壁に立つ

幾度となく累代への
壁を感じ続けた
インド メガラヤ産
ムニスゼッチフタマタクワガタ。


75.8mmの♂の
符節が無くなりつつある中、
追い掛けを継続し、
2♀を交互に同居させ、
産卵セットに投入している。





齧り痕が見られた為、
採卵を行うと、





温度が安定すると、
産卵数も伸びていくと実感する。





見える範囲での採卵は、





3個となった。





前回の採卵した7個の卵は、





1つも腐らずに
成長しているようだ。


壁をよじ登る所まで来た。


孵化までは気を抜かず、
鬼門種であるムニスゼッチフタマタ
攻略に意気込む。


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言葉を探す

月末の慌ただしさを終え、
vivids ssp.にて飼育に携わる。


頭が重く感じながら、
2015.9.21に産卵セットを組んだ
スジブトヒラタを割り出す事にした。





ケース底面、側面共に
変化は無く、坊主を覚悟しながら
タライに押し出した。





1頭転がり出た為、
製氷皿を用意し、
中央に埋め込んだ材を
確認していく。





マットからは幼虫の姿は見えず、
材を割り進めるものの
こちらからも姿は現れない。





世界の固有種、
スジブトヒラタクワガタ、
2頭確保。


もうこれ以上言葉は
見つからない。


♀は頗る元気の為、
追い掛けを行い累代数を
増やしていく。


家に戻り、
電子レンジで温めた晩御飯と
アルコールを口にすると、
睡魔は重くなった頭を
揺さぶり、ベッドで横になると
記憶を無くし、ドラクエの宿屋のシーン、
一瞬で朝を迎えた。


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三種混合マット作製

普段、その値段から
手を伸ばす事のないビークワであるが、
ギネス号は下より、親しくさせて頂いている
くわがたるーむのyouさんが
執筆している事が後押しし、
タイペストシールと共に購入し、
斜め読みをした。





ギネスを取られた方の
飼育方法が記載してあり、
とても参考になるものであった。


中でも特に目を引いたのは、
本土ヒラタクワガタの
脅威のサイズであった。


東海地方のヒラタからすれば
ピンノコが水牛を目指すと言った所か。


霞むサイズに繁々と
何時までも眺めた。


vivids ssp.に到着すれば
やらなければならない事が
多々有り過ぎて笑ってしまう。


そんな中、外産ミヤマの成長が著しく、
マット交換を前に容器を調達し、
飼育ボトルへと加工した。





カッターコンパスで
空気孔を罫書き、





ドリルで穴を開けた。


マット飼育には
瓶飼育と勝手に持論を展開させ、
新たなガラス瓶を外産ミヤマ用にと
完成させた。






次は餌となるマット。


当初購入したマットが
正にミヤママットであったと実感し、
エラフスミヤマ導入時に再び
リピートしたが、マットの色が
当初の黒から明らかな茶に変わっていた。


気の所為かと思いつつ、
先日届けられたマットは
エラフス導入時と同じく、
明らかな茶色マットであり、
路線変更したと勘繰った。


求めているマットでないのであれば、
作ってしまえホトトギスと、
生ゴミ処理機で発酵させている
廃菌糸を利用し、





クワガタマットと、





ビートルマットを三種混合させ、





外産ミヤママットを
作り上げた。





ガス抜き後、投入を図る
アクベシアヌスを確認すると、
途轍もなく大きく成長していた。





三種混合マットで
大型化を図るのはいいものの、
驚く程♂の比率が高く、
ある意味背水の陣に違いない。


次回の菌糸交換時に
詳細を綴る事とする。


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背水の陣とサプライズ

2015.6.12から
マット交換を行っていない
フォルスターキヨタミ。


このまま交換せずに
羽化まで持ち込むか悩んだ挙句、
サンプルとして1頭の様子を伺い、
その後の進路を決める事にした。





予め用意した瓶に鼻を寄せ、
発酵臭を確認するものの匂わず、
マット温度も安定していた。





先ずは前回体重7.9gに
手を伸ばした。


スプーンで掘り進めると
空洞部に到達し、





スケールにて測定した。





10.3g♂となり、
2.4gの微増となった。


まだ体色に伸びしろを感じ、
全てのボトル交換を決定した。





前回体重11.3g♂は、





12.5gと微増の中の微増となった。


そして次なるボトルの
蓋を開けた所、





まさかの早期羽化没となっていた。


不覚であり、
気付けずにいた自分を呪った。


気を取り直せずに
次なるボトルへと
突き進んだ。





見た瞬間♀と把握し、





スケールは5.8gを指した。


♀が亡くなった為、
♂2と♀1となり、背水の陣へと
移りゆく。


落胆を滲ませながら
帰路に着き、寝室を開けると
無造作に置かれた段ボールが
目に入った。


送り主はリンクさせて頂いている
えたくわさんであり、
首を傾げながら開封すると





直筆の手紙には、
お送りしたマンディブラリスの
御礼が綴られていた。


まさかのサプライズに
下を向いた顔を上げた。





全国の方々とこうして
繋がっていられる
クロノグラフに感謝し、
また読んで頂ける記事を
綴り続けていければと思い、
いつの間にかiPhoneを
握り締めながら寝ていた。


