低温の裏目

羽化きら約1年程
蛹室で身を潜めていた
コンフキウスノコギリクワガタが、
遂にその古巣を捨て、活動を始めた。





飼育温度帯を低温で過ごし、
顎を長歯にさせる作戦が裏目となり、
殆どの♂が羽化不全にて
蛹で亡くなる、上翅が閉じない等の
トラブルに見舞われた。


唯一この♂のみ、
綺麗に羽化した個体となり、
これまた崖っぷち飼育種となる。





この状況下であれば
サイズは度外視となるが、
計測は怠らない。





84.7mm、、、
寸評すら浮かばない。


とある出来事に直面しつつ、
累代は見送りを決定する。


またいつの日か、
100mmの体躯を目指した
飼育で携わる事とする。


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shortest straw

自身唯一の累代羽化個体となる
ブラックハスタート♀を
成熟したと見切り、
♂と同居させる事にした。



ブラックハスタートの顎は細く、
インシュロックで顎を縛るには
容易ではない。





そこでてっさんが披露してくれた
ストローを利用した♀殺し防止策を
採択する事にした。





ストローを適当な長さにカットし、
♂の顎に装着する。





装着後、私の指を挟ませた所、
顎の先端部の突起にて
激しい痛みを覚え、
一回り太いストローを用意した。





此方を被せた所、
顎の内歯が貫通していた為、





更に太いマックストローを
導入させ、





三重層にて不安は
一先ず解消された。





メタルブラックにて
魅了して止まない筈の
ブラックハスタートも、
この姿は滑稽極まりない。





この状態で1週間同居させ、
♀に危険が及ぶようであれば
次なる施策に移る事とする。


shortest straw=貧乏籤を引く


それだけは回避したいものである。


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ブラック リスタート

昨夜のアンタエウスに続き、
成熟を待ち侘びたブラックハスタートの
顎縛りを行い、同居させる事にした。


♂は2016年8月羽化、
♀は2016年9月羽化となり、
前回の産卵失敗は成熟を
見誤ったと自己分析し、
今春まで我慢に我慢を重ねた。


先ずはお尻にオレンジ色の
エンブレムが無い、
純黒ハスタート♂に対し、
インシュロックを取り付ける。


顎の形状からとても縛り難く、
位置を間違えると舌を伸ばせない為、
何とか取り付けようと格闘している内に
指から血が滲み始めるも、
ブルーインシュロックにて
♀殺しの脅威を封じ込めた。





この状態で一週間の
同居期間を経て、





♀を取り出す事にする。


そしてもう一組、





お尻にオレンジ色の紋有りにも
同様にインシュロックを取り付けた。


薄っすらと見える
エンブレムを持つ者。








此方は両頭共
2016年8月羽化個体となる。





この二組にて、
前回1頭の累代で大失態を晒した
ブラックハスタートを
リスタートさせる。



※オークションにてファブリースタカクワイ、黒ドンキ出品中


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燃ゆる野心

大型化への道程に気付いた
メソトプス、アロトプスに
注力する為、一度飼育種を
精査している。


幼虫からの購入種である
ファブリースタカクワイを
手放すべきか、自問自答しながら
ガラス瓶越しに大きく映る本種を
取り出して見る事にした。





1~2本目まではカワラタケで育て、
最終瓶はマット飼育で羽化させた。


目標である種親の75mm、
その先の80mm超えをクリア出来たかが
最大の焦点であり、飼育精査の対象とする。


マットを掻き出し、
転がり出た個体は、





勇ましい姿であり、
掌に乗せると民芸品の如く
身体の模様に目を奪われた。





早速スケール測定を行うと、





80.1mmと目標W超えとなった。


次なる個体も同様の餌変遷にて
ガラス瓶越しに大きく映っていた。


掌に乗せ、





スケール測定で驚いた。





82.1mm


ギネスサイズを確認すると
88.8mmと信じられないサイズではあるが、
この82.1mmを使用して更なる
サイズアップを試みる野心が燃ゆる。


ただ、♂が多く存在する為、
80.1mmはオークションにて
放出し、飼育種精査は加速させる。


カワラタケからマットへの
リレー方式で目標を85mm超えに
設定する事とする。


※オークションにてファブリースタカクワイ、
ミラビリスヒラタ、スマトラヒラタ出品中



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惨敗リスタート

昨日の採集で親分とお会いした際、
プリンカップを5つ手渡された。





本種は私がたった♀1頭しか
羽化まで辿り着けなかった、





ベララベラ島産





CBF1





種親:63.5mm♂×39.0mm♀





ブラックハスタート5頭となる。





私も紋有りと紋無しの
2ペアを所有する中、惨敗した
私にとってブリード前での
嬉しい援軍となる。


親分の情報からすれば
1本目オオヒラタケ、2本目マットが
セオリーのようだが、
もしかすると万能カワラタケであれば
面白い事になるのではないかと考え、
5頭をそれに投入した。


親分のご好意に応えるべく、
ブラックハスタート
惨敗リスタートを切る。


※オークションにて採集セット、
スマトラオオヒラタ、ウォレスノコギリ
出品中



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