多頭飼育と見落とし個体群

2017.1.17の割り出し時、
1400ボトルに5頭ずつ
投入したミラビリスヒラタを
個別管理する為取り出す事にした。





側面にもキノコが見え、
上部は林のように生えていた。


養分がない菌糸に
投入していても仕方ない為、
早速取り出しに掛かる。





菌糸の底面に集中的に
潜んでおり、





頭幅から♂と思しき
個体も現れた。


5頭全て無事生存を確認し、
このサイズまでは1400ボトルで
多頭飼育の方が経済的と感じた。


予定数を個別菌糸へと投入を完了させ、
以前の産卵セットを覗くと、





1月に見落とした者達が
訴えるかのように側面に
張り付いていた。


ケースを天地逆転させ、
マットを押し出すと、





2令に加齢した幼虫達が
ポロポロと溢れ落ちた。


これ程までに見落としていたのか。





小さな端材からも現れ、





9頭を確保した。


この後、端材からもう1頭を確保し、
10頭の見落とし個体群を採取した。


必要数で飼育している為、
余品となった幼虫を
オークションにて出品する事とする。


特異な顎のミラビリスヒラタ、
此方もギネスを狙える種と考え、
先ずは種雄48mm超えを目指す。





※オークションにて採集セット、
スマトラオオヒラタ、ウォレスノコギリ、
超大型アドゥンクスフタマタ、
ムニスゼッチフタマタ、アルキデスヒラタ出品中



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特殊顎攻略

多産は知っていた。





卵が全て孵化したら
割り出そうと決めていた
ミラビリスヒラタクワガタ、
目視では幼虫のみの確認となり、
産卵セットを暴く事にした。





材を取り出し、
ケース底面を覗くと、





割出し後の労力を要する
セットとなり、





マットから卵は現れず、
製氷皿を埋め尽くす21頭を
採取した。


中央に埋めた材からも
複数現れ、





柔らかいカワラは
更に柔らかいものと化していた。





材からは10頭を確保し、





累代には十分すぎる数となり、
特殊顎攻略に至った。


種親48.6mm超えを
先ずは目標とし、





適合飼育を模索する。


※オークションにてアマミシカクワガタ
初2令8頭、コンフキウスノコギリクワガタ、
ムニスゼッチフタマタクワガタ、
ヒペリオンssp、黒ドンキ出品中



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vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


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低温度帯の成長障害

本日はアメリカから帰国している
妹と名古屋の栄にて再会を果たした。


妹は化学者であり、
大学の助教授と、私とは
まるで頭の構造が違う。


日本に興味のある学生を
17名引率し、日本の文化体験を
モチーフに東京と名古屋で
滞在している。


その帰国した妹に開口一番、
ガーバーのお土産の有無を
聞くと手ぶらと言い、
ガッカリ感が最高潮に達した。


6月に再び日本に戻る事を聞き、
必ずガーバーを持ち帰るよう
伝えると、重たい事と面倒臭い事を
理由に発送を仄めかした。


スーツケースにガーバーを
忍ばせて帰国する様が
クールだと伝えるものの、
1ナノも共感に至らず
渇いた笑みを浮かべるだけであった。


家族全員で2時間焼肉を堪能し、
その後炉端焼き屋で
飲み直し、妹に別れを告げた。


23:00


子供達が寝静まり、
vivids ssp.に向かう。


生ゴミ処理機に投入してある
食痕に添加剤を混ぜたものを
確認すると、





良好な状態となっていた。


そのマットを篩にかけ、





コバエ撲滅のフラグの下、
冷凍する事にした。





後日のマット作製に備え、
24℃の部屋に足を踏み入れると、
唯一の♂であるミラビリスヒラタが
羽化していた。





幼虫で5頭購入したが、
1頭は蛹で亡くなり、
残り4頭で一つは食痕が出ず、
生存確認は♂1♀2となる。


♀は10月に羽化しており、
ボトルを見ると蛹室から
抜け出して活動しているように見えた。


その為ボトル上蓋を開けると、





♀がドルクスらしく
フィルター部に潜んでいた。


♀を取り出してみると、





とても小さく、
当初低温で飼育していた事が
裏目に出てしまったようだ。


途中、今の24-25℃帯に
移動させたものの、
上手く成長させられなかったようだ。


ミラビリスヒラタは
24-25℃帯での飼育が
良いように感じている。


この失敗を糧に、
次世代で大型化を目指す事とする。


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猛々しい種

増種は打ち止めにしていた筈だった。


オークションで
落札出来なかった種が
出品されている事に気付き、
その出品者の2種に手を付けたが、
仕事で最終日を閲覧出来ず、
本命は落札する事が出来なかった。


もう一種は落札出来、
本日それは届けられた。





開封すると保冷剤が見えた。





今回の台風で猛暑は
凌げると考えていても、
保冷剤は安心感を増大させてくれる。


丁寧な梱包から
5つのプリンカップを取り出した。





そして直様
生存確認を行った。





元気良く動く様子に
安堵しながら確認していく。





マットの水分量も
適度であった。





インドネシア
スマトラ島
西スマトラ州産





CBF2
Dorcus mirabilis





ミラビリスヒラタクワガタ
5頭の生存確認を終え、
取引ナビにて連絡を入れ、
感謝を綴った。


猛々しい特有の顎を、
種親の勇姿を超える
個体と対面出来るよう、
管理を行っていく。





※掲載画像は出品者様に承認を得ています。


vivids ssp.
アカアシクワガタ追加


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