輪を架ける

クプレオニテンスホソアカの
産卵セットを覗くと、♀が
セット開始と共に潜り込んで
以来、久方ぶりの姿を見せた。


IMG_438211.jpg



よく♀のお尻を見ると、
何かが付着している。



IMG_697322.jpg



指で触れると柔らかく、
触れても剥がれ落ちる
事は無かった。



卵管がクラッシュして
いるのか、たまたま産んだ
卵が産み落とせなかったのかと、
色々と思考を凝らすが
答えには辿り着かない。


右も左も解らない種の為、
ひと月後にセットを暴くまで
不安は輪を架ける。


この種は足腰が細く
短命な気がしていたが、
♂も異なる光を放ちながら
元気にケース内で過ごしている。



IMG_303933.jpg



材への産みつけが
無かった場合は、
次なるセットはマットのみで
臨もうと考えている。



この思考錯誤するところが、
飼育の醍醐味と感じている。



♀が健常者である事を祈る。



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機は熟した

2014/4/12にインシュロックで
顎を固定したアルキデスヒラタ♂
は、
その後簡単にインシュロックを破壊し、
飼育ケースを闊歩していた。



顎の内歯の張り出しが
少ない為、♂の顎の固定が難しく、
インシュロック無しで経過観察を
行ったところ、♀殺しの場面は無く、
今日まで仲睦まじく日々が過ぎた。



IMG_02751.jpg




機は熟したと判断し、
産卵セットを組む事にした。



いつものように、
ミニブラックボックスに
薄くマットを固く敷き詰めた。



IMG_26832.jpg



その上にメソトプスで使用した
柔らかい材を乗せた。


IMG_82523.jpg



材を埋め込み、
樹皮を敷き詰め、
♀を投入した。



IMG_92864.jpg



ひと月後の割り出しが
楽しみとなる。



♀の多産を祈るばかりだが、
種親の長歯を受け継いで貰いたいと
願うばかりである。



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エアー雄叫び

昨夜、逃げ出した
スマトラオヒラタ♀を捜索すべく
部屋のあらゆる場所を捜した。



右手にはヘッドライトを
携え、1600ルーメンで
床を這い、考えられる場所を
捜すものの一向に見当たらなく、
途方に暮れ始めていた。



頂いたのは夢幻であり、
初めから1頭だけ
だったのではないか。



などと妄想さえ浮かぶ程、
見つけられない。



右手のヘッドライトを床に置き、
第三のビールに持ち替え、
考えを改めた。



まさかと思う場所を
捜す事に思考を変えた。



今までマット保管してある
段ボールは、脱走場所から
離れており、侵入も取っ手の
空間からと考えると
まさかの場所となっていた為、
スルーしてきた箇所となる。



マット保管の上に置いてある
材管理コンテナを二つ動かし、
開封しマットを取り出した。



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夜深い為声は上げず、
エアー雄叫びを上げた。



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改めて繁々と眺めると、
何て太く大きな♀なのかと
捜索完了からか、甚く感激した。



