確立に向けて

タランドゥスCBF1♂が
今、正に頭を持ち上げる
羽化シーンに巡り会った。





明日の売り上げ最終日での
私が、売り上げ達成で
顔が下を向かないように、
タランドゥスも頭を持ち上げて
欲しいものである。


こちらは、
2014/4/12 初令投入
2014/6/16 12.9g
2014/7/23 23.0g
2014/8/22 30.0gとなる。


ほぼ一ヶ月で1本の交換を
行っている事が解った。


色々な方からアドバイスを頂く。
菌床産卵後、2令まで育て
次のボトルを大容量で1本で
羽化まで持っていく。


菌糸の状態を鑑み
定期的に交換し、
最終ボトルは1400でも
83、84mmは可能である。


私自身が模索し、
納得のいく飼育を確立させる為に、
様々な手法を導入していく。


先ずはこの大型な♂を
掘り出しまで
楽しみにして待つ。


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KGL720誕生

2014/1/4


クヌギ倒木から採集した
幼虫個体が♂72.2mmで羽化し、
ju_tsuさんによる幼虫採集個体、
♀48.5mmとの大型WF0ペアに
よる産卵セットの割り出しを
行う事にした。





材を裏返すと、





程良く齧っていた。


材に力を込めると、





初令幼虫が現れた。


念願のWF1誕生を
独り喜びに浸り、
第三のビールを冷蔵庫から
取り出し、嬉々なる笑みを
浮かべた。





♀の爪に引っ掻かれないよう、
取り出した。





ML520に続く、
自己採集ラインである為、
KGL720と名付ける事にした。





堅いクヌギ産卵木に
力を込めても割れなく
なってきた所に、
卵が現れた。





ここでもう少しこの材を
寝かす事にした。





本日の採取は、
初令5頭と卵1個となる。


まだ堅い材に潜んでいると
思われるし、更なる追加の
可能性も捨てきれない。


何はともあれ、
大型WF0の子孫誕生で
舞い上がっている。


自己採集からの
80mmオーバーという響き。


狙えない距離とは
感じられない為、
自己採集ラインの飼育熱傾倒に
注力していく。


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事足りる

マンディブラリスフタマタの
♀と判断した、マットボトル800を
掘り出すことにした。





本当にマットなのかと
問いたくなる外観である。


スプーンで掘り進めると、
動かない♀に瞳を奪われた。





蛹室で羽化し、
生き絶えてしまった、
返事が無いただの屍のようだ。



と、憶測し♀を掌に乗せると、
そこそこのサイズで
元気良く動き出した。





マット一本返しでこのサイズなら、
♀はマットで事足りると感じた。


♂の羽化を心待ちにし、
菌床との比較を綴る事にする。


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久留米の産卵ケース

久留米産
オオクワガタ
♂78.6mm×♀51.1mm
産卵セットを覗くと、
素敵な齧りっぷりを
目の当たりにした。





割り出し欲を抑え、
飼育ケースを閉ざした。


期待に胸を膨らませ、
月末の数字に追い込まれ、
目を瞑る。


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驚きの連続

日が暮れ始めると
落ち着きが無くなっていった。


夕食を終え、
家族でテレビの前にいると
インターホンが鳴り、
宅配業者が現れた。


財布を手に持ち
降りて行くと、宅配業者から
送料の催促をされなかった為、
こちらから料金を尋ねると、
着払いではないと告げられた。


かぶさんのプレ企画には、
送料は当選者負担とあった為、
宅配業者の前で驚きを隠せなかった。


荷物を受け取り、
早速開封する事にした。





かぶさんのプレ企画に協賛し、
協賛ポイントでの応募を行った結果、
9人という激戦区の代物である
森の木陰のもっちさん協賛品、
フォルスター キヨタミを
当選させて頂いていた。