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bit by bit

昨日は相棒masaさんと
親分が荷物を抱え、
vivids ssp.に集まった。


masaさんのボトルに
黴が生え始めた事により、
急遽送られてきたブロック6個詰めと、
親分のプレ当選品である
タランドゥス用にと4ブロック詰め、
そして私のカワラ6個、ヒラタケ4個、
3人合計20ブロックを一気に詰めた。


masaさんの6ブロックを
詰め終えた後、初めてプレス機を
操舵する親分が4ブロック。





持ち前の怪力で
プレスレバーが折れないか
二人が見守る中、見事完遂し、
次なる私の発注カワラブロックとなるが、
ブロックを崩した中にはカイロのように
温かい部分があり、不安が広がった。


このように熱を持つブロックは
初であり、要経過観察とする。


19:30に集まり、
23:00前には後片付けが完了した。


親分からは依頼していた
ナラ材が届けられ、
その内容と値段が釣り合わない、
安価過ぎる材を手に入れた。





柔らか目の材が多数必要な私には、
堪らなく嬉しい届け物となった。


笑顔そっくりな二人と別れ、
タランドゥスの産卵セットを覗いた。





クマモンさん印の
メガカワラ材となり、


セットから2日目で
穿孔したようだ。





材を裏返すと、





綺麗な白い穿孔屑が
詰まり、体力的にも
最後の産卵となりそうだ。


タランドゥス繋がりとなるが、
2015.9.11に羽化した
最終体重32.6gの♂を
容器の都合で取り出す事にした。





劣化したカワラタケは柔らかく、
蛹室まで安易にスプーンは届いた。





縦よりも横幅に取られた
印象の♂は、





79.0mmであった。


現在、
今回の♂を遥かに凌ぐ3令幼虫が、
2300ボトル内部で横たわる。





飼育温度安定と、
餌となるカワラタケを
選別した事からブレない飼育へと
少しずつ変化し始めた
メソトプス飼育。


エナメルブラックを、
果たしてどこまで体長を
伸ばせられるのか、私にとって
とても楽しみな種となる。


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鷲掴みの構図

目を奪われる画像、
それは背景のコントラストや
主体のアングルや
構図であると私は思う。


オークションで思わず
目を奪われ、商品説明を
クリックしてしまう。


それは購買意欲を掻き立てる
見事な画像であり、それに
伴う商品内容になる。


現在自作マット作成を
進行中であり、新たな種を
導入しても何ら問題が
無いと判断した私は、


その魅力的画像の虜となり、
ミラビリスヒラタと同じく
出品された方から、
再び購入させて頂いた物が
午前中指定で届けられた。





発泡スチロールの
上蓋を開封すると、





英字新聞で梱包されていた。





この梱包には正直驚き、
また相手の教養の高さを
思い知る。


丁寧過ぎる梱包の中身は、





フローレンシスヒメカブト
初令6頭となる。


オークションの内訳は
5頭の発送となり、
オマケ1頭の追加に
リピーターの心は
鷲掴みにされる。


息子達もこの種の
出で立ちに魅了された。


種親は
♂80mm、♀50mmとなり、
出品者様からこの種の
飼育アドバイスも頂いた。


自作マットを添加物と位置付け、
市販マットに混入させて
親越えを目指していく。





カブトムシ飼育が定着しつつある
自身に驚きつつある。


しかしそれは画像の
魅力によるものが
とても大きいと分析する。


迅速且つ丁寧な対応、
そして何より魅力的な生体、
虜となる構図、
見習わせて頂く事が多く、
またリピートしてしまうに違いない。


その時はリピートぶりを
アピールさせて頂く事にする。


※出品者様である、kabutomushiya様には、
今回の画像掲載のご了承を得ています。


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感嘆55

親分と共同購入した中の
マットを取り出し、
フォルスターキヨタミ用に
交換に向けての準備を取る事にした。




先に羽化した雌雄の内、
♂がペアリングを前に
他界した為、この4頭が
我が家の希望となる。


現在投入しているマットと
同一であり、ムニスゼッチフタマタが
75.8mmと大きく羽化しているだけに
期待を寄せるマットとなる。





そこでこのマットに
現在試作段階の自作マットを
混入させる事にした。





自作マット1:購入マット2の割合で
混ぜ合わせた。





マットガス抜きを考慮し、
1週間を目処に暫くの放置を決め込む。


さて、第二陣となる
ベトナム タムダオ産
コンフキウスノコギリの
産卵セットを確認すると、
底面で加齢している姿を鑑み、
割り出す事にした。





第一陣で20頭産み落とした♀の為、
正直数的には期待していなかった。


マットを崩していくと、
次々と幼虫が現れた。





埋め込んだ材からも
多々現れ、





第二陣からは
35頭の採取結果となった。





第一陣が20頭の為、
合計55頭となり、
爆産した♀に感嘆した。


ヤフオクとvivids ssp.を駆使し、
お求めになられる方を探す。


又、vivids ssp.にて、
レギウスオオツヤクワガタ
初2令 5頭セットを出品した。





カワラタケプリンカップ
200ccに入れ替える際に
生存確認を行った。






艶の虜となられたい方に
是非お勧めしたいものである。


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揃いの空間

突然死を迎えてしまった
ウイックハムヒラタ♂により、
初の累代は霞んでしまっていたが、
本日、産卵セット底面にて
揃いの卵を確認した。





何もそんな狭い箇所に
2つ並べなくても
良いのではないかと思いながらも、
双子の息子のように
常に寄り添う二人を浮かべると、
愛着が増していく。


割り出しを楽しみに
鶴首して待つ。


成虫へのゼリー遣りの後は、
先日セットしたアフィニスの
産卵セットを用意する。






絶大な信頼を寄せる
クマモンさん印のカワラ材を
取り出し、





何時ものように樹皮を剥ぎ、
材の固さを確かめる。


とても柔らかく、
アフィニスも喜んで
産んでくれるに違いない。





このマット底面の詰め方が
最重要の気がしてならない。


産卵木を埋めて完成となる。





マットのガス抜きを考慮し、
♀投入は来週を目処に
個別管理にて監視を行う事とする。


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対峙

世界の暴君こと、
ヘラクレス♀がゼリーを
食べ残した。





後食を始めてから
初めてであり、
これは産卵の合図とばかり
ペアリングを試みる事にした。


