入荷皆無

GW頃からか、
消息を絶つかのように
私達の前に姿や痕跡を
残さなくなり、相手の気持ちを
尊重し、私からは連絡を
取る事を控えた。


vivids ssp.移転を前に、
増種を試みようと色々と
閲覧していた所、
その消息を絶った彼と初めて会った日に
熱い口調でその名前を挙げた個体が
出品されていた。


気にしながらオークションを
眺めていた所、
誰も入札しなかった事もあり、
もし彼がこのままこの世界から
離れてしまう最悪の事態を想定し、
彼が好むこの種を落札した。


今現在の彼は
以前と変わらずに私と接し、
自身のブログにも姿を現した為、
この落札個体で釣り上げる事も
必要無くなったかもしれない。


本日届けられたそれは、
出品者から贈られる落札者への
最大限の配慮を感じずには
いられないメモが5面に
貼られていた。





中にはペットボトルを
凍らせてお送り頂き、
配送途中の温度上昇から
守る形で届けられた。





入荷皆無を謳われた種は、


オーストラリア
クイーンズランド
ケアンズ産


Dorcus wickhami





ウイックハムヒラタクワガタ
F8





♂は6月、♀は5月羽化とあり、
成熟を待つ事となる。


元気を取り戻しつつある彼に、
採集を伝授した相棒に、
笑顔が曇るその日を想定し、
このウイックハムで
釣り上げられるように、
入荷皆無種を繁栄させておく。


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ユーロミヤマ着

移転祭第二弾は、
ユーロミヤマとなる。





エアコン完備の飼育部屋ならと
手を出した落札個体は、
中央に凍らせて頂いた
ペットボトルを分かつように
プリンカップが8個並んでいた。





驚きはそのサイズであり、
3令の姿が伺えた。





トルコ産 F5


Lucanus cervus akbesianus





アクベシアヌスミヤマクワガタ


迅速且つ丁寧な対応に
とても良い取引を終える事が出来た。


甲冑のような造形美を求め、
ステータスを上げていく。


本日で全ての飼育品を
運び切るつもりでいたが、
完遂しなかった。





個人的に盛り上がる
増種祭は続く。


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その鍵を手に入れる

午前中、息子達の授業参観に
足を運び、二時限目の体育が
ドッヂボール大会が行われた。


指をくわえて見ていると、
先生の図らいで子供VS大人が
執り行なわれ、張り切りって
汗をかいた。


授業参観後、家に届けられた
3つの荷物を受け取り、
仲介業者の下へ向かった。


契約の大詰めとなり、
家財保険の加入を終えて
その鍵を受け取った。





ドラゴンクエストで言う、
最後の鍵を見つけた時の喜びに近い、
遂に成し遂げた感満載の
重みのある鍵となる。


子供達が寝静まると同時に、
新生vivids ssp.移転へと
注力した。


先ずは午前中に届けられた
荷物のご紹介となる。





自らを奮い立たす為、
増種を決めたのは





ベトナム
タムダオ産 F6





Prosopocoilus confucius


コンフキウスノコギリクワガタ
87mm♂





44mm♀



以前から気になってはいた種となり、
この度のオークションで見事
落札する事が出来た。


後食しているが
もう暫く待ってから
ペアリングを行う事にする。


そして気付いたら
AM 3:00まで荷物を
整理していた。





本日は成虫をメインに
移動させた。





明日は蛹を除く
幼虫を運び出す事にする。


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穿孔率と移転祭

レギウスCBF1
75.2mm♂×48.7mmを
2015/6/17に同居させ、
2015/6/25に再セットを組んでいた。





購入した人口霊芝材の
穿孔率は現在の所100%となり、
絶大な信頼を置いている。


2015/6/21に詰めた
オオヒラタケも
緩やかに回り始めた。





本日からvivids ssp.移転祭と題し、
落札個体が到着し始める。


はずだ。


午前中は息子の授業参観に始まり、
