Human error

2013/8/31の記事以来、
鳴りを潜めていた
スジブトヒラタクワガタ。



ゼリーを投入しても
ただ腐敗する日が
続いていた為、活動休止に
至ったと認識していた。



その飼育ケースを徐に
持ち上げ底面を確認すると、
幼虫の身体が見えた為、
埋め込みマットを
急いで掘り返す事にした。



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掘り進めると、♂が元気な
姿で現れた。



IMG_34102.jpg



更に奥深く進めると、
3令に加齢してしまった
幼虫と対面した。



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柔らかい材に産卵するものと
ばかり思いこんでいた為、
埋め込みマットでの生存は
予想外であった。



完全なるヒューマンエラー。



他にも同様に産み落とされて
いると考え、掘り進めた。



すると、♀のお尻が見え、
私の掘り進める指と
連動するようにマットを
持ち上げた。



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取り出し、♂と並べた。



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いぶし銀のマットブラックは
健在であった。



無添加発酵マットからは
もう一頭を追加し、計2頭の
累代に成功していた。



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狙った産卵から
加齢させるのであれば
飼育を実感出来るが、
これでは飼育の本質から
かけ離れてしまう。



2014年は飼育にも採集同様の
力を注ぐつもりでいる。



飼育の本質に沿うよう、
管理の見直しを図っていく。



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ラポール空間

親しくさせて頂いている
方から譲り受けた
タランドゥスペア
を、
成熟の証であるヴァイヴレーション
発動を受け、同居させる事にした。



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数分間眺めていると、
両者の触角がお互いの
距離を確認しながら
縮めていくのが解った。



ラポール空間の創造を、
短時間で構築可能な種と
常に感じてしまう。



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状況を見て産卵セットへと
移行させていく。



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美脚穿孔開始

一昨日セットした
ヒメオオクワガタ

動向があったので書き記す。



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穿孔開始か、
ただ遊んだだけか。



このカワラ材の対極に
位置する場所にも同様の
跡が確認出来た。



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産卵難関種の飼育の
手引きになれば、これ程
嬉しい事は無い。



材の変化に注視する。



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レアクワガタ掌握

土曜日の休日出勤の振替が
本日に当たり、ひろさん
大陸から帰国したケムさんと3人で
採集実績をほとんど聞かない地へと
車を走らせ、フィールドに降り立った。



午前中は予め狙いを付けた
ポイントを回るが、あっという間に
時間が過ぎ、昼食を3人ガッツリ食べ、
作戦を練り直した。



本命が分布しているのかと
首を傾げたくなる地を
駆け続けると、立ち枯れから
折れた倒木に目が行き、
斧を一閃した。



前回の遠征で初採集した
チビクワガタが現れた。



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クワガタの食痕を追うと
ザクザクと飛び出してくる。



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並べて記念撮影すると、



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ひろさんが斜面を
登って来たので、この軍団を
見て貰うと苦笑いをされた。



場所を変え、斜面の中腹辺りに
立ち枯れが見えた為登り
近づくと、先程対面した
チビクワガタが入っていた
樹種となり、木に登り一閃すると
案の定チビクワガタが現れた。



これには3人で大笑いし、
私はこのレアクワガタを
2県制覇するという素晴らしい
称号を授かると共に、生息樹を
把握した。



16:00



この地での最高の
環境状態での場所で、
中々の食痕が現れた。



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薄々と、いや大胆に
感付いていながらにも
結末の幕を降ろした。



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レアクワガタを見入って
いた為、この幼虫が巨大に
見えて仕方が無かった。



17:00



町内に響くサイレンと共に
本日の採集を打ち切った。



雲一つ無い空の下、
夕陽が美しく沈んでいくのを
車窓から眺めながら、
今後の採集方針を話し合った。



冷えた身体には熱い
ラーメンをと、帰路の途中
3人で啜った。



19:10



皆と次回の再会を
約束し、笑顔で別れた。



右脇腹の痛みは多少
残るものの、採集には
影響が無かった。



次回召集がかかる頃には
完治させ、採集眼力を
遺憾なく発揮していく。



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枯れ落ちる言ノ葉

昨日、プロゼリーを
ゼリースプリッターで二つに
割ると、はずれと思しき物に
出会った。



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下が通常見慣れたゼリーとなり、
明らかに色が違う。



匂いでは見分けが付かず、
この2種類を美脚な彼らで
試食して頂く事にした。



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上が問題の色の薄い
ゼリーとなる。



そして24時間が経過した為、
状況確認を行った。



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高山に生息する美脚な
彼らは、問題の薄いゼリーから
食していた。



流石プロゼリー、色素が薄くても
生体には何ら問題が無かった。



このヒメオオクワガタペア、
masaさんから譲り受けた
♀と同居させてから
ひと月が経過するが、
いつ覗いても2頭が
寄り添う姿を見た事が
無かった為、♂は老体と
思い込んでいたが、
ケースを閉じようとした所、
♂がその気を見せ始めた。