ヒメオオクワガタ採集で
入手した硬いブナを
コンテナ24Lに敷き詰め、






雌雄を投入した。





これでは交尾出来ないと
判断し、太い材に変更した。





その間、
クワガタの管理を行い、
15分後覗いてみると、





ガサツで積極的と
思われたヘラクレスは
微動だにせず、対峙していた。


時期尚早と判断し、
雌雄を個別ケースに戻した。


産卵マットが完成していないので
焦る事もないと苦笑いする。


息子達の為とは言え、
乗り出した船は
全力で未知なる世界、
ヘラクレス飼育という
大海原を駆ける。


と、少々大袈裟と
苦笑いを浮かべる。


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新たな産卵床

2015.10.5


ネパレンシスの
産卵セットを組み、





2015.10.15


♀を取り出した。





恐らく産卵に至ったと
直感したが、産卵数が
少ないとも予想し、





再び♂と同居させていた。


本日ボトル側面を
確認すると、
見難いかもしれないが
卵を確認した。





卵が孵化し、
食痕が見えるようになるまで
放置する事とする。


そして♀は6日間の同居を経て、
新たな産卵床に送り込んだ。





まだ孵化もしていない癖に、
ネパレンシスは産卵時の温度と
同居時の温度に気を付ければ
容易いのかもしれないと、
勝手に悟る。


このカワラ布陣で
どのような結果が出るのか、
大変興味深く、そして楽しみである。


さて、予め用意しておいた
自作マット用添加物を
取り出す。





メジャーなふすまが
ドラッグストアに陳列され、
迷わずレジに並んだ。





粒子が細かくなった為
投入容量に空きが出来、
75gのふすまを振り掛け、
更に廃菌床を足した。





ヘラクレスの産卵に
間に合うとは思えないが、
自作マットという響きに
突き動かされる。


継続して理想のマットを
追い求めていく。


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鬼門種採卵

幾度のチャンスを頂きながら
無残な結果に終わり、
未だ累代に漕ぎ着けていない
私の中の鬼門種、
インド メガラヤ産
ムニスゼッチフタマタクワガタ。






産卵セットにて産卵痕が
見受けられた為、表面を剥ぎ
卵の有無を確認した。





埋め戻された木屑の中から
待望の卵を確認した。





慎重にスプーンで掬い上げ、
プリンカップに格納していく。





表面産みはマンディブラリスと
同じの為、何ら臆する事無く
採卵を続けていく。





楕円の卵は日にちが経てば
正円を描くのか。





色と形の良い卵を見ると
張り詰めた気が緩んでしまう。





埋め込んだ産卵木表面から
全7個の鬼門種採卵の結果となった。





孵化までは予断を許してはいないが、
つくづくクマモンさん印のカワラ材、
秀逸なものと私見を述べる。


この出来事に気を良くした私は、
早く帰って寝ればいいものの
ヘラクレス向けに始動させた
自作マットの動向を確認する事にした。


先ずは温風と撹拌を続ける
内部温度を確認した。





32.2°Cとなり、
何方かの自作マット記事にある
最低温度20°Cは優に越えていた。


そして一つ添加物を
用意するものの
本日は撹拌のみとする。





次回は添加剤投入をと思案しながら、
帰路に着くまでに複数の
新聞配達員とすれ違った。


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成熟と判断す

ベトナム イエンバイ産
アフィニス 原名亜種が
2015.5.31に♀が後食を始め、
先程確認するとゼリーを
食べ残すようになった。





成熟に至ったと判断し、
同居させる為、♂を掌に乗せた。





脚力はとても強く、
ミニブラックボックスに
雌雄投入した。





1週間の同居後、
産卵セットへ移す予定とする。


ツシマヒラタを除く
ヒラタ系にて惨敗を喫している為、
この種は慎重に事を運ぶ。


近頃の日課となる
自作マットの確認を行った。





目立った変化は見られず、
内部廃菌糸をよく撹拌し、
更に水と薄力粉を足した。


新たなレシピを投入すべき、
添加剤を模索する事とする。


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目利き材

説明分を読み上げていくと、
ウッディとボーリンの産卵に
長けており、その目利きから
その界隈のブリーダーから
産卵木を尋ねられると言う。


それならば、
いつの日か必要となるであろう
ボーリンフタマタ用にと
ナラ材購入に踏み切った。





産卵木5本が入る
段ボールとは予想もしなかった
サイズに不安は募る。


早速開梱すると、





想像していた断面と出会う。


加水してみないと
解らないが恐らく
これがボーリンフタマタには
適しているのであろう。





送り主は2♀で
100採卵されていると
記載されていた。


目利きの方の材を
自身で覚え、今後に生かすという
勉強代と考えると、安すぎる買い物だ。





こちらを抱え、
vivids ssp.に向かう。


果たしてこの材を
使う日が来るのは
いつ頃なのか。





鈍行で走るボーリンだと
自身に言い聞かせ、
飼育作業を一通り終わらせ、
帰り間際に自作マットを確認する。





粒子が更に細かく
変化してきている。


ヘラクレス産卵までに
間に合わない可能性大の為、
市販マット購入も視野に入れ始める。


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NEW MARINS

購入をクリックし、
購入通知メールが届き、
購入連絡を入れてから
振込確認連絡が届く。


この一連の流れの
圧倒的スピーディーな対応により
届けられた代物は、





福岡県からの物となる。





気持ちの良い取引とは
この事だと思い返しながら
開封する。





いつの日か入手をと検討していた
待望のニューマリンズ、
電子サーモコントローラーとなる。


現在のvivids ssp.では、
エアコンによる制御により
外産クワガタが安定した温度で
保たれている。


一方隣の通称オオクワガタの部屋には
先日導入したパネルヒーターが
設置されているだけで、何ら温度に
対して取り組みはされていない。


朝晩の冷え込みが
厳しくなる季節、
こちらの部屋にて
温度帯を安定させるべく
この度導入を決めた。


早速vivids ssp.に赴き、
パネルヒーターに変わる
オイルヒーター、
デロンギを持ち込んだ。





先日導入したパネルヒーターは、
電源復旧時にエラーが掛かる
扱い難い代物であった為、
双子の息子達が産まれた時に購入した、
今や全館空調で無用の長物と化し、
屋根裏で眠り転けていた
Xフィンデロンギドラゴンを
サーモコントローラーに繋いだ。