とても忙しく楽しみな一日となりそうだ。


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気品セット

後食を開始してから
ひと月が経過した為、
ネパレンシスを
同居させてみる事にした。





艶とサイズから気品放つ
コクワガタにしばしば見惚れる。





オオクワガタで使用した
ミニブラックボックスでの
ペアリングとなる。





セットに投入するや否や、
♂は♀を気に入ったようだ。





餌切れに注意し、
自身初となるネパレンシス累代へと
ステータスを上げていく。


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揣摩臆測

vivids AMG採集史上
最大個体である、
ケムさん採集個体
AMG26改の同居期間を経て、
産卵セットに移す事にした。





天然ならではの、
cockroach並みの動きで
逃げ惑う姿が目に入る。


よく目を凝らすと、
転倒防止に入れた端材を
齧った形跡に見え、
交尾は無事終えていると
揣摩臆測する。


♀を取り出し、
産卵セットへと連れ添った。





メソトプス用に購入した
カワラ材が相反し残る為、
このセットで不発となれば
カワラ材投入も視野に入れる。


vivids AMGメンバーに
其れなりの数を渡せるように、
爆産体制を敷く。


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荒んだ劣化の真相

2015/4/20


カワラ菌糸に投入した
マグダレインのガラス瓶が、
荒んだ劣化を見兼ね交換に踏み切った。





側面に見える食痕の色も悪く、
固いカワラを掘り返していった。





すると驚いた事に
内部の劣化は見られず、
水分も問題無かった。


底面付近にいた幼虫を
取り出すと、





フィールドでコクワガタに
遭遇した気分となった。



スケールに乗せ、
体重測定を行うと、





5.4gであった。


次の瓶に着手する。





瓶側面とは異なり、
カワラも食痕も良い色をしていた。


側面に見える劣化と
食痕の色とは裏腹であった。





幼虫の成長も良く、





体重は約二ヶ月で、





6.8gであった。


荒んだ劣化の真相、
外見で人を判断してはいけない。
カワラ菌糸から諭されるような
事象に、大変勉強になった。


この二頭は引き続き
同メーカーのカワラ菌糸ボトルに
投入し、成長促進を行う。


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調印と去来

2015/6/21
PM 2:00


仲介業者と現地で
待ち合わせを行い、
再度訪れた。






玄関を開けて左手に見える
クロスが貼り替えられていた。


今回の視察は
窓枠のサイズ確認となる。





調印のこの日まで
他の案件との比較を行うが、
条件である1階である事が
ほぼ無く、金銭面等を含めても
この物件が最適となった。





新生vivids ssp.始動となる
この物件に私は押印した。


電気と水道を開通させ、
嫁の退院後、近日中に
飼育部屋を移る。


その日の夜、
オオクワガタ用にと
購入したクリアボトルが
届けられた。





開封すると、魚の卵のように
綺麗に羅列され、少々息苦しさを
感じつつ、真新しい匂いが立ち込める
ボトルに着手した。





8ブロックを自己最速となる
2時間15分で42本を詰め終えた。





ただこの菌糸の回り方が
大変遅く、菌糸調達ミスとして
後悔が胸に去来する。


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右往左往種

2015/3/16
ヤエヤママルバネクワガタ
800ボトル投入個体の
ボトル交換を行った。


自身初となるマルバネ飼育の為、
右も左も解らないままの
不安と期待が混じった交換になる。


マルバネはフォルスター同様に、
側面や底面に姿を現さない為、
マット選択ミスなら生存の危機にも
繋がると思いながらスプーンを
滑らせると、





3令での勇姿を目撃した。


印象はインターメディアツヤの
ような体躯であり、独特なフォルムとなる。


体重は、





10.4g