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産卵難関種の交尾が撮影
出来ると思い、レンズを向けた。



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♀は♂が話しかけた事など
聞く素振りも見せず振り切り
歩いて行く。



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彼は追う。
甘い言葉でも囁くように。



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彼女は聞く耳を持たず、
彼を置き去りにしようとする。



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遂に行き場の無い
路地で追いついた。



彼は囁き続け、
長い足でしっかりと
進路を阻んだはずだった。



彼女は隙を突いて来た道を
戻り、彼も追いかける。



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やがて彼女は駆け足で
彼の下から走り去って行った。



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甘い囁きは枯れ落ちる
言ノ葉となった。



この状況を見て、
彼は老体では無かったと
判明し、ひと月の間には
交尾も済まされているはずと
位置付け、産卵セットを
組む事にした。



コナラでの産卵例を
聞いていたが、まずは
カワラ材での挑戦を
試みる事にした。



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見た目、あまり美味しそうでは
ない材だが、産卵難関種には
決定的な事項が無いので、
第一弾として投入する。



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WDでの採集個体で有る為、
持ち腹でもあるはずだ。



この♀の動向に注視する。



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放置菌糸の経過

ザク出現日から1週間が経過。



タダノヒラタケと
カワラタケ菌糸の回りを
確認した。



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タダノヒラタケは
綺麗に回った。



カワラタケはと言うと、



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まばらなものが
チラホラと見えたが、
使用には差し障りが
なさそうだ。



このカワラタケを使用するには、
メソトプスの産卵を
成功させなければならない。



再ペアリングから
焦らず方程式を実践する。



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方程式を携えて

タランドゥスの♀が
符節麻痺を起こし、
産卵セットを再び組めずにいた。



そんな中、親しくさせて
頂いている方から電話が掛かり、
近況報告を行った。



その会話の中心は、
メソトプスの飼育についての
私からの質問が大半を占めた。



産卵が上手くいかない話や、
タランドゥス♀が虫の息という事を
伝えると、爆産している理由から
ご厚意でタランドゥスペアを頂いた。



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78mm♂



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51mm♀



そして念の為と言い、
蛹ペアまで授けてくれた。



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メソトプスの飼育である、
勝利の方程式まで携えて頂き、
感謝の念が止まらない。



艶の累代を途絶えさせぬよう、
方程式に当て嵌めていく。



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背水の陣セット

頗る元気な♀が最後の一頭
となる、レギウスWWに
願いを掛ける事にした。



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同居中、メイトガードも
幾度となく確認した。



産みたくて仕方の無い
状態と祈り、満を持して
皮膜を剥ぎ取っておいた
カワラ材を取り出した。



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もう後が無い為、
正に背水の陣となる。



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この材を気に入らない
可能性も視野に入れ、
材を物色する事にする。




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Square

続々と大型化に向かっている
スマトラオオヒラタが喰い上がった為、
ACE-13C 95.0mm×48.5mmの♂
餌交換する事にした。



取り出し、
スケールに乗せると



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42.2g



体色も良く、更なる体重増加を
期待してしまう。



この個体の変遷は、
2013 7/20 初令投入
2013 11/4 36.1gとなり、
6.1g増加となる。




菌糸交換で暴れ、蛹室作製を
防ぐ為、スクエアマットに投入した。



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今回ひろさんから譲り受けた
スマトラだが、気付くと全てが
♂と判明しつつある。



まだ瓶交換が全て終了していないので
決定ではないが、2本目の体重から予測
すると、ほぼ確実と思われる。


蛹化から羽化で
再度報告する事にする。



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第一号披露

今季初羽化個体でもある
フローレス島 ギラファノコギリ♀を
越冬ケースに移すべく、掘出しを
行う事にした。



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蛹室を狙い、掘り進めて行くと、
足を動かす♀と出会った。



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見た瞬間、大きいと感じ
掌に乗せた。



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この個体の変遷は、
2013/6/21 初令投入
2013/9/27 15.1g
2014/1/10 羽化となる。



早速体長測定を行うと、




IMG_65664.jpg



50.6mm



このサイズが大きいのかが
良く解らない。



こちらをケースに敷いた
水苔に霧吹きをかけ、
休眠して貰う。



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メソトプスもギラファのように
順調に飼育出来れば、鬱積した
気持ちも消えてなくなる。



下を向かず、この羽化を
喜びの糧としていく。



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新たなる生存者

帰宅後、いつものように
飼育ケースを見渡していくと
マンディブラリスフタマタの
産卵ケースに目が留まった。



以前、マットで生き抜いていた
個体が3頭
いたのだが、もう1セット
飼育ケースがあり、産卵木に
産卵痕が無いか見ていると、
マットに1頭、産み落とされていた
幼虫を発見した。