IMG_80423.jpg



埃が付着し、脱走状況を
物語るようだ。



これで安眠を手に入れられる。



スマトラオオヒラタ♂の
活動開始と共に、この貴重な♀と
同居させ累代へと繋げていく。



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同定眼力

自己採集オオクワガタ♀を
取り出す事にした。


IMG_83941.jpg




まずは2013/10/27採集個体を
掘出した。



IMG_73702.jpg



確認する箇所は上翅が
閉じられているかどうか。



IMG_04813.jpg



無事羽化に至り安堵し、
背中の点刻を見ると
本命を採集したと実感出来る。



次に2013/11/11採集個体を
掘出す。



IMG_46684.jpg



続いて2013/10/27採集を
2頭続ける。



IMG_60355.jpg



IMG_97426.jpg



全て無事羽化に至った。



ここで、
2013/12/14遠征採集にて
ヒラタクワガタ♂と現場で
同定した個体を掘出した。


IMG_71767.jpg



♂と同定した個体は
♀と化した。



ヒラタマットで育て上げた
♀を取り出すと、



IMG_74828.jpg



点刻をビッシリと纏い、
ヒラタクワガタを描いていた
だけに絶句した。



そして直ぐに大声を上げた。



ヒラタクワガタ♂と同定した
個体は、オオクワガタ♀となった。



採集時の個体はこちら。



IMG_3722111.jpg



IMG_8546123.jpg




前回の採集でもミヤマクワガタを
誇らしげに本命と思い込み、
皆に披露したあの場面が甦る。



本命4頭のはずが5頭となった。



IMG_53259.jpg



なんて低い同定眼力なのか。



3令では同定能力を誇示していたが、
改めて幼虫の顔をインプットする
必要が出た。



フィールドマジックと
片付けられない。



更なる経験を積み、
同定眼力の精度を上げていく。


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血を継ぐ者

逃走を企てた♀を捕獲出来ないまま
不安に満ちた日々が過ぎる。


後食している為、
近日中にはお腹を空かせて
フラついているところを捕獲
出来ればと考えている。


そこで種親となる
スマトラ飼育元年の♂である
最大羽化個体を掘り出し、
体長測定をする事にした。



IMG_22111.jpg



蛹室で身を潜める
個体を取り出した。



IMG_75772.jpg



顎の太さに目を奪われる。



早速スケール測定を
行った。


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何度測っても90.1mm


背伸びしているように
思われてしまうが、
我が家のスマトラ飼育元年の
結果は90mmとなった。


ひろさんから頂いた
スマトラアチェの血を継ぐ者として、
大切に繋げていく。


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捜索とパブロフの犬と孵化

帰宅後、どれだけ捜しても
見つからないスマトラオオヒラタ♀、
ELTのギタリストのように
鼻に挟まれに来てくれる事を
祈りつつ、親しくさせて頂いている方と
談議に花を咲かせた。



お風呂上りに身体を
確認すると、昨夜に続き
背中に違和感を感じ手で
捏ねまわすと、マダニが張り付いて
居た事に気付いた。



二か所のマダニによる
テロリズム。



パブロフの犬の如く、
精神的余命僅かと考えてしまう。



しかし直ぐ様、こんなミニマムな輩に
絶命させられては困る概念が宿る。



2014/4/17に採卵した
マンディブラリスフタマタクワガタの
プリンカップを覗くと初令誕生と
なっていた。



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慎重にスプーンに乗せ、
マットプリンカップに投入した。


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あともう1頭の孵化を確認した。



IMG_47953.jpg



低孵化率の為、
今後の孵化は難しいと占う。



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少ないなりに
産卵セットを継続させてゆく。



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今朝未明

先日のvivids AMG採集時
masaさんからスマトラオオヒラタ♀を
2頭譲り受けていた。



その背景は、私もmasaさんも
チームリーダーのひろさんから
譲り受けた幼虫を育てたものになり、
私は♂のみ羽化し、masaさんは
♀2頭となった為、私に譲ってくれた。



その2頭の内、1頭が今朝未明、
企てられた。



IMG_75481.jpg



確かに開閉がスムーズな
機構ではあったが、まさか
開けるまでは至らないはずと
高を括っていた。



朝、探す時間が無かった為
帰宅後部屋の隅をくまなく探すものの
姿は見えず、まさかの我が部屋で
ライトトラップと照明を点け、
セリートラップを仕掛ける始末となった。



容器に収まっているのは、
ACE-13B 50.8mm♀となる。


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逃げられたのは、
ACE-13D 50.6mm♀となり、
早急に確保に至らなければ
寝込みに奇襲を掛けられる
恐れが有り、迂闊に熟睡出来ない。



