日々の忙殺後

七五三初めて交際した
女性とのツーショットを
彷彿させた
、オオクワガタ
ペアリングから早くも
二週間が経過した。


当初は一週間の同居と
決めていたが、日々の忙殺に
時が光の矢の如く過ぎてしまった。


昨日、採集に出掛ける前に
加水したクヌギを使用し、






ケレンを駆使し、
樹皮を剥いだ。





加水具合も丁度良く、
青黴の発生は無さそうだ。


ペアリングを施した
♀を取り出していく。






こちらはリンクさせて頂いてる
ju_tsuさんとの大型コラボとなる。



多産祈願をお願いする為、
飼育ケース中に投入した。





そしてこちらは
デラックスなサイズに見える
久留米産♀






そして、こちらは
AMG改26の血を引くと
思われる♀





自己採集や久留米産は
爆産しても構わないと
念じ、飼育ケースを閉じた。


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深まる秋に

子供達が突然
虫捕りに行きたいと声を上げた。


振り向くと、満面の笑顔で
頭にヘッドライトを装着していた。


嫁が空手に向かう道中に
使用する為、買い与えた物になる。


それではと、体調が今ひとつの
娘を嫁に託し、三人で
深まる秋の森に向かった。





陽は傾きかけ、
藪蚊が纏わり付く中、
足を進めると形の良い
ドングリが多数落ちていた。






歩を進めると、早速
黒い姿が目に入り、
蜂を警戒しながら
ライガが手を伸ばす。





コクワガタ♂





息子達との樹液採集は
一年振りとなり、
採集出来た事に喜びを感じた。


この森に誰も出入りしていない
証となる、蜘蛛が至る所に巣を
広げていた。


巣を括りながら、
樹に張り付く姿を目にした。





中々のサイズの
ノコギリクワガタ♂


フーガが手を伸ばす。





マムシに気を付けながら
下草が伸びた地面に目を配り、
歩いて行く。


捲れを覗くと、100%の確率で
コクワガタが潜む。





まだまだ樹液採集は
可能と感じた。


次の捲れには目を凝らした。





左のコクワガタに対峙した
クワガタは明らかに異なる。


まさかの本命採集か。


マイナスドライバーで
掻き出し捕らえた。





ピカピカの
ヒラタクワガタ♂


50mmにも満たない為、
息子達に種類を説明し、
リリースした。


藪蚊の猛攻で息子の
頬に吸われた跡が残り、
嫁からデング熱を持ち出されると
今後の動向に関わる為、
車に戻る事にした。


その途中もコクワガタは
現れる。





気になったのは、
スズメバチの動き。





この季節は苛立ちを
募らせた動きを見せる彼らが
落ち着いた様子で、私の動きにも
全く動じない。


雨の影響で数が少ないのと、
温暖化が関係しているのかは
不明だが、調子が狂うのは
何か裏があるのかと勘繰ってしまう。


コンビニでフーガの
長靴から小さな甲虫が
現れた。





ゾウムシの出現に
三人で大笑いし、
帰路に着いた。


双子の息子からは、
終始楽しかったと
声を聞け、久しぶりに
充足した日となった。


今季は樹液採集に注力出来ず、
メンバーの間でも不完全燃焼の
声を聞く。


私が子供の頃に
クヌギの樹でオオクワガタを
採集した、あの感動をいつの日か
再現させたいものである。


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艶の現状

レギウス♀が羽化ラッシュと
なる中、小ぶりな♂も羽化してきた。





なんとまぁ可愛らしい♂なのか、
それでも艶光るボディには
惹き込まれてしまう。


最終体重24.7g♂
タランドゥスも無事蛹化した。





瓶底の為、
天地逆転を図り羽化不全を
防いでいく。


今期はレンタルスペースでの
温度帯で体重が伸びている。


低温飼育部屋確立が
私の課題となりそうだ。


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Re-TRASH

2014/5/24に詰めた
カワラタケボトル。


菌の回りが遅く、もはや
