メソトプスの成長披露

レギウスCBF1♂が
無事蛹化していた。





ご機嫌斜めなのか、
背中を向けたまま
一切こちらに愛想を振る事も無く、
顎の長さを観察する事は
出来なかった。


そして、
交換のタイミング、菌糸の状態と
素晴らしい状況下に於いて
タランドゥスがその巨体を
披露してくれた。





既製品の2000ボトルが
功を奏している。


幼虫の交換タイミングが
その後を左右すると痛感する。


最終ステージまで
目が離せなく、
羽化がとても待ち遠しい。


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鷲掴む形状

いつもなら殺伐とする月末が、
奇跡の4連勝が確定し、
社内の雰囲気も和やかに
感じている。


仕事も上手くいき、
口笛さえ零れてしまう中、
午後から向かったユーザーの
帰り道、ヒラタ御神木を掠める
ルートを採択し、降り立った。





昨年と捲れ具合も
変わらず、安堵の吐息を吐く。

などと悠長な事が言えぬ、
藪蚊の猛攻。


身体を動かしながら
捲れに光を当てると、
中型なドルクスが目に入った。





毛虫の位置を覚え、
VESSELを二本引き抜く。


お尻を刺激しつつ
落下ポイントを予測する。





50mm台と思われる。


今年もこの御神木で
ヒラタクワガタに出会えた。


裏側に回ると捲れの
穴からその姿を窺わせる。





後ずさりする際に顎の
形状を確認し、こちらも
ヒラタクワガタと同定した。


こちらはVESSELを無理に
動かすと捲れが壊れてしまう
恐れがある為、深追いはせず、
先程の50mmヒラタをリリースして
車に戻った。


私の経験上、
捲れの住人を抜くと
どんどんとサイズが
小型化になる為、
今季の御神木ヒラタ
60mmオーバー採集は
困難に思われる。


それでもこの顎には
採集者の心を鷲掴むものがある。


いつ訪れるか解らない地での
夜間採集も楽しいはずだ。
と、鼻歌を奏で
この地を後にした。


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呼称の違和感

風がひんやりと身体を包む。



この気温なら樹液場も
少ないと感じながらも、
状況を把握したく単独で
裏山に登った。


連日の猛暑が
獣道をより一層乾燥に
導いたようだ。


歩みを進めると、
真夏の暴君が無残な姿で
現れた。






この画像からは
読み取り難いが、
暴君は上半身に切り取られながら
動いていた。





こちらも同じく。


樹上からは謎の獣の
鳴き声が響く。


キュイ、キュイと
高い声が定期的に聞こえる為、
ライトで照らすものの
正体は見えぬままであった。


暗闇を1300ルーメンが
世界を創り上げる。





やがて生き抜いている
暴君達に出会い、
一先ず夏の光景に酔いしれる。





しかし暴君しかいない。





裏山の住人である
ノコギリクワガタを探すと、
一頭がその姿を露わにした。





所謂ピンノコである。


歩みを進めると
カミキリ界の次点、
ミヤマカミキリがライトを
気にすることなく佇んでいた。





スエード調の革ジャンに
身を包めたように渋い存在である。


そういえば気になる事がある。


シロスジカミキリは
亡くなると背中の模様が
白い筋に見える為、
シロスジカミキリと呼称されて
いるようだが、私にはピンとこない。



新たな襲名を行った方が
良いように感じている。


例えば
アレキサンダーカミキリだとか、
カメハメカミキリだとか。


今後の採集でシロスジカミキリが
現れた際は、上記のどちらかで
読み上げる事にしよう。


と、思い耽けながら
帰路に着いた。


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最終久留米産

久留米産
オオクワガタ♂が羽化から
1ヶ月経過した為、掘り出した。





久留米産としては
最後の羽化2頭となる。





76.2mm♂


こちらの個体の変遷は、
2013/6/24初令投入
2013/9/18 18.0g
2013/12/6 24.4g
2014/1/15 26.9gとなる。


そして最後の期待個体は、









78.4mm♂


残念ながら、
2013年度のオオクワガタ飼育は
80mmオーバーは絶望的となった。


こちらの変遷は、
2013/6/24 初令投入
2013/9/21 26.6g
2013/11/20 27.0g
2014/1/15 26.9gとなり、
同じ最終体重でも
やはり1本目に体重が乗った方が
大型化となった。


