娘と

2014/8/9に投入した
マンディブラリスフタマタの
マット交換を行おうと思案していた。





すると娘が手伝いたいと
私の傍に寄り添った。


たらいにマットを広げ
加水して混ぜる。





800ボトルから
幼虫が転がり出ると娘が、





「かわいぃ~」と、
驚きの発言をした。


蠢く幼虫をスケールに
乗せて体重測定を行う。





12.4g♀


ボトルにマットを注ぐのも
手伝いたいと声を発した。





幼虫は転がり出る。





「かわいぃ~」と娘が
微笑む。


私は測定する。





10.2g♀





プレスもと、マットを押し固める。





私はポコっと開いた穴から
見えた幼虫に目尻を下げる。


幼虫が転がり出る。





娘は相変わらず
「かわいぃ~」と微笑む。





15.3g♂


娘は投入口まで携わる。





私はポコっと開いた穴から
見える幼虫を見て、再び目尻を下げる。





測定する。





16.4g♂


楽しみながら、マットを
床に溢す娘に甘く叱りながら、
マンディブラリスマット組
交換を終えた。


娘に御礼を述べ、
お菓子を与え思いに耽た。


いつまで手伝ってくれるか
解らない娘に愛しさを
感じながら、嫁に娘の爪の垢でも
飲ませてみようかと企みながら。


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ブラックメタル

2014/10/22に
羽化確認した
タランドゥス♂を、
2000ボトル流用の為
掘り出す事にした。





蛹室の窓が不鮮明となり、
タイミングも良いのではと
思いながら掘り進めていく。





太い顎に魅了されながら
取り出し、撮影した。





ブラックメタリックボディに
虜となってしまっている私。





早速最終体重24.7gの
測定に移った。





74.5mm


しかしメソトプス、
まるで茨に触れているかのような
鍵爪の威力と、外形の突起による
持ち難さは、素手で触れる事に
脅えを浮かべてしまう。



そんな事はどうでも良いと我に返り、
次世代で80mmを目指す。


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ダイヤモンドマンディ

マットを入れ替えた
パダン産マンディブラリスに
変わりが無い事を確認し、
蓋を開けてみると、





マットの上で蛹室も
作成せず蛹化していた。


まるで遠征時に私が
ベッドの布団に潜らず
倒れるように眠ったように。


この♀には私が泊まった
ホテルの呼称を授け、
ダイヤモンドマンディと
命名する事にした。


羽化すると、他の個体より
可愛がってしまいそうだ。


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霊芝材の相性

昨年、産卵に失敗した
ムニスゼッチフタマタ♀だが、
今期は期待が持てそうだ。





暇さえあれば
齧りまくっている。


オマケで付いてきた
霊芝材での産卵セットの為、
産卵から孵化を確認出来たのなら、
再度材購入を視野に入れていく。


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採集奥義相伝

2014/11/23
AM 7:10


集合時間に10分遅れ
エレベーターを降りると、
masaさんとかぶさんがホールで
待ち、私と同時にdapさんが現れた。


即座に車に乗り込み、
かっしーさんと待ち合わせをした
場所へと車を走らせた。


masaさんが運転する中、
朝日に目をやられると、
コブクロの背の高い方の
サングラスを掛け始めたので、
私が隣で歌うものの冷ややかな
対応を早朝から受けた。






時間通りに到着し、
かっしーさんも定刻通りに現れ、
二日目の採集地を回る事にした。


かっしーさんが寝かせていた
材を皆で回っていく。


この地を選んだ理由等を
お聞きすると、理に敵う
説明となり、私の採集知識を
高める事となった。


ポイント地を転々とし、
本命を探していくものの、
出会う個体はコクワガタが
大半を占め、切株からは
ヒラタクワガタが現れた。





採集地を変えるものの
割り方から昨日採集の痕跡があり、
本命に出会えないまま
コンビニでお昼休憩を取り、
