確定77

リンクさせて頂いている
マルバネ好きさんからのご指摘を
改善させる為、先日固めたマットに
投入孔を開け、初令幼虫を潜らせた
ヤエヤママルバネクワガタに
再び転がり出て貰った。





アドバイスはヤエヤママルバネは
マットを固めてはいけないとの事。


産卵状態を再現する為、
固めたつもりが全滅に追いやるのかも
しれないと、速くなる鼓動は
初令幼虫の無事で落ち着きを取り戻した。





産卵状態での固さであれば
問題は無いと確信した。





そして謎が一つ浮上する。


先日21頭に分けた筈の
飼育ケースから





25頭が現れた。


見落とし4頭追加に
驚きを隠せず、
側面に幼虫の姿を見た
第2セットの上部約1/3を
取り出すと、





瞬時に5頭現れ、
飼育ケースを覗くと





多数の姿を確認した。


約1/3マットからは、





31頭を採取し足し算をする。


先程の25頭と約1/3マットの31頭、
そして先日分けた21頭を足すと、
77頭確定となる。


マット2/3にも恐らく多数の
幼虫が潜む筈。


マットが足りないと、
山で採取した桜の赤枯れを
確認すると、





明らかに足りないと知りつつも
マルバネマット作製に取り掛かった。


ミキサーで桜赤枯れを
粉砕し、








ボーリンフタマタが食した
マットを冷蔵庫から引っ張り出し、





お気に入りのマットと
混ぜ合わせ完成させた。





然し明らかに
赤枯れが足りない。





フィールドで
赤枯れ材を探すミッションを
頭にインプットする。


恐らく100頭は悠に超える数に
到達するヤエヤママルバネ、
最適飼育数を思案し、
飼育プランを練り上げる。


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ヤエヤマ超産卵と喚起

2017.1.11


ヤエヤママルバネの孵化を
確認してから約1ケ月が経とうとし、
状態確認すると、憎きコバエが
ケース内部を飛び交っていた。


赤枯れマットを劣化させてはならないと
コバエを除去し、マット内部を探る。





マット内部に線虫は確認出来ず、
ヤエヤママルバネのステータス確認を
行うと、





加齢に達せぬ
初令幼虫を確認した。





ステータスは上がっていないものの
幼虫はマットを食し、身体が青黒い。





自作桜赤枯れマットに
自信を持ちつつ、
産卵、餌と問題無い事に
深夜独り喜びを噛み締める。





マットの水分、色を目に焼き付け、
指にもその感触を覚えさせる。





少ないマットでの産卵セットには
驚きの41頭が誕生していた。





再び同じ環境下に置きたく、
マットを押し固め、





21頭を配置した。





そして残る20頭に、
プリンカップにて
成長サンプルとして管理していた
初令幼虫を加え、





合計42頭はマットに戻って貰った。


残る2セットからは、





側面に1頭、


そしてもう1セットを
ほんの少し掘るだけで





2頭が現れた為、
ヤエヤマ超産卵を把握し、
再びマット作製や飼育ケースの
見直しを迫られる。


1頭の♂に対し5頭の
♀で臨んだ日めくり産卵は
大成功となった。


マルバネクワガタと言えば
ニュースで耳にしている、
特定外来生物規制による
国産マルバネ保護へ
環境省が検討に入ると言う。


外来生物指定となれば外国産のマルバネは
新たに飼育する事は出来なくなる。


保護の蚊帳に入れば国産マルバネへの
規制にも拍車が掛かる筈。


貴重種となりつつある
マルバネクワガタ、
子供の頃からの採集への夢は
手遅れとなるのかもしれない。


飼育者のマナーアップを
このブログでも喚起していく。


放とうとするその手に大罪を、
生態系への配慮を知るべきであり、
飼育者がモラルを
持ち続ける必要がある事を
今一度自らの胸に
留めなければならない。


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日めくり孵化

リンクさせて頂いている
マルバネ好きさんからアドバイスを頂き、
採卵したヤエヤママルバネを
元のマットに戻す事にした。


理由はマットの劣化は無く、
2令まで放置する方が
無難である為。


プリンカップに採卵した
卵を一つずつ丁寧に
マットに埋め戻していると、





1頭の孵化を確認し、
無精卵ではなかった事に
歓喜の声を上げ、救いの手を
差し出してくれたREGA90さんに
報告を入れた。


産卵セットを組んだのは
2016.12.16であり、
即座に産んだとして27日目での孵化にて
マルバネの卵から孵化までの期間を知る。


5日間の日めくり産卵で
♂は見事役目を果たしてくれていた。


これで自身初のヤエヤママルバネ
累代への希望の光が
射し込んだ。


マットの劣化を確認しつつ、
2令まで触れるのを控える。


※オークションにてアマミシカクワガタ
初2令8頭出品中



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赤枯れ導入の成果

2016年12月


ヤエヤママルバネ♂1頭に対し、
5頭の♀に日めくり交尾をさせ、
マット水分調整を念頭に
桜赤枯れを導入させた。


♀は日に日に命を落としていき、





半ば諦めムードが漂っていた。


この亡くなった♀のマット内部を
確認すると、





何度も目を凝らし
その白い球状を確認した。





日めくり産卵という
苛酷な状況下において、
遂に複数の卵を確認する事が出来た。





救いの手を差し伸べてくれた
火の國の熱い漢、REGAにいさんに
メールで取り急ぎ報告を入れた。





採卵した方が良いのか否か解らず、
確認出来た卵のみプリンカップに入れ、
他を掘り出す事は辞めた。


赤枯れ材を使用せず、
ショップのマルバネマットに
加水調整したセットは、





卵を見つける事は出来なかった。


別の赤枯れ材を使用した
セットからは、





卵を確認し、





桜赤枯れ材の効果を
如実に実感し、また加水具合も把握した。


残る♀は1頭。





孵化までは気を抜かず、
自身初のマルバネ累代を夢見る。


※オークションにて即ブリタランドゥス、
即ブリ大型ムニスゼッチフタマタペア出品中


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撤退か、継続か

ヤフーニュースを読まれた方が
多くみえるのではないか。


そのニュースは、
環境に応じて遺伝子の働きを
調節する現象、エピゲノムが
クワガタの大顎の大きさや
翅の大きさと関連していたと報じた。


今後、薬剤の調節で極端に立派な
顎を作出出来るようになるという。


飼育は試行錯誤するから
楽しいものであり、
こうした化学チックな事象で
愉しみを奪い取って欲しくないものである。


さて、いつ命を落としても
驚かない種、ヤエヤママルバネの
産卵セットを急務として
作業に取り掛かる。





新開発のマルバネマットを軸に、
マンディブラリスが食した
マットを混合させ、





山から持ち帰った
桜赤枯れを粉砕したものを





混ぜ合わせた。





次は新開発マットと
赤枯れフレークを中心に混ぜ合わせた。





赤枯れが足りなくなり、
追加でミキサーに投入し、





桜赤枯れを6割に混合させた。





この状態で半日置き、
時間に猶予がないことから
♀を投入させた。





これで産まなければ
一時撤退を英断する。





やるべき事はやった。


撤退か継続か、
後は5頭の♀と
連日ハッスルした♂に
種がある事を祈る。


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