WDの系譜

火の国産ヒラタクワガタの
菌糸ボトル交換を行う事にした。





種親は32.5mm♂となり、
とても小さいWD個体からの
次世代となる。


当たりを付けてスプーンで
掘り当てる。






ヒラタクワガタ特有の
威嚇する顎を見るが
サイズは小さい。


早速体重測定を行うと、





6.9g♀


WDはこんなものかと、
次のボトルに手を掛ける。





見た瞬間、先程の個体と
変わり映えはしないと感じた。





体重は6.5g♀


小さな親からは
小さな子が産まれるという事か。


無念な気持ちで
次のボトルに手を掛けた。





見た瞬間、先程の2頭とは
一線を画す。





ムチムチした身体は
種親を悠に超えていくだろう。





14.4g♂


羽化サイズを
楽しみにする事とする。


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その後の色合い

ローゼンベルグオウゴンオニ
76mm♂×52mm♀の子孫は
♀が多く、羽化後の色合いも
黄金らしくなってきた。





湿度によって発色の変わる
オウゴンオニクワガタ。





成熟の時をひしひしと
待ち続ける。





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羽化後の色合い

蛹化していた、最終体重19.1g
ローゼンベルグオウゴンオニ♂を
覗くと、見事無事羽化していた。





先行して羽化していた
どの♂よりもバランスの良い
体型と、羽化仕立てのこの色合いに
見惚れてしまった。





黄金色にならなくても
構わないこの色合いを
愛しく思いながら、
タイニーケースへと移した。


この♂を種親候補とし、
次世代へと繋げていく。


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艶の虜

遠征採集から帰宅した
翌日の日曜日、歩いた割には
筋肉痛に至らず、睡眠不足で
頭が重い状態のまま陽が沈んだ。


19:00


宅配便が届き、
浮き足立ちながら受け取った。





親しくさせて頂いている方からの
ご好意が届いた。


早速開封すると、
丁寧な梱包、新品の容器に
黒光りする個体が目に入った。


初めて触れる種に
好奇心は加速する。





インド アルナーチャル産





Dorcus antaeus
アンタエウスオオクワガタ


外産オオクワガタに今迄興味が
湧く事も無かったが、いつしか
このアンタエウスオオクワガタの
艶の虜となっていた所を、
大切な友人からのご好意により
届けられた。


採集で蓄積した疲労感が
嘘のように吹き飛んでいった。


早速体長測定を行った。





43.3mm♀





77.7mm♂


縁起の良い数字が3つ並び、
愛着は倍増する。





ご好意が無駄にならぬよう、
大切に飼育させて頂く事にする。


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棘の路

車内で昼食を平らげ、
向かった先はひろさんが
以前単独で採集に訪れた地となり、
台場クヌギの数も多く期待を胸に
膨らませながら歩いて行った。





台場クヌギ、空間、陽当たりと
全ての条件を満たしていても
本命どころかクワガタの数が
少なかった。





こんなアートなクヌギは
至る所で見かける。


一通り歩き通し、遠くに見える
クヌギが見えれば膝の痛みを
抑えながら歩みを進めた。


やがて松が森を支配し始めた為、
来た道を戻りながら目線を変えて
歩いて行った。


一本の立ち枯れが目に入り、
斧を一閃するとアカアシクワガタの
ミイラが現れた。





この地に見切りをつけて
車に戻ると、皆も疲れた顔を
浮かべながら佇んでいた。


15:00


陽が沈む前にと、大きく
ポイントを変える事にした。


その地は下草が茨に囲まれた、
棘の路。


斜面を登り歩いて行くと、
ズボンに棘が、ウェアにも
帽子にも刺さり行く手を阻む。


皆が小さな悲鳴を上げながら
本命を探し歩くと、
大きな立ち枯れが現れた。


皆がその立ち枯れに挑む中、
私は更に斜面を登って行った。


倒木が多い中、
一つの切株を見つけ斧を抜く。





本命の顔ではない。





立派なコクワガタ♂





こちらはアカアシクワガタと
思われる。


この林の全体像を把握する為、
ぐるりと一回りしてみると
茨の次に付き纏うのはこちら。






いつの間にかポケットの中にも
紛れ込んでおり、地味な攻撃を
受け続けた。


一通り歩くものの、
倒木は水分過多で本命の姿は無く、
最後に辿り着いた立ち枯れから、





太い食痕を追うものの
その先に主は居なかった。


私が格闘していると
皆が集まり、ひろさんが
2令幼虫を出した。





ひろさんと私の同定は
本命とした。


こちらはmustarさんに託し、
陽が沈みかけ為、
vivids AMG遠征採集に
終止符が打たれた。


皆で力を振り絞って斜面を
登り車へと向かう。