捜索活動に勤しむ事にする。



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南フランス産に向けて

先日の採集で持ち帰った
ミヤマクワガタ
を本格的に飼育
する事にした。



その理由として、
私が使用しているマットが
ミヤマクワガタに適合するのかを
知りたい為であった。



いつものようにタライに
マットを投入し、加水後撹拌する。



1400ボトルにマットを詰め、
ペグで中央に穴を開けて用意した。



採集した個体の体重測定を行うと、



IMG_33001.jpg


6.6g



こちらはまだ成長が込める為、
マット検証に的確な個体となる。



続いて現場で丸々と太った
身体に思い込みをかけられた
個体を測定した。



IMG_39242.jpg



同定ミスを引き起こした、
私への当てつけのような
顔出しNG個体は10.2gであった。



そして先日の採集で
一番大きなノコギリクワガタも
参考に測定した。



IMG_40963.jpg


9.3g


中々のサイズと思われる。



休眠明けの南フランス産
ケルブス飼育に向けて、
準備を整えていく。



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思い込むという事

2014/4/19
AM 4:10



本来は4:00集合であったが、
集合地点である私自身が
二度寝という悪態を放ち、
皆との合流に遅れてしまった。


まだ暗い空の下、
1月の採集遠征以来のvivids AMG
フルメンバーと、リンクさせて
頂いているdapさんと会い、
挨拶を交わした。


dapさんとは初めてお会いし、
現在名古屋在住という事で
お会い出来る日を
前々から楽しみにしていた。


直ぐ様荷物を乗せ、
一路メンバーでは
降り立った事の無い地へと
車を走らせた。


車内の会話はいつものように
愉快なもので、チーム採集に
帰属していると実感した。


現地までは会話も手伝い、
あっという間に到着した。


狙いを定めた地に降り立つと
早朝という事もあり、
気温が低く、肌寒さを感じた。


6人で本命が生息している
場所を探し歩く。


やがて台場クヌギが
ちらほらと点在するポイントに
辿り着いた。


IMG_48611.jpg



この台場ポイントには
コクワガタすら生息しておらず、
私とmasaさんかぶさん、dapさんで
尾根を目指して山を登って行った。



IMG_70652.jpg



写真では伝わり難いが、
傾斜と体調不良で脚が前に運ばず、
休憩しながら、ぐうの音を漏らしながら
歩く程、辛い斜面であった。



やがて尾根に辿り着き
辺りを見渡すが、それらしき
材はおろか、生息の可能性は
皆無であった。



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ケムさんから連絡が入り、
車に戻ったとあった為、
4人で下山する事にした。


かぶさんが先陣を切って
降りる道筋は確かなもので、
難なく戻る事が出来たが、
マダニが至る所に付着し、
皆で払い落した。



IMG_46754.jpg



車に戻り、ポイントを
変える事にした。


第二ポイントも芳しくなく、
ひろさんが用意した地図を
元にポイントを大きく変えた。



その地は伐採が広がる
クヌギ帯であり、少ないながらにも
このような台場クヌギが点在していた。



IMG_92375.jpg



個々に散らばり本命を
求め歩いて行く。



すると私には仰天の
風景が目の前に広がった。



IMG_41116.jpg



高所恐怖症のmasaさんが
台場に登り、農産者の、
それはまるで実りの大収穫を
得た笑顔で白い歯を輝かせていた。



この情熱に感化された私は、
右手に力を漲らせ本命を探し
歩いた。



伐採後に枯れた切り株に
目を付け、斧を一閃させた。



IMG_38988.jpg



ポッコリと開いた空間に
幼虫を見つけ、慎重に取り出しにかかる。



IMG_58829.jpg



気門はIの字であり、
ノコギリクワガタと同定した。



ここまで栄養を付けた
ノコギリクワガタを
久しぶりに見た。



斧を振ると
次々と現れる。



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IMG_627511.jpg



こちらも体格の良い
ノコギリクワガタ。



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頭の色で一瞬
見間違えてしまうが、こちらも
ノコギリクワガタであった。



IMG_333614.jpg



北側の切り株からは
ノコギリクワガタしか
出てこないと判断し、
南側を攻めた所
vividな頭色を確認し、
本命を捕えたと皆にメールした。



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私が捕獲する前に、
ひろさんが本命2令幼虫を
採集したと連絡があった為、
午前中での採集に安堵した。


掌に乗せ、眩しい太陽に
照らされながら確認した。



IMG_747416.jpg



この材からは次々と
立派な体躯をした個体が現れる。



IMG_171717.jpg



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身体の長いコクワガタ。



そしてこのお尻を見た瞬間、
本命追加と感じた。



IMG_204319.jpg



ブラシを使い
丁寧に取り出す事に成功した。



IMG_326720.jpg



丸々と太った身体に
masaさんに報せを入れた。



IMG_496421.jpg



この時点で私は気付くべきであった。



この切り株からは更なる
追加を続けた。



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北側の部位からは
ノコギリクワガタが
現れる。



IMG_703123.jpg



この地域のノコギリクワガタは
一際大きいと思われる。



IMG_414324.jpg



IMG_493025.jpg



ここでmasaさんとかぶさんが
私の下にやってきて採集した
幼虫を見て貰った。



ひろさんから連絡が入り、
一度食事にしようと車に戻った。



ひろさん、ケムさん、dapさんに
採集した内容を伝え、幼虫披露を
していく内に本命と同定した
幼虫が別の姿に見えてきた。



気門はI、
頭に4つの刻印、
顎は太いが湾曲が見え、
本命はミヤマクワガタと
同定し直した。



ノコギリクワガタと分けたものの、
頭の色、体格だけで思い込みにより
本命と同定ミスした。



ひろさんが採集した
2令幼虫を見せて貰うと、
マッチョな本命と確認出来た。



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お昼はコンビニで済ませ、
次なるポイントへと車を走らせたが、
台場クヌギはあるものの
生息は確認出来ず、午前中に
採集に至ったポイントへと戻り、
17:00まで皆が探し歩いた。