使い物にならないと判断し、
TRASH瓶と命名していた。





まだ若干回り切っていない
箇所が見受けられるが、
蓋を開け、内部を確認すると、





表層部はキノコでガチガチとなり、
内部のオガの色も匂いも良く、
使えるボトルと位置付けた。


実に4ヶ月を経て、
TRASH瓶がRe-TRASHとなった。





カワラタケは劣化が早い。
そんな常識を転覆させる
出来事となった。





先日採集した
ヒメオオクワガタ、
アカアシクワガタで
経過を綴る事にする。


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52up

2014/9/21採集個体である、
ヒメオオクワガタペアにて、
vivids ssp.セール開催中の
意味も兼ねて出品しようと
体長測定を行う事にした。





早速ノギスを宛うと、





52.1mmを記録した。


そして♀を取り出そうと
したところ、異変に気付いた。





採集時に泥が付着し、
体重も軽かった為
不安視していたが、
よもやのお亡くなりとなった。


ペア化は頓挫となりそうだが、
8月に採集した個体が♀として
蛹化していた為、羽化後の
販売を企画する事にする。





そして、
今回のアクセス40,000セールは、
9月末日までとさせて頂く。


この機会に振るって
ご応募頂ければ幸いである。


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vivids AMG 社是

携帯電話の電波が届く場所まで
山を駆け下りて行く。


私は採集中も、電波が
届かない地にいる事も手伝い、
財布の事で雑念が生まれ、
ルッキング中も呪文の様に
財布、財布と唱えていた。


車で15分程山を降りると、
ようやく電波のアイコンに
変化が現れた。


ひろさんが停車し、
私は財布を落としたであろう
お店に電話を掛ける。


正午近くの飲食店が、
果たして受話器を取り上げて
くれるのか、自問自答しながら
呼び出し音を聞き続ける。


コール音が途切れ、
男性が応対してくれた。


昨晩のディナーに訪れ、
財布の特徴を伝え、
確認して貰うと保留音が流れた。


世界に一つだけの花


普段の私なら口ずさむだろう。


今は、その財布を探す為だけに
一生懸命になればいいと、
歌いたい気分であった。


保留音が途切れ、
別の男性の声が聞こえた。


店長を名乗る男性であり、
昨晩、嫁が話し掛けた
経緯から店長は
私達を覚えていてくれた。


財布は金庫に保管してある旨を
頂き、家族が取りに伺う事を告げ、
電話を切り、絶叫した。


これで心置きなく
採集に専念出来る。


急いでコンビニで購入した
ボンゴレビアンコを啜り、
再び標高を上げ、
ルッキング採集を続けた。


しかし、いくら探しても
クワガタの影は見つけられず、
三人に疲労がのしかかり、
ルッキング採集に翳りが
見え始めた。


それでも諦めず、
足を前に踏み出し、
川を渡りながら進む。





岩場を慎重に歩きながら
ヤナギを見て回る。


PM 2:15


ルッキング採集では
追加は困難と話し合い、
未だかぶさんに成虫の捕獲が
無かった為、アカヒメオオクワガタ
採集へとシフトした。


私は今回の採集で、
アカヒメオオクワガタが
どの位置にいるのかを
把握出来た為、かぶさんに
助言し、かぶさんはそれに
応えてくれた。





アカヒメオオクワガタ♀


この捕獲で今回の採集を
打ち切った。


今回の皆の成果は、





本命のヒメオオクワガタ
成虫は少ないものの、
幼虫を含めると
数えるのも億劫な程、
素晴らしい成果となり、


vivids AMG社是
「狙って採る、ただそれだけ」を
果たした。


ズボン内部に侵入した
汚れを落とし、
三人で温泉に入り、
斧での上半身疲労、
ルッキングでの下半身疲労を
吹き飛ばした。


帰りの運転は、
助手席のひろさんが
話し相手として存在しなかったら、
昇天していたに違いない程
睡魔に襲われたが、
無事インターを降り、
前回同様、ゴリ推しラーメン屋に
かぶさんを半ば連行し、
三人でホクホク啜った。