始めの1本目でどれだけ
体重を乗せられるかが
鍵となるのではないか。


そんな想いを胸に、
阿古谷産の最後の蛹に
淡い期待を寄せている。


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確かな正円

前回記事にした
ユダイクスの卵は、
実は卵ではなく、
キノコか何かではないかと
懐疑的な気持ちが宿る程、
正円を描く卵から進捗が無く、
いても立っても居られなくなり、
ケースをひっくり返した。







ヘッドライトで照らし出した
正円は、確かなものであった。






底面に敷き詰めた
マットへの産卵が続く。








孵化が近いから
卵が大きいのか解らないが、
クワガタの卵とは思えない
大きさで、非常に楽しみである。








結局、見落としの可能性は
残りつつ、現在6頭の採卵が
行えた。


ユダイクスはもう1セットを
組んでいる。


累代を軸に飼育に携わる。


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慈愛の末

インド・メガラヤ産 CBF2
ムニスゼッチフタマタクワガタの
マット交換を行おうと掘り進めた所、
蛹姿で現れてしまった。





3ヶ月の交換を目論んだのだが、
マットの水分が足りなかったのか、
他の個体達も蛹化していた。


大切にしすぎて、
結果まさかの一本返し。


譲り受けた8頭の内、
2頭は消えてしまい、
6頭の内♂2、♀4となりそうだ。


♀は途轍もなく小さい為、
シャッターに手を掛けられなかった。


気を取り直し、
羽化後の累代に頭を切り替える。


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YN材の評価

マンディブラリスフタマタの
産卵セットを暴く事にした。





食痕が見られ、
期待が膨らむ。





爪でペリペリと剥がしていくと、
次々とその姿を現した。








河川敷で拾ってきた
柔らかいヤナギ材は
マンディブラリスに適合した。





今までは柔らかいナラ材を
ショップで探しては購入していたが、
今後は河川敷での採取で済む。


VN材ならぬヤナギ材の
YN材と高く評価したい。





プリンカップが足らず、
一番大きなカップには3頭
入っており、10頭の採取となった。


マンディブラリスは、
柔らかい材を水分を適度にし、
マットに埋める方が、
転がし産卵よりも孵化率が高い。


まだ産卵材はある為、
来たるべき種に温存する事にする。


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温度の重要性

レギウスCBF1が
続々と蛹室を作成していた。





こちらは♀になり、





こちらも♀となる。





顎の太さに目を奪われる
♂であるが、サイズ的に
それ程大きくはないと
思われる。


ただ、私が今まで飼育してきた
中では、間違いなくそのサイズを
上回り、飼育温度の重要性を
ひしひしと感じた。


飼育革命の最中、
次なる野望へと着手を
始める事にする。


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Beetle summit

日付は変わり
2014/7/21


次なるポイントは
真夏には厳しい
心臓破りの坂を登り切った
尾根のポイント。


息を大きく吸い込み、
そして大きく吐き出しながら登ると、
坂の途中から樹液の匂いが
漂い始めた。


発酵が高いのか、
近付くにつれむせ返る匂いに、
樹液木が何処にあるのか安易に
辿り着いた。





藪蚊の猛攻で震える撮影。


この地にも真夏の暴君が
占拠していた。





この地は立ち枯れもあり、
かつては本命採集地として
名を馳せた周辺の為、期待は
少なからず持ち合わせている。





しかし、コクワガタすら
姿を見せない。





どうやらこの日は、
カブトムシが温暖化や
エルニーニョ現象について
話し合うサミット
だったのではないか。

と勘繰る程、
カブトムシしか目に付かなかった。


一つ気になる事が。





最後の地で見かけた、
樹液を人為的に
造り出そうとする行為。





これは断言出来る。
樹液は出ない。


生木を傷付けても
甲虫は現れないと、
認識して欲しい。


三人が汗を流し
PAで着替えを済まし、
樹液採集とセットの
深夜ラーメンを啜りに向かった。


ラーメンを食べながら
湧き出る話題は尽きず、
AM3:30にお店を出て、


AM4:00


皆と笑顔で別れた。


夜明け前の帰宅で
ベッドに倒れ込むと、
樹液採集を実感する。


本命樹液採集、
子供の頃を思い浮かべながら
眠りに就いた。


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鈴生りの夜

2014/7/20
22:15


夜の樹液採集に出掛けようと、
masaさんとかぶさんと私で、
(最近のネブトクワガタ採集の
功績を讃え、
かぶさん→ねぶさんと以後
記載し呼称する事にする。)
何時もの場所に集い、車を走らせた。


