存続フタマタ

74mm、75mm、76mmの♂を
種親としているムニスゼッチフタマタ、
芳しくない成果に歯痒さを感じつつ
産卵セットを暴く事にした。





埋め込んだ植菌材は
齧られた痕が多数見受けられ、
後は有精卵か否かとなる。


材を持ち上げると、





幼虫が現れ、回収数に
期待を持ちながら





植菌材の効果を
実感する。





マット内部にも複数
潜んでおり、





累代危惧をしていた
ムニスゼッチフタマタ飼育は
なんとか存続となる





卵3個
幼虫13頭を確保した。


しかしこれでは
少な過ぎる為、3♀体制で
産卵数を伸ばしていく。





ボーリンフタマタも
これぐらい楽に孵化してくれればと
プリンカップを覗くと、





5頭目の孵化を確認した。


何とか二桁まで
伸ばせられればと、
願望に近い想いが漂う。


※オークションにて、採集セット、
超大型アマミシカクワガタカルテット、
WF1スマトラヒラタクワガタ、
ミラビリスヒラタクワガタ出品中



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アーカイブリロード

クロノグラフを始めた理由の
一つに、備忘録を挙げる。


失敗した内容や成功した要因を
瞬時にフラッシュバックさせる事が出来る。


今期、ムニスゼッチフタマタにて
幼虫が得られない為、
自身のアーカイブにて
産卵セットをもう一度見直すと、
材をしっかりと埋め込んでいた。


日々の飼育にて
模索癖から少しずつズレが
生じたようだ。


このままでは終われないと、
産卵セットを見直す事にした。





マットを加水し、


コナラばかりセットしてきたが、
クヌギも入れてみる事にする。





見直しムニスゼッチフタマタと、





進展のないアドゥンクスフタマタ、





ボーリンフタマタを手掛けた。





過去にセットしていた材に
産卵の埋め戻しが見られなかった為、
材を雑巾絞りのように力を加えると、





漸く幼虫の姿に出会えた。





たった二頭ではあるが、
ほんの少し身体の中から
重たい空気が抜けていくように感じる。


アーカイブリロードにて
飼育方向を修正し、
次世代数を伸ばしていく。


※オークションにてウォレスノコギリ、
アルキデスヒラタ、2017.2.12採集品出品



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鬼門、再来

今期、産卵数が伸びず
芳しい成果となっていない
ムニスゼッチフタマタクワガタ、
変化を与えてみようと
植菌材にて様子を伺う事にした。





別種の植菌材とのタッグにて
成果は出せるのか。





二本組と一本とを
マットで埋め込み、





同居させている
76.0mmペアと、





74.8mmペアにて
爆発的産卵を期待する。





産卵が全く出来ていない訳ではなく、








孵化しているものもあり、
無精卵ではない。





昨年はそれ程苦労もしなかった
ムニスゼッチよ、再び鬼門となるか。


くわがたるーむのyouさんから
始まったこの種、落とさせはしない。


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サイズ更新の先

料金未払いである事に
気付いたのが遅く、
インターネット停止という
制裁に泣く年始となり、
皆様へのコメントやブログに
回れていない状況に情け無く、
自暴自棄となっている。


木曜日にプロバイダーと
連絡が付く為、それまでは
iPhoneでの通信制限に怯える日々となる。






私がその魅力に取り憑かれ、
飼育サイズにも拘っている
インド メガラヤ産
ムニスゼッチフタマタクワガタ、
自力脱出待ちに動きがあった。


フィルターに穴が空き、
マットが外に飛び出していた為、
上蓋を開けると、





立派な体躯の♂が
這い出していた。


早速サイズを計測すると、





74.1mmを記録した。


75.8mmを種親に使い、
76.0mmが今のところ我が家での
最大サイズとなり、70mm代は
コンスタントに出せるようになった。


次なる♂も70mm代を超えたが、





80mmまで辿り着けていない。


この種のギネスは82.2mm、
サイズ更新を念頭に置きつつ、
ギネス更新も視野に入れた
飼育に手掛ける。





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5mmの差

マット飼育にて最大羽化と
思われる、ムニスゼッチフタマタの
瓶を覗くと、蛹室に姿は無く、
よく目を凝らすと、硝子瓶
マット上部を彷徨っていた。





この自力脱出が後々の
産卵に如何に影響するか。


身を持って体験した私は、
蛹室をなるべく壊さずに放置する
スタイルを貫く。





マット飼育でも
♂の特有の大顎は持ち合わせている。


計測すると、





71.0mm


現在カワラタケ飼育での羽化個体が
76.0mmである為、5mmの差が
出た事になる。


以前、マット飼育で75.8mmが
羽化した事からそれ以上を
期待したが、中々思うようにはいかない。


カワラタケ飼育で羽化した
76.0mmと比較すると、





左:カワラタケ
右:マット


顎の太さと、





頭幅に於いて顕著に
カワラタケが勝る。


カワラタケ1本返しで
75mm以上が出る為、
交換のタイミングや
飼育環境で80mm超えを
目指せるかが、本種を好む
私の課題である。





♀も続々と自力脱出してきている事から、
80mm超えを目指す、
ムニスゼッチフタマタミッションを
掲げ、邁進する。


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