ひろさん宅に到着し、
かぶさんに自宅まで
送り届けて貰う中、
色々な話をした。


よくよく考えると、
かぶさんと二人で話した事が
あまり無かったので、
会話は新鮮なものに感じた。


PM 8:30


自宅に到着し、
私は部屋に駆け上がり
無くしていた、もう2度と
手にするはずのないものと
思っていた財布を右手に持ち、
かぶさんにお借りしたお金と
ガソリン代を含めてお渡しした。


笑顔で走り去るかぶさんを
見送り、採集記事を書き上げ、
泥のように眠りに就いた。


vivids AMG採集、
次回は大本命採集となるであろう。


皆の予定が合う日を楽しみに、
採集眼力を高める事にする。


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意識した作戦

今回は、前回の坊主脱却を
図る為、前以ってひろさん
目に付けた点を意識して
美脚狩りに挑んだ。


然し乍らヤナギを見ながらの
ルッキングを続けるものの、
前回と同じくクワガタが
枝に付いている雰囲気を
感じ取られず、採れる気がしない。


暫く目を凝らしながら
木々を見て回ると、
ひろさんが黒い影を見つけ、
指差す方を三人で確認すると、
確かにそのシルエットが
私にも照合された。


ヒメオオクワガタ採集専用の
網を伸ばしていく。





シルエットから、
アカアシクワガタではないと
ひろさんと意見が合致し、
見事捕らえた。





ヒメオオクワガタ♂


アカヒメオオクワガタも良いが、
やはり漆黒の魅力には敵わない。


皆で歓喜の声を上げ、
俄然採集意欲が鰻登りとなる。


しかし生息は薄く、
汗ばむ上着を脱ぎ、
暫し休憩を取る事にした。


水面に浮かぶ太陽を
眺め、その円を掬った手が
歪ませていく。





汗ばんだ顔に、冷たすぎる
水で拭う。


立ち上がり三人で
記念撮影をする事に。





このシルエットで判別出来るのは、
メンバーのみと思われる。


広がるヤナギを





昨年と同様、
野鳥の会と化したかぶさん
その影を探す。





休息を経て、来た道を戻りながら
ヤナギを見て回る。


斜面の下に広がるヤナギ帯には、
藪を掻き分けて進む。





鬱蒼と生い茂るヤナギ帯は、
気配を全く感じられなかった。





斜面を登り、
引き続き来た道を辿る。


すると、
私の眼が黒い♀を捉えた。





ひろさんの網とかぶさんの
網を伸ばして貰い、
見事捕獲した。





ヒメオオクワガタ♀


ひろさんが意識した
作戦が功を奏したと言っても
過言では無かった。


その場所から数m先の
太いヤナギに張り付く、
オオクワガタのような
シルエットを私の眼は
見逃さなかった。


かぶさんに双眼鏡で
確認して貰うと、
その黒いシルエットは
樹皮ではなかった。


かぶさんに網を伸ばして貰い、
私は万一を考え、落下地点で
構えていると、かぶさんは
見事捕獲に成功した。





ヒメオオクワガタ♂


歓喜の声を上げ、
手に取って見た。





掌に乗るヒメオオクワガタは
力強く、見せつけるような
長い脚に目が行く。


AM 11:30


私が財布を落としたと思われる
お店が開店している事から、
携帯電話の電波が届く場所まで
車を走らせて貰った。


To be continued.