かっしーさんがアスファルトで
大の字に寝転んだ。


ブナ帯採集で
本命採集に至らなかった時、
私も大の字に寝転んだのを思い出した。


ただ、かっしーさんは私と違い、
寝転ぶと気持ちが良いとの発言となり、
私のあの時の心境とはまるで違った。


皆が食べ終え、再度
実績地を探す事となった。


刻一刻と時は過ぎて行き、
私がとある樹種の最高説を
唱えていると、かっしーさんが
寝かせているとある樹種へと
向かう事となった。


PM 2:00


材を見つけてから
最高の状態になるまで
7年待ったりするお話の中、
立枯れは半分倒木となり、
無数の食痕から驚きの生物が現れた。





サンショウウオが酔い潰れた
泥酔状態のような格好で現れた。


可愛らしいフォルムから
持ち帰っての飼育を検討
していると、サンショウウオの
目が私腹を肥やした目付きに
見えた為、野に放った。


水分が若干多く感じる材を
masaさんと私で手を使って
捲って行くと、一際大きな
♀が現れた。






オオクワガタ♀39mmの出現により、
皆で雄叫びを上げた。


それから数分後、
丁寧に削っていた
かぶさんとそれを見ていた
masaさんが雄叫びを上げた。





お尻が見え、ゆっくりと
後退りをしていく。








顎が見えると同時に
皆のテンションは最高潮を迎えた。





オオクワガタ♂54mm


♂が入っていた
蛹室を眺めた。





二日間、探し歩いていた為、
この出来事は疲れを吹き飛ばした。


かっしーさん曰く、
激レア産地での成虫採集となり、
かっしーさんのテンションも
ゲージを振り切り、陽気すぎる
振る舞いの中、一眼レフでの
撮影を行われた。


話し合いの結果、
かぶさんが♂♀を持ち帰り、
累代後かっしーさんに成虫を
お返しする事が決まった。





私は同じ後翅に点刻を
刻む甲虫に目がいった。





コカブトが現れ、
広島メンバーのどなたかが
求めていた情報をお聞きし、
dapさんに手渡した。


その後、日没まで
本命を探すものの
追加には至らなかった。


汗を大量に吸った
シャツを脱ぎ、着替えを行い
皆でかっしーさんに御礼を述べた。


絆が最高潮に感じた私は、
円状で皆と肩を組み合わせ
咆哮した。


皆は何が何だか解らず
笑いが溢れた。


PM 6:00


皆でサラサラと
麺を啜りながら談笑を続け、
採集に纏わるお話を
お聞きかせ頂いた。





駐車場でdapさん・かっしーさんに
別れを告げ、家路へと向かった。


2014/11/24
AM 0:00


我が家に辿り着き、
白三さんのSLSレギウスの
ストレートな顎を拝見し、
心奪われながらmasaさんと
かぶさんに手を振った。


今回の遠征は、
かっしーさんに本命生息と
採集に纏わるお話を
お聞きする事が主軸となり、
成虫採集に至ったのは
我々の実力でも何でもない、
かっしーさんのポイントでの
出来事となる。


教えて欲しくても
お聞き出来ない内容まで
気さくにお話しして頂いた
かっしーさんには、感謝の念が
絶えず心に沁みた。


今回の採集奥義相伝を
vivids AMG採集に活かしていく。


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採集概念イニシャライズ

2014/11/22
AM 2:10


masaさんの車が到着し、
玄関で寝かけた私が
言葉を詰まらせながら
masaさん、かぶさん
dapさんとお会いし、荷物を載せた。


道中色々な話を交わし、
新たな面白ブログの存在を知り、
この世界での女性の活躍を知った。


天気が良さそうな会話を
していた所、masaさんの運転で
雨がフロントガラスを滲ませ、
masaさんの雨男ぶりを
ゲラゲラ笑いながら、
西へと車を走らせて行った。


順調に待ち合わせ場所に
到着し、各々着替えや朝食、
ゲームでの時間調整を行い、
待ち合わせの方をお待ちした。


やがて待ち合わせ時間と
共にdapさん繋がりの
かっしーさんが颯爽と現れた。


歯切れの良い挨拶をされ、
今回の遠征では採集同行で
ポイントを回る事になっていた。


かっしーさんは標本家として
採集歴17年のベテラン採集家であり、
私も持参しているあの土牛製、
採集名人無限大の制作に
携わった方でもあった為、
採集同行中終始皆からの
質問に包み隠さずご教示頂いた。


