固有種攻略

日本で唯一のシカクワガタ、
アマミシカを親分から譲って頂き、
10/16に同居後、産卵セットを組んでいた。





♀は元気であり、
再び♂の下へと取り出し、
そのセットを暴く事にした。





幼虫の姿はマット底面や側面に
確認出来ており、
マットを押し出すと、





ポロポロと初令が溢れ出した。


これは、多産の傾向。


マットから拾い出したのは、





14頭とこの数だけで
累代充分となるが、
中央に埋めた材にどれだけの数が
潜んでいるのか。


指にほんの少し力を入れると、





すぐ様幼虫が現れた。





材内部はお祭り騒ぎとなる、





19頭採取となった。





マット14頭、材19頭の
合計33頭となる多産にて
アマミシカクワガタ攻略となる。


セットはコクワガタをイメージして
柔らかめの材を埋め込み、
埋め込みマットもコクワガタなら
このような感じとセットした。


♂は48.8mm4月羽化、8月自力脱出、
10月セットと成熟まで、また産卵セット
期間に時間を掛けたのが
攻略への糸口と踏む。


羽化後、ペアリングを控えていた
ペアが3組いるものの、予定を変更し、
50mmのペアでギネス更新を狙う。


日本の固有種、アマミシカクワガタを
攻略し、最高峰フタマタ飼育に
大注力する。


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秋の豊漁

過熱するボーリンフタマタにて
産卵の有無を確認する。





相棒masaさんが挑んだ
雌雄からは埋め戻しの箇所を
探ると、ある筈の卵が無く、
宝箱に何も入っていない、
残念感以外何物でもない。


私が独自に入手した
33.4mm♀が埋め戻した
箇所を恐る恐る確認すると、





卵を確認した。


まだ産みたての為、
再び埋めておく。


2016.10.17にペアリングを行い、
産卵セットを組んでいた
アマミシカクワガタの
ケース底面を覗くと、





卵を確認した。





目視では合計3個を確認し、
産卵セットは適合と位置付ける。


また、こっそりセットを組んだ
ミラビリスヒラタにも
産卵を確認した。





メソトプスの孵化も





oops!!


密集し過ぎており、
急いで個別回収した。





産卵セット順調となり、
正に実りの秋、豊漁となっている。


ただ、孵化まで予断を許さない。


帰路に着くまでが
遠足のように。


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秋の大ペアリング

秋の大ペアリングと称し、
成熟を見極めた種達を
同居させる事にした。





先ずは最高峰フタマタ、
ボーリンペア





ちょくさん印の
ババオウゴンオニペア





もっちさん印の
マグダレイン





親分印の
アマミシカクワガタ





各セット後、
メソトプス用にと
人口霊芝材を用意した。





用意し終える頃、
自身初となるアマミシカセットを覗くと、





良いポジションに居た。


同居時間は5日から7日、
♀が餌を食べずにマットに
隠れるものなら、産卵セットへと
お連れする。


成熟のタイミング、
産卵セットのタイミングを
見計い、各種の累代へと繋げていく。


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6mmの差

アマミシカクワガタが
羽化後活動している。


ガラス瓶の中で
マットが原形を留めていない事を
理由に、掘り出す事にした。





顎は立派で前回測定した
個体を凌駕しているように見えた。


取り出し測定すると、





48.4mm


0.7mmも更新するとは
思いもよらなかった。


もう一本、♂と記載した
瓶を取り出し開けると、





ミニマムな世界と思い込んでいた
私は間違いを認めた。





途轍もなく大きく映る
その姿を測定する。





50.0mm


まさかの50mm超えが現れた。





ギネス個体は56.0mm、
9mmの差から6mmへと
変遷した。


♀を取り出す。





此方も大きく映り、





33.0mmを記録した。


親分から受け継いだ
アマミシカクワガタ、
どうやら素晴らしいポテンシャルを
秘めているようだ。


50mm♂を種親とし、
次世代で56mmに限りなく
近付ける事とする。


8/13.14.15、20.21にて
愛知県大府市げんきの郷にて販売会開催中。
ご興味のある方は是非足を運んでみて下さい。


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9mmの差

親分から譲り受けた
アマミシカクワガタ。


最後の蛹である最終体重6.9g♂が、
羽化途中で亡くなっている事に気付いた。





どの蛹よりも大きく
映っていた為、大変悔しく思い、
蛹室をよく見るとコバエが
多数確認出来た。


マットの状態が劣悪なものと
知りながら、自力脱出を念頭に置く
私のスタイルが弊害となった。


決断力を養わねばと思いつつ、
最終体重7.0g、2016.4.24羽化個体の
瓶を覗くと此方もわんさかコバエが
湧いていた。


コバエの存在に発狂寸前な私は、
この劣悪瓶から救出する事にした。


あまりのコバエの数に
外に出ての作業となる。





瓶からそのフォルムは
確認出来ていたが、
予想よりも遥かに立派に
羽化していた。





最終体重7.0gで此処まで
大きく羽化するとは、





顎の湾曲にも
正直ここまでとは
思いもよらなかった。





サイズ測定をと
ノギスを充てると、





47.7mmであった。


ギネスサイズを確認すると
56.0mmとあり、その公表サイズに
驚きを隠せない。


♀は既に先行して羽化しており、
この♂を使用して次世代に
繋げたいと考える。


然し乍ら9mmの差、
ギネスサイズはモンスターと改めて実感する。





しかし、予想を上回る
体躯と惚れ惚れする。


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