菌床の方向性
アルナーチャル産
アンタエウス♂の交換を実施した。

初めてのアンタエウス飼育であり、
このカワラタケ飼育の他に、
ブナヒラタケ、
クヌギウスヒラタケ(オオヒラタケ)
エノキウスヒラタケ(オオヒラタケ)と
試験的に別けて投入しているが、
このカワラタケが一番大きく成長している。
幼虫は、マットから出てきた
カブトムシにも錯覚させる。

巨大幼虫フェチの私には
堪らないずっしり感。

スケールにて体重を測定すると、

38.8gを記録した。
他のボトルは、
18℃帯に設置している事から
このようにキノコが随時
顔を出してくる。

カワラタケはこの温度帯でも
然程気にする事が無い程度の変化となり、
蛹室にキノコが生えるリスクも少ない事から
私のアンタエウス飼育の方向性が決定した。
♀個体は蛹室を
作成し始めており、


羽化は目前となっている。
方向性は良いのだが
アンタエウスよ、
早く潜って頂きたいものである。

vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


アンタエウス♂の交換を実施した。

初めてのアンタエウス飼育であり、
このカワラタケ飼育の他に、
ブナヒラタケ、
クヌギウスヒラタケ(オオヒラタケ)
エノキウスヒラタケ(オオヒラタケ)と
試験的に別けて投入しているが、
このカワラタケが一番大きく成長している。
幼虫は、マットから出てきた
カブトムシにも錯覚させる。

巨大幼虫フェチの私には
堪らないずっしり感。

スケールにて体重を測定すると、

38.8gを記録した。
他のボトルは、
18℃帯に設置している事から
このようにキノコが随時
顔を出してくる。

カワラタケはこの温度帯でも
然程気にする事が無い程度の変化となり、
蛹室にキノコが生えるリスクも少ない事から
私のアンタエウス飼育の方向性が決定した。
♀個体は蛹室を
作成し始めており、


羽化は目前となっている。
方向性は良いのだが
アンタエウスよ、
早く潜って頂きたいものである。

vivids AMG採集個体販売