車中は最近の近況や
注目のブログの話で、
ゲラゲラと笑いながら
目的地へ向かった。


樹液木を目指し歩いて行くと、
野うさぎが姿を現した。





採集では初めて見る姿に、
あの独特な鼻の動きを
目に焼き付けようと目を凝らすと、
その姿は闇に消えて行った。


とても可愛らしく、
三人がほっこりとした
気持ちの中、歩みを進めた。


やがてクヌギに近付くと
同時に樹液臭が漂い始め、
王者の姿が暗闇から露わとなった。





木々を観察していく。





捲れに光を浴びせると
大型なコクワガタが
私の目の前に飛び出してきた。





大台の50mmには達せず、
元の捲れにリリースした。


真夏の暴君♀も
存在感溢れる姿で
樹にへばり付いていた。





暴君が続く。





1本の樹に8頭程
鈴生りに付く樹もあった。





樹を揺らすと、
ノコギリクワガタが落ちてくる。





突然暗闇から声が上がる。


声の主はmasaさん。


リュックに手を伸ばし、
巨大なピンセットを取り出す。


クヌギの樹皮が割れ、
その中に潜む個体と勝負の時が
訪れたのだ。


その菜箸サイズのピンセットを
駆使し、樹皮を壊す事なく
刺激し続けると、遂にその
主の顎を掴んだ。





そのサイズ、
その種に唸りを上げた
masaさんを、ねぶさんと二人で
見つめ直し、労いの言葉一つも
浮かばなかった。


このポイントを全て見終わり、
車へと戻ろうとしたその時、
見尽くしたはずの樹に
masaさんが指を差し声を上げた。





それはまるで、
夢現つの中で再会した
アラサーOLさんのデンちゃん、
いや、新たな名前を授かった
トンちゃんとの出会いの如く、
masaさんが最も恐怖を
覚えるというシロスジカミキリが
強い想いの元、現れた。


私がこの樹を蹴ると
シロスジカミキリは落下し、
masaさんはいとも簡単に
見つけ、私が恒例の御顔拝見をする。






カミキリ界の王者の
貫禄、そして首をヘッドバンキング
する度に硝子に爪を立てた音を
鳴らし続ける様にmasaさんは顔を
引き攣らせた。


私がこの王者をmasaさんに
渡すと、汚い物を扱うかのように
摘まんだ。





小指は作為的に
立てている為、
その件については
触れない事にした。


23:47


物足りない3人は、
更なるポイントへと
向かう事にした。


To be continued.