雌雄判別がさっぱり解らない。


続く個体は、





少し小ぶりの、





9.6g


生存してくれているだけで
胸が踊り、居食い空間のような
場所にスプーンが当たると
慎重に掘り進めた。





こちらは、





11.8g


憶測では♂





こちらは♀ではないかと
目星を付ける。





8.4g


マルバネの顎が
雄も短歯の為、
充分覆る可能性大となる。





最後のボトルは、
今迄の個体とは異なるサイズに見え、





14.8gとなり、
2000ボトルに投入した。


マットは7割を再利用し、
クワガタマットと赤枯れマットと
混合させ、水分調整を施した。


自身初となるマルバネ飼育を、
右往左往しながら自らの目で
確かめていく。


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各ステータス

オークション落札個体を
投入しているタランドゥスボトルが
劣化を始めた為、良い位置から
取り出せるのもあり交換を決めた。





2015/5/10
2令投入を取り出した。





6週間での成長は、





24.7gとなり順調極まりない。


最終体重24.5g♂の
暴れが止まらず、
体色から交換に踏み切った。





印象はボブサップとなり、
体重は、





32.6gとなった。


暴れが無ければ
40g近くあった個体だけに
今後の行方が大変気掛かりとなる。


再度2300ボトルに投入し、
羽化まで持ち込む。


そして、2015/5/21に
穿孔した♀52mmを取り出す。





マンネンタケが伸び上がる
材の穿孔部を覗くと♀が見えた。





材の穴に指を掛けて
裂こうとしても割れず、
キャンプアックスを取り出し割ると、





♀は巣を守る鳥のように、
詰めたオガを死守していた。


卵での回収を避け、
♀はゼリーを与え
第二ラウンドに突入する。


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久留米数

術前作業の続きとなる、
久留米産オオクワガタの
割り出しを行った。


前回の自己採集ラインで、
プリンカップでは足りないと
実感し、予め100均にて用意を施し
割り出しを行った。





齧りっぷりから産卵の期待は
自ずと膨らんでいく。




材に力を込めて割ると、
卵と初令が現れた。





次も卵が現れる。





GWのセットから考えると、
時期をずらして産んでいる、
産み続けていると思われる。





卵での取り出しは
我が家の孵化率から
敬遠したい所ではあるが、
初令も現れる為続行する。





材を丹念に確認し、
最後の初令を取り出した。





用意したのは
3×7=21個の蓋付き製氷皿





菌糸到着まで、そして菌糸が
回るまでこれで管理を行う。





KU13-A 78.4mm×
KU13-B51.1mm割り出しは
23頭となり、自己採集ラインを
主とする私には敵している。


久留米もう一つのセット、
KU13-A 78.6mm×
KU13-B48.9mmの割り出しは、




材がとても硬く、
とても握力では割れない為
フィールドで使用する道具を使い、
コテの原理で割り出した。





割り出しは製氷皿に
丁度収まる21頭であった。





今季オオクワガタ飼育、
現在74頭。


あと山梨産と三重県産が
残る為、この調子で行けば
100は超えると思われる。


詰めた菌糸の回り方が
非常に遅い為、もどかしく
ボトルを一瞥する。


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術前作業

本日、嫁の卵巣膿腫を
開腹手術にて切除した。


医師から見せられ驚いたものは、
卵巣の中に歯があると言い、
その隣には茶色掛かった髪の毛が
出てきた事であった。


医師からはよくある事と
話されたが、体の中から
歯や髪の毛が出てくる事に
理解不能となる。


悪性では無く、
術後も穏やかな表情を
見せた嫁を見て、肩の荷が下りた。


手術までの空いた時間は、
先日割り出し途中となった
自己採集ライン、KGL720の
割り出しの続きを行った。





前回は卵と初令を合わせて
20頭であった。


私の中では充分な数ではあるが、
このラインに注力している為、
