精査の対象

子供達を寝かし付け、
vivids ssp.に向かう。


飼育種がカテゴリーにあるように、
色々と手を加えなければならない。


そして精査する時が来ている。


そんな中、
国産ノコギリクワガタなら
羽化後の休眠が長い事から、
蛹室で身を潜めているものばかりと
高を括っていた、親分譲りの
ゲルツルードノコギリクワガタが
自力脱出していた。





♀は既に、羽化→自力脱出→後食と
開始していただけに、羽化ズレの
認識で♀単品でオークションに
出そうか検討していた所の
出来事となり、踏み止まった。





種親52mmは優に超えている。


直線的な顎の持ち主を
ノギスで充てた所、





惜しくも60mm超えとは
ならなかった。


この個体で気付いたのは、
頭部の突起である。





種親52mmでは
この突起は無かったと
記憶しているが、
私の記憶など当てにならない。


ゲルツルードは
全行程を25℃帯で成長させたが、
羽化ステージはアフィニス同様、
20℃帯で羽化させるべきであったか。





羽根パカも居れば、
このように落ちてしまった個体多い。





この個体は優に65mmを超えると
思われていただけに
非常に悔やまれる。


精査の対象にすべきか否か、
直線顎頭部突起の累代を検討する。





vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



スポンサーサイト

持論踏襲

同じ容器、同じ湿度、
環境にも関わらず、
コバエが内部発生するものと
しないもの。


全く理解出来ないが、
コバエが湧くと幼虫の成長に
著しく影響を及ぼす為、
四の五の言わずに用意しておいた
ボトルに交換する事にした。





交換対象は、
2016.3.8交換した
ゲルツルードノコギリクワガタ。


コバエさえ発生しなければ、
あと1か月はそのままにしていた。


溜息を吐きながら
スプーンでその居場所に迫る。





体色も黄ばみを見せておらず、
転がり出た個体は体格の良さを
披露した。





スケール測定は、





8.6gとなった。


もう1頭も♂と同定しているが、





6.8gと微妙な線だ。


マット飼育はガラス瓶に限ると、
根拠を示しきれていない癖に
持論を踏襲した。


時計を覗くと22:22


まだ時間があると、
念押しのブラックハスタート
監視下ペアリングを行った。





25°C帯にてダンボールを用意し、
その中で営んで頂く。


その間、ボトル洗浄や
成虫へのゼリー遣りを行い、
2時間が経過したところで覗くと、





絶賛交尾中であり、
明日のユーザー先への
訪問が早い中、悠々とした時間を
過ごされている。


ブラックハスタートは次のセットが
産卵数を伸ばせると睨んでいる為、
妥協を押し殺した。


しかし、空腹にも襲われ、
ダンボールの上蓋を幾度も
チェックする。





微動だにしない背中を見つめ、
明日の出勤前に雌雄を
回収する事とし、vivids ssp.の
扉を開けた。


2016.4.2にセットした
第二セットも気になるが、
2か月放置する事とする。


オークションにてオオクワガタ、タイワンシカ、ローゼンベルグオウゴンオニ、コンフキウスノコギリ出品中。
ご興味のある方は是非ご覧下さい。


vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



有効500ボトル

黒い傘のレシピで
詰めたボトルが10日経ち、
直線顎の主である
ゲルツルードノコギリの
ボトル交換を行う事にした。


無作為に取り出したボトルから
転がり出るは♂、





正直、もう少し小さい体躯での
対面と思っていた為、
大きく映った。


スケールに乗せた所、





5.4gを表示し、
やはり小さかったと苦笑した。


ここで時間を有効活用しようと、
ブラックハスタートを監視する事にした。





11頭いるので、
♂を羅列する。





6.3g





6.8g





今回最大値となる7.1g


♀の最大は、





4.7gとなり、
一頭消滅で♂5♀5となりそうだ。


途中、ブラックハスタートに
動きがあり、そちらに目を奪われながらの
作業となってしまった。


ブラックハスタートについては
後日綴る事とする。


今回は2015.12.16に
500ボトルへ投入からの
交換であった。


私は今まで500ボトルを
然程活用した事が無かったが、
小型から中型の種には
とても有効と考え、
以後積極的に活用する。


vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



黒い傘のレシピ

12月に500ボトルへ
投入したゲルツルードノコギリが
予想に反し、大きく成長していた。





それではと、800ボトルへ
入れ替えるべく、
マット作製に勤しむ事にした。





レシピは同じにし、
廃菌床に小麦粉、フスマを混ぜ
生ゴミ処理機で撹拌させた後、
篩に掛けて冷凍させたものに
市販のビートルマットを混ぜ、





それにクワガタマットを
混ぜ合わせたものとなる。





このレシピであれば
黒い傘が生えるに違いないが、
大きく育っている為、致し方無い。


気分は害されるが、
目を瞑る事とする。


vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



大層な数

どこから沸いて出たのか。

コバエシャッターの中を優雅に、
そして予測不能の飛行を続ける
コバエが大フーリガンと化して暴れ回る。


側面で見えていた卵も
孵化したようで、
コバエに見かねた私は、
ゲルツルードノコギリクワガタの
産卵セットを掘り出す事にした。





ケース側面を叩くと、
幼虫がボトボトと落ちてきた。





それはそれは大層な数となり、
製氷皿一つでは足りなかった。





ゲルツルードノコギリクワガタの
産卵セットは、ビートルマットに
多数見えていた卵は次々と消えていき、
1頭の採取となり、このクワガタマットからは
29頭の幼虫と2個の卵が結果となった。


累代数は確保出来た為、
オークションにて放出している。


ストレートな顎に
痺れがちな方には、
このルソン島産をお勧めする。





vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



↑