かぶさんのケースを拝見すると、
本命が紛れているように見えた。


車に乗り込み、
待ち合わせした場所で
mustarさんと別れの時が来た。


メンバー全員と笑顔で固い握手を
交わし、再会を告げて別れた。


服に染み付いた汗が
外の冷気により体温を
奪っていく。


皆で温泉で温まり、
近くの中華料理に入る事にした。


そのお店の照明の薄暗さとは
反して、店員の明るさと元気と
サービスに空腹で疲弊した
身体に活力を与えた。





最後は涙を滲ませながら
平らげ、帰路へと車を走らせた。


今回の採集では
極太食痕から3令が、
そして新成虫が現れる瞬間を
mustarさんにと思い、
フィールドを駆けた。


然し乍ら本命採集は甘くなく、
正に棘の路であり、
この地に再び降り立つ事を
心に決める日となった。


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リンク線上の交流

2015/1/24
5:55


ひろさんかぶさん親分と私の
4人で乗り込んだ車は、
予定通り待ち合わせの
場所に到着した。


我々よりも30分程早く
到着していたのは、リンクさせて
頂いているmustarさんであり、
初顔合わせをした。


採集でお会いする約束は
中々都合が付かず、
1年越しでの実現となった。


mustarさんと固い握手を交わし、
我々の車に乗り込みコンビニへと
車を走らせた。


朝昼食を購入し、予め用意した
地図を基にひろさんと場所を
選択する。


私が気になるポイントとして
マークした場所と、ひろさんが
マークした場所が合致した為、
第一ポイントに向けて走らせた。


陽が登り始め、木々に息吹が
宿るように感じられた。





雰囲気を感じ取りながら
歩いていくものの、
初めに降り立った地には
クヌギよりもコナラが多く、
40分程散策して車に戻った。


メンバーの皆の姿が見えなく、
反対の林を歩いて行くと
台場クヌギが見えた。





東海地方には無い
この逞しいクヌギを見ると
心が踊り出す。


良さそうな樹を見つけ
斧を一閃すると、






ポピュラーな彼らが
姿を表す。


更に歩みを進めると、
メンバーが各々の嗅覚で
感じ取った木と格闘していた。


雪が残る地面を歩き、
本命を探し歩いていく。





8:00


第一ポイントに見切りを付けて、
記した第二ポイントへと向かう。


航空写真とはイメージが
異なる地に降り立ち、
皆が散り散りになり探し歩く。


その林の中でも
生息してそうな場所を
探し歩いていく。


立ち枯れからは
お馴染みの彼らが
顔を覗かせる。





ポイントを転々とし、
以前訪れた地から
別の山へと歩いてみることにした。





この画像からは全く
伝わらないと思うが、
尾根を目指して歩く足取りは
とても重く、斜面をゆっくりと
進んでいった。


やがて尾根に辿り着いた。





独り雰囲気を感じ取りながら
歩いていくと爪痕が現れた。





近くに潜んでいないか
目を光らせながら
歩みを進めていくと、
立ち枯れに目がいった。


ホリンボで削ると初令が
現れた。





場所を移ろうとすると
かぶさんから電話が入った。


電話は何故か音声が遅れて聞こえ、
その話し声が遠くの真正面から
発せられている事が判り、
大声を出すと山彦として聞こえ、
その反響に酔いしれ何度も
大声を張り上げた。


降りながら本命を探し
再び皆に向かって声を
張り上げると、誰からの返答も無く
皆がいたであろう場所には
誰もいなかった。


探索を打ち切ったと判断し
車に独り向かい辿り着くと、
皆が既に乗り込んでいた。


私が尾根で採集した
個体がポピュラー種と議決され、
大きくポイントを変える事にした。


To be continued.


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帰還の途

vivids AMG採集から
無事帰還した。


詳細は明日綴る事にし、
疲弊した身体にアルコールを
注いでしまった為、
瞼が重く、閉じていく。





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ニュータイプ専用機

vivids AMG採集でメンバーが待つ
場所へと向かう為、母親が購入した
ばかりの車に乗り込んだ。


母親からは、今まで乗ってきた車とは
まるで別物という感想を寄せた。


私は、車はどれも同じ乗り物だと
鼻で笑っていた。


AM 1:40


皆との集合時間には
幾分早いと思いながら
車に荷物を積み込み
エンジンを掛ける。


キーは回転せず、
エンジンが掛からない。


何度キーを回そうとしても
エンジンが掛からず
焦りが募り出した。


大体このシフトは何だと。





Pが見当たらない。


皆との集合時間に
間に合うのか不安に襲われ始め、
出発前に母親に聞いて
おくべきだったと嘆きながら
この新型をアムロの気持ちで
サイドブレーキを下ろし、
ブレーキに足を置いた所
キーが回り、エンジンが唸った。