車二台をとあるポイントへ
向けて走らせ、到着し、
かっしーさんの車の中を
覗くと、フル装備の採集道具を
目の当たりにした。


何時でも採集出来るように
積まれている装備であり、
樹液、灯火、材割と本命を
一年中単独で追い求めている方の
道具には目を見張るものがあった。


色付いた広葉樹の山を背にし、
ポイントを案内される方向に
度肝を抜かれ、vivids AMG
メンバー皆が驚き、
採集概念イニシャライズされた。


少し前まで立ち枯れていた
エノキは、倒木と化し
残念ながら本命の姿は無かった。


そのエノキでは、
環境によるキノコの生え方、
キノコの発生から衰退、
キノコの種類による本命の
入る時期や可能性、
材の残し方等、dapさんと
親しくなければご教示頂く事の
出来ない内容を授かった。


ポイントを変え、歩いていくと
樹液樹を紹介された。


本命実績のある樹には
未だ樹液が出ており、
スズメバチが活動していた。





越冬固体が潜むポイントを
聞きながら、過去実際にあった
話を皆で聞いては感嘆符が
絶えず零れた。


実績ポイントを紹介されながら、
立ち止まり、今歩いてきた
道中に良い樹があった事に
気付けたかと問われ、
誰も答えられず少し戻ると、
木々に覆われながらも
10m程の位置で捲れのある
クヌギの樹の影が見えた。


近付くと、台風の影響で
樹が折れてしまい残念がる
かっしーさんが、高い位置に
あった捲れを繁々と観察された。


この日はとても暖かく、
日差しが森の木々の梢を
抜けて蜘蛛の巣を美しく
浮かび上がらせた。





ポイントを変えて歩いていくと、
実績ポイントに共通する部分に
気付いた。


我々が探し歩く手法とは
異なり、とても重要な事と感じた。


ポイントを変え、倒木から
現れた冬季採集一発目は
こちらとなった。




コクワガタ♂


別の樹からは、





チビクワガタがわんさかと
現れ、元に戻してポイントを
変えていく。


ストレートに伸びる
食痕を辿ると、









コクワガタが現れた。


温存されていたエノキから
かっしーさんがヒラタクワガタを
採集していた。








WDにしては大型な♀に
心奪われ、このペアを
持ち帰る事にした。


ポイントを変える為、
私がmasaさんの車を
運転し、高速のETCレーンを
抜けると、突然赤い旗を振りながら
近寄ってくる白いヘルメット、
水色の衣装を纏った公務員が
我々の行く手を阻んだ。


窓を開けると、
後部座席に乗っていた
かぶさんのシートベルト未装着での
違反であると言い、車内に怒号が
飛び交った。


運転していた私の
義務違反となり、
小さな部屋で減点処分を受けた。


この出来事により、
私の右手に更なる力が宿るのが
自身で把握出来た。


お昼にはコンビニで早々に済ませ、
遠征道中殆ど寝ていない事から、
車での少しでの移動にも睡魔が
襲ってきた。


到着と共に力を込めて
本命を探し歩いて行った。


倒木からは真夏の暴君が
次々と現れた。





現れる3令幼虫は
コクワガタが大半を占めた。





陽が傾きかけていく中、
寝かしていた材の状態や
消失を受け、本命を探し歩いている
内に森の中ではヘッドライトが
必要となった。





プリプリした体躯は
真夏の暴君であった。


夜の広島合同忘年会の
開催時間を逆算して
この日の採集を終えた。


dapさんが手配して頂いた
ホテルで熱いシャワーを浴び、
疲弊した身体に喝を入れて
タクシーに乗り、白三さんらが
お待ちするお店に向かった。


このお店での出来事は
白三さんのブログ参照とさせて頂く。


睡眠不足と公務員の出来事が
重なり酔いは突如として
私を蝕んでいった。


2014/11/23
AM 4:50


目が覚め、
かぶさんに集合時間を
LINEで尋ね、布団に再び
潜り込み、目を閉じた。


To be continued.


