先天性自由症候群の趣き

ブラックノコギリのペアリング
観察下、これまでに幾度となく
交尾、メイトガードを確認していた。



もうケースの中には幼虫が唸るほど
存在するのではないかと思い、
確認すると卵さえ見当たらなかった。



そこで、本気を出して貰おうと
こちらも本気でセットを組む事にした。



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先日裏山で手に入れた
端切れ材を投入してみた。



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底は固詰め、材を埋め込み
ふんわりと緩詰め。



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緊張で固まる事は無い。



先天性自由症候群の力を
存分に発揮して頂きたい。


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越冬からの目覚め

家の庭の北側に設置してある
越冬ルームのゼリー交換を行った。



樹皮をひっくり返すと、
阿古谷産オオクワガタが
現れた。



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E系統 種親♂72.5mm



メスはDVで亡くし単身者だ。



この目覚めを機会に、
越冬ルームのオオクワガタ全てを
家の中に入れる事にした。



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材割採集のWF1 三重県産のペア。
♂52.4mm×♀44.4mm



活動を確認したら、
産卵セットを組む事にする。






第三植生調査ポイント

午前中のみの車の使用許可を
嫁に貰い、第三植生調査ポイントへ
車を走らせた。



約40分で到着した場所は、
前回の第二植生調査ポイントより
下流に位置する。



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この場所は砂礫河原とヤナギ林と
記載されている場所で、
ヒラタクワガタ・コクワガタの
陸上昆虫が生息しているとあった。



辺りを見渡すと、倒木や流木などが
沢山落ちている場所があり、
足を向けた。



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このような材も見つけたが、
何も入ってはいなかった。



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車からも確認が出来た立ち枯れに
近づくと、先駆者の試し斧跡が
確認出来た。



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至る所に先駆者の跡があった。



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割った跡を確認すると、
薄っぺらい食痕があり、
カミキリムシが出たと思われる。



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約1時間の散策を行ったが、
このポイント全てに先駆者の
痕跡があり、ボサで隠れている
倒木からはカミキリムシしか
現れなかった。



子供達がインフルエンザに
罹っているのもあり、
早々に車に戻った。



この川の植生調査ポイントは
今回で終了となる。



次の冬場には
私自信の足でポイント探しを
行いたい。


裏山へ探し物を

PM15:35



少しの時間を家族に貰い、
愛車Cycloidで裏山に向かった。



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目的を持った行動となり、
1時間で帰宅する事を決めた。



PM15:38



裏山に突入する。



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暫くするとこのような立ち枯れが。



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これでは太すぎる。



急斜面を登り下り、
歩き続けるとこのような倒木が。


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この中は、
真夏の暴君とコクワガタの
住処に違いない。

割らずに目的の物を探しに
歩いた。



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うずうずするが、
この裏山の生息種は
ノコギリ・コクワ・ネブト・スジ。



割らずに目的探しへ。



20分程歩いたところ
遂に見つけた。



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ここで折りたたみ式の
鋸で切る事にした。



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切断面を確認した。



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芯が少ない良材だ。



適当に切断した。



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この立ち枯れの上部部位だと
思われる。



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この付近に同材があった為
両端を切り取り持ち帰る事にした。



周りを見渡すと、
桜の立ち枯れが目に入った。



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桜を見ると、
この間のラスカルでの採集
思い出す。



PM16:15



良材を、自転車を停めた付近に
置いておき、車で拾いに戻った。



産卵材(オオクワガタ以外)、
材割採集時の個体用
餌として活躍しそうだ。


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劣化と新生

菌床劣化に伴い、
レギウスホワイトアイ個体の
瓶交換を行った。



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掘出した個体は小さいが
元気だったので安心した。



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ブレッセ1400を用意し、
投入すると勢いよく潜って行った。



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北斗恵栽園1900の♂は
前蛹と化していた。



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無事羽化に至れればと願う。



先週詰めたブレッセカワラの
水分飛ばし1週間が経過した為、
新聞紙を外す事にした。


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経過を観察していたが、
菌の周りが早く感じた。



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もう少し寝かせてから
使用する事にする。


Lucifer

木曜日にフーガが発熱し、
インフルエンザB型と診断され、
その夜にライガが発熱し、陰性と
診断され、本日娘も発熱し、
掛りつけの小児科に連れていくと
再検査のライガも陽性と診断。



娘はその場では陰性と診断されたが、
間違いなく陽性の症状。



子供達が全員寝込んでいる為、
私は独り先週羽化した西表島産
サキシマヒラタ♂の掘出しを行った。



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家の裏に置いてある
真夏の暴君のコンテナ上で
御対面した。