エンジンが掛かれば
こちらのものだと、Dに入れて
発車させようとライトに手を
回すが、国産車の位置にある
ライトを点灯させるスイッチが
見当たらない。


室内灯を付け、ライトを手探りで
探すと、イグニッションの近くで
見つけた。





車に乗り込んでから
約20分経過してしまっていた。


レンジをDに入れて
動かすとAT車とは思えない、
MT車のような変速を
繰り返して加速していく。



クラッチで繋ぐ感覚を
AT車で味わうとは思いもしなかった。


何とか皆との集合場所に
このニュータイプ専用機で
辿り着けた。


久しぶりに会うメンバーと
挨拶を交わし、遠征に向けて
走り出した。


現地ではリンクしている方との
出会いが待っている。


二時間の仮眠が効き、
冴えた頭で本命採集を目指す。


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soon

2014/12/26に蛹室から
大事を取って取り出した、
ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ
最終体重19.1g♂が間も無く
羽化を迎えるようだ。





身体全体が小豆色に
色付き始めている。


待つという行為は
何故これ程までに緩やかに
時が流れるように感じるのか。


そんな事を思い浮かべながら、
中学英語のsoonが零れた。


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根喰いの成長速度

先日交換したユダイクスミヤマの
成長を鑑み、2014/11/1に
プリンカップ500に投入した
国産ミヤマクワガタのマット交換を
行う事にした。


マットをプッチンプリンのように
ボウルに押し出し、





幼虫を探すと、





大した成長っぷりは
見られなかった。





こちらも先程の個体と
然程変わりはしない。





ユダイクスミヤマと同じ
マットを使用している中、
国産ミヤマクワガタの成長速度が
緩やかなものであると実感した。


そして同日に同容器、同マットに
投入した火の国産ヒラタクワガタは、





ミヤマクワガタとは異なる
速度で成長していた。


体重測定を行うと、





4.9g♀


根喰いの2種による
成長速度の差を目の当たりにした。


国産ミヤマクワガタ飼育、
とても奥深いものであり、
今後の動向を書き綴っていく。


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仄暗い穴の底から

2014/12/9


追い掛けの手法として、
タランドゥスをカワラタケボトルを
使用した産卵セットを組んでいた。


40日を経過したが
ボトル側面に動きは無く、
無産卵で終えたと認識していた。


我が家の現在の飼育部屋の
温度は19℃から21℃と
産卵させる温度には低い。


温度管理が出来ればと
思い浮かべながら
ボトルを暴く事にした。





♀が穿孔した仄暗い穴の底には、
果たして新たな
生命が宿っているのか。


柔らかいカワラタケを
崩していくと、1頭の初令を確認した。





期待は持たず崩していく。








合計3頭


我が家のセットには
人数制限が設けられているのでは?
と、疑いたくなる数となった。


今回の割り出しで
78mm♂×52mm♀の現在の
子孫は7頭となる。


少数精鋭での飼育を
楽しむ事とする。


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野となれ 山となれ

この流れで判別付く方は
かなりの閲覧者となる。





クロノグラフ名物、
キング・ザ・100トンでプレスした
マットの上に、寝かした材を置く。





そしてカテゴリを見ずに
この♀で判別付く方は相当な
眼力を携えている。





転倒防止の端切れ材を
置き、ゼリーを置いて
後は野となれ山となれ。





お嫁さんとして授かった
デラックスな♀に、
暫しの別れを告げた。


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風の無い好機は

昨日の冷たい風が
吹き荒れる天気とは
打って変わり、風が無く
陽も当たる本日を好機とみなし、
溜まりに溜まったボトル洗浄を
行う事にした。





多種多様な容器を前に、
我ながら嫌気が差した。


洗浄していると、
ご近所の方と対面し挨拶するが、
全く以って「何してるんですか?」
的な疑問文を投げ掛けてくる
ご近所様は皆無だった。


この真冬の瓶洗浄を
単独やり切り、清々しい達成感の下
子供達と公園で凧上げに挑んだ。


コストコかどこかの
お土産に頂いた凧は、英語の
説明がペラペラの用紙二枚に
凝縮され、肝心な部分が
フォーカスされていない
取り扱い説明書にウンザリしながら
何とか上空高く舞い上がっていった。


