フェティシズムの呟き

現レギウスギネスホルダーの方から
購入した85.5mmを種親とする個体を、2016.10.20にカワラタケ投入し、
交換の時期と悟り着手した。





ボトル側面に披露する体躯の印象は、
タランドゥスのボブサップ体型と
異なり、細長い。


カワラタケ菌糸トラブルから、
既成ボトルに投入していた為、
成長を不安視していたが
取り越し苦労となるか。


幼虫の場所は把握出来ている為、
慎重に固いカワラを崩していく。


取り出し、ボトルマジックを
味わいながらスケールに乗せる。





21.7g


はて、こんなものか。


そう、呟きながら
次なるボトルに手を伸ばす。





色艶も食痕の色も良いと、
掌の上に乗せる。





此方は30gupを期待出来るか。





スケールは27.3gを示した。


はて、こんなものか。


次なるボトルは、





食痕がギッシリとあり、





幼虫も大きく見えた。


内部の極太食痕を見ると、





採集家には堪らない
フェティシズムの極み。


手に取り、恍惚な表情を浮かべるのは
私だけか。





掌に乗せる相手を変え、





スケール測定を行う。





26.6g


種親85.5mm超えは
霞む程のサイズとなる。


自作3200ボトルに投入し、
極太食痕に目を向ける。


年末に脇腹を痛めて以来、
採集を慎んでいたが、
この食痕で本能に火が点る。


山を歩けるようになるまでは
無理を控える事とする。


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スプレー魔人内部

2016.10.27にセットした
レギウス85.5mm♂×50.5mm♀を
暴こうと洗濯ネットを避けて
材を確認すると、常にせんと君化する
霊芝がスプレー魔人の如く、
振り向き様アクションポーズにて
材から足が生えているかのように見えた。





キノコがまるで
色黒の脚を見せびらかすかのように、
リアリティ溢れる造形美を醸し出していた。





それでは、我が家最大個体となる
85.5mm♂の子孫を探るべく、
スプレー魔人内部に潜入する。





♀は頗る元気であり、





その側からマッシブな個体が
続々と現れた。





流石、85.5mmの直仔、





マッシブ、マッスル、
そんな言葉が良く似合う。





最後の個体を取り出し、
製氷皿に乗せると、





合計11頭のマッスルマッシブを
我が物とした。


このサイズなら菌糸投入可能と判断し、
全て1400ボトルに潜らせた。


初の添加剤を導入した
菌床での発育が見ものとなる為、
今から成長が楽しみである。


※オークションにて、レギウスペア、
タイワンシカ、タランドゥスペア、
WF0オオクワガタ出品中












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菌糸比較検証経過

菌糸死滅発生にて
ブナカワラタケとクヌギカワラタケで
比較検証を行っている。


詰めたのは15日深夜、
詰めてから2日後の
17日の夜に撮影した画像。





ブナカワラタケの菌糸再生は
緩やかなものとなり、





培地クヌギカワラタケは
ほぼ菌糸が回っているのが
見て取れる。


そして昨夜、
詰めてから4日経過した。





死滅したブナカワラタケと同様、
緩やかに菌糸が回る印象は変わらず、





クヌギカワラタケの勢いとは異なる。


完全に回りきった
クヌギカワラタケは
温度22℃帯に移動させ、
使用するその日まで安置させる。


ブナカワラタケは完全に
回っていない為、25℃帯でもう暫く
様子を伺う。


私が初めてこのショップで
ブナカワラタケを購入した頃に
比べると、明らかに菌糸の再生力が
減衰しているのは確かとなる。


経過観察を継続させ、
自身の飼育方針を決定させる。


そのカワラタケを
使用するレギウスの
採卵プリンカップを覗くと、





5個の孵化を確認した。


菌糸を食べられるようになるまで
マット管理し、





カワラタケボトルへと投入する。


また、現在までに
100%の確率で穿孔している
人口霊芝材を確認すると、











3セット共
モリモリと穿孔屑を
掻き出している。


カワラタケボトル作製を
順調に運用させなければならない。


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ギネスホルダーBの刻印

午前中に予定していた荷物以外に
一つ多く届けられた。


その荷物は
リンクさせて頂いている
ju_tsuさんの名が記載されており、





開封すると、外箱に記載されていた通りの
お菓子がギッシリと詰まっていた。





直ぐさま感謝のメールを送ると共に、
vivids AMGメンバーに報せた。


お心遣いを受け、メンバー一同にて
御礼申し上げる。


またお会い出来る日を
楽しみに鶴首して待つ。


そしてもう一つの荷物は
親分からとなり、





ボーリン用のFE菌糸となる。


此方は私の無理なお願いにも
関わらず、午前中着で届けられ、
親分には感謝の念が絶えない。


そしてダンボールにて
届けられた荷物は、





側面に無数の小さな穴が
開いており、開封すると、





発泡箱が現れた。


この梱包に安堵し、
発泡箱を取り出し開封すると、





現ギネスホルダーの方からの
落札個体が丁寧に並び、
二つの容器を取り出すと、





ゼリーに囲まれた中央に
同一の容器が置かれていた。


着目するはその底面であり、





加工されたダンボールに穴が開き、





カイロを浮かせるべく
木が二本置かれていた。


寒さに非常に弱い
メソトプスに対しての
素晴らしい梱包に、目を丸くした。


流石ギネスホルダー者と
呟きながら、送られた
個体を確認する。





水苔に包まれた個体を
起こすと、





左の触角の奇形と、
上翅のホールからB品となる
レギウスCBF1 85.5mm♂となり、
その個体の撮影に夢中でいると、





早速洗礼を受けた。


何とか難を逃れ、
次なる生存確認を行う。





こちらは上翅に問題が有り、
Bの刻印を持つ80.9mm♂





そして最後に同内容にて
Bの刻印を持つ79.8mm♂








ブリードには何ら影響は無いと
判断し、26年振りに原点相棒と
再会した夜に、アルコールの力も
加担し落札を畳み掛けた3個体が
丁寧に届けられた。


10月と11月羽化とあり、
活動の気配を感じる
ギネスホルダーBの刻印を持つ♂を
種親として、レギウスの大型化を目論む。


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好調の恩恵

2015.11.16に穿孔した
レギウス49.6mm♀のカワラ材を
暴く事にした。





同居期間からセット後
穿孔まで時間が掛かった個体であり、
それ程期待もせずに穿孔屑を避けていくと、





黒い肢体が動き、





♀の無事を確認した。


穿孔屑の詰まりから
卵が産み落とされる場所を想定し、
材を捲ると、





メソトプス特有の
緑色卵を確認出来た。





飼育部屋の温度が安定する前は
産卵させる事自体を難しいと考えていたが、
現在では産卵温度25°Cで♀は産み、
幼虫は22°Cでスクスクと育つ。


クワガタ飼育は温度を安定させる事で
結果が大きく異なると実感する。


好調の恩恵は
vivids ssp.ルームに在り。


卵の色と大きさと張りといい、
無事孵化に至るであろうと
想像が付く。





全て採卵を終え、
合計10個の卵を回収した。





その内の一つは、
色が悪く孵化には
至らないであろう。


♀には労いのゼリーを与え、
孵化を心待ちにする。


vivids ssp.
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