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産卵木を観察すると、
木からマットへと移った
形跡があり、不意に気付けた事に
喜びを感じた。



スプーンで慎重に掬い、
カンタケ950に投入した。



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この他に生存者はいないかを
確認したが、見当たらなかった。



躍起になった採卵組が4頭、
産み落とされたのが4頭で
菌糸に巻かれていなければ
合計8頭となった。



私には丁度良い個体数だが、
初めての飼育種の為、
もう少し余裕のある数を
望んでしまう。



とは言え、この生き抜いてくれた
飼育数で次世代に繋げていき、
大型化を狙っていく。



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休眠場所

我が家は全館空調の為、
室温が大体21℃となり、
棚上は23℃程となる。



その為、10℃程で休眠を
取って頂く種には温度が高く、
どの場所が最も適しているのかを
模索していた。



親しくさせて頂いている方から
サプライズで頂いたケルブスが
その休眠を必要とする種であり、
考えた結果、屋根裏部屋が15℃程の為
そちらで過ごして貰う事に決めた。



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ホームセンターで
水苔を購入し、霧吹きで
水分をたっぷりと補充した。



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というのは、
屋根裏には換気扇が付いており、
24時間回り続けている為
乾燥を危惧しての処置となる。



♀も取り出し水苔で覆う。



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私の大切な友人からの
頂きものとなる為、
常に目が届く場所に配置して
おきたいものだが、活動後の
産卵にも影響が出ると踏まえ、
家族も滅多に出入りしない
屋根裏へと運び終えた。



週末単位で霧吹きの
有無を確認していく事にする。



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ザク、現る

今回の記事は完全なる
備忘録記事となり、
皆様には何一つ面白く
感じないと思われる為、
予めご了承頂く事にする。



22:30



玄関に届いたままであった
菌床を詰める事にした。



ダンボールの中を覗いた所、
危機感を感じずには
いられなかった為である。



購入したカワラタケ×3ブロックの内、
一つがザクの頭部として現れ、
このまま放置するとコクピットまで
出来あがってしまうと懸念した。



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未だ詰めていなかったカワラタケと
おまけで付随したタダノヒラタケを
勢いで詰める事にした。



以前まで菌床の皮膜を
パン切り包丁で除去し、
バーベキュー用の網で
摩り下ろす方式を採用していたが、
今回は余分な工程を省く事にした。



ブロックを袋のまま
拳で突き、揉みしだいていく。



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他の方々は足で踏みつけると
あるようだが、私には躊躇いが
生じた為、上記の方法を選択した。



袋を開封し、
たらいに投入する。



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思わず、「何て楽なんだ」と
呟いてしまう。



残り1ブロックで
喉の渇きに負けてしまい、
本日3本目の第3のビールの
プルタブを起こしてしまった。



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汗が滲むこの作業には
必要不可欠であると自分自身に
言い聞かせながら喉を潤す。



最後のオガの量を計算すると、
800では少ないと判断し、
プリンカップ430に注いだ。



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詰め終えたところ綺麗に
消費する事が出来、輪を掛けた
達成感となった。



並べると、



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タダノヒラタケ
950×2、1400×1本

カワラタケ
プリンカップ430×1
800×9、1100×3本となった。



1100はメソトプス用
産卵ボトルにするつもりだ。



カワラタケは劣化が早い為、
メソトプス産卵失敗の際は
採集用ボトルで使用する事にする。



放置しすぎた為、
菌糸の回り方を注視していく。



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存続の危機

半透明の産卵ボトルから卵を
確認したレギウスWWの割り出しを
青黴の発展の前に行った。



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割り進めると、
不安がさざ波のように
押し寄せてくる。



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昨年の産卵ボトルでは
少数ながらも食痕が現れ、
数頭の幼虫と対面出来たが、
全く生存している気配が
感じられなかった。



溜め息と共に割り出しは
終了し、今季のメソトプス
産卵に対し、計り知れない
大きな壁を感じている。



このボトルに投入した♀を
確認すると、ジッと身を
潜めたまま動かず、私の
掌に乗せた所、まさに虫の息と
いう身体の軽さであった。



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親しくさせて頂いている
方から譲り受けた
レギウスWWの為、累代を
重ねていつの日か大型化を
目論んでいたが、存続の危機が
頭にちらつき始めた。



♂は比較的元気が良く、
WWでは最後となる期待の♀を
投入した。



IMG_10364.jpg



累代に繋がるよう
切に祈る。



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飛躍的成長推移

蛹化したスマトラオオヒラタ♂を
受けて、他の個体達の状況を
確認すると、2300便を喰い
上がっていた為、交換する事にした。



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慎重に掘り進めると、
顎を振り上げながら
威嚇する幼虫を取り出した。



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このゴロリ感は堪らない。
と、悦に浸る暇もなく、
掌に向けて顎で噛み込んできたので、
早速スケールに乗せた。