子供達を運動させて
早目に寝かせた後は、
億劫で仕方ない工程に取り組んだ。





今から詰めておけば
vivids AMG採集で
活かせる筈だと心に訴えながら
7ブロックを詰め終えた。





菌種が異なる為、
撮影も分けておく。





後は当日、採集複眼を
全開にしておくだけとなり、
採集ポイントを絞りながら
瞼を閉じる事にする。


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悪夢から逸脱

ユダイクスミヤマが
ボトル越しに大きな成長を
遂げているのを確認し、
マット交換を行う事にした。





幼虫の居場所に向かって
慎重にスプーンでマットを
掻き出していく。





大きな身体が見え、
ボトルから取り出した。





これがユダイクスの顔か。


ミヤマ特有の湾曲した
太い顎が威嚇した様は、後ろからの
ボーゲンスタイルにも映った。


掌に乗せると、
そのズッシリとした重みに
ユダイクス飼育の虜になりそうだ。





脚を擦り合わせて
音を奏でる。


体重測定に移ると、





27.1g


2014/10/1 初令投入から
4ヶ月経過での成長となる。


他3頭を順次測定した。





15.2g





14.4g





13.8g


当初、全て♂という悪夢からは
逸脱する事となった。


15.2gが♂になれば
雌雄の比率はイーブンとなる。


少数精鋭の為、
飼育管理を怠る事なく
最終ステージへと向かう。


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セミ化脱却へ向けて

クロノグラフ1周年を飾る
採集記念
となった、自己採集個体の
オオクワガタ♂が羽化に至らず、
カンタケ菌糸からカワラタケに
入れ替える事で、交換蛹化スイッチを
狙った作戦に動きが現れた。