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まだお腹が赤い。



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この個体の変遷は、
2012/5/23 初令投入(バンブー菌床800)
2012/8/23 計測無し(3次発酵マット1400)
2012/11/10 23.0g(3次発酵マット1400)
となる。



ヒラタの活動し出してからの計測は
容易ではない為、即座に実行した。



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66.6mm



ルシファー(Lucifer)とでも呼ぼうか。



親越えは果たせなかったが、
私好みの体躯だ。






初志貫徹

先程帰宅し、
阿古谷産F2 オオクワガタの
蛹化を確認した。



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この個体の変遷は、
2012/6/1 初令投入
2012/8/6 22.2g
2012/10/5 30.5g
2013/1/3 25.9g
となる。



我家には大型血統も極太血統もいない。



自らの手で大きくさせてあげたく、
思考錯誤を繰り返した。



このスタイルは子供の頃からのものだ。



最大時30gオーバーの個体が
どのような形で羽化するのか
とても楽しみだ。


小歯の救出

4/21の記事
阿古谷産オオクワガタを見ると、
キノコが生育を開始しているのと、
菌糸の劣化で蛹室が下がり
始めていたのを見受け、
人口蛹室へ移す事にした。



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慎重に掘り進め、
蛹室に届く頃にはお尻の回転が
延々と続いた。



スプーンの上に乗せ、無事
救出に成功した。



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なんて小さいんだ。



みすぼらしいので
寄りで撮影した。



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可愛らしいオオクワガタが
羽化する日は近い。





漲る奥義

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ブラックノコギリペア、
早く産んで欲しいものだ。



カーケーさん奥義を授かり、
大きくする自信が漲っているから。


詰めと飛沫の教え

時間軸は昨夜
22:30


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ブレッセで購入した
カワラブロック×3個を
勢いで詰める事にした。



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・1400×5本
・1900×4本



前回、
カワラの水分が問題であった為、
ブレッセ店長からの教えにより、
一週間この状態で水分を飛ばす事に。


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爆産仕掛け

先般のマンディブラリスフタマタ
内容が重複する為、割愛する。



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フローレス島
ギラファノコギリクワガタ♀


多産仕掛け

ブレッセで購入した
幻の産卵材を使う為加水した。



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30分の加水後、
しばらく時間を置き
樹皮を剥がす事にした。


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千枚通しを使用し、剥がしていく。


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剥がし終わり樹皮の下層部にある
オレンジな部分を木工ヤスリで削り取る。


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ケースにブレッセマットを敷き、
材を置く。



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材の面までマットを敷き、
剥がした樹皮を足場転倒防止に敷き、
マンディブラリスフタマタ♀を投入した。



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ブレッセマットは多産と聞いている。



楽しみで仕方がない。


聖地の顔ぶれ

2012/11/27
三重県の聖地で採集した個体の
瓶交換の為、掘出した。



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羽化仕立ての体躯が覗かせる。



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美しいコクワガタ。



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こちらはノコギリ。
まあまあのサイズだ。



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こちらはミヤマ。



4/18にカーケーさんが採集した
ミヤマのビッグサイズを見ている
事もあり、可愛らしいサイズだ。



他にも数頭いるが、種類は上記と
重なる為割愛する。


カーケーさんにノコギリの秘伝を
教わったので、以後のノコギリには
秘技を試す事にする。


wrong impression

瓶底で蛹室を作成した
阿古谷産F2 E系統
オオクワガタが蛹化していた。



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驚愕の小歯♂



♀と思い続けた結果だ。



この個体の変遷は、
2012/5/26 初令投入(800PP)
2012/8/19 14.2g(800pp)
2012/11/4 12.6g(950ガラス)
となる。