ひろさん以外の本命採集の
追加は無く、無念のタイムアップと
なった。


採集後は温泉が恒例であるが、
私独りは風邪の発症を抑える為
車内で寝かせて貰った。


帰りに皆でラーメンを
啜り、帰路に着いた。


不明初令や2令幼虫を
持ち帰ったが、極太食痕を
追いかけて採集する事に
拘りを持っている為、
この中に本命がいたとしても
再度訪問したい地となった。


これからはマダニや
ヒル、スズメバチと敵の動きが
活発になってくる為、
平野部での採集は終焉かもしれない。



シーズンに突入したら、
この台場クヌギへの再訪を誓う。



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現在、出来る事

金曜日の午後、
喉の痛みと咳・鼻水と
症状が連なり、発熱に至った為
早めの対処を行った。



先程vivids AMG採集から
戻ったが、日頃のナポレオンと
並ぶ睡眠時間と不摂生から、
採集後の温泉も入らず、
風邪の症状を抑え続け帰宅した。



チームの皆には心配と
迷惑を掛けてしまい、
大変申し訳ない事をした。



次回の採集では
運転手を務めるなど
活躍に回るつもりでいる。



遠征採集記事を書こうとしたが、
この状態での記事更新は
粗悪な記事更新となってしまう為、
明日の更新を予定する。



帰宅後、身体を温めてから
成虫のゼリー交換を行った。



そして人口蛹室をふと
覗いた所、自己採集個体が
見事に羽化していた。



IMG_785911.jpg



こちらの個体変遷は、
2013/11/11 採集
2014/2/11 15.1gとなる。



いかにもWDの風貌で
いたく気に入っている。



と、現在私が出来る事は
この備忘録記事が精一杯となる。



そして、ナポレオンを
凌ぐ睡眠時間を手に入れる事か。



採集記事を楽しみにされた方には、
明日万全の状態で書き上げる事で
ご了承願いたい。



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駆け回る前に

数時間後に仲間が
集まる為、道具に
手入れを行う。



IMG_21991.jpg



気の合う仲間、
ブログを始めて良かったと
常々感じる。



このブログを通して
知り合った方には、
感謝の念を持ち続け接していく。



さて、久しぶりに
野山を駆け回る事にする。



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キクロマトスセット

WDの寿命の尺度不明から、
クプレオニテンスホソアカの
産卵セットを組む事にした。



私が好んで購入している
マットは、加水がほぼ未実施の為、
使用時にユーザーが好みで
加水する必要がある。



タライにマットを敷き、
適当に加水する。



IMG_69861.jpg



目安は、握って団子状態を
目指した。



飼育ケース底にマットを
固く敷き詰めていく。



IMG_98552.jpg



軽快にプレス出来る事から、
このプレスツールには
キング・ザ・100tと命名することにした。



私はキクロマトス飼育を
行った事が無い為、
産卵セットがさっぱり解らない。



そこで先日手に入れた
面白い材を投入する事にした。



IMG_50023.jpg




バクテリア材2本入りを
とあるショップで購入していた。



薄く敷き詰めたマットの上に
バクテリア材と、オオクワガタの
食痕に付けたナラ材を用意する事にした。



IMG_72094.jpg



バクテリア材と食痕ナラ材を
並べた。



IMG_34615.jpg



同居ケースを覗くと
ゼリーを食べ尽くしていた。



IMG_36786.jpg



小柄な身体ながら
食のペースはメソトプスを
超える勢いだ。




産卵セットに♀を投入した。



IMG_44377.jpg




全国にクプレオニテンス飼育に
名を馳せる方がもしこの記事を
お読みで私のミスが浮かび上がるなら、
是非ともご教示頂きたく願う。



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低孵化率

2014/2/22にブレッセから
届けられた
、マンディブラリス♂と
同パダン産♀3頭との産卵セットから
割り出しを行った。