セミ化と判断したWD個体が
蛹室を作成し始めている。


貴重なWD個体の為、
是非とも羽化まで漕ぎ着けて
欲しいと、願わずにはいられない。


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黄金羽化

今朝、会社に向かう前に
覗いたローゼンベルグオウゴンオニ
♀が羽化していた。





帰宅すると体色は紅く、
無事羽化していた。





レンタルスペース組の
個体達も前蛹や蛹、
羽化して落とした命も多数あったが、
何とか最終ステージを迎えた。





掘り出すと、
小さな顎をした♂の姿が見えた。





種親が♂76mmあった為
かなりのサイズダウンとなるが、
先ずは羽化まで漕ぎ着けた事に
フォーカスを当てる事にする。





春頃にはvivids ssp.に
並べる事にする。


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次世代の和製パラワン

ツシマヒラタが羽化しているのが
ボトル越しに見えた。


菌糸瓶の中に多数コバエが
フーリガン化しているのを見受け、
別容器へと移し変える事にした。


蛹室を目指し掘り進めると、






何故こんなにも格好が良いのか、
このシーンだけで満足しかけた。


その顎の全体を見たく、
手に乗せた。





まだお尻が突出している為、
縮んで77mm程と思われる。


種親が60mmなので、
大きな親超えとなった。


そして、殆ど食痕が見えない
もう一本のボトルも、
菌床オーダーを前に
ステータス確認を行った所、






♂の顎が見えた為掘り出すと、






見事に羽化していた。


こちらも縮んで79mm程で
落ち着く見込みとなる。


次世代の和製パラワンが
次々とその姿を披露する。


まだステータスが3令で
更なる伸びを見せる個体が
控えている。


80mm超えを楽しみに
大型ボトルへの移行を策す。


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菌床による違い

カンタケ菌床に投入していた
マンディブラリスフタマタが
羽化していた為、別容器へと
入れ替えを行った。


最終体重31gの♂は、





特筆すべき点が見つからない。


次も同様の菌床から羽化した個体は、






先程よりは見栄えが良く、
体長も大きい。


そして試しにカワラタケ
菌床で羽化した個体は、





顎が太く私好みの
フォルムとなった。


菌床による違いのものなのか
判別付かないが、マット飼育も
実行している為、違いを綴れればと
目論んでいる。


vivids ssp.
長崎県 対馬市産 ツシマヒラタクワガタ追加


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2令の暴れ

プリンカップに投入した
自己採集累代のKGL720の1頭が
暴れていた為、交換する事にした。





粒さないように
縁にスプーンを当てて
掘り出すと、





スジクワガタかと思う程
細く長い体躯をしていた。



2令の顔を焼き付ける為、
撮影しておいた。





な、慣れるしか他ない。


別個体も交換を視野に
菌床の用意をする事にする。


vivids ssp.
長崎県 対馬市産 ツシマヒラタクワガタ追加


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悲願成就

REGA90さんクマモンさんとの
新たな出会いに感謝しつつ、
疲弊した身体に注がれた
アルコールにより、帰宅後
即座に瞳は閉じられた。


翌朝の採集予定で地図に
穴が開く程眺めていたせいか、
目覚まし時計よりも早く目覚めた。


急いで記事を書き上げて
お義父さんに採集に行くと告げ、
車に乗り込み、事前に用意した
地図のポイントへと走らせた。


2015/1/11
AM 7:35


ポイントへ降り立ち、
林の中へと踏み出すと
兎が一目散に逃げていった。


小動物は直前まで
身を潜め、突然走り出すので
こちらも驚きを隠せない。


雰囲気を感じ取りながら
歩みを進めると、
素晴らしい樹液木を見つけた。





夏に訪れようと
専用アプリで地点登録をした。


材は至る所にあり、
このような材からは、





ポピュラーな彼が現れる。





枯れ方が宜しくない為
別の部位を一閃すると、





まるでこの材を食べて
蛹室を作ったかのような
面持ちに見えたスズメバチ。


別の箇所からも、






スズメバチの顔が見え、
こちらはペアシートであった。





この他にも多数スズメバチが現れ、
文字通り、蜂の巣であった。


場所を変え本命を
探し歩く。


黒い甲虫が現れると
心臓が跳ねる。





後翅に筋があるのはオサムシ、
そう簡単に本命は現れない。


巨体の幼虫も材に入る事が多く、
パッと見えた瞬間口角が上がり、
すぐげんなりして下がる。





その主は、真夏の暴君こと
カブトムシ。





リリースし、地図で林の
全体像を把握する。


林の中を抜けて
空間のある場所を探し歩くと
雰囲気が出てきた。





とても良い場所であり、
切り株に付いたキノコも
本命が入っても不思議ではないが、
出てくるのはポピュラーな彼ら。


AM 10:15


ここで大きくポイントを変え、
車を走らせた。


運転をしながら気になる
林が見えると立ち寄り、
林の中へと入っていく。


材は豊富にあるが、
本命は出ない。


本日は一日家族から時間を
貰っている為、気持ち的に
余裕がある。


とはいえ、材の状態が良くても
コクワガタのオンパレードには
精神的ダメージは少しずつ
蓄積されていった。





PM 0:25


朝食を摂る事すら忘れていた身体に
空腹感が訪れた。


探し歩いていると目の前に
素晴らしい立ち枯れが見えた為、
食事は後にして立ち向かった。





幹の中心をカブトムシが
食べ尽くしていた為、
立ち枯れは手で簡単に倒れた。





食痕の主は存在せず、
暫くこの辺りを探索した。


雰囲気は抜群だが、
本命はいない。


笹の葉が風に吹かれ、
まるでせせら笑いに
聞こえた。


車に戻り地図を確認する。


新たな目星に向けて走らせるが、
前日の長時間の運転の
疲れが注意力を散漫にさせ、
思考が定まらないのを感じ、
途中コンビニに立ち寄り
昼食を摂る事にした。


前回の不眠採集と同様、
満腹になると睡魔に襲われた。


PM 2:00


コンビニでアラームを掛け、
脳を休ませる事にした。


しかし目を閉じても
採集風景が浮かび、
深い眠りには就けなかった。


PM 2:30


気合を入れ直し
再びハンドルを握った。


太いクヌギが遠目に
見えた為停車させ、
下草が生い茂る中を
掻き分けながら歩みを進める。


坂を下り急な坂を登っていくと
倒木が目に入った。


近寄り斧を一閃すると、
頭幅のある幼虫が現れた。





頭にアーチが無く、
頭部側面にハの字が見えた為、
ヒラタクワガタと同定した。


陽が良く当たる部位を叩くと、
樹皮側は柔らかい白枯れで、
材の80%が芯となる、
ほんの少しの場所から
食痕が現れた。





慎重に、斧を滑らせるように
それを辿ると、





頭がvividな大きな3令幼虫が
現れた。


手に取り確認する。





角度を変えて目を凝らして
同定する。





オオクワガタと同定した。


然し乍ら、現場での同定能力低下と
確証が欲しく、忙しいとは思いつつも
かっしーさんに写真をお送りすると、
直様返事が届き、様々な角度と
iPhoneでの限界アップ画像を
お送りした所、祝辞のお言葉を頂いた。