同じく阿古谷産
K系統 F2 オオクワガタ♂の
瓶交換を行った。



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24.5g



この個体の変遷は、
2012/6/1 初令投入
2012/9/12 28.5g
2013/1/3 28.7g
となる。


4.2gの減量だ。


昨日は会社の皆でBBQを行い、
浴びるほど飲んだ。

唯一の採集仲間のケージーさんと
滋賀のオオクワガタ採集の話で
盛り上がったのも手伝って。



今日はアルコールを口にしないと
決めていたが、この結果に
現在ゆらゆらと揺らぎ始めている。


パダンの計測

2012/12/24に投入した
マンディブラリスフタマタの
瓶交換を行った。



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毎回の呟きは、

「カワラは固い」

この一言が幾度も零れる。



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黒い食痕だ。



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9.7g



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2頭目の食痕は、
先程の黒さは無かった。


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6.4g



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こちらはカワラMO 1100ボトル


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13.7g



当初最大の顎をしていた個体は
消失していた。


私が無知で水分を飛ばさなかった為と
思われる。


ブレッセ1400で巻き返しを期待する。



大人買い

採集後、
カーケーさんにお願いし、
京都ブレッセを訪問した。



初対面の社長、店長さんに
暖かく迎えて頂き、
様々なクワガタ・カブトを見ていると、
欲しい物が欲しいと言える大人に。



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カーケーさんの棚も
拝見させて頂いた。



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たいようさんに遭遇するかと
期待していたが、お見えに
ならず残念な結果に。



我家のフローレスギラファに
♀がいない事を思い出し、
1頭WDを購入。



WDなので我家の♂は必要ないが、
寂しさを縮小する意味で購入。



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店長さんが、用品購入のオマケで
マンディブラリスフタマタWD♀を
付けて下さった。


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店内を見渡すと
スマトラコンガンの亡骸を
見つけた。



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工具だ。



用品も優れていると聞いている。
次回も是非訪れたいという
気持ちになった。



シャトラーさんのように
準構成員となっても。


※ブレッセの皆様、遅い時間にも関わらず対応して頂き有難うございました。

ラスカル最強部隊

ブログでリンクさせて頂いている
カーケーさんから、4/18の採集に誘われ

AM 7:40

滋賀に向けて車を走らせた。



当初予想された東名阪のえげつない
渋滞も無く、スムーズに車が流れ、
約束の1時間前に到着した。



スーパーでカーケーさん・チャンプさんと
お会いし、誘導を受けカーケーさんの家に
車を置かせてもらうと、

AM10:00

オオクワハンンターで有名な
シャトラーさんが到着された。



ご挨拶を交わし、4人が車に乗り込んだ
瞬間、ラスカル探検隊と化した。
(ラスカルはチャンプが総長を務めていた元暴走族の名前からの由来)



車を走らせ、とある場所で
停車した付近から、台場が
目の前に平然と現れた。



「このパーティなら採れる気しかしない。」



カーケーさんの台詞が私の口からも
自然と零れ落ちた。



AM10:50

シャトラーさん・カーケーさんの
案内で林道を突き進む。



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雰囲気はあるが
中々思い描いた材には
巡り合えない。



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山を登り尾根に辿り着き、
また下り谷に出る。
この繰り返しをしながら
良材を探した。



すると1本の倒木から
中々の食痕が出た。



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見慣れたコクワガタだ。



オオクワガタが生息する条件を元に、
シャトラーさんはグーグルマップを
使い案内を続ける。



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成果が上がらず、
立ち枯れの根に目が行く。



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カーケーさんはミヤマ採集を
そつなくこなす。



私は次第に焦りが生じ始める。
コクワガタ採集では終われない、と。



山を登り、下りを繰り返し、
湿地でぬかるみにはまりながら
歩き続けると、道路に出てしまった。



皆の手持ちの飲み物が
無くなりかけたので
とある場所の自販機で飲料を補充し、
小休憩後、再度山に潜入した。



程なくするとシャトラーさんが、
成虫が入りそうな洞クヌギを見つけた。



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その根元には上部で折れた
材が転がっており、
シャトラーさんが叩くと食痕が現れた。



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慎重に掘り進める為、
シャトラーさんはノミを取り出し
固い材を丁寧に割っていく。



この光景にプロ意識を感じた。



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ただ残念な事に、
現れたのはタマムシであった。


それからも山を歩き続け、
諦めムードが漂い始めた
15:30頃、台場クヌギがチラホラと
見えるようになった。



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暫く歩くと
尾根から少し下がった
斜面で桜の倒木を見つけた。



折れた根元を見ると、
クワガタの食痕で倒れたように見え、
私が一閃すると、サクサクの白枯れから
太い食痕が見えた。



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私は直感した。
オオクワガタではないかと。



食痕も太く新しい。



皆は次々と斜面を降りて行き、
私の周りに誰もいない状態となり、
独り胸が高鳴るのを感じた。



食痕を追いかけ
慎重に割って行くと
穴が開き、それは現れた。



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オオクワガタ♂だ。



私は次の瞬間、大声で皆に知らせていた。



オオクワガタが採れたと。



皆は勢いよく斜面を掛け登ってきた。



私は次の食痕を追いかける。



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蛹室から結構なサイズの♂が
見え、引きずり出した。



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60.5mm(帰宅後計測)