IMG_42791.jpg



少し加湿を多めにした材に
力を込めると、簡単に割れた。



IMG_25572.jpg



IMG_97753.jpg



次々と卵が現れる。



IMG_12874.jpg



孵化したばかりの
初令幼虫も現れた。


IMG_53385.jpg



IMG_84926.jpg



埋め込まれた卵は
それぞれ色が異なり、
この種特有なのか、
孵化に至らない卵は
色が濃く形が歪であった。



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パダンAセットからは、
卵5個、初令幼虫1頭が採れた。



次のパダンBセットは、
少々乾燥気味での材となる。



IMG_59188.jpg



見た目で埋め戻した
形跡が見て取れた。



表面を剥がすように
材を剥いていく。



IMG_58549.jpg



IMG_807210.jpg



このように黒く
落ちてしまう卵も見つかる。



IMG_347811.jpg


それでも以前に比べると
落ちた卵は少ない。


IMG_404412.jpg


IMG_371713.jpg



Bセットからは
卵4個採取出来、
合計は卵9個、初令幼虫1頭で
10頭となった。



この内何頭が孵るか
解らないが生存率は
かなり低く算出しておく。



先程活躍した♂を
確認したところ、
息絶えていた。



IMG_757414.jpg



3頭の♀に種を宿らせた♂を
無駄にしない為、
低い孵化率を考え
更なるセットを組んでいく。



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安堵の吐息

2014/1/5
遠征採集個体
が羽化していた。



IMG_42601.jpg




翅も上手く閉じられ、
安堵の吐息が自然と漏れた。



IMG_590722.jpg



こちらの個体変遷は、
採集時 14.2g
2014/2/18 16.2gとなる。



もう1頭の採集時16.8gは
未だ蛹のままである。



この産地の体格は
とても良い為、サイズを
期待してしまう。



羽化を鶴首して待つ。



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退かぬ、省みぬ

帰宅すると
注文していた物が
届いていた。


IMG_01951.jpg



この画像の入り方は
例のパターンと察せられたら、
別の意味で嬉しい。



逸る気持ちを抑えながら、
開封した。



IMG_14312.jpg



毎度思う事は、
この緩衝材の空気量で
窒息しない事に感心してしまう。



緩衝材を開け、
プリンカップを並べた。



IMG_70313.jpg



生体は生存しているのか。




WD品の為、生存確認を
急いだ。



IMG_31304.jpg



Cyclommatus cupreonitens
クプレオニテンスホソアカクワガタ
62mm ♂


IMG_577855.jpg




クプレオニテンスホソアカクワガタ
26mm ♀



リンクさせて頂いている
くわがたるーむのyouさんの
記事で初めて知った、
クプレオニテンスが出品されており、
大顎の形状に一目惚れし、
落札ボタンをいとも簡単に
クリックしてしまった。



そして、急逝した
ローゼンベルグオウゴンオニ♀を

補充するべく単品の販売を見つけた為、
即決落札も同時に果たした。




IMG_02396.jpg



湿度が高かったのか、
ローゼンカラーは
熟れたバナナのように黒く、
別のクワガタ♀にも見えた。



ローゼンベルグオウゴンオニ♀は
前回同様、現地飼育品羽化後1ヶ月と
記載されていた為、ゼリーを投入し
様子見となった。



私自身初となる
キクロマトス飼育が始まる。



落札ボタンを押してから
この種の飼育難関さが、
他の皆様のブログから窺い知れた。



しかし私自身、精神的不安定からの
反動か、気分は聖帝サウザーの
「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」で
あった為、更なる増種であるが、
現時点では光によって異なる
輝きを放つ、クプレオニテンス飼育を
存分に楽しむつもりでいる。