電子サーモでの冷え込みを防ぎ、
オオクワガタと産卵セットを
安定させる。


帰り間際、
昨日運転を開始した
自作マットの行方はと言うと、





粒子が細かくなっていた。


加水と薄力粉を更に投入し、
完成を目指す。


玄関を開けるとこの
発酵マット作成の匂い、
乳酸菌を投入したら
異臭騒ぎで問題となるであろうか。


試したい気持ちを
抑えられるかが焦点となる。


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自作産卵マット作成

頭では解っていた事。


カブトムシ飼育には
コバエが付いて回る事。


vivids ssp.ではクワガタ飼育が
主な為、洗濯ネットを多用した
防御でクワガタ飼育からの
コバエをほぼ封じ込めている。


ところが、
ヘラクレスを大型のコンテナで
多頭飼育している、そのサイズに
見合ったネットが無い為、
現在ではコバエがチョロチョロと
飛び始めた。


これではクワガタ飼育に
多大な影響が生じる為、
大きなコンテナに対しての
防御策を思案した。


メッシュの洗濯網ジャンボでは
24Lコンテナを覆えない。


色々と思案した結果、
こちらを導入する事にした。





布団収納袋


こちらは特殊な不織布を
使用している為、通気性に
優れているとの記載に、
普段なら決して選ばない柄ではあるが、
機能優先で購入に踏み切った。


早速広げてみると、





私は一体何頭の
暴君を飼育するのか。


自問自答しながら
コバエを封じ込めた事に
大きな達成感を得た。


ヘラクレスヘラクレスが
雌雄共に餌を食べまくっている事から、
いつでも産卵出来るように
セット作成に着手する事にした。


親分のアドバイスは、
大きなコンテナで産卵させる事。


そこでこちらを用意した。





24Lの容量コンテナボックスはいいが
ビートルマットが一袋しか在庫になく、
これでは産ませられない。


そこで閃いた。


オオクワガタのボトル交換で
保存していた廃菌床を利用し、
産卵マットを作ればいいと。





明日は雨の予報の為、急いで
再び家に戻り、屋外に設置していた、
存在すら忘れていた生ごみ処理を抱え、
再びvivids ssp.を訪れた。





薄力粉を少量添加、
水を少量投入して蓋を閉めた。





果たして思い描いた
産卵マットが出来上がるのか、
非常に楽しみである。


世界の暴君セットに間に合うよう、





自作産卵マットを急務とする。





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進捗ゲルツルード

秋の産卵祭と称しセットした
ゲルツルードノコギリクワガタにて、
待望の卵を確認した。





こちらのビートルマットには、
孵化した個体も垣間見えた。





そして比較対象として
クワガタマットでは、





卵は確認出来るものの、
ビートルマットセットのような
産卵数に至っていない気がする。


第2セットを組むのであれば
ビートルマットでの布陣で臨む。


直線的な顎を持つ
ゲルツルードノコギリクワガタ、
親を超える成長を目指す。





vivids ssp.
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希少産地の適合食を追う

希少産地である
インド アルナーチャル産
アンタエウス F3の
ボトル交換を行った。





全9頭の内、
喰い上がっていない菌糸入り
3頭を除く、6頭が今回の対象となる。


先ずは菌糸を喰い上がった
個体から着手した。





色艶が良く、
まだ伸びしろがある。


スケール測定では、






22.6gを指した。


以降マット投入個体となる。





スケールが指す重量は、
菌糸を食べた個体とは
明らかに異なる。





4.8g





4.3g





4.7g


同じ様な体重の
3頭は時間が経過した
菌床に投入し、





10.2g





9.5g


この2頭は
詰めたばかりの
別菌床に投入した。


そして今回最大の♂22.6gは
カワラタケに投入した。


この三種の菌糸で
どのように変遷するか
非常に楽しみであり、
残り3頭は別菌種を投入予定とし、
希少産地のアンタエウス
適合食を追う。


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初採集へと導く

2015.10.12
AM 4:15


親分の車が我が家に到着した。


風邪を長引かせた私は
声を枯らしながら
相棒masaさんと親分に
挨拶をして車に乗り込んだ。


今回狙うは美脚の持ち主、
ヒメオオクワガタ。


ルッキング採集は時期外れとなり、
材からの採集となる。


いつもながらくだらない冗談で
車内は盛り上がりながら
目的のIC手前から霧が立ち込める。


この三人の採集は
悪天候が付き物と、三人で
笑いながら高速出口を降りた。


向かうは目的地とハンドルを握り
アクセルを踏もうとした所、
飲み物も昼御飯も購入する事を忘れた。


暫く走ると自販機が
目に入り、停車させた。


ガラス戸を引き、中に入るものの