この地での悲願の本命採集が叶い、
暫くその場に座り込んだ。


斧を握る力が無くなりかけていたが
再び立ち上がり、採集した樹に
向かった。


残念ながら追加には至らず、
その場を離れ、車へと別ルートで
戻りながら本命を探し歩いた。


PM 4:50


夜には嫁の実家を発ち、
10時間の運転が控えていた為、
嫁に戻る連絡を入れて帰還した。


何度も諦めかけた採集で、
本命に辿り着けた達成感に独り
喜びに浸り、メンバーからの
祝辞には感動してしまった。


次はvivids AMGによる
遠征が控えている。


今回の本命採集の経験を遺憾無く
発揮するつもりでいる。


vivids ssp.
長崎県 対馬市産 ツシマヒラタクワガタ追加


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火の国での出会い

インフルエンザでダウンした
息子達を迎えに、
再度西へと走らせた。


広島県で挫折しかけた心を
何とか小休憩で繋ぎ、
九州に渡る関門海峡で見た
朝陽は独り感動した。





10時間掛けて嫁の実家に
辿り着き、一週間ぶりに
再会する家族の顔を見て安堵した。


そのまま眠りに就き、
夕方目覚め支度を整えた。


ひょんな事からやり取りを
させて頂いた、
MONSTER FACTORYの
REGA90さん
とこの火の国で
お会いする約束をしていた。


REGA90さんが嫁の実家まで
約束の時間に迎えに来て頂いた。


お会いし挨拶を交わし、
食事に向かう道中
色々とお話しをさせて頂き、
その柔らかい口調と笑顔で
初めてお会いする緊張感は
消えていった。


18:35


到着した駐車場で
DORCUS EMBLEMの久留米党党首、
クマモンさんと
挨拶を交わした。


私が火の国入りする事で
REGA90さんがお忙しい所、
呼んで頂いていた。


お二方は車での運転であった為
私だけビールを頂き、
出会いに乾杯した。






火の国の美味しい料理が並ぶ中、
辛子蓮根を摘みながら
クワガタ話に花が咲く。





相棒のmasaさん
久留米産オオクワガタを
飼育している事と、
私が大変興味を抱いていた
カワラ材飼育でのお話もあり、
会話は弾み、あっと言う間に
お店での時間が過ぎていった。


クマモンさんと固い握手を交わし、
またの再会をお約束し、お別れした。


REGA90さんが私をお送りして
頂く中、当時採集に通われていた
地を夜訪れる事になった。





嫁の実家近辺にも
こんな場所があったのかと
唯々感動した。





丘のような場所であり、
私が小学生の時に採集した地が
蘇ってきた。


夏場は甲虫達が賑わいを
見せるであろうこの地に、
また一つ楽しみが増えた。


REGA90さんと固い握手を交わし、
笑顔で別れた。


クロノグラフを始めなければ
出会う事が出来なかった、
この火の国での縁を感じ、
改めてお知り合いになれた
喜びを胸に、眠りに就いた。


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投入完了後、発つ

タランドゥス
種親♂78mm×♀52mm
CBF1初令をプリンカップにて
管理していた個体を覗くと、
腹部の黒ずみを確認した為、
カワラタケ800ボトルへの
移行を決めた。





スプーンで慎重に
移していく。





残り4頭と思いきや、
1頭消失していた。





無事投入完了した為、
今から火の国へと
家族を迎えに行く。


山口県で挫折しそうになる
所を如何にして乗り越えて
行くかが、私の最大の見せ場である。


誰も見ていないのが
切ないが。


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可笑しなフォルム

仕事終わりに
親しくさせて頂いている方を訪ね、
新年の挨拶を交わした。


ブリードルームでの昨今の
オオクワガタの話や、
ウエストウッディの話を
頷き、驚きながら聞いていた。


成虫ゾーンを覗くと
可笑しなフォルムが存在し、
手に取る許可を得て掌に乗せた。





顎が伸びたオオクワガタ?
シェンクリングオオクワガタ??