この♂を引きずり出す頃には、
シャトラーさんが同じ材より
オオクワガタ♀を割り出した。



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カーケーさんも同材より
♀を割り出す。



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カーケーさんはその後、
もう一頭の♀を割り出し、
この材からはオオクワガタ
♂2♀3が採集出来た。



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私は♂を2頭採集していたので、
カーケーさんと♂♀を交換して貰い、
シャトラーさんの♀は、カーケーさんの
♂と掛ける事で皆が累代出来るようにした。



材を割りきった後は、
「ラスカル最強部隊」と
胸を張れるようになっていた。



夏の樹液採集で再結成される
ラスカル探検隊。



台場クヌギを目に焼き付け
下山した。



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帰宅後は独り祝杯を
ブラックプレミアムモルツであげた。


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滋賀ダイヤモンドを見ながら。



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※今回の採集は昆虫フィールドに掲載予定となっています。



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入隊前日

準備は全て整った。



後は遠足前のように、
眠れるかが問われるだけだ。



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感慨無量

日付が変わり、
2013/4/17となった。



私達の10年目の結婚記念日に
羽化してくれた、阿古谷産F2
最終体重22.3g オオクワガタ♂



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羽根もこのままならうまく
仕舞えそうだ。



感慨深い印象を纏った個体となった。



Surface

新しい週が始まり、
もうすでに疲弊した身体で
冬を感じさせている外の
越冬ルームを覗き、ふと
屋外のカブトムシに目をやると、
餌が消失したのか結構な数の
幼虫が地表部に露出していた。



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前もって用意しておいた
菌床廃棄ケースがあり、
そこに入れ込んだ。



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5月のTransformationに向けて、
養分を存分に蓄えて頂きたい。



交換のショック希望

本日採集した個体全てを
マット飼育する為、ボトル
に詰め込んだ作業後、
冬を感じさせていた
阿古谷産F2オオクワガタの
瓶交換を勢いで行った。



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当時、
1400ボトルの空きが無く、
仕方なく1100に投入していた。



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27.3g



この個体の変遷は、
2012/5/6 初令投入
2012/7/10 18.5g
2012/11/8 29.1gとなる。

4ヶ月経過して-1.8gで済んだ。



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こちらを掘出すと、
ゴロリと転がり出た。



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野外で採集している時に
ヒラタを見ると、大きい印象を
受けるが、やはりオオクワガタ、
このゴロリ感は堪らない。



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見難いが、
26.9g



この個体の変遷は、
2012/6/1 初令投入
2012/9/8 32.1g
2012/11/6 29.6gとなり、
最大時より-5.2gとなる。



これを見て、
今日は飲まないつもりだったが、
アルコールを口にした。


瓶は菌糸ではなく、
オオクワ専用発酵マットに
投入した。



交換のショックで直ぐ様
蛹室作製に挑んで頂きたいものだ。



第二植生調査ポイント

AM10:15



ライガ・フーガを車に乗せ、
前回訪問した第一植生調査ポイントより
下流側で北側の河川敷を目指した。



AM11:25

車を停め、降り立った。



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竹藪が広がる中を掻き分けていく。


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やがて柳の倒木を見つけ割ると、



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ヒラタが現れた。



この倒木ではこれ以上期待出来なかった為、
車に乗り込み、上流側へと車を移動させた。



植生調査通り、
エノキが点在する場所に辿り着くが、
エノキは立ち枯れる事もなく、
力強く根を張っていた。



そこから少し川に近付くと、
倒木があり子供達が挑戦した。



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コクワガタ♀


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そこから少し離れた場所に
地面に半分埋まっていた材を
引き抜き割ると、ヒラタが現れた。



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ここで昼食を摂り、
更に上流へと走り
第一植生調査ポイントを基点に
南側へと車を向け下流へと
向かった。



降り立った場所は、
柳の部分枯れがあり、
叩くとカミキリムシしか
現れなかった為、再度場所を
北側から下流へと走らせた。



その頃には子供達も体力を
消耗し、フーガは車に残り
私とライガで最後のポイントに
向かった。



そこはサイクリング道路から
すぐ確認出来るポイントだった。



枯れ草に隠れていた材を
引き抜いて叩くと、巣食うという
表現が当て嵌まる材だった。



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コクワガタ集合住宅であった為、
これ以上は割らず元に戻した。



私はライガをその場所に待つように
指示し、単独竹藪に踏みこむと、
巨大な柳の立ち枯れが目に入り
5m程登った。



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竹が倒れるのを支えている為、
斜めに安易に登れたが、
カミキリムシの食痕しか
現れなかった。



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私がライガの元に戻ると、
先程の集合住宅の傍の材から
ヒラタを割り出していた。



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思わず素晴らしいと言葉を
贈っていた。



その材からヒラタを複数頭採集し、
フーガの待つ車へと戻った。



今回の採集で倒木から蛇が現れた。



子供を連れての採集は、
幕を閉じようとしている。


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Patience

A little more patience.