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黒い煌めき待ち

今季期待度が高まる
レギウスCBF1が
大暴れもせず蛹室を
作製し始めた。





80mmを超える
黒い煌めきを
鶴首して待つ。


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生憎

昨日の話


仕事でヒメオオクワガタが
採集出来る地方に訪問した為、
昼休みを全てルッキングに
充てる事にした。





緑に囲まれるだけで
癒やされる。


少し走るとブナが
現れた。





ブナを見ると更に癒やされる。





ここは水辺もあり、
半袖ではとても長居は
出来ない程肌寒かった。


画像には判別出来ないが、
ヤナギには毛虫がウジャウジャと
付いていた。





ブナの立ち枯れが
続々と現れる出す頃、
灰色の空から雨が
その始まりを教え、
一気にまとまって降り出した。


生憎の雨模様に
ルッキングを取り辞めた。


今季もvivids AMGで
美脚狩りで訪れるはずだ。


ブナ帯採集を心待ちに
しながらこの地を後にした。


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続、餌による成長度合い

カンタケ菌糸で約3ヶ月、
成長が停滞し、菌糸種を
誤ったのかと自問しながらも、
カンタケ菌糸に投入した
マンディブラリスフタマタを
覗くと、巨大化していた。


IMG_3804111.jpg



新しく詰めたカンタケが
回りきった為、交換で
菌糸上部を掘り出すと、
居食い空間に横たわっていた。


IMG_8516222.jpg



印象は長い。


こちらをスケールに載せると、
31gを指した。


2012年度にオオクワガタで
30g超えの個体に触れたが、
こちらの方が重く感じ、
スケールを何度も見直すが
表示は変わらなかった。


♀も取り出した。


IMG_9858333.jpg



こちらは12gを指した。


マンディブラリスは3令から
一気に大きくなる。


それならば、
カンタケなら1本目は
500で十分かもしれないと感じた。


カワラタケは1本目の
成長が早く思う。


まだデータとして
不十分な為、餌による
成長度合いを観察していく。


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黄金の終焉

2014/7/6


ローゼンベルグオウゴンオニ
76mm♂が亡くなった。


IMG_2360111.jpg



2014/7/7


64mm♂も亡くなる。


IMG_9917222.jpg


そして土埋め霊芝材で
セットした第4産卵セットを
暴くと、穿孔した材の中で
52mm♀が生き絶えていた。


IMG_7020333.jpg



52mm♀はこれまでに
35頭を産み落としている。


柔らか過ぎる材を
解体していくと、


IMG_6939555.jpg



老体からの落とし子だからか、
材が水分を含みすぎたからか、
新しい命が2頭亡くなっていた。


孵化していない卵を
見つける。


IMG_8490666.jpg



孵る事はないと思われる。


2014/2/28


初めて手にした
黄金種
がここで終焉を迎えた。


次世代の中には
一際大きい頭をした
個体も現れた。


IMG_1772444.jpg



現在30頭は生存確認が
出来ているが、2令から
暴れる個体も多く、
瓶の状態を注視しながら
レンタルスペースでの
安定した温度で親越えを目指す。


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眠れない夜は

仕事を早く切り上げ、
家でのんびりと身体を
休める。


つもりが、昼の蒸し暑さが
夜にも続き、この気温なら
樹液場はどうなのかと
思い耽ると、瞳を閉じても
気になって仕方なくなる。


眠れない夜は、
記憶の海を漂うだけだ。


23:15


ヘッドライトを右手に掴み、
採集道具を肩に掛け
車に飛び乗り、向かうは
裏山へ。


寝静まる住宅の脇から
山へと歩みを進めていくと、
闇に浮かぶ蛾の眼光が
樹液木を教えてくれる。





前回スズメバチが付いていた
樹には、コクワガタが樹液を
啜っていた。


乾燥したコナラ林を歩いて行く。





耳を澄ますと、
落ち葉に潜り込もうとする
ノコギリクワガタの音が
聞こえてくる。





樹を見上げると、
やはりノコギリクワガタ。





1300ルーメンに驚き、
落下をする者に眼を光らせるが、
巨大な蛾の突進に態勢を
崩されながら♀を発見する。





今晩二頭目のコクワガタ。





驚いたのは、
前回はゴキブリしか
付いていなかった
コナラ巨大立ち枯れが
樹液を出し、ノコギリクワガタが
集っていた事だ。








上部はビッシリと
カワラタケが付いており、
完全な立ち枯れと位置付けていたが、
目線付近はまだ辛うじて
生きているようだ。


水牛ノコギリも
姿を現す。





20分程の汗をかき、
シャワーを浴びて
ビールを飲みながら
この記事を書いている。


闇の宝探し、
小学生の頃を思い出しながら
結局、記憶の海にたゆたう。


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空に浮かぶ月の如く

ケルブス、ユダイクス共に
産卵セットを順次組んだ中、
コバシャ小ケースに
ユダイクスの卵を確認していた。


本日帰宅し、コバシャ中ケースに
産卵材×2本を組んだ底面を、
1300ルーメンを誇る
ヘッドライトを頭に装着し、
撮影に臨んだ。





今現在空に浮かぶ月の如く、
巨大な円がその存在感を
露わにし、色からも
孵化に至ると考えると、
とても嬉しく思う。


親を超える逞しい姿で
成長して欲しいものだ。





しかしこの♂もケルブス♀同様、
不思議な程符節が取れていく。


符節が取れるメカニズムを
ご存知の方は、ご教示願いたい。


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餌による成長度合い

2014/4/7


カンタケ菌糸で
三ヶ月を過ごしたとは
思えないマンタディブラリスの
数値、2.6gの幼虫を
試しにカワラタケ500
プリンカップに投入していた。





19g♂


成長の度合いに
カンタケ菌糸とは
明らかに印象が異なる。





同時期に交換した個体は、
同じカンタケ菌糸に投入し、
レンタルショップでの測定により、
11gとなった。





こちらが♀であれば
比較対象にはならないが、
肌の張りや色からも
私感ではあるがカワラタケとの
相性が良く感じた。


パダン産CBF1の
産卵セットの中から、
二頭の追加があった。









そして、2014/6/21
9頭採卵したプリンカップから
6頭の孵化を確認した。





私はメソトプスやローゼンを
飼育している為、カワラタケは
頻繁に購入しているので、
今後の孵化個体には、
カワラタケへの投入を決定し、
経過を綴り、この種の餌を
見極める事にする。