更なる追加も大歓迎となる。


道具を使わずとも
握力で割れる材から、





早速初令が現れた。





フィールド同様、
食痕を追いかけると
小さな身体に出会う。





オオクワガタの割り出しを
行っている為、当たり前に
オオクワガタが出てくるが、
フィールドでは別種が混じる。


この初2令での
同定が可能になればと、
割り出し乍らよく観察を行う。





慣れるしか他ないと
達人は言う為、
よく顔を焼き付けておく。





割り出した材は、
ミキサーに掛けて粉砕し、
様々な用途に利用する。





小ケースに粉砕オガを入れ、
菌糸投入までの時間稼ぎにも使える。





割り出しの続きは、





10頭の追加となり、
前回の数と合わせ、
KGL720は合計30頭となった。


充分な累代数となり、
WF1の魅力を存分に
引き出していければと
考えている。


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美脚、持て余す

2014/9/2 自己採集
ヒメオオクワガタ♂の
羽化を確認した。





この画像では
さっぱり解らないと思われ、
飼育ケース事情から
掘り出す事にした。





飼育容器底面での
羽化となりながらも
ディンプルも無く
綺麗に羽化していた。


やはり高山種は
マット飼育だと実感しながら、
体長測定を行うと、





50.9mmであった。


♀が羽化に漕ぎ着けば
vivids ssp.にて
美脚ペアを出品する事にする。





持て余す脚を
見せびらかされている、
そんな気持ちを抱かずには
いられない。


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先行ペアリングに向けて

嫁の開腹手術に伴う
医師からの説明と
入院の手続きを済ませ、
一度家族で帰宅した。


夕方には嫁を送る事になり、
娘を迎えに行くまでの
空いた時間でAMG改26の
ゼリー交換を行った。





本来であればブナ帯遠征時に
ひろさんにお渡しし、
メンバー分の産卵を
託す予定であったが、
私が不参加となった為、
ひろさん所有の♀もいる事から
私が先行ペアリングを
行う事をひろさんと話し決定した。





WF0の魅力を放つ体躯に
見惚れてしまう。





♀も頗る元気であり、
ゼリーを半ば食べた頃を
見計らい、同居させる事にする。





アンタエウスの二の舞いに
ならぬ様、餌と飼育容器に
配慮する。


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アフリカの雄待ち

放置していた
タランドゥスCBF1を
確認すると、ステータスを
進めている個体が確認出来た。





最終体重16.2gは案の定♀となり、
最終体重21.6gは前蛹と化し、
♀と判断する。






最終体重22.6gも、





ボトル底面で♀で蛹化し、





最終体重24.5g♂の
蛹化待ちとなった。


♂♀の比率は良い。


メリーゴーランドは終わりにして、
最終ステージを目指して
頂きたいものである。


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透過アシンメトリー

午前中を指定すると、
必ずAM11:00台に現れる
宅配業者に指摘した。


確かに午前中ではあるが、
モーニングと呼べる時間に
来れないものなのかと。


すると宅配業者は
バツの悪い表情を浮かべ、
ルート上、我が家の午前中着は
AM11:00台と言い放った。


それならば、もっと気の利いた
サービスを展開するように
黒い猫に向かって想いを伝えた。


このやり取りに新サービスへの
取り組みへと動く訳も無く、
届けられたクール便を
子供達が寝静まると同時に
詰めを開始した。





依頼した菌糸ブロックの中には、
明らかに水分が均等ではない
乾燥したオガが混在していた。


価格を取るか、品質を取るか。


大型化を目指すのであれば、
品質を取るべきだと
最近は特にそう感じてしまう。


4ブロックを詰め、
残りはボトル調達後に
詰める事とし、2000ボトルの
上部で前蛹になっていた
パダン産 マンディブラリス♂を
覗くと、蛹化したばかりで
透き通る容姿を晒した。





