここまで順調な成長ぶりを
目の当たりにしてきたが、
唯一2300ボトルに投入していた
幼虫が異様に大きく見えた為、
ショートケーキの苺のように
最後にとっておいた。





2300ボトルに横たわる
大きな背中が見え、
益々楽しみが増していく。





スプーンが接触しないように、
幼虫を取り出した。





印象は、重く長い。


スケールは、





32.7gと今回で最大個体となった。


たまたま大きい個体だったのか。
容器の容量に比例するのか。


次回交換時には
30g近辺を2300ボトルに投入して
検証する事にする。


この大きくなった購入
マットが残念にも今や茶色く、
熟度が浅く感じる。


私が配合したマットに
先日投入したユダイクスは、
暴れる事無く落ち着いている。


熟度を整え、
三カ月後の交換を楽しみにする。





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赤、再び

発注かけていたものが、
午後8時半を以って全て揃った。


子供達が寝静まってから
荷物を抱えvivids ssp.へと向かう。


外産部屋に荷物を置き、
発注品を確かめる。





先ずはクール便で頼んでいた
カワラタケ菌糸瓶を確認した。





800ボトルを持ち上げると、
普段詰めている感覚からすれば
軽いと感じずにはいられなかった。


次回からはブロック発注に
切り替える。


そして、次は赤枯れマット。





ヤエヤママルバネ用にと
発注元の方に相談した結果、
無難にスタンダードな赤枯れを
お勧め頂き、早速詰める事にした。





本日はマット詰めと言わんばかり、
108円で購入した3L米びつを、





ヘラクレス用にとマット作製に
取り掛かった。





そして本日のメインはこちら。





中央にプリンカップが三段
積み上げられて送られてきたのは、





ミャンマー カチン産





CBF1





種親:♂72mm×♀40mm





赤、再びとなる大型血統
ドンキエル・ドンキエル
3頭が飼育ラインナップに
加わった。


これで赤ドンキ7頭、
黒ドンキ6頭での飼育スタートとなる。


相棒masaさんには
呆れられ、妻からは
呆れ返ってもうなんだか
解らない状態となった。


いつまで好きな事が出来るのか
先の見えない人生ならば、
好きな事が出来るときに
実行してしまえばいい。


半ば聖帝の発想ではあるが、
省みぬ飼育で自身が満足すればいい。


そう解釈し、
赤黒ドンキエルに注力する。


※画像掲載は、出品者様に了承を得ています。


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39days

2015.10.10に産卵セットに
♀を投入してから、39日目の
ゲルツルードノコギリクワガタ。





当初ビートルマットと
クワガタマットでのセットでは、
ビートルマットに於いて卵が多く、
第二セットを組むなら
ビートルマットと決めていたが、
温度からかビートルマットに菌が
発生し始め、卵も見えなくなっていた。


クワガタマットは到る所に
卵と初令が確認出来る。





長細かった卵も孵化前で
大きく膨らんでいる。





幼虫の餌をどのようにするか、
情報を集め、個体が多いのであれば
マット・菌糸と試してみる。





卵が全て孵化したら
割り出す事とする。


ゲルツルードはセットから
約40日で孵化する事が解った。


次回のセットへの目安にし、
材無しにてクワガタマットで
用意をする。


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ドン、現る

前以って相棒には伝えていた
カワラタケブロック詰めという
体力を奪われる作業日。


本日のOJT日を見落としていた為、
相棒masaさんとの待ち合わせ時間が
大幅に遅れ、大変申し訳ない気持ちで
彼とvivids ssp.の駐車場で再会した。


masaさんにはブラックコーヒーを、
私はあまりの空腹から
インスタント味噌汁を啜り、
近況報告を行った。


私が食べ終えると、
皮膜の厚いカワラタケを崩し、
必要な本数を詰めていった。





私の分は800が13本と、
2300が3本で6ブロックを詰め終えた。





私が詰め終えると、
masaさんが持ち込んだ
ブロック3つを約15分で
詰め終えた。


その後、日付けが変わる間際に
2人でラックを完成させ、
masaさんに御礼を述べ別れた。






単独で詰める事の面白味の無い事
この上無い為、くだらない冗談を
述べながらmasaさんと詰める作業は
効率も良い。



手伝いに来てくれる事を
心底有り難く思う。


全ての片付けを終わらせ、
先日届けられた生体を
お披露目する。





ベトナム・ダナン産 F3





Lucanus dongi


種親♂72mm×♀43mm





プリンカップ内のマットが
乾燥を帯びている為、
自作マット作成に乗り出し、
ドンミヤマ飼育を楽しみにする。

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平衡

2015.7.11


2令投入したユダイクスの
マット交換を行う事にした。





廃菌糸を利用し、
フスマと薄力粉を混ぜ合わせた物と、
クワガタマットとビートルマットを
混ぜ合わせて作製したミヤママットの
温度を測ると、





22.9℃で落ち着いていた。


ボトルに窮屈を感じさせる
肢体が見え、掘り出しを楽しんだ。





16.3g♀





22.8g♂






15.0g♀





17.6g♂





20.4g♂





11.9g♀


と、判断した。


上記判断が正しければ、
♂3♀3と平衡となる。


17.6gが♀であれば、
理想的な対比となる。


ただ投入するだけで
大型化となっていた
クワガタマットの色が
黒から茶へと熟度が浅く
適合種も変更したと思われる内容の下、
私が混合させて作製したミヤママットは
若干茶色く、ビートルマットが
足りなかったと配合を猛省する。