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重力ノコギリ

22:30


裏山の樹液場を確認したく、
独り山に入った。


風が通り抜け過ぎなのか、
印象は早朝採集地より
乾燥しすぎを感じた。


登場を飾るお出迎えは
このお方。





キイロスズメバチと異なり、
光に向かって飛んで来る事は
無かった。


歩みを進めると、
僅かな樹液木に張り付くように
ノコギリクワガタが
複数確認出来た。





繁々と観察を行っていると、
脚を閉じる事により
次々と地面へと滑落を始めた。






ヴェルファイア色の♀





大型なノコギリクワガタ♂





思わず手に取り、
中々のサイズに
帰宅しての測定を決定し、
持ち変える事にした。


滑落は続く。





更に先に進むと、
1本の樹に複数張り付いていた。





不思議なのは、
付く樹は無数に、
付かない樹は全く存在を
見せない点である。





重力を感じずには
いられない程落ちてくる。





ノコギリクワガタ♀





ノコギリクワガタ♀





コクワガタの姿は
皆無であった。


30分汗を流し、
23:00に帰宅した。


持ち帰った♂の測定を
行う事にした。





標本のように動かない
ノコギリクワガタ♂
66.3mm


中々70mmを越す個体に
巡り会えない。


私の採集人生にて
ノコギリクワガタ♂
最大は67.8mmの為、
先ずは自らの壁を打ち破っていく。


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満喫

目が覚める。


飛び起き、
ブラインドを上げると
masaさんの姿は無かった。


アラームが鳴らないのは
何故か。


携帯の充電が切れ、
セットした時刻は
無情にも過ぎ去ってしまった。


急いで携帯の充電を行い、
着替えを済ませ、リュックを
背負い車に飛び乗った。


本日は、vivids AMGメンバー
ひろさんケムさん
masaさんと私の4人で
早朝採集を計画していた。


車を走らせ、皆が集う場所を
目指した。


到着し、皆に謝る。
私自身の電池は有るのか
尋ねられ、言葉を詰まらせた。


4人で山に入り、
前回とは異なるポイントに
降り立った。





台場クヌギがあるものの
樹液臭はせず、甲虫の姿が
見られなかった。


ポイントを変え、
クヌギを覗くとスズメバチが
優雅に樹液場を占拠していた。





本命が生息していると
思い込んでいる地へと
ポイントを変えた。





スズメバチが旋回する樹には、
ノコギリクワガタと
思われる大型なクワガタが
目に留まり、一蹴りを入れると
それは落ちてきた。





サイズも中々の
ノコギリクワガタ♂


リリースし、本命を探す。


捲れに潜む暴君♀




捲れに潜むノコギリペア





群がるカナブンと
樹液を貪る暴君♂




もう産卵に来た
コクワガタ♀






樹皮の隙間にドルクスの如く
入り込んだノコギリペア





ひろさんが掻き出すと、
♂が顔を覗かせた。





夏到来のクヌギ林を
満喫し、皆で
ミーティング場へと移動した。


他のお客さんと同等、
いやそれ以上の大笑いで
モーニングを満喫した。


皆はここでの会話が楽しく
早朝集まっているのではないかと
私は睨んでいる。


チームでの本命樹液採集を
達成させるようフィールドを
駆けていく。


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SCHWARZ ML700誕生

SCHWARZ ML520直系
種親♂70.1mm×♀40.8mmの
産卵セットを割り出す事にした。






さほど力を込めなくても
サクサク割れる霊芝材の為、
潰さないように力加減に
工夫をした。





フィールドで出会った時に
判断出来るようにと、
同定眼力を磨きながらの
割り出しを意識した。




食痕は無尽に走る。








成長の具合も良く、
菌糸投入も何ら問題無い個体が続く。








♂と思われる個体で
テンションも上がる。





この6頭で割り出しが
完了した。





取り急ぎ霊芝マットに投入し、
菌糸投入を図る。


今現在、
第二材を投与しており、
追加個体が現れるはずだ。


SCHWARZ ML700が
ラインナップとして加わる。


今季オオクワガタの累代は
自己採集メインとなり、
温度・餌管理を徹底し、
大型化へと繋げて行く。