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39.5g



この個体の変遷は、
2013/7/3 初令投入
2013/10/9 42.2gとなり、
ー2.7gとなる。



次に期待もせずに棚から取り出し
瓶を覗くと、半分程食した状態で
幼虫の位置が確認出来た。



取り出し掌に乗せると、
先程の個体とは触れた感触が
異なり、固く重いと実感した。



IMG_17294.jpg



早速スケールに乗せて
体重を測定すると、



IMG_91345.jpg



54.4g



この数字には驚きを
隠せなかった。


それは、今回選択した
バンブー菌床が伸び悩み、
選択を誤ってしまったと
思い込んでいた。


この個体の変遷は、
2013/7/3 初令投入
2013/10/15 31.1gとなり、
23.3g増と飛躍的に伸びた。



今回交換した2頭共、
初令投入はLevinを使用し、
2本目はバンブーを使用した。



39.5gはマットへ、そして
54.4gは再びバンブーへ投入した。



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初となる、
ブロックごと飼育ケースに入れた。



更なる伸びを期待し、
飼育ケースの蓋を閉じた。


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久留米、偶然の推移

masaさんから譲り受けた
オオクワガタ久留米産♂×2頭の
瓶交換を行った。



IMG_45881.jpg



こちらの個体の変遷は、
2013/6/24 初令投入
2013/9/21 26.6g
2013/11/20 27.0g
となる。



取り出し、スケールに乗せると



IMG_12522.jpg



26.9g


約2ヶ月で-0.1gとなる。



今回、
菌糸の状態が良くなかった為、
手遅れになる前にと思い
入れ替えた。



次なる個体もスケールに
乗せると、



IMG_25153.jpg




偶然同じ体重となる
26.9gであった。



こちらの変遷は、
2013/6/24 初令投入
2013/9/18 18.0g
2013/12/6 24.4g
で2.5gの体重アップとなる。



前年は無名の阿古谷産が
30g超えをチラホラと出現した為、
今季のオオクワガタは小ぶりに
見える。



しかし、前年は30g超えしたものの
許容範囲以上の体重であった為か
大型幼虫は全て羽化不全や羽根パカに
至った。



久留米産は由緒ある大型血統なので、
このサイズなら無事羽化まで至ると
感じている。



カンタケ菌糸で羽化まで
持ちこめたら御の字である。



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第三過程へ

昨夜記事にした
スマトラオオヒラタ
が帰宅後
確認すると蛹化していた。



IMG_56771.jpg



昨夜の記事タイトル通りで
少々驚いたが、頭幅を別角度で
観察したところ、更なる驚きと
思わず唸り声が漏れた。



IMG_68932.jpg




自身初のスマトラオオヒラタなので、
サイズからしたら大した事のない
個体でも私には全てが新鮮に映る。



卵から幼虫、そして蛹となり
第三過程に突入した。



羽化を鶴首して待つ。


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怪物の変形前夜

スマトラオオヒラタ アチェ産
♂97.8mm×♀47.5mm NJS-13A

2013/7/13 LEVIN SP 初令
2013/10/4 バンブー2300 40.8g
2013/12/7 40.1gが2013/12/21に
蛹室を作成し始めてから
先程確認したところ、前蛹と化していた。



IMG_47401.jpg



1900瓶の横幅目一杯に
作製した蛹室で横たわる個体。



最終体重40.1gがどのサイズで
羽化するのか、興味津々である。


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不発による危機

穿孔したレギウスWW♀を
取り出し、更なる産卵へと
カワラボトルを割り出す事にした。



IMG_88961.jpg



こちらは卵を半透明ボトルながら
確認出来たボトルになる。



上部を掘り進めると
食痕のようなものが見えた。



IMG_18692.jpg



更に進めると、艶が宿る
♀に出会えた。


IMG_75303.jpg


掌に載せた感じでは
産卵可能な重みを感じた。



IMG_26734.jpg



タランドゥスについては、
幾度もメイトガードを
確認している為安心していたが、
ボトルを掘り進めると、


IMG_03095.jpg


♀は無事だが、
全く産卵に至ってはいなかった。



危機的状況に途方に暮れた。



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暫しゼリーを与え、
♂と再度同居させ
メソトプスの産卵を
是が非でも成功に至らしめる。