即席ラーメンや飲み物は置いてあるが、
パンやおにぎり等は置いてなかった。


暫くすると店主が現れ、
酒屋には我々が欲しる物が無いと言い、
近くのコンビニエンスストアを尋ねると、
16km先にあると言う。


普段の生活からする16kmと
掛け離れた距離感を
軽く口にされた。


色々と考え、
その16km先に向かう事にした。


飲み物と昼御飯を購入し、
戻る形で目的地へと向かう。


気温は4℃





予め用意した厚着の
ウェアが役立つ。


AM 8:25


車窓から良さそうな材が見えた為、
停車し採集スタイルへと着替える。


ブナの立ち枯れから
食痕は現れるが何も出ず、
直ぐ傍にある折れた倒木へとシフトする。


良さそうな箇所を絞り、
ガーバーを一閃させる。


材の質と硬さ、食痕の匂いが
本命を彷彿させる。





ヒメオオクワガタは
兎に角硬いブナを好む為、
研いでいない斧は使い物にならない。


暫くすると、
本日初の幼虫と出会えた。





2令幼虫を確保し、その後
食痕を追い掛けるものの
中々その主に出会えない。





汗を流しながら、
硬いブナを叩いていくと、
成虫の姿が現れた。





見えた瞬間、
ヒメオオクワガタと悟り、
そして亡骸と気付く。





手に取り無残な姿を憐れむ。





親分はヒメオオクワガタを
採集した事が無い為、
この材を託し、
私は斜面を降りた。





ブナの立ち枯れや
倒木はあるものの、
オオクワガタ同様、
その地の環境と材が条件に
伴わなければ決して出会えない。


斜面下にはその条件に
リンクせず、皆の下へと戻る。


親分から朗報は聞けず、
次なる地へと向かう。


道端の倒木から
食痕は出るものの、
ヒメオオクワガタとは異なり
本命採集には至らない。


山道を降りていくと
倒木が目に入り近付く。


クワガタの頭が目に入り、
よく目を凝らすと、
ミヤマクワガタの頭が
倒木に引っ掛かっていた。





この造形美に見惚れながらも
この倒木からは何も出ず、
ミヤマヘッドを後にした。


AM 11:00


昼食を摂るか、
採集を続けるか迷い、
ルッキング採集の可能性を
確認したく、採集を続行した。


山道を歩いて行くと、
ヤナギが見え、目を凝らす。


もはやこの寒さでは
アカアシクワガタすら
見つける事は出来なかった。


暫くルッキングしながら歩くと、
斜面下に倒れ込むブナがあり
三人共リュックを降ろした。


硬いブナ、食痕の匂いは
本命が主とする材。


食痕を追い掛けると
正円の空間にvividな頭色が見えた。





この状態から取り出す事が
とても難しく、周りを少しずつ
崩しながら息を吹き掛け幼虫に
活動力を与える。





取り出せる状態を築き、
幼虫に小枝を噛んで貰い
釣り上げる。





今回の狙いである
ヒメオオクワガタ採集に至った。


その横でmasaさんが
助言を与えながら親分が奮闘し、
彼らも本命採集に至った。





親分は生まれて初めて
採集するヒメオオクワガタに感動し、
無邪気な笑顔を見せた。


私も今回の採集では
親分に何とかヒメオオクワガタの姿を
見て頂きたかった想いがあり、
masaさんと共に達成に至った事に
喜びを感じた。





硬いブナにはまだまだ
ヒメオオクワガタと、





アカアシクワガタがいたが、
それなりに採集し、
次なる世代へと材を温存した。


リュックを背負い、
三人で拳を突き合い、
達成感から円陣を組み
咆哮を上げた。


そのどさくさに紛れ、
masaさんは笑いながら
親分の帽子を撫でていた事を
私は見逃さなかった。


車へと戻り、


PM 1:45


三人でコンビニ弁当を平らげ、
次なる地へと向かった。


降り立った地は木々が若く、
ただ美しい場所であった。





この頃から霧雨が降り、
三人揃うと悪天候とばかり
雨脚が強まっていった。


PM 3:00


雨が強く降る中、
採集を断念し
日帰り温泉へと向かった。


身体を温めた後、
masaさんの運転で
私とmasaさんでよく行く
ラーメン屋へと向かった。


PM 8:00


空腹感満載の三人はラーメンを啜り、





満腹感満載の三人は
vivids ssp.へと向かった。


親分は初訪問となり、
繁々と眺められ、
三人で談笑しながら
コーヒーを嗜んだ。


PM 9:00


私が採集した個体を
全て親分に託し、
笑顔そっくりな二人に
別れを告げた。


次なる採集は
オオクワガタ採集で
vivids AMGメンバーで集う。


筈だ。


腕が鈍らぬよう、
狙い採るvivids AMG社是を胸に
自己練習に勤しむ事にする。


vivids ssp.
コンフキウスノコギリクワガタ 追加


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バラエティセット着

2015.10.12
PM 9:00


採集を共にしたmasaさん
親分と笑顔で別れ、
疲弊した足取りで階段を上り、
妻と子供達達と話し自らの部屋に
足を踏み入れると、
くわがたるーむのyouさんから
クワガタバラエティセットという
品目で荷物が届けられた。