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探す➡︎捜す➡︎アカヒメオオクワガタ

2014/9/21
AM 2:50


かぶさんが私を拾いに
来てくれる為、集合場所へと
向かう。


かぶさんの車を見つけ、
お辞儀をして車に乗り込んだ。


ふと、頭を過る。


財布を鞄に入れたのか自問し、
覗くと財布が見当たらない事に
気付いた。


集合場所から私の家まで
送って頂き、部屋に駆け上がる。


何処にも見当たらない。


可能性と消去法で探すが
見つからない。


部屋から車へと戻り、
鞄と自車を探す。


見当たらない。


部屋に駆け上がる。


探す。


車に戻る。


かぶさんは踏台昇降運動的に
私を見ていたに違いない。


家に戻り、眠り転けている
嫁に事情を説明し、
眩しい太陽を見つめる眼差しで
こちらに目を向け、
話を聞いて貰う。


晩御飯で訪れたお店に
落とした可能性が
非常に高い事を告げ、
採集資金の献上を願い出た所、
殆ど現金を持っていないという
芸能人の様な斬新な結果に
泡を吹き、渋々かぶさんに本日の
採集の断念を伝えた。


かぶさんは、
「お金でしたら貸せます。
折角なので採集に行きましょう」と、
御仏クラスのお言葉を発し、
私はそのお言葉を有難く頂戴した。


かぶさんの車に再び
乗り込み、ひろさん宅へと
車を走らせた。


AM 4:00


ひろさん宅に到着し、
荷物を積み、三人で
一路ヒメオオクワガタが
生息する地へと走らせた。


AM 6:30


到着し、車から降りると
痛烈な寒さに襲われた。


外気温6°


寒さに打ち震えながら、
美脚狩りへと足を踏み出した。





週間天気予報では
雨マークを指していたが、
当日に近づくにつれ、
天気は回復へと移っていった。


絶好のヒメオオクワガタ採集日和、
思わず零れてしまう程、
良い天気であった。


太陽の光を浴びて、
露が蒸発していく様は
幻想的であった。


しかし、ヤナギを見て回るが、
一向にクワガタの黒い影は
現れなかった。


やがてヒメオオクワガタを
採集したブナの倒木に到着し、
各々が斧をリュックから抜き
硬いブナに挑んだ。


私は前回の位置とは
異なる部位に立ち、
一閃した。





幼虫のお尻が見え、
慎重に取り出しにかかった。





アカアシクワガタ♂


更に周辺を攻める。








次々と3令幼虫が現れる。





アカアシクワガタ♂蛹も
現れた。





私がアカアシクワガタと
格闘していると、
ひろさんが新種の
ヒメオオクワガタを
割り出していた。





新種ではなく、
新成虫のヒメオオクワガタ♂


赤いヒメオオクワガタは
深い印象を与えた。


ひろさんは難なく
アカヒメオオクワガタ♀も
割り出した。





新成虫♀が出た事で
早くもペア化となった。


そして、間も無く私にも
その瞬間が訪れた。





ポコっと開いた蛹室から
アカヒメオオクワガタ♂が
暗闇から抜け出してきた。





ひろさんの掌で撮影を行い、
雄叫びを上げる。





新たな部位からは
予想外の個体数が現れた為、
2令幼虫以下はリリースし、
ルッキング採集へとシフトした。


To be continued.


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草食アチェ

先行してペアリング後の
スマトラオオヒラタ
83.8mm♂×50.8mm♀に続き、
我が家最大の90.1mm♂を
使用する事にした。





♀は50.6mmとなる。





洗面ボウルに両頭を
投入し、様子を窺うと





即座に殺戮に走った為、
枷を仕方なく施した。





その後、何時間経っても
♂の様子は変わらず、
試しに別個体88.8mm♂を
投入すると、





♀殺しには至らず、
枷無しで様子を窺うと、





♀はやたらと♂の腹に
潜り込もうと試み、





この態勢でも♂に
動きは無かった。


積極的な♀と消極的な♂


現代の草食男子たるものなのか。


その大顎は飾りではあるまいと、
草食アチェに告げ、
飼育ケースを閉じた。


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任務遂行(仮)

