振替採集と判定誤認の代償

昨日の息子達の授業参観から
本日は振替休日となり、
有給休暇消化を促された私は、
この日に合わせた。


前日までの晴れ間から
打って変わっての雨模様に、
息子達が希望した材採集に
文字通り、暗雲が立ち込めた。


土砂降りの雨に降られたら
引き返そう。


その言葉を約束に、
河川敷採集に出掛けた。


車に乗り込むと、
早々にフロントガラスに
雨粒が付着し、子供達は
大きな溜息を吐く。


AM10:00


現地に到着し、
遠目から良さそうな場所を探し歩く。


河川敷本命採集には
ラダーが必要となる為、
小雨がぱらつく中、本命を探し歩いた。


暫く歩き、立ち枯れに近付く。


息子達は斧を片手に
感覚を研ぎ澄ましながら
探し、叩く。





程なくすると長男が
声を上げ、クワガタ幼虫を捕獲する。





私はラダーを使い、
叩くとグラグラ揺れる
立ち枯れの先端で格闘し、





息子達を見下ろす。





長男は絶好調であり、





次男を尻目に次々と
採集していく。


私はヒラタケ木と格闘し、





コクワガタと対面する。





長男は追加を重ね、





次男にアドバイスを続けるものの、
次男は採集に至らず、


AM 11:40


雨が本格化し、
風邪に居たらぬよう、
早々に切り上げた。


コンビニで食事を済ませ、
一度家に戻り、3人で
vivids ssp.に向かい、
折角なので次男のヘラクレスの
ステータスを確認すると、





一瞬、なにが起きたか把握出来ぬまま、
思考を巡らすと、♀と思い込んでいた
ヘラクレスがまさかの♂であった事が
頭を過ぎり確認すると、





Oh my god!


財津一郎の非常に厳しい
ポージングで蛹化していた。


次男に雌雄判定を
思い込んでしまった事を告げ、
お詫びを告げると共に
オオカブトの飼育難易度を
思い知らされる事となった。


今後の展開を模索しながらも、
本日綴る予定のババオウゴンオニは
次回持ち越しとする。


">※オークションにてタランドゥス、
ムニスゼッチフタマタ、タイワンシカ、
フローレンシスヒメカブト出品中





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上翅不均衡

2016.9.10


オークションにて落札頂いた方に対し
発送の準備をしていると、
ヘラクレスが羽化している事に気付いた。





急いで車に待機していた
息子達を呼ぶと、
皆が走り、その羽化を目の当たりにした。





とても大きく見える♂に
所有者となる長男はご満悦の
表情を浮かべた。


羽化個体をよくよく観察すると、
上翅に若干のズレを確認した。





時間が経つと内翅は綺麗に
収まるも上翅の締まりは
アシンメトリーとなるのは確実となった。





初めてのヘラクレス飼育、
第1号羽化個体は、飼育には
差し支えない個体となりそうだ。


掘り返していないケースの中で、
♀が羽化をしていればと願いつつ、
人口蛹室の蓋を閉じた。


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窮屈の温床

子供達との作業をした
ヘラクレスマット交換。


2016.4.14と2016.5.8に
1400ボトルに投入した個体群となり、
温度は25°C管理とした。


通常20°C帯で管理しているが、
成長速度が異なるのではと
試したのではあるが、
4ヶ月という期間が空いてしまうと
何を求めたかったのか解らなくなる。





兎も角、1400ボトルでは
余りにも窮屈且つ、糞だらけの為
交換する事にした。


同じような体重を
幾枚も羅列する事となる為、
悪魔の申し子と、





最小体重





59.6gと
最大体重、





74.5gを記す。


しれっと此方も交換する。





ユダイクスミヤマクワガタ♂





33.2g


ヘラクレスを見た後だけに
印象は薄いものとなった。


ここからじっくりと
体重を乗せて貰う為、
20°C帯に移した。


マットを大量に消費する
ヘラクレス飼育、ネプチューンも
加わればその量は、、、今は
考えるのを辞めにしよう。


3ヶ月後の体重変遷を
楽しみに米びつケースの蓋を閉じた。



※オークションにて、レギウス・ローゼンベルグ・
アカアシクワガタ出品中。



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絶叫ヘラクレス

2016.7.31


親分から譲り受けた
ヘラクレスヘラクレスの
マット交換を今か今かと
息子達にせがまれていた。


大抵は成虫へのゼリー遣りと、
オークションの発送で
終わってしまう子供達の手伝いも、
本日は必ず着手しようと
息子達直筆の体重変遷が
記されたケースを取り出した。


マット交換の為、
新マットをタライに出し、
水分調整を行った。






洗濯ネット内には
夥しい数のコバエの亡骸が
確認出来、外に出て
108円の米びつを裏返すと、





一瞬、事態が飲み込めず、
長男と顔を見合わせた。


驚異的な大きさで横たわる蛹に
子供達は大絶叫となる。


蛹化した♂を持ち上げ、
長男の掌の上に乗せた。





ズシリと重く
のしかかる蛹の蛹室は、





小さな容器を斜めに
上手く利用し、作られていた。


次男のヘラクレスも蛹化しているかと
確認すると、





巨体の終齢であった。


次男の掌で成長した
個体を乗せる。





体重は、





96.3gと順調に右肩上がりで
推移している。


体重変遷は、
2015.8.17 17.1g
2015.10.31 46.4g
2016.3.13 81.9g
2016.7.31 96.3g


これ以上の成長は見込めないと
思われるが、新鮮なマットに
投入し、羽化を待つ事とする。





蛹室を破壊してしまった為、
オアシスで人口蛹室を作製した。





私の所有するノギスマックスに
近い蛹に子供達は歓喜の声を上げる。





無事の羽化を待ち侘びながら
♂の勇姿を思い描き、
そのケースを閉じた。





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喧騒と静寂

まだ日曜日の話、
リハビリミッションで
ノコギリクワガタを採集し、
ボーリンフタマタの到着を
心弾みながら世話をしつつ、
子供達とヘラクレスに戯れた。





保管している卵に動きがあり、





3頭の孵化を確認した。


2015.8.15 17.1g
2015.10.31 46.4gを記録した
フーガのマット交換を行うと、





驚く程大きく成長しており、
子供達が悲鳴を上げた。


スケールが示した値は、





81.9gであった。


この成長に心良くしたフーガが
ライガの幼虫を早く見たいとせがむ。





丸々丸々と成長した値は、





117.6gと、今まで乗せてきた
生体で最重量を記録した。


ライガの個体の体重変遷は、
2015.8.15 35.0g
2015.10.31 71.1g
2016.3.13 117.6gとなる。


子供達は絶叫後、





静寂が訪れ、
暫く唖然としていた。


子供達自らの手で
新しいマットに投入し、








次なる交換を楽しみに
蓋を閉じた。


ヘラクレスのマットを篩にかけ、





糞のみを抽出し、
話題にもしなくなった
クヌギ盆栽の肥料として
活用する事にした。





ヘラクレス飼育は驚きの連続である。


子供達の意思が無ければ
飼育する事も無かった世界の暴君を、
自身の手で何処まで大型化に
繋げられるかが、今私の楽しみへと
変わっている。


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