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嬉しい誤算

マンディブラリスフタマタの
♀が産卵行動に至らない為、
飼育大ケースから一度取り出し、
小ケースへと移す事にした。



転がした産卵木を避けて
小虫が湧いているマットを
廃棄しようとしたところ、
もしかしてと思い丹念に
マットに目を凝らした。



IMG_54401.jpg



幼虫が通った形跡に感じ、
底マットを丁寧に確認すると
思わず声を漏らした。



IMG_24402.jpg



これはと思い、期待を込めて
探すと追加を発見した。



IMG_22693.jpg



別セットの飼育ケースからも
1頭を発見した。



IMG_55924.jpg



採卵する際に剥がしていった
材がマットに落下し、生き延びた
結果と思われる。



配慮に配慮を重ねた採卵で
4頭の孵化、今回は産み落とされた
放置の3頭と採卵組に近い数で皮肉な
ものだが素直に嬉しい誤算と喜んだ。



IMG_95275.jpg


カンタケ800に投入し、
巨大化を図っていく。


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それぞれの過程

フローレス産 104.0mm
ギラファノコギリクワガタ♂が
力尽きた。



IMG_15271.jpg



息子が欲しがって購入した
ギラファであり初の外産飼育で
あった為思い入れがある。



息子達に報告し、命の尊さを
伝えていく。



瓶底で最速で蛹化した♀
見ると、無事羽化したようだ。



IMG_01772.jpg



そして前蛹となっていた
最終体重34.1g♂は見事な
顎を披露してくれた。



IMG_82613.jpg




瓶から取り出す日を
楽しみに待つ事にする。



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紐解き、導かれる

ju_tsuさんと別れてから
1日目に本命採集に至った
場所近辺を再度散策する事にした。



雰囲気はやはり良く、
夏場材が点在しており
後は幼虫が育つ材を探すのみと
感じ、メンバー全員が散らばって
山を歩いて行った。



IMG_66651.jpg



私独りで歩いていると、
陽の光の差し方や
池の位置、陽が当たらない
林の環境等、本命が生息するであろう
場所が感覚で紐解かれるのを
肌で感じ、導かれるように
1本の倒木に辿り着いた。



その材は叩き易い場所は
固く斧も弾き返すような材で
あったが、地面側を一閃すると
美しく白枯れした位置に極太の
食痕が現れた。



IMG_43932.jpg



この時点で本命を押さえたと
感じ、慎重に進めた。



IMG_19393.jpg



しかし、立体的な食痕を
目の前にすると鼓動は
速くなっていく。



追いかけ続け、やがて樹の
裏側に伸びた食痕の終点に
辿り着き、独り右手の拳を
握り締めた。



IMG_42094.jpg



オオクワガタ♂



独り撮影に興じていると、
masaさんの声が聞こえた為、
呼び寄せ二人で拳を突き合わせた。



masaさんが撮影を終えた所で
取り出し、掌に乗せた。



IMG_10595.jpg



このサイズには、
一日目の個体を目に焼き付けて
いる為、さほど驚かなかった。



追いかけた材を見ると
白枯れの芯部に近い場所で
1頭のみが喰い進んでいた。



IMG_66366.jpg



やがてかぶさんも
この騒ぎを聞き付け、
3人で材をチェックするが
追加には至らず、私とひろさん、
かぶさんで新たなエリアへと
足を運んだ。



かぶさんとはぐれ、
ひろさんと二人で歩いていると
池に先端が浸かったクヌギを見つけ、
チェックするものの本命は
生息していなかった。


IMG_28377.jpg



やがてこの地域に見切りを付け、
車に戻り最後のポイントへと
向かった。



最後の地域も本命追加とならず、
PM 16:30 遠征採集を打ち切った。



チームで3頭を採集した。



IMG_45339.jpg



疲れ切った身体を温泉で温め、
masaさん運転の下、家路へと
車を走らせた。



途中のSAで夕食を済ませ、
私がハンドルを握り、
PM 22:40



我が家に到着した。



皆とはここで別れ、
早速採集した個体の
スケール測定を行った。



IMG_908310.jpg



1日目採集個体:16.8g



IMG_940111.jpg



2日目採集個体:14.2g



チームで未開の地にて
採集に至り、皆の実力が
確実に伸びていると感じた。



次回の召集がある場合、
今回の遠征で培った経験を
遺憾なく発揮していくつもりである。



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リンク線上の十字路

2014/1/5
AM 6:00


部屋でケムさん、masaさん、
かぶさんの会話が聞こえ
鉛のような身体をゆっくりと
起こした。



私が動き出すと同時に、
ひろさんも深い眠りから
目覚めた。



急いで大浴場に向かい、
熱い湯に浸かるとようやく
物事を考えられるように
なってきた。



朝食をバイキング形式で
食し、荷物を纏め独り
ロビーへ向かった。



AM 6:55



一人の男性がロビーで
座っているので、
挨拶をしたところ
笑顔で「セーケンさんですか?」
と立ち上がり話しかけて頂いた。



私が昨年、たまたま見つけた
採集記事から読み漁るようになり、
コメントのやり取りの中から
親しくさせて頂いている、
マンティス&ガーバーの
ju_tsuさん
であった。



ju_tsuさんは採集開始されてから
3シーズン目と採集歴は浅いものの、
本命採集を幾度も成し遂げている方で、
採集と飼育をされている事から
私と似通った点があり、お会い出来ると
決まった日から、遠征の中の大きな
楽しみとしていた。