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遠征を終えて

日付けが変わり、
我が家に辿り着いた。


詳細は後程アップする事にし、
泥のように眠る、眠る。





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交流を深める

詳細は後日アップする事として、
遠征採集にてかっしーさんから
採集奥義を伝授して頂いた。


夜は白三さん、たちうさん、
雨女さん、キテレツさん、
かんかんさん達とdapさん、
masaさん、かぶさんと私で
広島忘年会で交流を深めた。




疲弊した身体にアルコールを
注ぐと饒舌になり、記憶が
霞んでいった。


ホテルにどのようにして
戻ったのか覚えておらず、
ベッドの上で布団にも
潜らず眠っていた。


まるでマットの上で
蛹室を作らなかった蛹のように。


かぶさんからモーニングコールを
頂き、今から採集第二弾に突入する。


採集眼力を遺憾なく発揮する。


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切磋研磨

あと30分もすれば
遠征参加メンバーが
我が家に到着する。


冬季採集一発目が
遠征採集になるとは
思いもしなかった。


支度を整え、
採集道具をチェックする中、
ヒメオオクワガタを求めた
硬いブナに刃こぼれをした斧を、
再度研磨する事にした。





愛用のグレンスフォシュ 
ディスクストーンで円を描きながら
研磨していく。


ベストキッドのあれの要領で。


グレーの荒い面で
大まかに砥ぎ、白い面で整えていく。





10分程で光が
ブレードに宿った。





身支度は整った。


仲間と共に未開の地を目指す。


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無我産卵中

帰宅すると、
ムニスゼッチ♀が産卵していた。





灯りや物音など
構いもせず、産卵を続ける。


引きで見ると、
その齧りっぷりが見て取れる。





このまま累代に繋がるような
有精卵である事を、祈るしか
他ならない。


日付けが変わり、
本日の夜には採集遠征に
向けて車を西に走らせているだろう。


ストレスから来る頭痛を
何とか抑え、遠征採集に臨みたいと
考えている。


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活路を模索する

レンタルショップで飼育している
ローゼンベルグオウゴンオニ♀が
羽化していた。





2000ボトルで手厚い
おもてなしに当たる♀だけに
嬉しい出来事となった。


この種は目下蛹化中なのだが、
残念ながら蛹の段階で命を
落とした者が現れた。








「ローゼンは蛹で落ちる」
そんな言葉を思い出し
ショップの方に相談するも、
このような事態に陥らない為、
原因不明との回答であった。


今回命を落としたのは、
♂×1
♀×2
前蛹×1となる。


前途多難なオウゴンオニ飼育。


活路を見出したいものである。


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最終体重30gの行方

最終体重30gに到達した
タランドゥス♂を、
容器の流用から掘り出す事にした。





柔らかいカワラタケを
崩していくと、蛹室から
飛び出した♂のお尻が見えた。





瓶から眺めていた
体格より小ぶりに見えた。


取り出し、掌に乗せた。





光を吸い込み、
エナメルのように輝きを宿す。


サイズは如何程なのか、





最終体重30gは72.6mmで
羽化となった。


念願の80mmを超える事は
出来なかったが、無事なる羽化と
この体躯には満足している。





成熟する日を心待ちにする。


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超低空飛行

SCHWARZ ML700の
二本目への餌交換を行う事にした。


今回の交換で
感じたのは全体的に
小ぶりなサイズであること。






♀9.4g


♀ならと納得行かない
サイズである。





♀9.6g


同じような個体が続く。





♀9.7g


全体的に似た体躯を
している為、テンションは
超低空を停滞する。


ボトルの中に慎重にスプーンを
入れ、幼虫の居所まで進めると、
先程まで見た背中とは異なる
サイズを目の当たりにする。





早速体重測定を行うと、





♂21.7g


こちらも大したサイズでは
なく、低空飛行を継続となった。


全体的に小ぶりの要因として、
一本目の菌糸に疑念を抱く。


我が家に合った飼育法を
確立させ、大型化を図っていく。


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拳王憑依

全く交配の気配が無い
スマトラオオヒラタ、
もう何度目になるのかと
思いながらペアリングコロシアムに
種親候補を投入した。





観察すると、♂の拳王を
彷彿させる行動に
目を塞ぎたくなる。





霧吹きを掛けても
離さない♂の大顎が
更に力を込めていく。


更に霧吹きを掛け、
怯んだ顎から♀を救出したが、
♀の後翅に穴が開いてしまった。





私が嫌う顎縛りを行い、
1時間観察を行うが
一向に交尾へと至らない。





私に思い当たる点があり、
それを実行しても累代に
大きな壁が立ちはだかる時は、
スマトラマスターのひろさんに
教えを乞う事にする。


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パダンの方向性

2014/1/11 初令投入
2014/4/3 3.5g
2014/7/14 32gとカンタケ菌糸で
爆発的に成長した
マンディブラリスフタマタだが、
2300菌糸ボトルが気に入らず
地表で駄々を捏ねていた為、
マット飼育に切り替える事にした。





掌に載せると、
ちょっとした国産カブトの
サイズに思えた。





スケールは、





26.2gとなり、
かなりの減量に至ってしまった。


このガックリ感に
完膚なきまでに叩き込まれ
眠りに就くのを拒むように、
2014/8/9に初令投入した
個体のマット交換を行う事にした。





マットでボコっと穴が開き、
中を覗くのが楽しみで仕方ない。


取り出し体重測定をすると、





20.2g♂


色艶も良く更なる伸びを
期待してしまう。


カンタケで育てる必要性を
微塵にも感じなくなり、
次年度からはマット飼育へと
切り替える方向性が強まった。


明日は42.195Kmを
参加人数で割り、走る、
とても億劫なイベントが
控えている為、まだ交換個体を
残しつつ瞳を閉じる。


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暴れと奇病と夢

レンタルスペースに中々行けず、
期待のローゼンベルグオウゴンオニが
見事に暴れてくれた。





カワラタケから取り出し、
スケール測定を行った。





♂18.7g


身体の色からすると
劇的な体重増加は
見込めないと思われる。


他の個体も暴れた後、
殆どがボトル底面で
蛹化していた。





一定の低温を保つ事が
出来る環境を整備したく、
嫁のご機嫌を伺うと、
「体力が低下し、ヒラタケ菌糸を
肺に吸い込むと、そのまま棲みついて
繁殖してしまう」と、言いながら
飼育部屋の扉を静かに閉めた。