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Busy season

先程帰宅し、瓶を覗くと
阿古谷産F2♀が蛹化していた。



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この個体の変遷は、

2012/6/1 初令投入
2012/8/26 10.7g
2013/2/24 12.2g
となる。



12.2gでこれ程のサイズなのかと
感じる程、もっと小さいサイズを
思い描いていた。



阿古谷産F2が続々と前蛹と化して
きている。


セミ化とならぬよう、冬を感じさせる
事に重きを置いている。


温度と顎の相対性

今朝、会社に向かう前に
サキシマヒラタ27.7g
覗くと蛹化していた。



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前蛹の時に温度を低くすると
顎が長くなると耳にし、
飼育部屋で一番低温の場所を
探し、19℃で管理していた。



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顎の長さは思い描いた程では
なさそうだ。



先天性に因果関係があるように
思えて仕方ない。



温度が高かったのか解らないが、
今季最大のサキシマヒラタには
違いない。



羽化を楽しみに待つ事にする。


予感と目論み

4/4(木)

日付が変わろうとしていた時刻に
レギウス80mm♂を覗いたところ、
餌も食べず飼育ケースに凭れ
かかるように足を動かしていた。



大食漢でゼリーをあっという間に
平らげる♂が、異様な光景に映った為、
直感で♀を投入してみた。



食だけでは足りぬと予感して。



以前は♂のDVを受け別居を余議無く
されたのだが、今回も顎縛りはせず
同居を試みた。



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先程帰宅し、様子を窺うと
♀を抱え込むように
ガードしていた。



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大型夫妻の為、
自ずと期待が圧し掛かる。



産卵の準備に取り掛かる事にする。


イロトリドリ

レギウスホワイトアイを
投入している瓶の状況を
羅列することにする。



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北斗恵栽園カワラタケ1900


そそくさと蛹室を作り、
そそくさと蛹化した♀

青黴が点在している。



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むしゃむしゃとカワラを食し、
瓶底で見事に蛹室を作成してくれた♂



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美味しくなかったのか、
ガスが溜まったのか、
暴れ続けるが姿は見えない。



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こちらも暴れてはいるが、
菌床の色は良く青黴が姿を
露呈している。



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・・・言葉が見つからない。


我家に合う菌床を
探す旅に出る事にする。


崩落救出作業

強風が吹き荒れる中、
昨夜の蛹室崩落からの救出を
行うべくオアシスを購入しに
ダイソーに出掛け、早速
人口蛹室作製に試みた。



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容器に入るよう切断し、
スプーンでなんとなく成形していく。

不器用が服を着た私なので、
なんとなくでいい。


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霧吹きで濡らし、
ティッシュを敷き
また霧吹きで湿らせた。


天地逆転の蛹を慎重に掘出し、
手に乗せた感想は、重く
顎が太いと実感した。



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そして、
顎ズレか。



羽化を楽しみに管理を徹底する。



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意外な伏兵

悪魔の年度末が終焉を迎え、
地獄の2013年度が始まり、
体力の消耗が著しく、
ブログ更新も閲覧も
出来ない日々が経過してしまった。



このままでは広告が前面に記載して
しまうのではという点と、
皆様が離れてしまう恐怖に駆られた。



春になり、記事も増えていくと思い、
定期的な更新を心掛けるようにしたい。



昨日は友達夫婦の家に会社から
そのまま寄り、家族で宿泊させて
貰っていた。



先程帰宅し、ふと阿古谷産F2
オオクワガタ♂蛹を確認すると、
キノコが生育を見事に果たし、
カサが蛹に触れていた。

※ボトルに貼り付けてあるラベルとは異なります。


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早速除去作業を行い、
うまく抜き取る事が出来たが
蛹室が陥落し始めていた。



IMG_78554.jpg



眼が黒付いている。



明日には人口蛹室作製を行い、
救出を図りたい。


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