2014/9/4


産卵セットを組んだ
タランドゥス♀を、
2週間経過した事から
取り出す事にした。





埋め込んでいた材は
齧られ、浮き上がっていた。


材を裏返すと、





背中の丸い♀を
いとも容易く発見した。


材が柔らか過ぎたのかと
不安は過るが、割り出しは
3週間後を目安にマークする。


産卵任務を終えたと
仮定し、労いのゼリーを
献上する。





割り出しを楽しみにし、
飼育ケースの蓋を閉じた。


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Tarandus Transformation

タランドゥス、最終体重30g
個体が瓶底で前蛹となっていた。





1900瓶の幅一杯の
蛹室に、自ずと期待が膨らむ。


そして、最終体重
24.7gは蛹化していた。





奇しくも同様に瓶底の
蛹室の為、蛹の体色を窺いつつ、
天地逆転を図った。


逆転時の蛹が動く音で
大型を認識した。


レギウス派の私だが、
この両頭のタランドゥスは
羽化が待ち遠しい。


自身初の80mm超えとなるか。


焦点は定まる。


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血を分かつもの

WD伝説と謳っても
もはやいいのではないか。


ケムさん採集WD26g
通称:AMG改26

幼虫と同腹個体と思われる
羽化個体を、ペアリングに踏み切った。





67.5mm♂





41.6mm♀


そして恒例になりつつある、
ペアリング前の記念撮影。





私が中学生の時に初めて
付き合った女性との
ツーショットに並ぶ、
ぎこちない空間が醸し出されている。


我が家は空前の
WDペアリング週間となる。


この場合の空前の使用方法は
伴っているか不明だが、
AMG改26の螺旋情報を
備えていると踏まえ、
夢のWD80mm超えを狙う。


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惑う刻印

2014/8/27に記事に上げた
ツシマヒラタクワガタを、
菌糸が回るのを確認し、
投入に踏み切った。


プリンカップの表層部に
お出ましの個体から
選択した。





♂と同定。


サキシマヒラタで
所謂卵巣の刻印は当てに
ならないと痛感し、
体格だけで雌雄を判別する事にした。





大型の♀か。





腹部の白い斑に目が行くが、
♂と同定。





雰囲気で♂





だ、騙されてはならない、
お、♂





ニュアンスで♀


と、全く根拠の無いまま、
販売用5頭を除く個体を
♂は950瓶、♀は800瓶
菌床に投入した。





現在、レンタルスペースで
先行飼育しているツシマヒラタは、
この菌床でスクスクと成長している。


私は勝手にこの菌床が
ヒラタ菌床だと位置付けている為、
怪物スマトラオオヒラタで
試してみたいと胸が疼いている。


この菌床での報告を
随時行い、孵化した場合の
スマトラオオヒラタで
使用する事にする。


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呵責解放へ

私がオオクワガタ80mm超えを
狙う一番近い産地は、
masaさんから譲り受けた
久留米産に違いない。


今現在の国産オオクワガタの
サイズは、90mm目前となり
その大台も超えていく時代に、
何をしているのか。


と、稀に苛まれる。


そこで、2013年度久留米産
羽化個体の、我が家に於ける
ビッグなペアでこの呵責から
解放の一途を辿る事にした。





♂78.6mm





♀51.1mm


飼育ケース投入前に
記念撮影をした。





私が七五三で撮影された
写真を思い出す程、
緊張の色が窺える。





呵責解放の糸口となるか。


風貌から、
楽しみで仕方ない。


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魅惑の番い

たった2卵のスジブトヒラタが
羽化していた。


菌床が合わなかったと
痛感する程小ぶりな個体で、
ボトルラベルには♀と
両頭に記載していた。


割り出しと共に
転がり出たのは、
大顎を携えた♂であった。





上翅が特徴的な種となり、
他のヒラタクワガタとは
異なる魅力を解き放つ。


そしてもう一頭は、





同定通りの彫り深い♀であった。


なんとか累代には
繋げそうだが、
アクシデントがあれば
即頓挫となる。


幼虫の餌を再度検討し、
成虫には成熟を待ち、
次へと繋げていく。


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晩夏の大型WD

2014/1/4


クヌギ倒木から採集した
幼虫個体、72.2mmと
親しくさせて頂いている
ju_tsuさん幼虫採集個体との
ペアリングを、機が熟したと
一つのケースに入れる事にした。