保冷箱の蓋を開けると、





管理カードと証明書、
そして私への祝辞を述べた
用紙が目に入り、もっちさんの
配慮に驚きと共に、発送の際に
見習うべき点を学んだ。


保冷剤と新聞紙で丁寧に
梱包された中に、
プリンカップが5つ
収められていた。





私の記憶では、
フォルスター4頭セットとあり、
再度かぶさんのプレ企画を
確認した所、やはり4頭であった為、
もっちさんのサービスと理解し、
これにも驚いた。


予想していた事が
3つも外れ、それが良い方向へと
転がると、人はお祭り気分になる。


そんな事を思いながら、
プレ企画での趣味人との
繋がりを広げてくれた
かぶさんに感謝し、
もっちさんに御礼のメールを送った。


※もっちさん、この度は魅力ある個体に当選させて頂き、そしてサプライズの連続を有難う御座いました。
大切に育て上げます。今後共、宜しくお願い致します。


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最適化

ヒラタクワガタに合う
菌床をこれまでに色々と
使用した中で、とても
マッチングしているのではないか。





菌床投入して一ヶ月の
ツシマヒラタクワガタとなる。


少し前に投入した
火の国産ヒラタクワガタも
同種の菌床を使用している為、
経過報告を行ない、最適化か
どうかを綴る事にする。


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それぞれの美形

仕事の帰りにくわがた屋
近いと、ぶらり立ち寄った。


久しぶりに対面した
店主と近況を報告し、
今お店の中で最も熱いと
言われたホペイを見せて貰った。





頭幅と前胸の幅が魅力であり、
内歯の立ち上がり方に
特徴があることもご教示頂いた。


そしてもう1頭を
掌に乗せた。





一方は77mmのホペイ、
もう一方は83mmの能勢YG、
私にはどちらもバランスが
取れていて魅力的に映った。


見る人が見れば
特徴で見極められるようだ。


しかし、私にはその眼力を
養っていない。


私は子供の頃に採集した、
身体が薄く中歯の
オオクワガタが今でも
格好良く見えてしまう。


人それぞれの美形を
追い求め、飼育に没頭出来る
オオクワガタは、やはり
魅力的なクワガタと実感した。


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無縁との対面

日付が変わった為、
昨日、14:30


信号待ちの左折レーン先頭で
信号が青に変わると同時に
後方から追突された。


腰がぐわんとなった為、
車から降りていき追突者を誘導し、
コンビニで車両を確認した。


車は双方破損が無く、
私の腰の違和感に脅え、
警察を呼び、社内ルールに基づいて
事を済ませた。


相手は東京に戻る途中の
洒落た格好した柔らかい
口調のイケメンであった。


私も東海地方代表として
スマートな対処、口調で応対し、
聴取を終え、名刺交換を行い別れた。


帰社後10:0の、破損箇所無しに対しても、
事故報告書作成義務を命じられ、
書類作成にうんざりしながら、
見逃せば良かったと後悔に溺れ始めた。


東京のイケメンにどれだけ東海地方の
スマートさをディープインパクト出来たかが
私の最大の焦点と、呟きながらワークフローに
目を通した。


そんな事を経て、
会社のケージーさんと近くの中華屋で
ガブガブ生ビールを飲み干し、
笑い転げ帰宅した。


さて、
オオクワガタ飼育で
未だ羽化出来ずにいる、
所謂セミ化を目の当たりにしている。





2013/8/4 初令投入
2013/10/19 18.3g
2014/1/18 22.2gとなる。


そしてこちらは、





2012/11/3 初令投入
2013/3/9 4.0g
2013/6/15 16.0g
2013/11/14 16.7gとなる。


彼らは羽化出来ずに
死んでしまうのか。


温度帯なのか、先天性のものなのか
さっぱりわからない。


大型な個体に多いと言われる
セミ化である為、私には無縁だと
思っていた。


果たしてどのような結末を
迎えるのか。


見守るしか術は見つからない。


