惨敗リスタート

昨日の採集で親分とお会いした際、
プリンカップを5つ手渡された。





本種は私がたった♀1頭しか
羽化まで辿り着けなかった、





ベララベラ島産





CBF1





種親:63.5mm♂×39.0mm♀





ブラックハスタート5頭となる。





私も紋有りと紋無しの
2ペアを所有する中、惨敗した
私にとってブリード前での
嬉しい援軍となる。


親分の情報からすれば
1本目オオヒラタケ、2本目マットが
セオリーのようだが、
もしかすると万能カワラタケであれば
面白い事になるのではないかと考え、
5頭をそれに投入した。


親分のご好意に応えるべく、
ブラックハスタート
惨敗リスタートを切る。


※オークションにて採集セット、
スマトラオオヒラタ、ウォレスノコギリ
出品中



">


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



スポンサーサイト

低温長歯策

2016年12月羽化ラベルに
動きがあった。





垂直に登り始めたのは
ベトナム ダムダオ産
コンフキウスノコギリクワガタ♂


脱出に助太刀すると、





長い顎が深い印象を与える。
取り出すと、





残念な翅が目に入った。





長歯には蛹化時の
低温飼育が有効と聞き、
前蛹から羽化までを18℃で過ごした。





気温、湿度も関係すると
思われる羽化、





蛹化した時点で
最適飼育温度に戻すべきではないか。


そんな事を思いながら
翅クラッシュ個体を見つめた。





唯一、この環境化にて
問題なく羽化したのはこの1頭となる。





100mm羽化は
程遠い内容となったが、
今回の事例を踏まえ、
別種に於いても低温長歯策に留意する。


※オークションにてウォレスノコギリ、
アルキデスヒラタ、2017.2.12採集品、
コンフキウスノコギリ、WDオオクワガタ、
ヒペリオンssp.、アドゥンクスフタマタ、
マンディブラリスフタマタ出品中



">


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



撤退割出し

産卵セットから卵、幼虫の姿を
確認しつつ、飼育継続か否かで
迷い続けていたウォレスノコギリを
割り出す事にした。





第1セットは
中央に材を一本配置したもので、
側面、底面共に孵化した個体が
確認出来た。





マットからと、





材からと均等に採取出来、








第1セットからは
卵6個、幼虫12頭を確保した。





♀は頗る元気であり、





恐らく、♂と同居すれば
新たな命は伸びていくと思われる。


第2セットは材を
2本配置したものとなり、





側面からは
幼虫を確認する事は出来なかった。





底面からど初令を採取し、
確認出来ていなかった側面から
2令幼虫を確認した。





第2セットはマットよりも
埋め込んだ霊芝材から複数現れた。














製氷皿には11頭が収められた。





ゲンゴロウカラーの
ウォレスノコギリ、
飼育種を絞り込む為
一時撤退を決めた。


またいつの日か
75mm超えを目標に
舞い戻る事を夢見て。





vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



対面

2016年11月に羽化した、
たった一頭の累代となった
ブラックハスタート♀が、
蛹室から抜け出していた。





♀の居場所を確かめながら
スプーンでマットを掻き出すと、





♀の顎が見え、
取り出し、掌に乗せ、





体長測定を行う。





卵は60を超える程
産み落とされるものの、
この一頭のみの羽化となり、
とても感慨深い。


そしてこの種親となる♂は
顎欠け、符節取れの中、
未だ健在であり、





2015年10月羽化から考えると、
平気で1年は越えられる。


親子対面は、





行方が分からなくなっていた
親と対面するシーンの如く、
♀の右前脚が憎い演出を醸し出している。


この♀の羽化で、
我が家のブラックハスタートは6頭となる。





お尻にエンブレム無し、
完全ブラックペアと、





エンブレム有りペアとなる。


前回の産卵失敗は、
成熟期間を見誤った事が
要因と考えている。


成熟期間を見極め、
愛すべき艶のブラックハスタート累代を
盤石なものとする。





※オークションにてアマミシカクワガタ
初2令8頭、コンフキウスノコギリクワガタ、
ムニスゼッチフタマタクワガタ、
ヒペリオンssp、黒ドンキ出品中



">


">


vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



続 救いの手

2016年8月に詰めた
ヒラタケ菌糸がメキメキと
頭角を現す。





蛹室にて羽化待ちの
ファブリースタカクワイを
救うべく、ボトルに手を伸ばし、
その位置まで掘り進めると
♂の目が黒ずんでいた。





蛹は脆弱極まりない為、
慎重に取り出し、掌に乗せる。





♂大顎は後ろ脚まで届かず、
羽化は70mm台と予想する。


人口蛹室に移し、
無事の羽化を願う。


また、羽化した♀の蛹室も
キノコ発生でemergencyの為、





取り出す事にした。





これで♀は6頭となり、
タカクワイボックスは
満室御礼となる。





♂の雄姿を目にしたく、
他個体の羽化チェックも
怠らぬよう、局所管理から
全体管理を徹底する。


※オークションにてアマミシカクワガタ
初2令8頭出品中



">


vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



↑