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(2014/7/11まで掲載後、ヤフオクにて販売移行の為セール開催中)
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期待の雄と成熟の雄

タランドゥスCBF1が
順調に成長していた。





暴れてしまう前に
瓶交換を決意し、
3令幼虫を取り出した。





背中にある微毛が
坊主頭の感覚に似て
手に引っかかる。


この微毛が成虫には
見当たらないのも
ミステリー。


それはさて置き、色艶共に良く
更なる伸びを期待してしまう。


スケールに乗せると、





24.7g


2本目に期待を込めて、
2000瓶に投入した。


2014/2/20に羽化した♂が
頭を持ち上げ、独特の
バイブレーションを発動させる。






成熟の証とされるが、
羽化から6ヶ月を過ぎてから
♀とのペアリングを目論む。


焦らずに次世代大型化を
目指して行く。


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(2014/7/11まで掲載後、ヤフオクにて販売移行の為セール開催中)
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暴君覚醒とメガラヤの星

会社に向かう前、
北側で廃菌床で飼育している
コンテナを覗いてみた。





真夏の暴君が羽化し、
力強さと機敏さを醸し出した
動きを披露してきた。





長距離走を始めから
飛ばしてしまうから、
寿命を削ってしまうと
伝えたい所だが、
これこそ真夏の暴君のスタイルと
考えを改めた。


廃菌床でここまで
大きくなってくれると
嬉しいものである。


覚醒した暴君は、
子供の友達に譲るよう
言い渡した。


2014/4/13に、
親しくさせて頂いている方から
譲り受けた、インドメガラヤ産
ムニスゼッチフタマタクワガタを
マットの関係上、1頭のみ瓶交換した。


800ボトルの側面に
姿を見せない為、
不安になりながら掘り進めた。


底部で空洞の中に
身を潜めていた個体を
掘り出した。





♂と思われる個体の
頭色は黄色で、身体を
持ち上げるとオオクワガタの
ような締まりは無く、
伸びる身体に戸惑いながら
スケールに乗せた。





確実なる成長を実感したが、
果たして最終体重が何グラムが
相場なのかさっぱり解らない。


羽化まで綴る事で
実績を残し、比較対象となる
メガラヤの星の飼育を
怠らないよう努めていく。


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(2014/7/11まで掲載後、ヤフオクにて販売移行の為セール開催中)
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アジェンダ

自ら掲げたagendaになる
ヨーロッパミヤマ累代。


親しくさせて頂いている方の
手前という事もあるが、
私自身、この素晴らしいフォルムを
次世代に何とか繋げたい一心である。


コバシャ小ケースに
詰めたマットのみの産卵セットに
卵が一つ見えるものの、全体数は
把握出来ないものであった。


前回記事にした二本産卵材を
入れているセットは、
齧った痕も見え、期待が出来た。


ここで安堵の吐息はつけない。


更なる産卵をと、
以前購入したバクテリア材を
一本使用する事にした。





この一本と比較を考え、
クヌギ材を投入した。





バクテリア材の効果は
如何程なのか。
私自身非常に興味深い。


自ら掲げた
アジェンダを成功させる為、
温度管理に努めていく。





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Re-Trash

菌糸が回りきらなかった
Trash瓶をどのように処理するか
思い悩んでいた。


ただ廃棄するのではなく、
有効利用出来ないか模索した。


外国産カブトムシを購入し、
Trash瓶とマットを混ぜて
食べて貰い、飼育も綴るか。


この菌糸の為だけに
カブトムシに手を出すのは
如何なものかと自問自答を
繰り返した。


如何にして無駄なく利用
出来るかを考えていると、
アメリカで暮らす妹から
母親宛てに贈った生ゴミ処理機が
倉庫に眠っている事を思い出し、
それを使用してマット作製が
可能なのではないかと考え、
母親と交渉後、承認を得て
借りる事が出来た。





