魅力再認識
WDオオクワガタを採集し、
そこから累代した経験がある為、
WF1でここまで大きく、
また顎が太い個体は見た事がない。

かっしーさんはF1で80mmは
出ると仰られていた為、
驚く事でもないのかもしれないが、
私は目を丸くした。

この内歯の形状や
太さにも唆られ、

この脱出容疑個体は、

71.7mmとピッチは
WF1らしいが存在感が
今まで見てきた個体とは異なる。
他羽化個体を確認したく
掘り出すと、

特徴はそのままで横幅が
増した個体が現れ、また感嘆の声を上げた。

ここまでオオクワガタに
見惚れた事は今迄あったのか。
自分自身に問い掛けながら
最終体重25.1gで、

76.6mmであった。
前記事でも綴ったように、
♀に関しては46mm以下を
現在の所目にしておらず、

スケール測定した所、

48.0mm

そして此方は、

48.4mmであった。
80.6mm久留米と並んでも
遜色ない体格に今後期待してしまう。

オオクワガタの魅力を
再認識させられた、
自己採集個体からの
大型血統化を図る。
※オークションにて出品中



そこから累代した経験がある為、
WF1でここまで大きく、
また顎が太い個体は見た事がない。

かっしーさんはF1で80mmは
出ると仰られていた為、
驚く事でもないのかもしれないが、
私は目を丸くした。

この内歯の形状や
太さにも唆られ、

この脱出容疑個体は、

71.7mmとピッチは
WF1らしいが存在感が
今まで見てきた個体とは異なる。
他羽化個体を確認したく
掘り出すと、

特徴はそのままで横幅が
増した個体が現れ、また感嘆の声を上げた。

ここまでオオクワガタに
見惚れた事は今迄あったのか。
自分自身に問い掛けながら
最終体重25.1gで、

76.6mmであった。
前記事でも綴ったように、
♀に関しては46mm以下を
現在の所目にしておらず、

スケール測定した所、

48.0mm

そして此方は、

48.4mmであった。
80.6mm久留米と並んでも
遜色ない体格に今後期待してしまう。

オオクワガタの魅力を
再認識させられた、
自己採集個体からの
大型血統化を図る。
※オークションにて出品中


