温度差の成長と材コントロール
午前中に手配した
カワラタケ12ブロックが
届き、冷蔵庫に押し込む。

明日まで冷やしてから
詰める事とする。
温度帯、20℃帯と
25℃帯に分けて飼育し、
何方が適合するのかを見極める為、
フォルスターキヨタミと
デタニヒラタ、ヒペリオンssp.の
三種で試しており、本日は25℃帯
ヒペリオンssp.の成長を確認する。

20℃帯に比べ
成長速度は歴然たる差、

13.9g

20℃帯では漸く
3令に加齢した所であり、
25℃帯では間も無く蛹化を
迎える体色をしている。

12.8g
♀は既に羽化している
個体も確認出来た。

20℃帯の個体全てが
羽化した際、総評を述べる事とする。
そして、難関ボーリンフタマタの
加水させた材の湿度調整にて
ドラッグストアで
貯めたポイントにて入手した。

ボーリン♀が好む材は、
固めで其れ程湿っていない材となり、
その調整が非常に困難である。
食器乾燥機も検討したが、
現在の財力では到底導入には
程遠い。

温風を当て、適度な状態を
作り上げられるのであれば、
このドライヤー導入も吉となる。
材コントロールで活躍してくれる
ショッキングピンクなツールを
多用し、ボーリン孵化率向上に
貢献させる。
vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


カワラタケ12ブロックが
届き、冷蔵庫に押し込む。

明日まで冷やしてから
詰める事とする。
温度帯、20℃帯と
25℃帯に分けて飼育し、
何方が適合するのかを見極める為、
フォルスターキヨタミと
デタニヒラタ、ヒペリオンssp.の
三種で試しており、本日は25℃帯
ヒペリオンssp.の成長を確認する。

20℃帯に比べ
成長速度は歴然たる差、

13.9g

20℃帯では漸く
3令に加齢した所であり、
25℃帯では間も無く蛹化を
迎える体色をしている。

12.8g
♀は既に羽化している
個体も確認出来た。

20℃帯の個体全てが
羽化した際、総評を述べる事とする。
そして、難関ボーリンフタマタの
加水させた材の湿度調整にて
ドラッグストアで
貯めたポイントにて入手した。

ボーリン♀が好む材は、
固めで其れ程湿っていない材となり、
その調整が非常に困難である。
食器乾燥機も検討したが、
現在の財力では到底導入には
程遠い。

温風を当て、適度な状態を
作り上げられるのであれば、
このドライヤー導入も吉となる。
材コントロールで活躍してくれる
ショッキングピンクなツールを
多用し、ボーリン孵化率向上に
貢献させる。
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