WF0で72.2mmは
子孫に期待を抱かずには
いられない。


そしてお送り頂いた
こちらもWF0♀45.8mm






晩夏の大型WDペアリング、
非常に楽しみである。





一週間の同居後、
産卵セットへと移す事にする。


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黄金の加齢

vivids ssp.ご利用の方の
接する対応には感激に
他ならない。


丁寧な文章、
そしてこのブログを
読んで下さっている感想が
届くと、睡魔と闘いながら
記事を書いた甲斐があったと
実感する。


販売した個体で
飼育を楽しんで頂ければ
幸いである。


さて、50頭程産み落とされた
ローゼンベルグオウゴンオニが
加齢を進めている。





19g♂



頭色のvividさに
目を奪われる。





ローゼンベルグオウゴンオニの
暴れ具合には心労が増したが、
ここまで来れば可愛いものだ。


どのようなサイズで
羽化してくるのかが、
焦点になる。


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大台目前

自身初のタランドゥス
80mm超えを果たそうとする
大型個体が、1900瓶で蛹室
らしきものを作製していた。





太く頼もしい。


こちらの変遷は、
2014/4/12 初令投入
2014/6/16 12.9g
2014/7/23 23.0g
2014/8/22 30.0gとなる。


爆発的でなはいが、
順調な体重増加には
頬が綻んでしまう。


期待の2000瓶、
24.7g個体は前蛹となっていた。






今現在、とても気になる
個体となる。


親超えを目指し、
動向観察を行っていく。


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不覚なサイズ

2014/8/19


不覚にも1本返しで
羽化に至らしめた、
インド メガラヤ産
ムニスゼッチフタマタクワガタを
確認する事にした。






小さいながらも
威勢は携えていた。


そして♀も羽化していた為、
掌に乗せてみた。





フタマタ特有の♀の
神々しさに魅了される。


こちらのボトルは何のことか
さっぱり解らないと
思われるが、





こちらもサイズ的に
同等な♂となる。


インド メガラヤ産の成熟を待ち、
不覚なサイズではあるが
必ずや累代に繋げていく。


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模倣の穿孔

昨日の記事に対し、
沢山の方々にご訪問頂き、
そして拍手とコメントを
残して下さった方々には
厚く御礼を述べさせて頂く。


「いつも閲覧有難う御座います。」


私自身、皆様の温かさによって
突き動かされている部分が
多く、このブログの原動力と
なっている。


心から感謝している。


2014/9/5


タランドゥスにセットした
カワラ材に動きがあった。





♀は穿孔し、オオクワガタ♀の
ように材の中で身を潜めていた。





材の水分が、丁度
乾燥気味のマットによって
調節された気がする。


動向により、
カワラタケ菌床が必要となる為、
睡眠時間をカンナのように削り、
事前準備を整えていく。


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感謝を込めて

2014/9/1


このブログの訪問者数が
40,000アクセスを表示し、
感謝の気持ちを込めて
私と友人で手掛けている
vivids ssp.にて期間限定の
セールを実施する事にした。