疲れは吹き飛び
早速開梱すると、
丁寧過ぎる梱包で
ギッシリと敷き詰められていた。





私の鬼門種、
ムニスゼッチフタマタ♀の援軍と、





アルナーチャル産
F3 アンタエウス9頭と、








来年ブリード可能の
ユダイクスミヤマ♂と、





♀が届けられた。


来年のブリードまで、
vivids ssp.の玄関で
成熟期間を過ごさせる為、
先程三人で談笑していた
vivids ssp.へと向かおうと
譲り受けたバラエティセットを
再び仕舞うものの、上手く入らない。


計算された置き方に
感心しながら今はテトリスを
している場合ではないと、
上蓋で強く押さえながら
車に乗り込んだ。


ムニスゼッチフタマタ♀と
アンタエウスは外産部屋へ、
ユダイクスは玄関先に置き、
アンタエウスの菌床を思考しながら
帰路に着いた。


バラエティに富んだセットと
採集後の一杯で気分は天に昇る。


採集記事は翌日に綴る事とし、
泥のように眠りに就く。


vivids ssp.
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第二陣孵化

第二陣、
コンフキウスノコギリクワガタの
産卵セットにて、初令幼虫を確認した。





底面に2頭と、





側面にはこの幼虫他
1頭が確認出来た。


種親である♂の顎が
欠けてはいるが、
至って元気の為、第三陣に向けて
現在♀と同居している。





第一陣での幼虫は
マット飼育にした為、
次なる幼虫達は菌床飼育にて
大型化を模索する。


ここで話は変わり、
先日入手したWDスジブトヒラタ
♂4頭×♀2頭をヤフオクにて
出品中となる。






奄美大島産
WDスジブトヒラタを
手に入れたいとお考えの方が
もしお見えになるのなら、
この機会にご利用頂ければ幸いである。


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秋の産卵セット祭

vivids ssp.では、
25℃を設定目標としている部屋を
オオクワガタの部屋と呼んでいる。


その部屋では、
産卵を予定とする個体達や
既にセットを組んでいる
ケースも並ぶ。


その棚で、
目を凝らす出来事があった。





交尾を終えた
ウイックハムヒラタ♂が
大往生と化していた。


まさかの出来事で
ケースから取り出すと、
僅かに脚を動かし、
正に虫の息であった。





ウイックハムは
これ程までに
寿命が短いものか。


ヒラタクワガタのイメージとは
掛け離れた出来事であり、
ペアリングを実施しておいて
良かったと呟いた。


マットの再発酵を危惧して
産卵セット投入を控えていた♀は、
頗る元気であった。





早速用意しておいた
産卵セットに投入し、





秋の産卵セット祭と称し、
WDスジブトヒラタ♀と、






ゲルツルードノコギリ①





水分多めクワガタマットと、





ゲルツルードノコギリ②
ビートルマットセットに投入した。


産卵必達である
ゾロ目ローゼンベルグ用にと、
百発百中セットも手に入れた。


そちらは20℃の部屋で、
その時が来るまで熟成させる事とする。


先ずはムニスゼッチの成功、
そして先立ってしまったであろう
ウイックハムヒラタの次世代へと
繋げられるよう、管理を行う。


しかし、ウイックハムの
寿命には解せない。


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Agenda:D.h.binodulosus.

800ボトルで白い前歯を見せる
タランドゥスを交換する事にした。



つい最近まで♀と
判断していた個体は、



25.0gあり、♂っぽい。
1900ガラス瓶に投入し、
羽化まで過ごして頂く。


そして同じような
身体付きの3令幼虫は、



自己採集累代個体
KGL720となり、




見た目とは裏腹に軽く22.9gとなる。


オオクワガタ飼育の温度からすれば
少し低い事と、選択した菌床の
マッチングの問題が今回の結果となる。


オオクワガタ飼育温度への固定は、
今後の課題となる。

菌床は私の中で固定化が決まった為、
後は信じて貫いていく。
マツノさんのように自己採集個体の
大型化を楽しむ事とする。


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一本集中材

砂埋め霊芝材を半分に鋸で切断し、
コバシャ中ケースにて
産卵セットを組んだ
ムニスゼッチフタマタではあるが、
ケースの中を歩き回る♀を確認し、
産卵セット修正を行う事にした。