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急成長を遂げる

台風が通過してからというもの、
一気に肌寒い日が訪れ、
我が家の飼育部屋にも
変化が現れた。





火の国産ヒラタクワガタを
投入している、ヒマラヤヒラタケが
フィルターを突き破り、
知らぬ間に急成長を遂げていた。





傘のサイズに驚きを
隠せない。


キノコを取り除き、
投入した個体の様子を窺うと、






無事の姿を披露した。



他の同菌床、同時期のものを
確認したところ、






落ち着いたものであった。


この飼育に付いて回る
謎がとても心地よい。


今後も暫くは今の温度帯が
続く為、キノコ狩りに
眼を光らせていく。


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欠損

レギウスCBF1♂
羽化を確認した個体を
掘り出す事にした。





蛹室の窓は、
吉野家の牛丼を食べて
乗り込んだ車のように
見えなくなってきていた。


カワラタケとは思えない
柔らかさが表皮を覆う。


取り出した♂を掌に乗せる。





大きさに満足していると、
ヒョコヒョコと動く様子が
おかしいと感じ始め、
よく観察すると、





右前足が欠損していた。


恐らく、蛹から羽化する
間で失ってしまったと
考えられる。


生まれついての障害を
背負う事にとても遺憾に感じ、
逞しく生き抜いて貰いたいと
痛切に願った。


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為す術

ここに来てようやく掴み始めた
ローゼンベルグオウゴンオニ飼育、
何故暴れるのかが疑問で仕方無かった。


しかし、時既に遅し。
3令で暴れる個体群に
為す術もない。


そんな中、掴み始めたコツを
活かせた個体がいた。





全ての個体がこのような
育ち方をして貰えたら、
と自らの技量の無さに目を瞑る。


蛹化した個体も増えてきた。





初めてのオウゴンオニ飼育、
試行錯誤で感じ取れた面を
次世代に活かしていく。


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奥手の魅せ方

前回セットした
タランドゥスの卵が
残念ながら孵化に
至らなかった為、
もう1頭の種親候補である
52mm♀とペアリングを図った。





観察していると、
♂のお腹の動きが活発な為、
交尾は時間の問題と感じた。


しかし30分が過ぎ、
1時間経過しても♂は
奥手を見せた為、
私の明日の保身を考慮し、
飼育ケースに戻した。





すると、あっという間に
交尾に至った。


もう、眠さで何も言葉が
見つからない。


砂埋め霊芝材で検索を
かけながら眠りに
就いてしまうであろう。


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そっと忍ばせて

かぶさんのプレ企画に
協賛した、2種の生存確認を
行う事にした。


先ずは火の国産 WF1
ヒラタクワガタを確認した。





ついこの間確認したので、
命を落とす者はいないと
気軽な気持ちで、
プッチンプリンの感覚で
カップの底中央を押していった。








この時、隣人に挨拶をされた。
とても奇妙な光景に映ったに
違いない。








当選者にお送りする
5頭、全ての生存確認を行い、
ニュープリンカップに入れ替えた。


次なる当選者は、
パダン産 CBF1
マンディブラリスフタマタクワガタ





先程、火の国産ヒラタを
目にしていただけあり、
途轍もなく大きく見えた。





2014/8/9にマット800に
投入した個体は、以前に
菌床飼育した個体よりも
成長していた。





3令後期から爆発的に
大きくなるこの種の飼育は
見ていて楽しい為、
当選者にも感じて頂ければと
思っている。





この時、親が所有する
車のディーラーが現れ、
この風景に畏怖して
近寄れなかったと思われる。





私が親を呼ぶと、
羽化の時期を尋ねられた為、
外国産の為、さっぱり解らないと
回答しておいた。


羽化の時期は、
私が知りたい。


こちらもお送りする5頭
全ての生存を確認し、
ヤマト運輸に駆け込んだ。