しかしよく見ると、
脚の向きがシンメトリーではなく
不全の兆候が見て取れた。


顎の長さといい、
太さといい期待していた
個体だけに無念で仕方ない。


透過アシンメトリーに
奇跡が起きればと願わざるを得ない。


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掘削精度

2015/2/24投入個体群
もっちさん印の
フォルスターキヨタミを
マット交換する事にした。


フォルスターキヨタミは、
何故かボトル側面に姿を見せない。


その為、成長よりも生存の有無を
確認しながらの緊張感溢れる
掘り出しとなる。


スプーンの力加減にも
いつも以上に精度が問われる。


掘り進めていくと、
空洞にスプーンが入り込み、
その空間を測るように
崩していくと、その姿が現れた。





安堵の吐息を吐くと共に
幼虫を取り出し、測定した。





6.1g♀


特筆すべき点は無い為、
次の瓶へと張り切って着手する。





見た瞬間、大きく見えたが、





11.3gであった。


同様な作業が続く。


小さな個体出現に
掘削精度が低下してしまう所を、
自らに喝を入れて修正を施す。





生存している事に喜びを感じ、
スケールに乗せる。





7.9g


そして最後は
瓶上部にいた、





3.2g


大切な一年を棒に振った、
身が入らなかった受験生か。


フタマタ特有の
3令爆発成長に願掛け、
上蓋を閉めた。


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都市伝説になる前に

今頃は、

相棒masaさんが迎えに来て、


東北遠征に乗り込んでいた。


今回、


我が家の事情で、


参加出来ない気持ちから、


勝利の美酒を


間接的に味わう事にした。





皆には勝利の美酒を捧げ、


深夜バスで一区間寝過ごした事から


とある最寄りの公園で
スズメバチが屯するコナラを
覗くと、





クワガタが上部にいた為、
木の枝で落とした所、





コクワガタ♀であった。


その瞬間、


物音が聞こえ、
その音の方に目をやると、


四つん這いになった
上半身裸の女性がこちらを
凝視していた為、


背筋を凍らせながら帰途に着いた。


表情まで確認出来なかったが、
とても畏怖なる想いを抱いた。


都市伝説になる前に
綴る事とする。


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嬉しい小悲鳴

ゴールデンウィークに
セットを組んだ自己採集
オオクワガタKGL720の
産卵セットを暴く事にした。





一番採りたいラインが
如何程なのか、不発であれば
再度ペアリングを施さなければ
ならない為である。


齧られた材を崩していくと、
直様初令幼虫が現れた。





それはそれは次から次へと
姿を現していく。





材を剥く度に初令が現れる。





深夜の静けさに満ちた部屋で
嬉しい小悲鳴を上げた。





卵が現れた為、
割り出しを一時中断する事にした。





選択した材と越冬を経験し、
成熟に満ちたペアの
コンディションが功を奏したのだろう。





材を残した状態で
初令20頭、卵1が採取出来た。





本日、菌糸を発注しており、
到着後と共に即座に詰め、
残りの個体を記事に上げていく。


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失策の証

ユダイクスミヤマ♀が
蛹化していた。





マット失策の証の如く
小さなサイズとなる。





vivids ssp.プロジェクトが
遂行した暁には、
再度ユーロミヤマ大型化を画策する。


先ずは無事羽化を
目指す事にする。


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第一緑色数

自ら這い出たレギウス♀の
産卵セットを暴く事にした。





69.7mm♂×46.0mm♀
2015/5/19 穿孔
2015/6/2 ♀取り出し


霊芝材を取り出し、
穿孔した穴を覗く。





穴の周辺を指で触ると
材はとても固く、
想像していた少々柔らかめを
裏切られた。


力を込めて割ると、
メソトプス独特の緑色卵が
目に映った。





詰め込まれた屑を避けていくと、





綺麗な形の卵が現れた。


ブラックコーヒーを
愛して止まない私ではあるが、
コンビニでマドラーを頂き、
採卵に活用する。





卵は次々と現れる。














最後は2卵見つかった。





二桁いくかと思われた卵は、
8卵で第一セットを終えた。





色や形からすれば
この先、孵化に至らない卵も
見受けられる。


第二セットを前に
♀にはたっぷりと補給して頂き、
緑色卵追加を目指していく。


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タイムリミットを超えて

昼食を食べ終え、
直様本命採集モードへと
切り替えて車に乗り込む。


落ち葉を踏みしめながら
脚立を抱えて森の中を歩いて行く。


藪蚊が纏わりつく中、
樹液が出ている洞付きの樹を
探し歩いて行く。





掻き出されるのは
定番となりつつある
ヒラタクワガタ♂