ケースが広く、
どの材に産んだら良いのか
迷うようにも見えた為、
マンディブラリスフタマタで
産卵成功したクマモンさん印での
材を一本集中型に切り替える。




マンディブラリスで成功した
細めのクヌギカワラ材を
今回も使用する事にした。


パン切り包丁で
樹皮を削ぎ落とした材は、





お世辞抜きで素晴らしい材である。

この柔らかさと水分であれば、
前回成功したマンディブラリスに
なると見込む。

材を中央に埋め込み、




♀を投入する。





失敗が許されない
鬼門種の為、2週間を目処に
採卵を実行する事とする。


vivids ssp.
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劣化の焦点

2015.9.15


全ての符節を失った
レギウス♀47.5mmに対して、
2015.5.7に詰めたカワラボトルが
容器から剥がれ落ちていた為、
産卵セットを暴く事にした。





劣化させたカワラに
果たして産卵出来ているのかが
焦点となる。


通常カワラ菌糸は
スプーンが曲がる程固くなるが、
劣化させたカワラはとても柔らかく、
直様♀を見つける事が出来た。





♀は符節を失っているものの
元気であり、個別ケースにて
ゼリーを与えた。


カワラは水分が多く、
産卵への期待は遠のいていく。


底面の♀の産卵床を
手で割ると、





卵と初令幼虫が現れた。


そしてここから
初令幼虫が連続で現れた。














5ヶ月経過したカワラも
産卵に使用出来る事が解った。


結果は、
卵×1個
初令幼虫×5頭となり、
前回までに産み落とした数の
17頭を足すと、23頭となった。





♂が優秀なのか、
♀が優秀なのかは解らないが、
孵化出来ずに黒くなる卵は
皆無であった。


今回の産卵にて、
♀の状態に合わせて
材や菌床産卵を使い分ける事で
♀の寿命を延ばし、産卵数を
伸ばしていける事を摑んだ。


この経験を糧とし、
メソトプス飼育に役立てていく。


vivids ssp.
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寒暖を埋めて

朝晩の冷え込みが
vivids ssp.の魔法瓶のような
部屋を脅かす。


日中は日が照ると
26°Cまで上がり、
私が作業する日付が変わる
時間帯には23°Cまで下がってしまう。


そこで全館空調を導入した
我が家には無用の長物と化した
パネルヒーターを導入する事で
寒暖を埋める。





スイッチを通電させ、
10分もすると汗が滲む程
暖かくなり、ひろさんから
譲り受けたサキシマヒラタの
ペアリングの為26°Cまで上げた。





監視下で交尾確認したく、
ボウルに対象雌雄を投入する。





♀は交尾する気満々で
♂の懐に潜り込もうとすると、





またか。


無差別攻撃はティタヌスの特権。


少しはアフリカの雄を
見習って貰いたいものだと
呟きながら力尽くで顎を開き
♀を解放した。


ここでインシュロック登場が
毎度のパターンだが、
インシュロックの場合、
♂が顎縛りを気にしすぎて
上手く行かないと憶測し、
108円でスパイラルチューブを
購入してみた。





♂の顎のサイズでチューブを
切断し、取り付けてみた。





顎は保護され、
♀を再び投入してみた。





♀の交尾意欲は衰える所か、
寧ろ漲るばかりとなり
♂の懐に潜り込んでいく。





♂の触感が♀のお尻を
捉え出せば交尾まであと僅か。





この状態を確認し、
私は隣の部屋で
産卵セット4つに着手した。


同居させていた
ゲルツルードノコギリには、
水分の多いクワガタマットと、





ビートルマットで様子を伺う。





次なるスジブトヒラタセットには、
柔らかめの材を中央にセットした。





ウィックハムヒラタには
少々水分多めで中央に
材をセットしてみた。





どう転ぶか解らないセットの為、
軌道修正を視野に入れながら
暫く経過観察を行う。


作業を終え、
サキシマヒラタのペアリング
状態を確認した所、
スパイラルチューブを外し、
ピロートーク真っ最中であった。





交尾モードまでは
確かにチューブ着用していたが、
まだまだ改良の余地がある。


交尾のシーンを目にしたが
果たして産卵されるのか。


これで上手くいかなければ
ヒラタ産卵トラウマとなりそうである。


vivids ssp.
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3度目の試算

現在まで二回の産卵セットを組んで
不発となったネパレンシスの
同居から別管理を行っていた。





ネパレンシスの♂の虜となっているが、
よくよく♀を観察すると、
顎の形や身体の大きさ、艶、
コクワガタとは思えない
体躯に惚れ込んでしまった。


累代まで漕ぎ着けるのか、
次なるセットは劣化した
グリードSL1400となる。





少々劣化させ過ぎたか。


上手くいかなければ
成熟期間の見直しと
産卵床の見直しを図る事にする。





♀はこの後、
ボトルに向かって歩いて行った。


とても楽しみな種であり、
必ずや累代へと繋げていく。


vivids ssp.
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WD固有種着

午前中届けられたのは
グラントシロカブトともう一つ、
奄美大島からWD便が届いていた。





開梱と同時にプリンカップ
縦置きに不安が拡散した。


新聞紙を避けて
ペットボトルを取り出すと、
案の定の結果であった。





♀が脱走している。


段ボールを覗き込むと、





いた。


届けられたのは、
世界の固有種


奄美大島産 WD
スジブトヒラタクワガタとなる。





1ペア飼育しているものの、
先日の御大マツノさんの個体、
マツノさんの言葉が響き、
WDに手を伸ばした。


♀を回収し、
届けられた菌床と
グラントシロカブトと
こちらを抱え、夕陽が沈みかける頃
vivids ssp.に向かい、
温度管理されている部屋に置き
帰路に着いた。


PM 8:50


ひろさんが我が家に到着し、
二人vivids ssp.に向かった。


ひろさんとコーヒーを
飲みながら近況報告と
飼育について語った。


ひろさんもスジブトヒラタを
飼育しており、血の入れ替え用と、
今回私が落札した5ペアの内の1頭を
お渡しした。


PM 9:50


チャイムが鳴り、
扉を開けるといつもの
笑顔でmasaさんが現れた。


三人で他愛のない話を
交えつつ、私はカワラ菌床を詰め、
途中またもやmasaさんに
手伝って頂き、無事詰め終えた。


6ブロックで1400ボトル14本と
プリンカップ6個作成した。


ヘラクレスの話になり、
是非二人に♀の匂いを嗅いで貰おうと
ケースを手渡し、二人鼻を近付けると
グリスの匂いを同感して頂き、
masaさんは飼育出来ないと
顔を顰めた。