いや、これがオオコクワガタ。


自然界でも稀に見られる
雑種個体となり、
生殖能力が無い為、一世代で
終えてしまう。


標本家には
堪らない一品であるようだ。


動きはコクワガタそのもので
何とも滑稽である。


雑談を交わした後去ろうとした所、
タランドゥス飼育撤退から
4頭の♂を譲り受けた。


撮影の為取り出そうとすると、






驚く程痛かった。


足場が不安定なフローリングの
上に乗せると、顎は益々内側へと
力を込めていく。


絨毯に乗せた所、
ようやく難から逃れた。





この4頭の追加で
私が飼育しているタランドゥスの
♂♀の比率がイーブンになった。





成熟の証である
ヴァイブレーション発動もあり、
♀の時期を見てペアリングと移る。


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志し半ば

インフルエンザが猛威を
振るっているように感じる。


我が家では双子の息子と
嫁のお義父さんが倒れ、
私の母も患い寝込んでいる。


そんな中、
私も昼頃から指先が冷たくなり、
寒気に襲われ始めた。


仕事で冷蔵庫に入る現場用の
上着を着込み、暖房を車で
かけていると、寒気の次は
熱に侵される。


早々に帰宅し薬を飲むと、
先程の辛い状況は
何処へやらと吹き飛んでしまった。


これなら割り出せるとばかりに、
ムニスゼッチフタマタの
産卵セットを確認した。





セットから2ヶ月が経過し、
楽しみな割り出しの
一つとなっていた。


マットに零れた卵を拾い、





卵を埋め戻した跡を
探すと、一つ現れた。





まだステータスは卵なのかと
驚きながら割り出していくと、
マンディブラリスでも体験した
卵が黒くなる状態で発見した。





これはまた前途多難であると感じ、
一気に疲労度が増し、割り出しを
志し半ばで挫折した。


明日の仕事に備え、
眠りに就く事にする。


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最終ステージ目前

火の国から無事帰還し、
久しぶりのブリードルームに
足を踏み入れた。


大きな変わりは無く、
人口蛹室に移した
ローゼンベルグオウゴンオニ♂を
覗くと、目が黒ずみ始めた。






火の国へと向かう前に
前蛹だった♀は蛹化しており、
自宅にいる黄金は全て
最終ステージ目前となった。









♀の比率が高まる中、
貴重となりうる♂の
無事羽化を切に願う。


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採集複眼

アスファルトが凍りついた
アイスバーンを慎重に乗り越えながら
目指した第二ポイントは、
杉林の中に点在するクヌギが
僅かの場所であった。





成虫が活動すると仮定するならば
幼虫の発生源を探せば良いと、
自らに言い聞かせながら
雪とそれによってぬかるんだ
地面を滑りながら歩みを進める。



延々と続く杉林に
嫌気を差しながらも、
この先に本命採集の光が
差し込むと信じ込みながら
森を歩くと、コナラの立ち枯れに
遭遇した。





手の届かない箇所が
非常に気になったが、
自身の範囲を確認して行くと
根部で幼虫に出会った。





コクワガタと同定し、
周りを確認する。






そこそこの蛹室も現れるが、
もぬけの殻であった。


成果は上がらず、
正午になった為コンビニを
検索するものの中々見つからず、
次なるポイントに向けて
車を走らせながら昼食を
考える事にした。


コンビニは現れないまま、
次のポイントに降り立った。


白く降り積もった雪に
謎の足跡。






獣を身近に感じながら
歩みを進めて行く。


桜の立ち枯れが
目に付き、斧を一閃する。





ポピュラーな彼らを
横目に見ながら埋め戻す。


次のカシの木からは、





ポピュラー小歯





ポピュラー長歯が現れた。


不眠とアイスバーンの
不安により、歯を食いしばる。


次なるポイントは
森の深くにコナラが点在する
地となるが、斧を一閃すると
ポピュラーな彼らが現れた。


その後散策を続けるものの
採集複眼は開眼せぬまま
14:40


遂に見つけたコンビニで
遅い昼食を摂る事にした。


食事を終えると、
一気に疲労が全身を蝕み、
下道不眠採集に終止符を打った。


かっしーさんに伝授頂いた
奥義を活用しつつも、
本命に出会えていない。


本命生息の雰囲気を肌で感じ取り、
採集複眼による確実な採集を
身に付ける事にする。


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下道不眠採集

インフルエンザを患った
双子の息子達をどのようにするか
嫁と話し合った。


高熱を出し、頭痛が酷い中、
10時間の車での移動は困難であり、
4歳になる娘も時間の問題と判断し、
泣く泣く私だけが仕事に備えて
単独帰宅する事となった。


2014/1/3
23:00


独り車に乗り込み
東へと進路を進める。


自分のペースで
戻れる気楽さがあったが、
masaさんからの遠征採集メールが
私に有り得ない力を宿した。


福山SAで途中ガソリン補給を
行い、休み無しで帰路を目指す。


京都に差し掛かると、
元旦に齎した雪の名残が
世界を変えていた。


8:45


私が以前から気になって
仕方ないインターで降りたのは、
下道で気になるポイントを
回りながら帰る手段を選択したから。


独りだから出来る内容となるが、
降りて少し走らせた所で
後悔を身に沁みて感じた。


アスファルトがアイスバーンと化し、
私のノーマルタイヤ車を恐怖の
底へと引き摺り始めた。


専用アプリの地図で
広葉樹マークを探しておいた
地点へと向かうには、
凍結した道を進まなければ
ならなかった。


タイヤチェーンは載せてある為、
意を決して進むと何とか
恐怖のアイスバーンを
乗り越える事が出来た。


コンビニでサンドイッチを
購入し、片手に持ちながら
地図を睨む。


幹線道路を中心として
車を進め、何とか記した
ポイントに降り立つ事が出来た。





雪は足をすっぽりと
埋めてしまう。





雪で足を囚われながら
歩みを進めると、
凍りつく池を目の当たりにした。





風が無かった為、
体感温度はそれ程では無かったが、
肌寒さに説明は必要無くなる。


池に落ちないように
慎重に歩みを進めると、
洞のあるコナラが目に付いた。





成虫が過ごせる樹があるならば、
発生木を探せば良い。


40分程彷徨うものの、
本命が生息するような
一級材は見当たらなかった。


歩いていると、
まるで私に訴えているような
標語が現れた。





倒置法が憎い。


車に辿り着き、地図を眺め、
ここで大きくポイントを
変える事にした。


To be continued.