40,000アクセスに因み、
私の飼育商品を40%OFFとし、
阿古谷産♂76.5mm×♀48.7mmに
付いては、生体料を無償とし、
送料のみとさせて頂いた。





♂76.5mm


48mm.jpg


♀48.7mm


追加としては、
ツシマヒラタクワガタ
初二令×5頭セットが
新たにラインナップされた。





未だオオクワガタに
触れた事の無い方には
送料のみでお渡し出来る。


この機会にご利用頂ければ
幸いである。


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直角鍬形

オオクワガタ飼育を
振り返る。


2012年度は菌床を固定せず、
とある菌床から30gを
超える幼虫が数頭出現したが、
結果は80mm超えを果たす事なく
大型幼虫は羽化不全に至った。


2013年度は菌床のメーカー変更と、
固定化に努め、30gを超える個体は
現れなかったが、羽化不全は非常に
少なかった。


そんな中、
フーリガン退去指令の下、
羽化後時間が経過している
久留米産オオクワガタから、
斬新な形状の個体が現れた。





現在、vivids ssp.にて販売している
アフリカのメンガタクワガタを
彷彿させる形状だ。


横から見ると、
その斬新さが窺える。





仰向けになると
顎の角度は直角に近く、
近未来を感じずにはいられない。





蛹室に問題があっての
個体と思われるが、
とても動きが活発であり、
その形状から愛着心を擽る。


直角鍬形を
大切に育てていく事にする。


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フーリガン問題に警鐘

我が家に警鐘が鳴らされた。


コバエがフーリガン化して、
皆が苛立ちを募らせている。


私自身、鼻の中に
潜り込んでくる特殊任務な
コバエを経験した。


これでは飼育存続の危機を
迎えてしまう。


晴れ間は貴重だ。


気怠い身体に鞭を打ち、
マット廃棄に動いた。


幼虫で採集した
ノコギリクワガタは
休眠期間がある為、
羽化して1年はそのままの
状態で過ごさせてあげたい所だが、
コバエ問題だけは致し方ない。


ボトルを掘り進めると
湾曲の顎が見えた。





さらに掘り進める。





立派な顎を披露する。





休眠中に申し訳ないと
告げる。


そして別産地のコクワガタを
取り出した。





コクワガタを侮っていた
かもしれない。


その顎を貧弱と仮定した
結果、





不意打ちクラッシュを喰らい
血が流れた。


意外な力強さを感心した。


いや、そんな悠長に記事を
書いている場合ではない。


残りのマット組を
一掃する。


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溺愛セット

2014/8/4
タランドゥス
♂78.1mm×♀48.7mm
ペアリングから1ヶ月を
仲睦まじく過ごしていた。


いつも購入するお店で
砂埋め霊芝材を頼もうとしたところ
在庫切れとカートは表示され、
慌てて他のお店を検索するも、
在庫切れの表示ばかりであった。


ローゼンベルグオウゴンオニで、
砂埋め霊芝材の扱いを
習得してからは、この材が
私の中のセオリーとなった。


しかし、無いものは仕方が無い。


以前菌糸購入時に、
オマケとして頂いた
カワラ材を使用する事にした。





オマケとは思えない材の太さに、
お店の懐の深さを感じる。


材の樹皮をパン切り包丁で
切り落としていく。





材は水分を沢山含んでいる為、
ホームセンターで販売している、
加水が殆ど無いマットを使用し、
材の湿度を調整する。


♀を溺愛する♂を
取り上げると、離れる事なく
両頭が産卵セットに降り立った。





さて、どのような結果になるのか。


引き続き砂埋め霊芝材を
探し、万全に備える。





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水銀灯下産卵セット

美脚採集で後半に
意外な盛り上がりを見せた
水銀灯下採集のミヤマクワガタ。


短命な種なだけに、
産卵セットを急いで組む事にした。





材は入れず、
マットオンリーでのセットとなる。





もし産卵から孵化に至れば、
ユダイクスミヤマ飼育に
何らかのヒントが見出せるかも
しれない。


そんな想いから、
標高高く生息していた
彼女達をお連れした。


のんびりと高山ミヤマ飼育を
楽しむ事にする。


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材マット飼育

昨日、
ブログアクセスカウンターが