中々のサイズに少々
戸惑いながら開梱した。





一度も使用していない為、
母親にはほんの少し詫びながら
電源を入れた。





マット作製着手にと、
スーパーで小麦粉を購入し、





Trash瓶を6本用意し、





購入していた埋め込みマットを
ベースに、Trashカワラタケを
先ずは3本と、小麦粉700gを
投入した。





24時間温風を与えながら
攪拌し続けてくれる。


そして途中で蓋を開けると
停止し、10分後再起動する為、
マットの状態を確認しながら
作製に勤しめる。


自作マットの経過と
生体への投与による
効果を綴る。


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樹液散策とAMG改26お披露目

vivids AMGメンバー、
ひろさんケムさん
三人で樹液木の下見で
早朝集う事にしていた。


ケムさんから車のトラブルで
集合時間に遅れるメールが
届き、私とひろさんで
冬の間に目星を付けた
ポイントへと足を運んだ。


雨上がりの山道を歩くと
クヌギが太陽を背負い、
早朝の美しい光景が
目の前に広がった。





山道を歩き続け
目的の地に到着すると、
樹液の匂いが我々を招いた。





カナブンが張り付き、
樹液が出ている事に
二人して安堵した。




大型のコクワガタが
捲れに身を潜める。






こちらは50mmクラスの
コクワガタ。


ひろさんにお借りした
掻き出し棒を使えど、
逃げ込まれてしまう醜態を晒し、
不甲斐なく口角を下げて
次の樹へと向かった。





捲れと樹液の存在が
本命の出現をちらつかせる


ひろさんと歩いて行くと、
独特な匂いが鼻を付き、
真夏の暴君が近くにいると
実感すると、案の定それは
現れた。





今年初の真夏の暴君に野外で
出会い、樹液シーズン到来を
身に染みて感じた。





溢れる樹液に、
ひろさんと二人
期待に胸を膨らませていく。


ライトを照らすと、
中型なクワガタが捲れから
落ちていった。


ひろさんが手を伸ばすと、
今シーズン初となる漆黒の
ノコギリクワガタであった。




以前アラサーOLさんの
記事で紹介されていた
オオミスジコウガイビルが、
ハンマーヘッドを揺らし
ウネウネと蠢いていた。





一通り樹液ポイントを
回った所で、ケムさんから
到着の報せが入り、合流した。


場所を変え、
三人で新規探索を
行い、山を歩くものの
特筆すべき点は無いものだった。


相当な汗を流し、
車へと戻った。


気持ちの良い汗を
拭っていると、ケムさんが
満面の笑みを浮かべながら
1400ボトルから大型な個体を
取り出した。





ケムさん命名、
AMG改26であった。


無事羽化を果たし、
ケムさんがノギスを
持参していた為、測定会を
行った。





WF0 74.9mm


私の測り方なので、
再度測り直せば75mmは
超えていく。





vivids AMG看板を背負う
♂になる。


情報交換を
とあるお店でコーヒーを
啜りながら話し、
いつかこのメンバーで
採集したい地を挙げながら
夢を馳せた。


計画的にチームで活動し、
本命を樹液採集で射止める
施策を語り、皆と笑顔で別れた。


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根喰いの性

今一番のミッションは
ヨーロッパミヤマの累代となる。


ユダイクス、ケルブス共
マットのみでの産卵セットを
組んでいたが、採集で見かける
ミヤマの状況を思い描き、
昨夜急遽ナラ材を入れて
みることにした。


柔らかすぎず硬すぎず、
適していそうなナラ材を
加水する。





この加水がとても重要と考え、
慎重に時間と状態を確認しながら
材をタライから取り出した。






この上にマットを敷き詰め、
♂と♀を投入した。




帰宅後、ケースを持ち上げ
確認したところ根喰いの性か、
材を齧った後が二箇所確認出来た。



画像添付を試みるも、
何の事かさっぱり解らない為、
掲載は諦めた。


産卵ミッションコンプリートを
目指し、ケルブスにも同様の
セットを施す事にする。


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お連れする

一件目のユーザーが
前回のヒラタクワガタ採集