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火の国採集終焉

AM6:00


朝が訪れないのではないかと
思う程、街灯が煌々と辺りを
浮かばせていた。


目的地を入力し、
向かう第三ポイントへと
車を走らせた。


高速を乗り継ぎ、
インターチェンジを降りて
少し走らせると、地面の至る所から
白い蒸気が立ち昇っていた。


朝陽が顔を覗かせ、
橋にはまるで雲が
漂っているかのようだった。





AM7:20


ポイントを絞った場所に
降り立った。





薄っすらと雪が積もり、
枯葉を踏みしめて歩くと
心地良い音が鳴り響いた。





クヌギは至る所に生えているが、
どれもまだ若いと言った所か。


独り散策を始めた所で
嫁からのメールが届いた。


双子の息子達が
高熱を出したとの内容に、
急いで車に戻り嫁の実家を
目指した。


AM9:10


息子達を近くの小児科に
送り届けるものの
一時間待ちとなった。


一時間半後の検査により、
二人共インフルエンザと診断された。


これにて火の国採集に
終止符が打たれた。


一日を採集に充てても
結果は上がらないかもしれないが、
次回こそ成果を上げられるよう、
本命の雰囲気を感じ取る
能力に研鑽していく。


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白枯れの中から

元日に高熱を発した
長男を3:30に救急外来に
駆け込んだ経緯があり、
息子の体調を経過観察していると、
インフルエンザの症状から一転し、
熱も下がり、みるみる良くなって
いった。


2015/1/2
15:00


少ない時間を獲た私は、
車に乗り込み近場を
散策する事にした。


車を走らせながら
広葉樹を探していく。


初めに降り立った場所は
公園墓地となり、急斜面を
下るものの何てことはない場所だった。


時折降り注ぐ冷たい雨に、
笑われている感覚に陥り、
歩みを強めて車に戻った。


大きくポイントを変え、
雰囲気を感じ取っていく。


16:00





陽が沈み始め出すと
焦りは急激に高まる。


この地が本日の最後の
場所になると考えながら
斜面を登って行くと、
陽当たり良好なクヌギに
出会った。






時間が差し迫る中、
落ち葉サッサ採集へと
転じたものの





そんな都合良く居る訳もなく、
本来の主旨に軌道修正した。


誰もいない山の中で、
急に羽ばたきを見せる
鳥達に驚きながら空間が空いた
地に辿り着いた。





夏場、成虫が活動出来るのなら
その周辺に活路を見出せると
進んでいくと、太いクヌギに
目が留まった。





このへし折れた先を
探すとすぐ側の斜面に
落ちていた為、斧を抜き一閃すると、





本命が好む白色に
枯れたクヌギの倒木に
初令幼虫が現れた。


こんな材に入れるのは
本命だけであろうと、
丁寧に取り出す事にした。





取り出しに成功した後、
見くびるなよと言わんばかりに
現れるポピュラーな彼。








何処にでも住まいを
構えるスタイルに感服した。








コクワガタアパートメントかと
嘆いたその瞬間、一際大きな
身体に眉を顰めた。





頭色もポピュラーな彼らの
色ではない。


頭を前から見直すと、





vividな頭の丸い
ノコギリクワガタであった。


肩を落とし、最後の閃光からは







丸々と太った
コクワガタであった。


17:00を過ぎると、
山の中は暗がりに包まれ始め、
急いで車の下へと駆け下りて行った。


用意した残りの地図、
三枚に降り立つ事は
叶いそうにない。


然し乍ら確実に
夏場ポイントは記しを
増やしている。


最終日となる本日、
迷いは渦巻いたまま。


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ストレスレス

とある事情で
双子の息子と三人で
実家の近くのホテルに
宿泊する事となった。


2014年を振り返ろうかとしたが、
過去を振り返るのは止めようと
突如自身で決定させた為、
一度やってみたかった
ゴールドな気になるビールを購入し、
単独味比べをする事にした。





私の独断と偏見によるものになるが、
よく口にするプレミアムモルツが
0と考えてしまう為、アサヒの
ゴールドのキレに唸りを上げた
結果となった。


仕事の疲労感に苛まれる中、
アーカイブの記事数を見ると、
内容はさて置いて、よくぞ
書き上げたものだと自ら感心した。


そんな心境の中、
普段甘い物を口にしない私が
こんなものを発見し、購入に
踏み切った。






こういう手法に弱い私は、
むしゃむしゃと食べ尽くした。


こんな甘い物を欲する
来年の抱負は、ストレスレスと
答えるつもりだ。


拙い私の自己満足、
備忘録ブログはこれからも続く。


閲覧頂く皆様には
今年もどうぞ宜しくと
心からお伝えし、
皆様の幸福をお祈り申し上げる。


元日


セーケン


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