この匂いと同じ匂いがいると、
アンタエウスを差し出すと、
再び二人顔を顰めた。


私的には、この匂いに
同感して頂いた事が、
何よりであった。


時を忘れてしまう部屋、
vivids ssp.のオオクワガタの部屋の
時計がPM 11:10を指し、
二人に手を振った。


二人と別れた後、
飼育部屋の掃除と洗浄、
生体への餌やりを終え、
WDスジブトヒラタ63mm♂を
見直した。





WDならではなのか、
とても俊敏でとても力強く感じた。


他の個体は
後日産卵セットで
披露する事とする。


vivids ssp.
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誤着 自由の国 産

AM 8:07
AM 8:08
AM 9:00


昨日の疲れが取れず、
3件の着信が同一番号で
残り、気付かずにいた。


心当たりが無い為、
スルーする。


AM 10:47


同一番号から着信が入り
電話に出ると、宅配業者からの
連絡であった。


内容は、
本日届けられる予定の荷物が
誤着の為午前中指定を外れ
14:00頃になるという。


宅配業者のミスを認めた為、

・内容物は生体であり、
午前中指定には意味がある事。

・時間が遅れた事での
死着であれば賠償責任を負う事。

上記を伝えると、
相手は賠償責任は言及せず、
14:00頃になる事の連呼の為、
電話を切った。


AM 11:30


インターホンが鳴り、
届けられるはずの宅配業者が
委託した運送屋が現れた。





その運送屋は生体の生存を
確認事項として
任務している事から、
プリンカップを開封し、
全生体の生存を告げ、
辞去して頂いた。





届けられた生体は5頭。





アメリカ合衆国
アリゾナ州産


Dynastes granti.
グラントシロカブト


以前購入したショップが
格安で販売している所を、
白く艶やかなボディに
目を奪われて発注した。


カブトムシは廃菌床で
十分大きくなる為、
今期国産カブトムシを
飼育していない事から
この5頭には特殊任務を与える。


誤着による死着にならず、
問題にはならなかったが、
手配ミスを起こした
宅配業者からお詫びの連絡も無く、
プロとしての意識を感じられない。


こうした出来事で
その会社の印象は大きく変わる。


私の仕事にも繋がる為、
「人のふり見て我がふり直せ」を
再び胸に刻む。


vivids ssp.
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不思議な感覚

本日は良い天候に恵まれ、
息子達の運動会に於いて
一段と成長した姿に感動に浸った。


PTA主催の綱引きに参加し、
日頃の運動不足を露呈する形で
惨敗に終わり、運動会終了後の
テント収納も手伝い、
ヘロヘロになりながら
vivids ssp.に向かった。


ヤフオク落札個体発送の為
ツシマヒラタクワガタを
梱包し宅配業者へと向かおうとした所、
ケースから異音が発せられている事に
気付き目線をそれに合わせた。





2015.7.21羽化
ヘラクレスヘラクレス♀が
ケース内を泳いで見えた。


取り出すと、
アンタエウスと同じ匂いが漂った。


グリスのような匂い。





全く動きを見せなかった
ヘラクレスの後食を確認した。


そして、標本かと見間違う程
微動だにしなかった
2015.7.16羽化♂も後食確認となった。





ヘラクレスの成熟期間を知らない為、
ネットにて情報収集を行う事とする。


しかし不思議な感覚である。


子供の頃に図鑑で見ていた
ヘラクレスが目の前にいて、
触れられる感覚。


とても不思議な感覚である。


vivids ssp.
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21日の成長

PM 8:15


vivids ssp.に到着すると
直様私の後ろにバンが、停車した。


相棒masaさんが
菌糸を詰める私の為に
ヘルプで駆け付けてくれた。


部屋に入り、
先日の品川で開催された
オオクワガタブリーダーの集いの
話を中心に談笑した。


PM 9:00


本腰を入れて初めて
ブロック購入した菌床10個を
詰める事にした。


masaさんが皮膜を取り、
私がプレス操舵する。





今回購入した菌床は
各lotにて水分が異なっていた為、
攪拌を隈なく行い詰めていった。


詰める場合も談笑は続く。


汗だくのmasaさんを
横目に私はプレスハンドルを
上下させ、1400ボトルを
完成させていった。


10ブロックを1時間半で詰め終えた後、
2ブロックのカワラブロックを詰めた。


800ボトル7本とプリンカップに
詰め終え、時計を覗くと


PM11:40


本日のネクストミッションである
ボーリンフタマタクワガタを
800瓶に投入する為、二人して
タライを囲んだ。


2015.9.10


ボーリンフタマタが
vivids ssp.にやって来てから
3週間が経過した。





プリンカップ側面や底面と
確認出来ていなかった個体、
1頭の生存確認ともなる。


プリンカップをプッチンプリンの
要領でタライに押し出していく。





初令での食の細さに
驚きながら次々と確認を続けた。





このボーリンの
飼育進路を決定付けながら、
masaさんに800瓶への
投入を義務付けた所、
初令幼虫を落とす打点の高さが
余りにも高かった為、
1頭目にて解雇通告を渡し、
以後私が幼虫をフェザーの如く扱い、
投入していった。





取り出すボーリン初令は
ローゼンのように
脆弱ではないと推察した。








最後の1頭の
無事生存確認を行い、





菌糸詰めの後片付けを行い、
日付けが変わり労働後の
ラーメンを啜り、
masaさんと別れた。


単独で詰める作業であれば
退屈極まりないこの作業も、
相棒との他愛の無い会話で
あっと言う間に完遂し、
相棒の活躍に感謝しきれない。


また、共同購入となる
ボーリンフタマタの
累代を夢見て試行錯誤するのも
楽しくて仕方がない。


明日の月初会議を
考えた途端楽しかった事が
消え始めた為、
睡魔に襲われ夢の世界へ逃避する。


vivids ssp.
コンフキウスノコギリクワガタ 追加


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