今回の新年会を開催するにあたり、
ご都合が合えばお会いしたいと
お願いをしたところ、快く引き受けて
下さり、AM 7:00にロビーで
お会いする約束をしていた。



ju_tsuさんと挨拶を交わしていると、
皆がロビーに集まりメンバー紹介を
させて頂いた。



そして今回、ju_tsuさんと共に
午前中と限られた時間の中で、
共に採集に出掛ける事となって
いた為、我々がマーキングした
ポイントとju_tsuさんが気になる
所を照らし合わせ、ju_tsuさんが
まだ足を踏み入れていない地での
採集に出掛ける事にした。



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ひろさんがマーキングした
ポイントとju_tsuさんの
狙うポイントがほぼ重なっていた為、
スムーズに事が運び、車2台で
ポイントへ向かった。



現地に到着し、二手に
分かれる事になり、私と
ju_tsuさんとかぶさんで
山へと足を踏み入れた。



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昨日の雨の影響は
さほど感じられず、
ju_tsuさんは物凄い
勢いで藪を歩いて行き、
私とかぶさんはついていくのが
やっとであった。



材を探しながらju_tsuさんと
採集についてのお話や
水生昆虫のお話をした。




初めてお会いしたという
感覚は何故か生まれず、
軽快に受け答えして下さる
ju_tsuさんに、大きな親近感を
抱いた。



3人で雰囲気のある場所を
探して行く。



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猪が荒らした地があり、
辺りを気にしながら
山を歩いた。



IMG_67134.jpg




これといった材が見つからず、
第1ポイントを見切り、
次なるポイントを目指した。



ここでは私とケムさんと
かぶさんでチームとなり、
本命を探し歩いた。




夏場に訪問したい場所は
あるが、幼虫が育つような
材は中々見つからない。



IMG_63335.jpg



このポイントもイメージした
雰囲気とはかけ離れていた為、
車に戻りひろさん達と
合流した。



第3ポイントがju_tsuさんの
タイムリミットとなると予想された為、
気合いを入れていると、
ju_tsuさんからお土産を手渡された。



IMG_14818.jpg



骨付き鶏をメンバーで
分け合える程入れて頂き、
メンバー全員が驚いた。


そして我々が手ぶらで
あった為、強烈な羞恥心が
メンバー全員の胸に宿った。



はずだ。



申し訳ない気持ちのまま
車に乗り込み、最後に
訪れた地に到着すると
地主であろう老人が畑で
作業されていた。



ju_tsuさんは
車から颯爽と降り、その老人に
向かって、車の停車許可と
山への入山許可を交渉され、
老人は快諾された。



ju_tsuさんの立ち振る舞いや
我々への対応全てが紳士に
映り、素晴らしい人と交流を
持てたと充足した気持ちに
満ち溢れていった。



最後は全員で山に入り、
本命を探し歩いた。



IMG_80247.jpg



夏場材は見かけるが
朽木が見つからず、
雰囲気は良いものの
時間だけが刻一刻と
過ぎて行く。



当たり材と感じた
倒木も本命は宿っていなかった。



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ju_tsuさんと共に
本命を採集する事は実現
出来なかったが、山の歩き方や
本命採集の極意のような物を
感じ取れた。



山を降り、全員で
ju_tsuさんが先導して
頂いたお店で昼食を摂った。



ju_tsuさんの山を歩く
スピードにも驚いたが、
ご飯を平らげるスピードと、
更にはju_tsuさんの年齢に
感嘆符が連続でこぼれた。



ご飯を食べ終え、
駐車場で別れる際に
ju_tsuさんと固い握手を
交わした。



いつかまた共に採集で
お会い出来る日を楽しみに、
ju_tsuさんと別れた。



to be continude



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4種の共存地

私とかぶさんが本命を出した
周りには切り株や倒木があり、
皆それぞれが食痕を追いかけて
いると、ケムさんが本命に近付いて
いるとmasaさんが声を張り上げた。



私も近くに行き、そのお尻を
見たところ、この大きさなら
本命に違いないと感じた。



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しかしその数分後、ケムさんの
落胆の声が聞こえ近寄ると、
このお尻の正体は真夏の暴君の
ものだった。



これには一同大笑いし、
為り済ました暴君でしばし
緩やかな時間が流れた。



近くで切り株と対峙している
masaさんから、ブラシを貸して
欲しいと言われ渡した。



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邪魔な材や食痕を避けるには
最適であり、この作業に入ると
いよいよ対面が近づく事になる。



私は自ら出した本命倒木に
見切りを付け、その場を離れ
ひろさんとかぶさんと共に移動した。



山の斜面を上がって行くと、
夏には沢山の甲虫が集まるような
クヌギが幾つか点在していた。



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更に斜面を登ると、
見事な質量のクヌギの倒木を
見つけ、はやる気持ちから
駆け足で材に近付いた。