調べると、スエヒロタケと
ヒトヨタケだけが感染するとの
記述を見つけた。


世界でも7例の弊害と
応酬も出来たが、
自分だけの飼育部屋を
夢見て言葉を飲み込んだ。


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穿孔後の一手

2014/11/12にセットした
タランドゥス52mmが穿孔した。





初となるブロック産卵となり
よく観察すると、側面にも
穿孔痕があった。





どちらから潜り込んだのか
見当付かないが、姿が見えない
事からブロック内にいるのは
確実である。


穿孔を確認出来れば、
カワラタケブロックを
マットで埋め、乾燥を防ぐ。





3週間後の割り出しを
鶴首して待つ事にする。


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乾燥による硬度

カワラタケが乾燥から
フランスパンの強度を超え、
石膏に近づいている。


側面に窓を設置した、
ローゼンベルグオウゴンオニを
その乾燥から救出する事にした。





スプーンはまるで役目を果たさず、
私が愛用するキャンプ用のペグを
利用して少しずつ蛹室に近付く。


もはやこれは発掘作業に
等しい。


そんな事を思い浮かべながら
慎重に回りを崩していく。


砂の上に立てたフラグを
倒さぬように。


硬いカワラタケを
時間を掛けて崩していくと、
最終体重15gの♀が姿を現した。





蛹室から取り出し易くする為
更に回りを崩し、用意した
人口蛹室へと移した。





ティッシュには霧吹きで
適度に加湿させた。


初となるオウゴンオニ羽化まで
間も無くとなる。


乾燥に注意し、
羽化までの不安要素を
取り除いていく。

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ブロック産卵導入

タランドゥス51mmには
霊芝材でのセットを施し、
穿孔開始を確認した。


52mm♀にはどのような
方法で産卵をさせるか考えた所、
よく聞く菌糸ボトルでの産卵ではなく、
今まで試した事のない
カワラタケブロックでの産卵を
試みる事にした。





ブロックを取り出し、
52mm♀の出番となる。





顎の形状、艶、猫背のような
体型、何となく愛らしく
感じてしまう。


粗めのブロックを飼育ケースに
入れる為、マットを敷く。





ブロックに穿孔し易いように
真ん中に穴を開け、♀を置く。





果たしてどのような
結果となるか、非常に楽しみである。


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2 years old

2012/11/11


クロノグラフを
綴り始めてから2年となる。


飽き性で面倒臭がりの私が
本日まで続けてこられたのも、
偏に毎日閲覧して下さる方々や、
リンクさせて頂いている方々の
お陰であり、この場を借りて
厚く御礼を申し上げたい。