40,000ヒットを示した。


飽き性の私が続けて
いられるのは、皆様との
交流のお蔭である。


本当に感謝の気持ちで
満ち溢れている。


ここで30,000アクセス時と
同様に、vivids ssp.にて
販売している、私の飼育品の
セールを近々決行する。


詳細は後日
発表させて頂く。


2014/8/30


採集したヒメオオクワガタ♂
一頭は、材マット飼育での
羽化を試みる事にした。


ブナマットを加水し、





ケースにマットを固く敷く。





材ごと持ち帰った個体が
抜け出ていた為、
体重測定を行った。





9.1g


採集時は15gは優にあると
思っていたが、かなりの
縮みを感じてしまう。


そして、材をケースに入るよう
鋸で切り落とし、幼虫には
もう一度穴の中に消えて貰う。





幼虫が穴の中に入るのを
確認し、マットを被せた。





残りの採集個体は、
ブナ菌糸ボトル飼育を
選択する。


気になるのは温度。
無事羽化を祈る。


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複眼モード

ヤナギを見ながらの
ルッキング採集が続く。


早速ひろさんが
クワガタの姿を捉え、
網を伸ばしていく。





この画像では判別しにくいが、
私にも見えた。





本日初となる
アカアシクワガタ♂


ここまで、
スジクワガタ以外
成虫の姿を見ていなかった為、
この採集には皆テンションが
上がった。


少し歩いたヤナギの
黒いシルエットを
ひろさんは誰よりも早く
察知する。





そして見事捕獲する。





このアカアシクワガタは、
ボディまで赤みがかり、
皆、賞賛の個体であった。


そして、私の眼も
そのシルエットを捉え、
走り寄る。





手を伸ばし、
掌に納める。





アカアシクワガタ♂


手中に納め、
ルッキングを続けていると、
私が捕らえた先程の♂は、
いつの間にか私の手から
すり抜けていた。


いくら探しても
見つからない為、
小さかったからリリースした
事にする事にした。


ここでヤナギを見ながら
戻っていくが、美脚の姿は
全く見えなかった。


AM 11:40



一度車に戻り、
昼食を摂る事にした。


地図を手に作戦を練り、
食べ終えると新規ポイント
散策へと車を走らせた。


この時、私は後部座席で
深い眠りに落ちた。


ひろさんとケムさんの
会話の他に、雑音が交じるので
目を開けると、大粒の雨が
景色を変えていた。


この目覚めが
私の複眼モード突入となった。


地形と樹種を絡めて
車を走らせると、
雨はいつの間にか
止んでいた。


あるポイントで降り立つと、
ケムさんの足元に
クワガタがいるのが見えた。





ミヤマクワガタ♂の亡骸


そして、ヤナギに似た樹に
遠目からそのシルエットが
目に入った。





オニクワガタ♂


材からの採集は経験が
あったが、樹に付いているのは
初めてであり、ただ佇んでいた
その姿に情緒さえ感じた。


掌に乗せる。





顎の形状に痺れた。
狙っていた種だけに
喜びも一入となった。


このオニクワガタを採集し、
車を走らせるが中々
良いポイントに巡り会えない。


やがてひろさんが
以前ライトトラップを行った
地に辿り着き、皆で散策をする。


トンネルの手前に
水銀灯が見えた。





紫外線に誘われれば、
その付近に身を潜めていると仮定し
探すと、1頭の♀が目に入った。





樹液を吸うその姿は、
私の飼育部屋で見慣れた
タランドゥス♀に見えて
仕方なかった。





ミヤマクワガタ♀


力強く私の指に
しがみ付いた。


そしてすぐ隣の樹にも、





蔦と同化した姿を捉え、
網を伸ばした。





ミヤマクワガタ♀


ここで車にケースを
取りに戻ると、
ひろさんが歩いていた
ミヤマクワガタ♀を採集し、





ケムさんも同様に
歩行中の♀を捕らえていた。





この地が最終ポイントとなり、


PM 4:40


日帰り温泉で汗を流し、
帰路に向けて車を走らせた。


夕飯は何にするか
話をしていたところ、
ケムさんが入店した事の無い
ラーメン屋を私がゴリ押しし、
3人でホクホク顔となった。


今回の採集の成果は、





スジクワガタ♂
アカアシクワガタ♂×2頭
オニクワガタ♂
ミヤマクワガタ♀×4頭
ヒメオオクワガタ幼虫×7頭となった。


狙ったヒメオオクワガタ
成虫に出会えず、無念な形で
幕を閉じた。


9月でのリベンジ採集で
美脚を手中に納める。


はずだ。


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