いつも品名を尋ねてくる
運輸会社に、お菓子と告げ、
宅配を委ねた。


当選者からは
心待ちにしているメールを
頂いている。


私も無事届けられ、
喜ばれる姿を思い浮かべ、
その当選者にはそっと
手紙を忍ばせた。


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頭を擡げる

タランドゥス♂
最終体重24.7gが羽化し、
今正に頭を持ち上げる瞬間に
立ち会った。





この調子なら
問題無く対面出来そうだ。


この2000瓶と同じ
菌床に入れたローゼンベルグは、





案の定♀で蛹化した。


しかも底面で。


これには私が頭を擡げた。


天地逆転を図り、
大型な♀での羽化を
愉しみにする。


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協賛品種の成長

かぶさんのプレ企画に
協賛したものの、
私の商品には見向きも
されないものだとばかり
思っていたが、結果は協賛した
本土ヒラタとマンディブラリスの
両方に応募があり、
嬉しく思っている。


そのマンディブラリスを
レンタルスペースで確認すると、
ウッディでよく使用される
FE菌床で飼育した個体が、
撹拌していた為、1900瓶に
移す事にした。





見事な程の動きで、
菌床であった形跡は見られない。


黄ばんだ幼虫を想像すると、





色艶から、伸び代の
ありそうな個体が現れた。


デジタルスケールは、
22gを指し、1900瓶に投入した。



別のボトルからは
♀が羽化していた。






中々のサイズとなる。


協賛したマンディブラリスは、
ここまでの成長を遂げてはいないが、
3令後期からの爆発的成長を
当選者と楽しみながらシェア
出来れば幸いである。


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鏡面ブラック

蛹室が何処にあったのか
全く検討が付かなくなった
レギウスのボトルから、
キノコがフィルターを突き破り、
掘り出しのサインをあたかも
送られているかのような
感覚に陥った為、スプーンを
右手に持った。






脆くなったカワラを
突き進むと、鏡面ブラックを
纏ったレギウス♂が現れた。





やはり顎の形状はレギウスを好む。


私自身の嗜好性は、ズングリの
鏡面体型には顎がストレートな
レギウスがとても良く似合う。


♀との羽化ズレもそれ程無い為、
累代がとても楽しみである。


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私的、適合

ツシマヒラタクワガタが
喰い上がってきた為、
菌糸交換する事にした。






掘り進めると
喧嘩上等と言わんばかりに
頭を起こし顎で牽制する。





この気性の荒さに
惹かれてしまう。





こちらはデジタルスケールで
23gを表示した。


そして、次の瓶交換を
同様に慎重に掘り進めると、
穴が空きその顔を覗かせた。





こちらも同様に23gを示した。





そしてもう一頭、
ハチミツ800瓶で喰い上がる
個体を交換した。





掌で見ると先程の個体と
遜色が無い。





菌糸で育つ中、
体色は青みがかり、
色も黄ばんでいない。


始めてのツシマヒラタ飼育で
体重相場が解らないが、
使用した菌糸は外れではないようだ。


羽化を鶴首して待つ。


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パロスペシャル

交尾を目の前で確認した
スマトラオオヒラタだったが、
産卵セットに進展が無かった為、
再度♀をペアリング会場へと
降り立って貰った。


種親となる♂90.1mmには
♀殺しを防ぐ為、
インシュロックを装着した。





♀は産卵セットで
符節を2本無くしていた。





ペアリングボウルに投入し、
30分が経過しても
何ら進展が無い為
♂を観察すると、
どうやら装着したインシュロックが
気になってそれどころでは
ない仕草を見せた為、
インシュロックをニッパーで
切り落とした所、
♀を即座に挟みに掛かると、
♀は潜り込み、逆転の
符節噛みを放った。