樹液の量としては
まだまだ不十分の中、
捲れから見える黒い肢体に
目を光らせる。





とても大きな上翅が見え、
遂に本命に出会えたと
喜び勇むが、顎の形状で
その主の判別がつく。





とても大きく映るものの、
100均のノギスは59mmを示した。


PM 2:00


時刻は刻々と過ぎて行く中、
かっしーさんは電話を手にし、
地主の方に連絡を入れる。


4年間の交渉を経た結果、
地主の許可を得た場所に向かう為。


電話は繋がらず、
その場所まで車を走らせると
住人の方々が道端で作業される中、
その地主の方とお会いし、
許可を貰い、車を走らせた。


その場所は風通しも陽当たりも
抜群に良い場所であり、
その光景は美しいと
感じる程であった。


KITERETUさんが
拾い上げてこちらに向けたのは、





大型な羽化不全の
ヒラタクワガタの亡骸であった。


遠目からもクヌギの捲れから
大型のクワガタが動く様子を
目に捉える事が出来、捕らえたのは





大型なヒラタクワガタ♂


そしてこの日初めての
ノコギリクワガタも確認した。





梯子を伸ばし洞を覗くものの
時期尚早の為、本命は姿を見せない。


PM 3:20


場所を変えて探し歩くものの、
本命に出会えぬままタイムリミットが
近付いてくる。


樹皮に張り付く
チビクワガタを初めて
目の当たりにし、
白三さん指令のネブトクワガタ
ミッションの代替えとして捕獲した。





PM 4:15


夜の宴に向かう為、
今回の採集を打ち切った。


車に乗り込み、山道を下っていくと
スズメバチや蝶が集まるクヌギが
目に入り、停車させ近付いた。





樹液の匂いは辺りに
立ち込め、スズメバチを
追い払い捲れを確認したが、
その住人はコクワガタであった。


タイムリミットを超えて
最後に樹液を満喫し、
ヒラタクワガタをメインで
採集を終えた。





白三さん達が待つ地へと
車を走らせ、
ホテルに降ろして頂き、
チェックインを済ませ、
烏の行水の如くシャワーを浴び、
フロントでdapさんと合流し、
会場へと向かった。


初めてお会いする
いねちょびさんと挨拶を交わし、
広島軍団と楽しい一時を過ごした。


今季初の樹液採集が遠征となり、
かっしーさんの採集方法を
自身の樹液採集へと活かして、
本命を求めて行く。


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難易度の上がり方

2015/6/6
AM 6:20


夜行バスは予定到着時刻よりも
15分早く目的地に停車した。


前日の雨は地面に
水溜りを残していた。


空を見上げると
雨に打たれる心配は必要無い。


私の仮説雨男は
払拭されたと呟きながら
駅のトイレで身支度を整えた。


歯を磨き終え、顔を洗い
トイレを出ると、
停車している運転席から
手を振る方が目に入り、
近付いていった。


その車には2014/11/22の
採集でお会いしたかっしーさんと、
その後の宴でお会いした
KITERETUさんであり、
挨拶を交わし、車に荷物を乗せ、
樹液採集へと向かった。


今季初の樹液採集が
単独遠征となり、かっしーさんの
樹液採集奥義を会得出来ればと、
約束をさせて頂いてから
この日を待ち侘びていた。


車の中では近況や、
腑に落ちない採集地での話をした。


AM 7:13


第一ポイントに到着する。





鼻を突く樹液の
独特な匂いが辺りに立ち込め、
シーズンを実感した。


太さのあるクヌギであり、
隈なくチェックするものの
クワガタの姿は無かった。


あと1~2週間後だと
出現率も違うとかっしーさんが言う。


チェックを終え、
次なるポイントへと向かう。



3.8mラダースライダーを伸ばし、
高所の洞をチェックしていく。


樹液が少ない事から
本命の可能性はとても低い。


次々と場所を変え、
本命を探し歩く。





捲れから見える
大型な体躯を前にすると
一気に心拍数が上がり
何度も確かめてしまう。


しかし顎の形でそれは
平静を取り戻す。





顎が赤いヒラタクワガタ♂が
掻き出され、その奥に潜んでいた
♀も掻き出した。





こちらは符節が欠け、
越冬個体と思われる。


ポイントを変えては歩き、
梯子に登り、洞、捲れをチェックする。





かっしーさんは次々と
捲れや洞に潜む主を取り出していく。






KITERETUさんも
少し離れた場所から
ヒラタクワガタ♂を
引き摺り出していた。





次のポイントに到着すると
かっしーさんは車の中から
ある道具を取り出した。


その道具をどのように使うのか、
用途が見えず思案するも
さっぱり解らず、使用方法を
お聞きしながらそのポイントに
向かうと、かっしーさんから
感嘆符が溢れ出す。


歩いていくと道なりにあるはずの
クヌギやエノキが見事に
切り倒されていた。


前回の採集でも聞いた久し振りの
「マジでぇ~」には落胆が
大きく、そして重かった。


次なるポイントの道の途中には
竹がその先を遮るように
横たわり、車から降りて
歩いて行くと目的のクヌギが
根元から折れて道に倒れ掛かっていた。


伐採、自然災害と続き
三人で重い足取りで
車に戻る途中、私のすぐ傍を、
物音を立てて坂を登る物体に
目が行き声を上げると、
KITERETUさんが
俊敏な動きでそれに向かって走り、
踏み、頭を掴んだ。