IMG_36207.jpg



♂と♀の体格差に
少々不安を感じるが、
3日間の同居後、早急に
産卵セットを組む事にする。



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メガラヤ、再び

午前中、
そわそわと落ち着かず
過ごしていたが、
予定通り荷物が届くと
頬が緩んでいった。



IMG_42261.jpg



想定していたよりも重く、
内容物を思い描きながら
開封すると、ゼリーが同梱されていた。



IMG_40912.jpg



越冬させていた種親達の
目覚めもあり、本当に有難い
代物となる。



ゼリーの他には800菌床が2本、
そして本題がこちらになる。



IMG_22873.jpg



インド・メガラヤ産 CBF2
ムニスゼッチフタマタクワガタ



IMG_44684.jpg



親しくさせて頂いている方から、
ご厚意の8頭をお譲り頂いた。



2013/10/29
種付けして頂いた♀が
急逝
し、我が家での累代は
途絶えていたが、今回のご厚意により
再挑戦させて頂くことになった。



早速プリンカップから
別容器へと入れ替える事にした。



プリンカップのマットを
950瓶の底に敷き詰めた。



IMG_40595.jpg



その上に我が家御用達の
マットを詰め、中央に
ペグで穴を開けた。



IMG_07036.jpg


我が家のマットを全て
詰めてしまうと、拒否反応を
起こす可能性も考慮し、
最下部には郵送時のマットを
敷き、ペグで開けた穴で
最下部に到達させるのが狙いとなる。



IMG_45557.jpg



8頭を950瓶×4頭、
800瓶×4頭で投入を終えた。



IMG_42769.jpg



インド・メガラヤの
ムニスゼッチフタマタ、
私好み全開のフォルムとなる。


7月の交換を楽しみに
管理を行っていく。



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戦略の成果

3/15に穿孔した
タランドゥス51mm♀を
4/1に取り出す事を決めていた。



IMG_03881.jpg



掘り返された木屑は
飼育ケース側面を覆う程であった。



IMG_16002.jpg



♀はそれ程深くない位置に
留まり、あっさりと捕獲出来た。



木屑を避けて卵を探したが、
見つかる気配が無かった為、
♀にはゼリーを与えた後
♂と再度同居させていた。



本日、♀が穿孔した霊芝材の
穿孔を再確認したところ、
深い部位まで達している事に
気付き、力を込めて材を割ってみた。



IMG_74073.jpg



MD戦略は成功していた。



IMG_22604.jpg



1頭いるのならと、
慎重に材を割っていった。




IMG_89395.jpg



このテンション高い最中に
masaさんから電話が掛かり、
嬉しい悲鳴を聞かれてしまった。



IMG_90396.jpg



密集した形で
続々と初令が現れる。



IMG_98617.jpg



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3/21に詰めたカワラ菌糸が
足りるのかと不安になり始めた。



IMG_60739.jpg



IMG_250010.jpg



カワラが足りないのなら
菌糸が落ち着くまでの
プリンカップは足りるのか。



IMG_397011.jpg



不安に駆られ、
焦りが生じ始めた。



IMG_964212.jpg



一時的に、無添加発酵マットにて
カワラ菌糸が落ち着くまでと
一瞬考えが過ったが、この割った
霊芝材を粉砕してマットに
してみようと思い立った。



そこで、クワガタ情熱再燃時に
用品を揃えた中にミキサーが
あり、これを利用して霊芝材を
粉砕する事にした。



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割り材を入れていき、
粉砕させた。



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カワラ菌糸が足りなかった分は、
プリンカップに粉砕した
霊芝マットを入れた。



初令幼虫は今回13頭採れた。



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4/1に取り出した♀には、
第二セットを用意した。



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ゼリーも大量に消化し、
♂との同居期間も取れた。



盤石の種となりつつある。



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春到来の響き違い

冬には葉を全て落としていたが、
春の到来と共に息吹を
勢いよく見せ始めてきた。



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私はクヌギ盆栽化を図りたく
育てているが、よくよく
ドングリを採取した地を振り返ると
クヌギではなく、アベマキの可能性を
感じ始めている。



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アベマキ盆栽、、、
響きが宜しくない為
クヌギドングリを
今秋には採取に乗り出す。



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羊の皮を脱ぐ

今日という日は、
私の中では忘れられない
出来事となるだろう。



交流的ブログへと成長



この文章を噛み締めた。



24時間の内の
7:46はたゆたうように、
そして光のようにも感じた。



今後も親しくさせて頂く
皆様には感謝の念を持って
接していきたい。



話は変わるが、
私自身眠れない日々が
続いている。



15時頃には頭痛と目眩に襲われ、
鎮痛剤を使用し難を逃れた。



いつもより早く帰宅し、
飼育部屋に向かうと
早く眠ればいいものを
WDによる寿命の尺度が見えない
事からアルキデスヒラタの
産卵セットを組む事にした。



こちらは2014/4/6に
一足先にWDという事で、
38mm♀を単独でセットしていた。



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本日は♂の顎を縛り、
41mm♀と同居させる。



100均でインシュロックを
購入し、♂に施す。



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内歯がアシンメトリーで
惚れ惚れしながら見ていたが、
この画像までが
羊の皮を被った狼であった。



インシュロックを顎に
取り付ける時の♂は、
我が家に来てから初めて
見せる暴れようであり、
取り付ける際に挟まれたが
それはそれは激痛が走った。



何とか取り付け、♀を投入した。



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私は顎縛りを好まない為、
出来れば自然に交尾を迎えたいと
常に思っている。



しかしTitanusは悠長な
事を言っていると♀殺しに合う為、
致し方なくの処置となる。



5日間の同居を経て、
顎縛りを解除するつもりでいる。



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F3誕生

レギウスWWの孵化が
次々と始まった。



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もう1頭孵化しており、
残り4頭が大きく膨らんだ卵の
状態となる。



菌糸に巻かれない体力を
付けた後、カワラ菌床へ投入を
予定する。



そして、
4/7に3本の材を並べて
2セット目を組んだ♀

覗いた所、細い霊芝材に
潜りこんでいた。



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産卵に至るかは
解らないが、4月下旬までは
このままにしておく。



この代で途絶えると
危惧していただけに
F3誕生は素直に嬉しい。




総括して気を抜かず、
管理を継続して累代への
道を辿る。



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久留米、漆黒へ

2014/4/6



この日は飼育作業として
没頭出来た日となった。



masaさん印の久留米産 
オオクワガタ♂の羽化を確認したが、
菌糸の劣化の激しさが
気になっていた。



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この画像からすると
何の事かさっぱり解らないと
思うが、この接写でないと
気分を害してしまう。