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私がこの材を調べていると、
遠くの方から足音が聞こえ、
やがて青色の服が見え、
かぶさんを大声で呼んだ。




二人でこの樹を攻略しようと
話し、私は樹の上に乗り
叩いていると、右足で踏んでいた
石のような固いサルノコシカケが
樹皮から剥がれ落ち、一瞬で
空を見上げる形で落ちていった。



幸い右手の斧が枝に引っ掛かり、
頭から落ちる事は無かったが、
右脇腹を強打したようで、
今現在、採集記事を書きながらも
息を吸うと激痛が走る。



この有力な材は残念ながら
本命は棲んでおらず、
数年後の為にかぶさんと共に
この樹を後にした。



下山しながらmasaさんに電話で
進捗を聞くと、ケムさんが大きな
3令を出し、masaさんも頭の大きな
2令を出したと言われ駆け付けると、
本命が出たエリアの切り株から
採集されていた。



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しかしこの幼虫をよく観察すると、
頭にアーチが無く、若干薄い
オレンジ色であり、ヒラタクワガタの
可能性を示唆した所で、当の本人が
口から黒い液体を出し、自白した。



ヒラタクワガタ♂



この近くにあったクヌギの倒木を
一閃すると、こちらでも
ヒラタクワガタが現れた。



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本命が出た倒木、切り株の
周りからはヒラタクワガタ、
ノコギリクワガタ、コクワガタと
4種が共存していた。



ここで本命追加が出ない為、
場所を大きく変える事にした。



グーとパーで二手に別れる事に
しようとするが中々決まらず
ここでも笑いが起きた。



ひろさんとmasaさん、
私とケムさんとかぶさんで別れ
歩くと、猪避けの電線が張り
巡らされている中、細いコナラ材が
落ちており、良く見ると食痕が
見えた為割ってみると小さな
成虫が見えた。



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取り出し手に乗せて確認した。



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チビクワガタ♂



小さな成虫が次々と
現れる中、幼虫も姿を現した。



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初めて手にするチビクワガタに
少々テンションが上がった。



ひたすら山を歩き続ける。
息は上がり、大きな呼吸音が
漏れ続ける。



かぶさんも必死で
斜面を登る。



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3人でやっと見つけた
材を確認する。



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食痕は見つけたが、
中々主が現れなかった。



程なくして見切りを付け、
3人で下山するものの
車は山二つ超えた場所にあり、
かぶさんがひろさんに位置情報を
送り迎えに来て貰った。



場所を変え、マーキングした
ポイントを目指すが、良材は
見つからずやがて雨が
滴り落ちてきた。



PM 17:00



冷たい雨風が体力を奪い
本日の作業を打ち切った。



ケムさんが予約を入れて
頂いたホテルに向かう途中、
スーパーでアルコールと
つまみをカゴに入れていき、
ひろさんに会計方法を
尋ねると、取り敢えず一人千円で、
足りない分は最後に調整しようと
言われ、レジの会計表示は
ピッタリ5,000円を示した。



これには皆が驚きと感嘆を込め、
賑やかに買い物を済ませ、
ホテルで温泉に入り、
夕食の前に本命採集の祝杯を行った。



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夕食を食べ、部屋飲みをしていると
皆の精悍な顔が綻んでいき、
PM 21:30にはmasaさん以外、
皆が眠りに就いた。


to be continude



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祝福の咆哮

2014/1/4
AM 0:30



採集チームvivids AMGである
ひろさんケムさんmasaさんかぶさん
我が家に到着した。



車からひろさんが降り、
笑顔で挨拶をし、皆とも
新年の挨拶を交わし、
早速車に乗り込み一路
降り立った事の無い
フィールドへと走らせた。



道中は常に笑いが起き、
チームでの採集に身を置いていると
実感が沸いてくる。



大きな休憩を取る際に
運転をかぶさんと代わって貰い、
深い闇に包まれたまま
インターを抜けコンビニで着々と
準備を整えた。



採集には大きな期待と不安が
入り混じる。この緊張感にも
似た空気が堪らなく好きだ。



朝陽が昇り始めると共に、
事前にマーキングした
ポイントを目指した。



車から降りて山の雰囲気を
確認するが、朝陽がまだ
世界を彩りきれておらず、
ヘッドライトを装着しての
散策を行った。



少し山に踏み込むと不気味な檻が
目に飛び込んできた。



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現在は使用されていないと
思われる、猪を捕獲する檻。



その猛獣に監視の目を
光らせながら山を歩き、
倒木を一閃すると今年初の
幼虫採集となった。



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コクワガタ♂



別の材でもコクワガタが
現れる。



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この地の尾根まで歩き、
雰囲気が感じ取られず
下山しながら別ルートで歩き
材を確認しながら車へと向かった。