アオダイショウを
あっさりと捕獲する
この動きには正直驚きを
隠せなかった。


そしてこれを車に乗せる案にも。


かっしーさんと私の引きに、
KITERETUさんは
1700mmUPをリリースした。


時刻は正午へと差し掛かり、
次なるポイントへと車を走らせた。


このポイントでは
目的の樹に辿り着くと、
かっしーさんが不思議そうに
首を傾げる。


その樹を中心に
隣も確認しに行くが
やはりこの場所だと
言いながら戻る。


あったはずの洞は
樹の成長と共に消失していた。


伐採、災害、消失


本命樹液採集の難易度が
右肩上がりになっていく。


午前中最後の樹を
チェックし、
昼食を摂る為に
車へと戻った。


To be continued.


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堪能

2015/6/6


本命採集王ことかっしーさんと
KITERETUさんと私で、
樹液採集を堪能した。





詳細は後日綴る事として、
夜は広島軍団こと白三さん、dapさん、
たちうさん、かんかんさん、
KITERETUさん、かっしーさん、
いねちょびさんと宴を催し、
気の合う仲間と趣味の話を堪能した。


楽しい時間はあっという間に
過ぎていった。


翌日の法事を控えた私は、
ホテルに戻り泥のように眠った。


日頃のストレスを忘れるように。


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マットブラックセット

昨夜セットした背中のラインが
素敵なマットブラックセットは、
F2♀とF3♂との組み合わせになる。





細々と繋いでいければ
それで良いと、ケースの上蓋を閉じた。


PM 11:00





単独で初の夜行バスに
乗り込み、本命採集王との
久々の対面を現地で予定する。


安い料金の理由がよく解った。


窮屈で他人の鼾が
耳に轟く。


もう次は利用しないかもしれないと
思いながら、日頃の睡眠不足を
補うように眠る、眠る。


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樹液採集に備えて

帰宅するとお馴染みのロゴが
刻印されたケースが届けられていた。





樹液採集シーズン突入となり、
急いで注文を入れた代物になる。





同梱されていたのは、





XTAR VP4 Li-ion充電器


以前masaさんと購入した
ベッドライトの附属充電器が壊れ、
18650リチウム電池の充電に困り、
フラッシュライトに精通する
クワデリさんに相談した結果、
こちらを選択した。





推奨理由は充電器に
電池を差し込んで理解した。





4本同時充電に
視認性の高い液晶表示。


とても満足のいく代物に
出会え、クワデリさんに対し
感謝の念が込み上げた。


そしてもう一つは、





二代目1800ルーメン
ヘッドライト


初代の角度調整が壊れていた為、
今回の注文に併せて新調した。


以前購入したハンドライトを共にし、
今夏の樹液採集に臨む。





準備は整った。


週末に向けて
荷物を最終チェックする事にする。


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その男、凶暴につき

監視下ペアリングで
交尾を確認していた、
インド アルナーチャル産
アンタエウス♀が不発に
終わっていた為、同居期間を設けていた。


クリアスライダーを覗くと、
直様異変に気付いた。





♀は返事がない、
ただの屍と化していた。


通説にある、
アンタエウスは滅多に
♀殺しには至らないという
情報に油断してしまった。


このペアをお送り頂いた
友人には報告を入れ、
お詫び申し上げた。


アンタエウス、凶暴につき。


私の飼育データに記し、
二度の過ちは犯さない。


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烈火の如く

オークションの死着での
追加分である、レギウスSLS
種親83♂×49♀にあたる2頭の
腹部が黒く、大きさも菌糸に
巻かれる可能性は低いと判断し、
菌糸投入する事にした。





先日記事にした、
カワラタケとガラス瓶の
関係性から色々と思案したが、
ガラスに詰めてしまっている事から、
大食漢のレギウスにあっという間に
食べ尽くして貰う作戦を立てた。