近頃は子供の行事や
vivids AMGメンバーとの
予定が合わない事から
採集記事が少なく物足りないと
感じている方も見えるだろう。


遠征採集も控えており、
皆様の期待に応えられるような
記事を綴れるよう、採集眼力を
研鑽していく。


この斧にも磨きをかけて。





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8日目の行動

インド メガラヤ産
ムニスゼッチフタマタクワガタを
2週間同居させていた。





2014/11/2


我が家にある柔らかい
産卵材を探した所、
霊芝M材が出待ちをしていた為、
使用してみることにした。





樹皮を剥ぐとここまで
細くなった。





断面を見ると、
その柔らかさが
伝わるかもしれない。





産卵セットを組んでから
殆どゼリーを食べず、
8日目の朝、材の齧りを確認し、
先程産卵シーンを目の当たりにした。





マンディブラリスの感覚で
いけばいいのか、よく解らないので
熟練された方にアドバイスを聞き、
累代へと繋げていく。


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交換Wショック

2013/11/11


クロノグラフ1周年を
飾る出来事として、
vivids AMGのひろさんと
二人で採集したWF0個体が
1頭羽化に漕ぎ着けずにいる。





貫禄を放ち、
WD個体とは思えない
体躯をしている。


スケール測定を行なうと、





22.7g


見た目程、体重は無かった。


ここでカンタケでの
成長発展を遂げたこのWF0に、
餌交換に於ける蛹化促進効果と、
交換Wショックとして
カワラタケ1400に投入した。





WF0Wショック療法が
吉と出るか。


見守るしか術はない。


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活動温度

2014/11/4にセットした
タランドゥス51mm♀が
穿孔に至った。





現在我が家の飼育部屋は
22.4℃であり、産卵にはもう少し
高めが良いと思われる。


推測では、昼間の温度が
活動温度に至ったと考えられる。


控えている52mm♀には、
私が初となる手法での産卵に
挑む事にする。


もう今日は疲労で
何も考えずに眠る、眠る。


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雌雄判別の重要性

2014/8/9


1400ボトルに投入した
マンディブラリスフタマタ
初令幼虫の交換が
完結していなかった為、
マット交換をする事にした。





底近辺で巨大な空間を
作成していた幼虫を取り出した。





明らかに前回の掘り出し
個体群より肉付きが異なる。



幼少期に雌雄判別が出来れば、
♂には大型容量ボトルに
投入すべきだと実感した。


スケール測定を行なうと、





21.0g♂


掌スケールでは30g弱と
思われたが、思い込みが
増長させるようだ。





同じマットを詰め込み、
更なる巨大化を図る。


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2:8

蛹化の割合が多くなった
ローゼンベルグオウゴンオニの
中に、暴れながらも比較的
体色の白い個体の瓶交換を
行なう事にした。





♀11.8g





♀12.1g


他の方のブログにも
オウゴンオニは暴れると
拝見させて頂き、私も
身を以て体験した一人になるが、
餌の状態と飼育温度が決め手と
感じている。


此方は♀13.8g





雄雌の割合は2:8で
雄が極めて少ない。





♂19.1g


初オウゴンオニ飼育で
どのような結果となるか、
非常に楽しみな種となる。


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睨みの行方

2014/8/9に投入した、私が