よれた菌糸を除去し、
取り出す事にした。



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翅は上手く閉じられ、
サイズは80mmには到達しない
個体となった。



この個体(KU-13B)の変遷は、
2013/6/16 初令投入
2013/8/27 25.7g
2013/12/1 26.4g
となる。



帰宅し赤みから漆黒へと
姿を変えた個体を、
最近のお気に入りケースに
入れ替えた。



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100均のフタが立つシリーズの
スリム版とでも言うべきか。



しかしながらこのケースは
スマトラオオヒラタも
100mmのギラファノコギリも
楽に収納出来、積み重ね可能から
このケースを見つけては買いこんでいる。



由緒ある大型血統から
80mm超えを果たせない
もどかしさは並大抵のものではない。



飼育革命の中、
見直すべき点は
見据えた。



もう一年挑戦し、
自らの壁を打ち破るつもりでいる。



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真夜中の鋸音

今朝、
ローゼンベルグオウゴンオニ♀が
端材を齧っていた為、帰宅後
疲弊した身体に鞭を打ち、
増税前に着手した砂埋め霊芝材に
加水をする事にした。



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砂埋め霊芝材の切断面は
とても固く、使用する前には
切り落とした方が良いとの
参考文献を拝借し、実行に移す。



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そうは言っても真夜中の
鋸音の響きは相当の為、
私の脹脛に乗せて切断する事にした。



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力を思うように入れられない為、
断面は固く柔らかいと錯覚を起こす。




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切断に成功するが、
ジャージに盛られたオガ屑は
相当量となった。



浄水をタライに張り、
加水を試みた。




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砂埋め霊芝材の生命線は、
材の加水状況とどなたも謳われている。



その為、
まずは3分間の加水を実施する。



材は浮き、加水が足りないと
判断。



更に超過させる。




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加水から4分が経過した.



この時点でタライから
取り出す事にした。



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樹皮をケレンで剥がしていく。



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ホームセンターで購入した
クヌギマットは水分量が少ない為、
砂埋め霊芝材の水分飛ばしに
埋め込みマットとして利用した。



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♂は健在の為、
穿孔が見られないようで
あれば再度同居を試みる。



幕は上がり始めたばかりなので。



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懐疑的成長速度

2014/1/11に初令投入した
マンディブラリスフタマタの
瓶交換を行う事にした。



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全瓶がこのように
ボトルの下部に少しの食痕を
披露し、3ヶ月以上の経過を
感じさせない外見であった。



ボトルを掘るが、
やはり幼虫が食べた形跡は
見られない。



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不安が重圧として背中に
圧し掛かる。




最下部に鳴りを潜めた
個体と出会い、ボトルから取り出した。



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産声が聞こえてしまう
程の幼さ。



体重は、



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5.0g



やはりこの種は
カワラ菌床を与えた方が
大きく育つのか。



次なるボトルからも
同様に幼い個体が掘出される。



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こちらの体重は、



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3.5g



マット飼育の方が適しているのか。
空論は増すばかり。



こちらの個体に至っては、



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スケールに乗せても
ダンマリを決め込まれた。



即ち0.0g



今回の交換で感じた事は、
マンディブラリスの3ヶ月間は
プリンカップで事足りるという事。



こうなると比較を試みたくなり、
こちらの加齢仕立ての♂を
マットに投入する事にした。



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成長に変化が生じれば
今後の飼育に活かしていける。



3令で一気に大きくなるのか、
非常に興味深い種となり
次の交換を楽しみにする。



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二者択一材

二者択一での穿孔を受けてから
二週間後の4/6に割り出しを
決めていた為、本日の様々な
飼育作業からこちらを
抜粋する事にした。



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カワラ材と霊芝材を投入した結果、
霊芝材に穿孔したレギウスWW♀、
材を持ち上げて確認した。



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木屑を取り除いていき
材に力を込めると、ほんの少し
割れた中に♀の輝きを見つけた。



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♀を取り出せるスペースを
作り出す。



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♀は健在であり、
先回の狭小スペース
更に上回る狭さであった。



産卵の可能性は低いと
考え、♀のみを取り出し
もう暫く時間を置く事にした。



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♀には2セット目となる
材を用意した。



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頼んでおいた霊芝材が
意外にも細く、水分も
多いことから3本を用意した。



上から、
熟したカワラ材、
水分の多い霊芝材、
新たに投入したカワラ材。



♀がどの材を選ぶかが
焦点となる。



1週間の中で穿孔しなければ
再度ペアリングを行う事にする。



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黄金始動

2014/2/28
我が家に到着した
ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ。



このひと月はゼリーを
完食し続けた。



試しに♂76mmと♀52mmの
同居を試みてみた。



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数分後、カワラ菌床を
詰めている隣で♂が動き出していた。