劣化する前に烈火の如く
食べ尽くして貰えるに違いないと
願望を述べ、蓋を閉じた。


レギウス繋がりでは、
産卵セットを組んでいた♀が
穿孔した穴から這い出ていた。





手間が省けると称賛し、
個別で休ませる事にした。


休憩後、再度セットを組む予定となる。


セットから三週間を目安に、
他の個体も取り出す事にする。


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美麗種も偏る

アフリカの美麗種WF1
タンザニア MT.ウルグル産
ミラビリスノコギリクワガタの
マット交換を行う事にした。





側面にはムニスゼッチフタマタで
見られた青黴が覆っていた。


ガラス瓶の側面には
幼虫の姿が見えず、
慎重にマットを除去していくと、
その姿を現した。





スケール測定の為、
幼虫を持ち上げると
その身体の柔らかさに驚く。


体重は約3ヶ月で





9.5g♂


この体重推移が真っ当なものか
初飼育の為よく解らない。


次なる個体は、





8.5gとなり、所謂卵巣部から
すれば♀なのか。


雌雄同定に悩むが
限りなく♂に感じてしまう。






こちらもそこそこのサイズとなり、
体重は





8.6g♂


サイズに変化が見られず、
事務的に作業を継続させる。





こちらの体重は、





9.8g♂


我が家最大となり、
次なるボトルに期待を込める。





先程迄の成長とは
一線を画し、一際小さい。


止せばいいものを
スケールに乗せてしまった。






久しぶりに記録した
エアー0g


然し乍ら
頭幅からは♂の予感がする。


そしてプリンカップ時に
詰められていたマットを集めて
800瓶に投入していた個体は、





即座に断定出来る♀であった。





3.2g♀


どうやらアフリカの美麗種も
雌雄が偏ってしまったようで、
この♀を大切に育て上げなければならない。





崖っ淵飼育、
沸る情熱を捧ぐ。


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カワラタケとガラスの関係性

双子の息子に急かされて、
お台場で購入したプラモデル作成に
重い腰を上げた。


作成に取り掛かると、
夢中になり、子供達が夜の
番組でゲラゲラ笑おうが
何一つ聞こえてこない。


そんなディテールに
感動しながら作り上げていく。





私が子供の頃に作成していた
プラモデルとはまるで異なる。


色遣いや可動部の多さ、
そして何より組み上がっていく
過程が楽しくて仕方ない。


気が付いたら子供達に
おやすみを告げる時間となったが、
私の創作魂は熱いまま続行した。





この時点で一時間が
経過し、時間配分に誤差が
生じてきた。


集中力を切らさず、
完成させたコアファイターに
見惚れてしまう。





当初は付属のシールを
貼り付ける予定であったが、
気が狂う程ほ点数と、
水に浸けてから使用する
水転写デカールであった為、
即座に断念した。


プラモデル作成後は、
気になる関係性を綴る。


もっちさん印の
マグダレインコクワガタ
6頭を、カワラタケ菌床で
飼育している。





この6頭の内、
2頭を半透明のPPボトルに、
そして1頭をクリアボトルPETに、
そして3頭をガラス瓶にて飼育しており、
同日に詰めた菌床が容器により
劣化のスピードが明らかに異なっていた。


劣化があまり感じられないのは
PPボトル。





その次はPETボトル。





この二本は似たような
感じであったが、
著しく劣化しているのは
ガラス瓶であり、





同じガラスでも
上蓋の形状が異なるこちらは、





焦げたトースト状態であった。
とても同日に詰めた物とは
思えない状態と言える。





幼虫は無事でいるものの、
この劣化速度の違いは
飼育に大きな影響を及ぼす。


容器には特性があり、
それぞれのメリットを踏まえ、
皆様も飼育に利用していると思われる。


有名な酸素の透過性は
PP>PET>ガラスの順となり、
その特性からクワガタ飼育には
安価で軽量なPP、PETが
主流となっている。


では、ガラスは如何なのか。


温度変化に長けているが、
一定の温度で無ければ
カワラタケ菌床には向いていないのか。


我が家の温度変化と
ガラスの関係性なのか。


一定の温度で保たれるのであれば、
ガラスでのカワラタケ劣化速度は
異なるのか。


ヒラタケでのガラス瓶使用では
然程感じた事が無かったが、
この事象を頭の片隅に入れ、
カワラタケ菌床を中心とする
飼育種に配慮してみる事にする。


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