マンディブラリスフタマタにも
適合すると睨んだマット交換を
行なう事にした。


マットは乾燥気味であり、
幼虫の状態を危惧した。





♀10.0g





♀10.2g


♀の大きさで言えば、
問題無いサイズとなる。


此方は♂と同定した、





16.5g♂





マットにて空間を内部に
作成していた。


スケールの表示は、
♂17.9gとなる。





マンディブラリスは、
三令後期から爆発的に
巨大化となる為、
非常に楽しみである。


睨んだマットは期待通りの
成長披露となり、マット飼育で
何ら問題が無いことが判れば、
コストパフォーマンスに優れる
マットでの飼育を選択するつもりだ。


更なる成長記録を
行なう事にする。


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頓挫した累代

ペアリングを開始してから
材調達を待ち望んだのは
私ではなく、51mm♀であって
欲しいと願いながら霊芝材を
取り出した。





緑色の卵が黒色へと
向かい頓挫した累代
に向けて、
材を袋から取り出し、
ケレンで樹皮を剥く。





桂剥きのように剥がれ、
一枚で繋がる樹皮を
足場用に確保する。


樹皮と材の間の橙色を
剥がし落とした。





我が家の温度が
23℃前後となり、
産卵モードよりも若干低く、
不安要素となるが、
♀は52mmも待機している為、
実行に移す。





♂78mm×♀51mmの
子孫誕生を切に願う。


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取り急ぎ

KGL720誕生により、
早急に菌床調達を行った。


ブロック解体後の
詰めの時間が無い為、
プリンカップを5個取り急ぎ
発注を掛けておいた。





綺麗に白く回った
プリンカップをよく見ると、
赤いテープに目を奪われた。





未だかつてこのテープとの
遭遇は皆無と記憶を辿り、
どこから切るのか探していると、
セロテープのように綺麗に
剥がれた為、切る事は無かった。


プリンカップの上蓋を開け、
何時ものようにペグを中央に
差し込んだ。





菌糸に巻かれないように
穴を開け、初令幼虫を投入する。





ここで現場マジックか、
これ程小さい初令だったかと
目を疑ったが、他の個体も
同様のサイズであり、自らの
記憶力の無さに慄いた。


今回の飼育品調達により、
飼育への注力でHPは激減を
迎えるに違いない。


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種親に並ぶ

今日は初めて子供達を連れて、
レンタルスペースへと向かった。


我が家の温度が
低温飼育種向けになり、
棚から引き上げる為と、
利用料を支払う為に。


選別していると、
タランドゥスCBF1♀が
羽化から二ヶ月程経過している為、
掘り出してみることにした。





掘り進めると中央で輝きを放ち、
佇んでいた。






取り出し娘に見せる。





一際輝く体躯に
引き込まれていた。


そうに違いない。


帰宅後、体長測定を行うと、





51.1mmと、種親に並ぶ
サイズであった。


種親候補となる
この♀の成熟を待つ。


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忘れ去られたカテゴリー

10月最終日、
売上が不透明であと少し
足りない、もう手詰まりと
いった所で、私と同い年の
素敵上司が奇跡の受注を
手にし、売上達成に至った。


これには感動を覚え、
社内で拍手が巻き起こった。


苦しみの10月と決別し、
日々の疲労から泥のように眠り、
先程目覚めた。


さて、
忘れ去られたカテゴリーで
無事羽化を果たした♀を
綴る事にする。





♂の姿が見えない
このカテゴリー。


機会を見つけて
再挑戦を果たしたい。


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