徐々に♀の顎が開き、
♂に潜り込んだ為、
交尾へのカウントダウンと
iPhoneを構えると、
殺戮に走った為、
霧吹きをかけ時を止めた。





ペアリング開始から1時間経過も
進展を見せない為、
更なる成熟期間を設ける事にした。


スマトラペアを飼育ケースに
戻す際、ムニスゼッチフタマタに
目がいった。


成熟期間は如何程なのか。


8月に羽化したムニスゼッチは
交尾に至るのかを
試してみる事にした。





♀は時計回りで一周すると、
♂に身を固められていった。





追いかけるスピードの
俊敏さは目を見張るものがあった。


そして焦りすぎて
すっ転ぶ。





めげずに立ち上がると、
♀も♂のフェロモンに
屈したのか、立ち止まり
お腹を上下に動かし始めた。


♂はパロスペシャルで
♀を動けなくし、
交尾を完結させた。





ベアリングボウルに投入後、
僅か3分も経たない間に
交尾を行った。


スマートすぎる行為に、
マンディブラリスのそれを
彷彿させた。


フタマタ種はスティンガー
なのか。


我が家の草食スマトラに
見習って貰いたいものである。


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成長速度と繁殖力

コバエが
フーリガン化している。


その発生源を迅速に
対処すべき、マット飼育を
見て回ると、マンディブラリスに
行き当たった。


発生した原因は2つ。


ボトル形状と、
瓶内部温度・湿度に違いない。


ボトル形状とは、
安価なPP製の蓋が
ねじ込み式ではないタイプ。


コバエの出入りが可能となる
隙間が存在する。


そして、もう一点の
温度・湿度とは、
ボトルの蓋を前居住者が
フィルターを破壊し、
捨てればいいボトルを
私が流用する為、
キッチンペーパーを被せ、
その上にボトルの蓋を
閉めた事により、他の飼育瓶とは
異なる温度・湿度から
マットに蠢くコバエ幼虫が発生した。