ポイントを通り、雨模様が
予想された為、朝早く家を発ち、
河川敷に降り立つ事にした。


前回スズメバチが貫禄を
見せつけた樹を見ると、
蝿に塗れた♀の姿が見えた。





少し下に見える♂など
目も暮れず、一心不乱に
♀捕獲へと動いた。





とてもイージーな採集環境の為、
あっさりとヒラタクワガタ♀を
捕獲し、♂も掻き出す事にした。





こちらもあっさりと
掻き出し、♂はリリースした。


前回、
貫通洞で♂59mmを採集した
樹に近付くと、樹液の匂いが
蔓延し、何故か先程と同様、
蝿が目立った。





カナブンが羽音を立て、
スズメバチと勘違いをさせる。




捲れには前回よりも
小ぶりな♂の姿が見えた。





こちらは前回リリースした
ミニマム♂と思われる。




♀の姿が見えず、♂は観察のみで
この地を後にした。


帰宅後、お連れした
♀を産卵セットに投入した。





画像には見えていないが
59mm♂も同居させ、
のんびりと愛知県産
ヒラタクワガタの飼育を
愉しむ事にする。


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第三穿孔材を暴く

2014/5/18
即座に穿孔した
ローゼンベルグオウゴンオニ
52mm♀の第三穿孔材を
暴く事にした。






材に触れ水分の状態を
確認すると、素晴らしい湿度と
材の硬さとなり、期待の波が
押し寄せてきた。


軽く力を込めて割ると、





食痕が縦に伸びていた。


更に力を込めて割ると、
期待の主が現れた。





更に幼虫を探す。





狙いを付けた場所に個体がいる
このパターンは、爆発的産卵を
予感させた。



零れ落ちる個体も
見逃しはしない。





しかしこの先は材を割り、
食痕は現れても主は現れず、
マット内部まで探すものの
この材からは3頭の
割り出しとなった。


菌糸が回るまでと、
砂埋め霊芝材をミキサーで
粉砕にかける。


真夜中のミキサー音は
鋸を引く以上に響いた為、
寝静まっている皆に配慮し
間隔を開けて粉砕し、
プリンカップに投入した。





第二穿孔材までで
32頭採取しており、
今回を含めると35頭となった。


1頭の♀から35頭も
採れれば御の字である。


第四穿孔材は期待せず、
親超えを果たせる飼育へと
重点を置いていく。


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効果覿面

お借りしている
レンタルスペースを覗くと、
効果覿面の個体が現れた。





過去一番の大きさとなる
レギウスCBF1が特有の
食べっぷりを披露してくれた。


レギウスはいつもそこそこ
大きくなるものの、
温度から暴れが生じ
小さなサイズでの羽化が
殆どであった。


マンディブラリスフタマタも
巨大化しており、
レンタルスペースの投資は
功を奏した。






我が家よりも温度が
安定しているレンタルスペース。


喜びを胸に、
次回瓶交換を楽しみに待つ。





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確かな血統

採集相棒のmasaさん
マツノインセクト直系
久留米オオクワガタ
初二令をvivids ssp.
販売する事となった。


種親の管理カードのコピーと、
直系図も添付される。


確かな血統と口にするのは
相棒だからと言うのではなく、
彼の情熱溢れるブログをご覧
頂ければ言葉は不要となる。


vivids ssp.に出品している
商品をご紹介させて頂く。





福岡県久留米産
マツノインセクト直系
CBF1 Bライン





福岡県久留米産
マツノインセクト直系 
CBF1 C&Hライン


以下ライン名のみ記載。





Eライン





Fライン





Gライン





Hライン





コラボMライン


以上となる。


詳細はvivids ssp.で確認して
頂ければ幸いである。


しかしこの画像、
どのように撮影したのか、
黒のスウェードの台座に
黒いバックショット。


専用のフォトスタジオ
所有なのか。


忘れていなかったら
フォトスタジオ概要を
聞いてみることにする。


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