倒木からはスズメバチが
現れる。



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車に辿り着き、
早々に別の地へと走らせた。



到着する頃には陽の暖かさを
感じるようになり、皆が
汗を流して山を登った。



すると、藪が刈り取られて
露わになった倒木から少し太めの
食痕が目に入った。


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この食痕を追いかけて行くと、
vividな頭色の頭の大きな
幼虫が現れた。



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気門はIで顎はやや湾曲している。



ノコギリクワガタ



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白蟻と同居する
ノコギリクワガタ3令



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ノコギリクワガタ3頭を
出した所でこの材に見切りを付け、
もう少し山を登って行った。




すると切り株にニクウスバタケが
付いたクヌギを見つけた。



IMG_24609.jpg



このような状態ではクワガタは
一切入らない。



IMG_602110.jpg



もう少し菌を寝かす必要が
あり、叩いてはならない材となる。



山の中腹まで歩き、見切りを付け
山を下る。



我々とひろさんとで別れた為、
車近辺で待っていたが、目の先の
林が気になり少し散策を試みると
雰囲気が少しずつ良くなっていくのが
解り、目に付いた倒木を眺めた。



IMG_533411.jpg




水分を多く含んだ
クヌギに映った。



一閃すると極太の食痕が
現れ、期待に胸が膨らむのが解った。



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この食痕を追いかけている途中で、
私のすぐ近辺で切り株と対峙していた
かぶさんが、本命♀とヒラタ3令を
割り出した。



頭を何度も確認し、かぶさんが
雄叫びを上げた。



皆が喜び、かぶさんが
2013年に口にしていた
本命採集に至らないジンクスを
自らの手で破り捨てた。



私もかぶさんの祝福を終え、
再びグズグズの材で主を
追いかけた。



IMG_583014.jpg


このまま追いかけて
生きていれば本命と会える。



そう淡い期待の中、大きく
振りかぶった斧から次の瞬間、
大きな頭と体躯をした幼虫が
目に飛び込んできた。



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水分過多の中、生き抜いた
オオクワガタ3令幼虫。




午前中の第二ポイントで
採集に至り、大きく咆哮を上げた。



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巨大な3令幼虫を手にし、
皆と喜びを分かち合い、
再び大声で雄叫びを上げると
山からひろさんが降りてきた。




私の咆哮を聞き付け、
場所が特定出来たそうだ。



ひろさんとも拳を突き合わせ、
私は再度同じ倒木を攻めた。



ここから皆のテンションが
上がり、この当たりの倒木と
切り株に着手した。



to be continude



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Addition

本日は素晴らしい
出会いがあり、午後から
本命を追加する事が出来た。



IMG_57004.jpg




IMG_04285.jpg




詳細は後ほど。



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波に乗る

初の宿泊遠征の中、
初となるかぶさんの本命
自己採集に続き、
私もクヌギの倒木から
本命採集に至った。



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夜はvivids AMGの新年会を
執り行い、皆で乾杯をした。



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幸先の良い2014年度が
動き始めた。



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悦に浸る

カテゴリーの採集weaponとは
少々おこがましいが、ホームセンターで
役立つグッズを購入した。



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ブラシを2種類。



こちらを今回購入した
セルケースに収まるよう
鋸で柄を切り落とした。



前回購入し、加工した
ブレーキシュー調整ツール

格納し、悦に浸る。



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ここで斧を研鑽する事にした。



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ディスクストーンを使い、
円を描き研いで行く。



研ぎ終え、ブレード部を
確認し、悦に浸る。



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あと数時間でvivids AMGの
皆が我が家に到着する。



新年遠征と称し、宿を取っての
採集は初となる。



9月のヒメオオ採集の段階から
企画し提案した今回の遠征。



胸の高鳴りが後押しし、
悦に浸りやすいようだ。



この採集ツールと研鑽した斧を
携え、未知なるフィールドを目指す。



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回復後の経過観察

強行スケジュールの中、
明け方であるAM 3:40に
我が家に熊本から到着した。



帰りはいつも早く、
10時間で到着するのだが
今回は大幅に記録を塗り替え、
所要時間:7時間50分となり、
嫁と共に驚きを隠せなかった。



帰宅後は寝倒すつもりでいたが、
子供達の活動に起きざるを
負えない事となったが、廃人と化した
私は何も手が付かず、先程からやっと
皆様のブログに新年のご挨拶を
行えるまでに回復した。



変わり映えの無い飼育部屋では、
フローレス産 ギラファノコギリが
蛹化していたので、撮影した。



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ギラファノコギリクワガタ♀



この個体の変遷は、
2013/6/22 初令投入
20139/29 17.8gとなる。



累代は考えていない為、
今季でギラファ撤退となりそうだが、
先ずは無事羽化を願いたい。



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