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♀の頭側にお尻を撫で付けていた。



メソトプスでも見られる光景で、
この♂は符節を噛み千切られかけていた。



さらに数分後、
生殖器を♀の頭に向かって
出していた為、交尾可能と判断した。



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15分程経つと、
正常に交尾が行われた。



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カワラ菌床も詰め終わり
1時間後に確認すると、
産卵木を探しに飛び立つのか、
♀は翅を広げ巨体のせいか
数センチ先への飛行を繰り返していた。




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短命な種であると聞く為、
産卵のタイミングが重要にあると
考えている。



♀の動向を見ながら
累代への糸口を探っていく。



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数%の存在

2014/3/15
三重県産 オオクワガタ♂
ボトルにて青黴を確認。



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表面上の黴を取り除き、
経過観察を行った。



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2014/3/21
青黴が再び侵食を図る。



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表面上の青黴を除去していくと
蛹室に当たり、腹部が見えた。



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経過観察を継続する。



2014/4/5
先程確認したところ
青黴から綿菓子に姿を変えた。



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経過観察を中止し、人口蛹室へと
移す為掘出す事にした。



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蛹は元気にお尻をこれでもか
と言わんばかりに振り回してきた。



同一菌床で同環境の中、
数%での青黴が存在し、
一度発生したものは
消滅しない傾向にある事が判った。



今現在も新年採集個体が1頭、
青黴勢力の直下にいる。



この個体同様、
人口蛹室への準備を
整える事にする。



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種親の威信

私が家を離れてから帰宅し、
目を覆ったのは、ブロック菌床での
羽化を実践させた最終体重54.4gの
スマトラオオヒラタであった。



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翅は閉じられる事無く、
既に施術を実行する段階では
なかった。



先程、再度確認した所
現状は変わらないままで
固まっていた。



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目を背けた蛹室から取り出し、
掌に乗せた。



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羽根パカでの羽化となり
非常に悔やまれた。



2014/3/27
先行して羽化した最終体重
39.5gと並べて比較してみた。



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霧吹きが掛かり、
汗が吹き出しているように見える
個体と遜色ないサイズであった。



早速スケールで測定して
みたところ、



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89.5mm



100mmなど夢のまた夢。



スマトラ飼育元年として、
低温で引っ張り続ける事の
難しさを痛感した。



やはりそれ相応の
設備が必要である。



これからの季節では
更なる飼育難易度が上がるが、
再度挑戦したい種となった。



種親の威信にかけて。



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揺るぎない布陣

親しくさせて頂いている方から
カメルーン産 レギウス CBF1
9頭が届けられた。


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以前より私が、
メソトプスでの産卵に
手古摺っていた事が背景にある。



譲り受けた個体を確認すると、
暴れ気味なカップが
見受けられた為、3/21に詰めた
カワラ菌糸に入れ替える事にした。



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本来なら1ヶ月程寝かせてから
使用したい所なので、私の中では
苦渋の決断となった。



カップの菌糸から掘出すと、
元気な姿を現した。



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加齢し、♂と見込めたものには
1400瓶に投入する事にした。



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同作業を続けると
♂が多いような気がしたが、
気にしないふりをした。



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菌糸が落ち着いて
くれていればいいのだが。



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プリンカップから
入れ替えたのは6頭。
残り3頭は経過を見ながら
交換に踏み切る事にする。



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強力な援軍を得て、
メソトプス飼育は揺るぎない
布陣を敷きつつある。



譲り受けた気持ちを
大切にし、信頼関係を
より深いものに変えて行く。



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長歯累代

会社から戻ると
頼んでいた物が届いていた。



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ローゼンベルグオウゴンオニを
探していたところ、
前々から気になっていた種に
目が留まり、購入の決心をしてしまった。



開封すると、ローゼンの時と同様、
丁寧な梱包をされていた。



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緩衝材から4つの
プリンカップを取り出した。



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天然個体であり、
死着も想定しながら
プリンカップの蓋を開けた。



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Dorcus alicides
アルキデスヒラタクワガタ♂
88mm 長歯



アルキデスと言えば
短歯で前胸の幅が太いのを
イメージされると思うが、
私は長歯が好みであり、
こちらを選択した。



生存確認を次々と行った。



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アルキデスヒラタ♀
41mm



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アルキデスヒラタ♀
38mm



そして、
スマトラオオヒラタ♀
40mmも購入した。



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こちらは天然物で
持腹を想定しての購入となり、
累代でのサイズが如何ほどに
なるのかを楽しみにしての個体となる。



皆の生存を確認し、
安堵した。



早々に産卵セットを用意し、
長歯累代を楽しむ事にする。



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