ボトルを急いで外に持ち出し、
浦島太郎の気分で蓋を開けた。


恐ろしい数のコバエが
煙のように吹き出し、
外界に飛び出して行った。


これでは御近所迷惑
甚だしいので、即座に
ビニール袋にマットを廃棄した。


マットからは、
何事かと言わんばかりの
マンディブラリス幼虫が
迷惑そうに身体をくねらせた。






2014/8/10
新マットに投入した
個体群であり、成長速度は
菌糸瓶を凌駕する。





よく目を凝らすと、
産毛が目立ち、印象は
ミヤマクワガタを彷彿させた。


外でフーリガンと格闘していると、
双子の息子と娘が私に近付き、
北側のコンテナにカブトムシの
幼虫が沢山いるとの情報を
寄せてきた。


カブトムシは今夏、
羽化と共に全て裏山、若しくは
息子の友達へと渡った為、
半信半疑でコンテナケースを
開けると、





糞だらけの上に、
3頭の巨大な3令カブトムシが
優雅に背泳ぎをしているかのように
現れ、驚き慄いた。


羽化後間も無く交尾、
産卵といった模様。


糞をよけていくと、
次々と現れる巨大な暴君達。


臭い物に蓋をするように
糞を元に戻し、視界から
消えて貰った。


カブトムシの繁殖力に
今年も驚き、廃菌糸を
与える事が決定した。


クワガタの産卵も
暴君のようにいくと、
飼育の愉しみが激減するのだろうと
思いに耽った。


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WDF1誕生に向けて

自己採集WF0セットの
動向を確認する事にした。





産卵材は白く菌が回り、
匂いを嗅ぐとカワラ材の
芳醇な香りが鼻を突いた。


材を裏返すと、
リンクさせて頂いている
ju_tsuさんのWF0♀が
齧りに夢中となっていた。





これは期待出来ると、
材を元通りに戻し、
飼育ケースを閉めた。


飼育温度に注視し、
WDF1誕生を狙う。


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山ヒラタが眠る地

仕事の帰り道、
以前真夏の暴君と共に
小さなヒラタクワガタを
確認した林を掠める為、
立ち寄った。





アベマキからは樹液が
枯渇する事なく、
上部の捲れにはクワガタが
潜んでいそうな雰囲気があった。


地面を見ると、





東海地方では中々の
サイズとなる山ヒラタの亡骸が、
バラバラと散っていた。





そしてもう一頭の
頭部も見つけた。





真夏はさぞかし賑わう
樹液場なのだろう。


離れた捲れ樹に
足を向けると、





枯れてキノコが生えていた。


これには遺憾な気持ちで
この場を後にした。


翌夏には夜の樹液場を
訪れてみる事にする。


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美脚羽化

ヒメオオクワガタ採集で、
固すぎるブナから取り出した
ヒメオオクワガタ♀が
羽化していた。





ヒメオオクワガタ♀の見分けは、
脚が長いのと前胸の形状になる。



前胸の抉れ具合を
参考にすれば一目瞭然となる。



脚の長いコクワガタと言った方が、
判別し易いか。


春先までは休眠するであろう。



アカヒメオオクワガタとの
活動を楽しみに眠りに就く。


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会話の連想から

仕事での疲労蓄積が
如実に現れ、さっさと
帰宅する事にした。


帰り道、マブのダチに
電話を入れ、元気かどうかを
確かめる電話をすると、
ひょんな事からボーリンフタマタの
話となった。


他愛の無い話を続け、
ふと思い出したのは、
ヒメオオクワガタ採集時に
外灯下で採集し、持ち帰った
ミヤマクワガタであった。


ボーリンフタマタのような
力強い大顎から連想し、
それならばとその産卵セットを
暴く事にした。





ミニブラックボックスを
ひっくり返し、その姿を探す。


すると、初令幼虫が2頭現れた。





ユダイクスと同様、
初令での対面を受け、
セットからは2ヶ月後で
良いと実感した。





初令幼虫が続く。





卵も現れる。





ユダイクスのように正円では無いが、
確かな色での採卵となった。


このセットからは、
幼虫5頭、卵3頭が採取となった。
(手前のプリンカップに3卵)