現在同マット作製を行う為、
マット発注中である。


マットが届き次第、
ミヤママットを極めるべく
調合に専念する。


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黒、現る

AM 11:00


漸く待ち兼ねた荷物が
届けられた。


午前中着の解釈は解せない。


直ぐさま寝室に置き、
子供達達と合流し
地域のフェスティバルで
時間を過ごした。


PM 9:00


子供達が寝静まり、
私は荷物を抱え
vivids ssp.を目指す。


外産部屋で腰を下ろし、
届けられた荷物を開封した。





新聞紙の壁の中央に
プリンカップが並ぶ。





全て取り出し並べた。





どうやら全て2令のようで、





ミャンマー チンヒル産





F4





種親サイズ
♂68mm×♀40mm





ドンキエル・ハンプイ





通称黒ドンキ6頭が
無事届けられた。


今回の落札個体は
ギネス保持者からの血統となり、
成長が楽しみな個体となる。


予め用意しておいた
カワラタケ菌糸で大型化を図る。





赤と黒のドンキエル飼育を
楽しむ事とする。


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逆背水の陣

近頃は記事を綴りながら
途中で眠り転けてしまう。


体力が無くなりつつあるのか、
非常に物哀しい。


もっちさん印のマグダレインが
♂を除き羽化に至った。





6頭中、5頭が♀という
此方もアクベシアヌス同様、
逆背水の陣となる。





♂はPPボトルに投入し、
不透明な為生存確認は出来ていないが、
ひと月程前に姿を見た為、
恐らく未だ幼虫から
変態はしていないと推測する。


管理を継続させ、
累代に繋げていく。


2015.10.31


私が鬼門としていた
ムニスゼッチフタマタクワガタが
孵化した。





あまりの感動に、
思わず親しくさせて頂いている方に
メールを送ってしまった。


まだ油断をしてはならない。
全頭孵化後、初令で生命が
尽きぬよう、こちらも目を光らせる。


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赤、現る

2015.11.1


娘が電力館で描いた作品が
表彰される葉書が届いていたのを
すっかりと忘れており、


AM 9:50


家族全員を乗せて
表彰式へと急いだ。


電力館に何とか間に合い、
会場へと足を向けた。





双子の息子達も描いたが、
入賞すらなく娘は優秀賞に
選ばれた。





娘のダイナミックな
地球のモニュメントが
功を奏したと分析する。


優秀賞は賞状、記念メダルと
粗品を頂き、充実した午前中となった。


然し乍ら私は、この表彰式を
忘れていた為、午前中着で届けられる
2つの代物を受け取れずにいた。


帰宅後、不在通知書から
宅配ドライバーに連絡し、
荷物の再配達をお願いした所、
荷物は夕方近くの再配達と告げられた。


ドライバーに即座に受け取らなければ
ならない事を告げ、荷物の在処を
聞き出し、集配センターまで
取りに向かった。


荷物を手に入れ、
そのままvivids ssp.へと向かった。


この荷物には注意書きが
施されており、受け取った瞬間から
焦りは消滅していた。





上蓋を開けると、





手前には凍らされた
ペットボトルが確認出来、
注意書きのお陰でペットボトルは
凍りついたままであった。





届けられた代物は、





ミャンマー・カチン産





F2





Dorcus donckieri donckieri





通称赤ドンキ、
初令4頭となる。





種親は、
♂56mm×♀32mmとなる。


出品者様からは、
ご丁寧な飼育アドバイスを頂き、
感謝の念が絶えない。


親越えを目指し、
飼育に従事する。





そしてもう1つ、
午前中着で届けられる筈の
代物があり、再配達をお願いした。





クロノグラフへのコメントと、
vivids ssp.をご利用して頂く中で
親しくさせて頂いている
山梨・鈴木さん。


高尚な鈴木さんから、
鈴木さんが開発に携わる
メルシャンとの合作ワインが
届けられた。





偶然の中、
2つの赤が現れた。


赤ドンキは休眠期間を含めると、
羽化したとしてもまだまだ先の
個体群となる。


ワインは、
今月私の誕生月となる日に
頂く事にする。


一度に2つの赤を
入手した私は幸せ者と、
身に染みて感じながら瞳を閉じた。


※ドンキエル・ドンキェル原名亜種画像掲載は、
出品者様に了承を得ています。


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