私にとって、とても飼育し易い
採取数となった。


あともう1セットある為、
更にひと月寝かし、
2令での対面を果たす事に決めた。


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常軌を逸脱する

2014/5/24に詰めた
カワラタケRe-Trash瓶に
投入したヒメオオクワガタの
その後を記載する事にする。





菌糸の回りが非常に遅く、
廃棄する予定の瓶であったが、
投入後も暴れも無く、糞の色も
良く感じた。





カワラタケは劣化が早い
という先入観を捨て去らなければ
ならない、常軌を逸脱する
事態である。


他の瓶も暴れ無く、
糞の状態も良い。


菌糸の回り方が遅いと言って、
即廃棄は考え物であると
痛感した。


皆様がご使用している
菌糸でカワラタケの劣化が
遅い法則をご存知の方、
ご一報頂ければ幸いである。


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黒に向かう

2014/9/4


産卵セットを組んだ
タランドゥスのカワラ材を
暴く事にした。





セットから考えると、
孵化した幼虫に出会える
頃合いとなる。


カワラ材を穿孔した屑に沿って
割り進めていく。





メソトプス特有の緑がかった
卵ではなく、黒色に向かっていく
卵が複数見つかった。





ここで何時もの私なら
ペッコペコに凹んでしまう所だが、
種親も元気である為、再セットへと
同居させる事にした。





この後間も無く♂に
指を挟まれ、深夜に
トムの悲鳴を上げる所を
グッと堪え、静かに願いを掛けた。


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遅延協賛表明

昨夜の火の国産ヒラタクワガタ
セットを暴く事にした。


ゼリーを替えた所、
♂♀が元気な姿を見せた。





種親を別ケースに入れ、
転倒防止の樹皮を取り除く。





この割り出し前の
瞬間が堪らない。


埋め込んだ材を取り出すと、
材に食い込む幼虫が現れた。





柔らかな材を割っていく。





食痕からすると、
材に産み付けたというよりは、
マットから材に潜り込んだようだ。





材からは2頭であった。


材の体積と割り出し数から考えると、
材は必要無かったと感じた。


ケースをひっくり返し、
幼虫採取にシフトする。





飼育ケース側面に見えていた
幼虫達が、ポロポロと
零れ落ちていく。


幼虫を拾い、
プリンカップに入れる。





計13頭を採取した。


材から2頭、マットから11頭。
昨夜、側面に見えた9頭から
引き算すると2頭がマット内部となる。


この少なさに独り可笑しく感じ、
この内の5頭を2014/8/23の
記事の締め括りで記載した

かぶさんのプレに遅ればせながら
協賛を表明する事にした。


種親はミニマムなヒラタ♂





32.5mm


しかし♀もWDな為、
もしかしたら70mmを超える
♂の遺伝子を産み放った
かもしれない。


ここにロマンを感じる方、
そして火の国産ヒラタを
コレクションしたい方、
親越えを倍サイズで叶えたい方。


等々、楽しみ方はそれぞれであるが、
これではパンチが弱いのではないか、
と自責の念に追われた。


ヒメオオクワガタ採集時に
かぶさんに拾って貰い、
尚且つ財布を紛失し、
お金を借りたではないか。



今の私の飼育状態から
更に協賛品を提示するとすれば、
パダン産 マンディブラリス
幼虫5頭となる。


この本土ヒラタ5頭と
マンディブラリス5頭での、
協賛とさせて頂く事にした。


もし応募が無ければ、
親友の久留米をこよなく
愛するあの方に引き取って
貰う事にする。


vivids ssp.
長崎県 対馬市産 ツシマヒラタクワガタ追加


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次世代の火の国産

2014/8/23にセットした、
火の国産ヒラタクワガタを
覗くと、幼虫が至る所に
見受けられ、次世代へと
繋がった。





2令まで加齢しており、
菌糸瓶に投入するには
全く問題無いサイズとなる。





何時もならここで
飼育ケースをひっくり返し、
幼虫採取と動く所だが、
本日の双子の息子の運動会での
疲弊感から、明日の割り出しへと
見送った。


ケースから確認出来だけで
9頭が元気な姿を見せた。





爆発的産卵なら、
かぶさんのプレに遅れながらの
協賛を検討する。


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沈思黙考

レギウスCBF1♀の
蛹室原型が無くなっていた為、
掘り出しに着手した。





あれ程硬かったカワラ菌床が
嘘のように掘り進む。





このズングリな体型と
光を宿すコーティングに
惹かれてしまう。


ボトルを変え、
羽化個体に触れる。





ただ、気になるのは
50mmにも満たない
体躯であること。





次回、菌床を変えての
経過報告となるであろう。


気になる♂達の
掘り出しも近々行う。


菌床変更への
決定打となるか。



艶の大型化への
コツを掴みつつある中、
沈思黙考する。


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FEの実力

FEと聞いて、
彷彿するのは
ウエストウッディではないか。


この菌床を頂いた経緯から、
マンディブラリスフタマタクワガタに
2頭使用し、1頭は喰い上がった為
掘り出した。





張りのある身体が
印象深い。


レンタルスペースで
体重測定を行うと、
30gを表示した。





FE菌床を入手する機会は、
私には今後殆ど無いが、
フタマタ種に適合すると
感じ、備忘録としてここに
記載する。


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和製パラワンセット

40,000アクセス感謝セールが
終了し、購入頂いた方々には
重ね重ね御礼を申し上げたい。



販売用の追加したツシマヒラタの
プリンカップを見ると、
窮屈に感じる程成長していた為、
菌糸瓶に入れ替える事にした。





ヒラタクワガタに適していると
思い込んだ菌糸瓶に投入していく。






♂を彷彿させる
頭が続く。





♀と思われる個体も
現れた。





発送の関係で4頭1セットでの
販売にシフトする。





飼育された事の無い方に、
和製パラワンのセットを
お届け出来れば、幸いである。


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