蜂の子ボトル

カワラタケボトル産卵にて
目視6頭を確認した
タランドゥス産卵セットを
解体する事にした。





先日詰めたカワラタケ菌糸が
綺麗に回った為、






余りに密集し過ぎており、
個体同士で傷付け合ってしまう前に
個別投入する事にした。


その為、ボトル内部からの
取り出しには細心の注意を払い、
菌糸上部を剥がし取ると、





蜂の子の如く現れた。


これは予想以上の収穫になるかと、
更に慎重を研ぎ澄ました。





自身最大個体である
タランドゥス84.6mmの
血を継ぐ者達を拾い上げ、





予想よりも4頭多い
10頭を確保した。


ボトル産卵では
これぐらいが相場と踏む。


先の38g個体は
同84.6mm×54.0mmの
先輩となり、





マッシブ先輩に続いて貰いたいと
願うばかりである。


※オークションにてファブリースタカクワイ、黒ドンキ出品中


">


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



スポンサーサイト

円滑ワンプレス

vivids ssp.に到着すると、
目に入ったのはレギウスの
蛹化であった。





頭部が見えてから
一体どの位の時間で
蛹に変わるのか、気にしながら
タランドゥス84.6mmの
ボトル産卵にて幼虫を6頭
目視した為、





カワラタケを調達し、
億劫で仕方の無いボトル詰めに
着手した。


そう言えば、
以前ホームセンターにて購入し、
加工した塩化ビニールパイプを
利用したガイドパイプを作成した事を
思い出し、押入れを弄り、
今回使用する事にした。





800ボトル用のガイドパイプを
装着し、崩したオガを詰め込み、
プレスする。


勝手が解らず、
スケールにて測りながら
詰めていった。





558g


600gを上限に決め、
次第に慣れていくと、





大凡目標の値を量産する事が
出来るようになった。


こまめに何度もプレスすると、
下層部と上層部での圧縮比は
同等にならぬ為、ワンプレスは
有効と解釈している。





糸鋸でカットするのは
大変だったと思い出しながら、
1400ボトル用のガイドパイプを
取り付け、目標上限1000gに設定すると、





一発でピタリ賞となる
1000gが表示された。


大橋巨泉が健在なら、
ホールインワン賞が頂けるか。


そんなくだらない事を
考えながら、ふと横目に見ると、





レギウスが幼虫の殻を
脱ぎ去っていた。


所用時間は約一時間。


貴重な蛹化シーンを
目撃出来た事と、
ガイドパイプを利用して
効率的且つ時短に繋げ、
カワラタケ詰め作業は円滑に
完了させる事が出来た。


達成感この上ないと、
充実した作業に酔いしれながら、
vivids ssp.の扉を閉めた。


※オークションにてファブリースタカクワイ、黒ドンキ出品中


">


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



いつかのメリークリスマスギフト

2017.3.27


クロノグラフに度々登場する
しゅんちゃんの誕生日に合わせ、
しゅんちゃんパパにメッセージを添えた。


5歳にして世界のクワガタ・カブト図鑑を
バイブルとして持ち歩き、
カタカナを読めなくとも
私が指し示すクワガタの名を当てる。


一度河川敷採集に同行し、
採集欲もある。


そんな将来有望な彼に
サプライズギフトを用意しようと、
子供達を連れてダイソーに向かった。


娘が選んだラッピングシートを
購入し、しゅんちゃんが喜んでくれそうな
クワガタを探す。


大好きなマンディブラリスは
お渡し済みの為、しゅんちゃんの
発音が流暢なタランドゥスに決めた。





雌雄共に3月羽化を
見繕う。





♀は菌糸腐敗で取り出したが、
♂の菌糸はそれ程酷く
劣化していない為、このボトルを
段ボールにそのまま入れ、
器用な妻にラッピングして貰った。





そのギフトを娘に託すと、





その様は、まるでB'Zの
いつかのメリークリスマスの
歌詞の如く、膝の上に乗せて
大切に抱えてくれた。


しゅんちゃん宅に到着し、
いつかのメリークリスマスギフトを
手渡すと、





逸る気持ちで開封された。


カタカナの読めないしゅんちゃん、
♀を見ても理解出来ず、
しゅんちゃんパパに管理ラベルを
見て貰い、ギフトの中身は
タランドゥスと知る。





羽化後3ヶ月は取り出さず、
後食を始めたらゼリーを与え続け、
6ヶ月後にペアリングするよう
助言する。


しゅんちゃんはシャイと知っている為、
喜びを露わにしない事は承知済み。


またvivids ssp.に遊びに
おいでと言うと、小さく頷いた。


しゅんちゃんファミリーに右手を振り、
子供達と家路へと向かった。


日が変わる目前、
しゅんちゃんパパから
メッセージを頂く。


シャイなしゅんちゃんの
ダブルピースの写真を頂き、
顔に笑みは無いものの、
喜んでいる事が見て取れた。





将来採集・飼育で有望な彼、
クワガタ・カブトが好きで
仕方ない時間は、私の少年時代を
重ね合わせ、彼と向き合う事とする。


※オークションにてファブリースタカクワイ、
ミラビリスヒラタ、スマトラヒラタ出品中



">


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



釣り合う

本日は息子の友達3人が
我が家にお泊まり会という事で、
皆が行きたいと声を揃えた
スターウォーズ展に足を向けた。





展示場に向かう途中、
スターウォーズキャラに扮した
方々との撮影に皆白い歯を
見せていた。





チューバッカは何故か
此方ばかり気にしていたのが
とても印象的であった。


名古屋城天守閣での展示、
一見不釣り合いに見えたが
ジョージルーカスが日本を傾倒し、
黒澤明に感化されたスターウォーズの
世界感と、江戸時代の衣装や
刀などがライトセイバーと
重なり、案外融合して楽しめた。


夕方には我が家の
御用達公園でサッカーをすると
出て行き、帰宅後皆でお風呂に入り、
カレーを頬張り、好きなテレビを
布団を並べて見て寝ていった。


息子が普段どのような立場で、
どのように会話をし、
どのような存在でいるかを
知る事が出来た為、我々夫婦にとっても
新しい発見をする事が出来た。


子供達が眠りに就いた後は
私の時間がやって来る。


好調の兆しとなりつつある
タランドゥスのボトル交換を
する事にした。





今季1本目ボトルに於いて、
我が家最大体重は37.9gとなる。


大台に位置付けている40g個体は
出現していない。


この個体も、





38.0gと、今季最大体重は
更新するも目標の40gには
及ばなかった。


次なる個体はどうか。





半透明のボトル越しには
此れまでの個体よりも大きく見え、





目標値に辿り着くのかと
胸が弾む想いでスケール表示を見つめた。





38.5g


皆さまがオオクワガタで
40gを出されているのを拝見する度に、
このタランドゥスよりも重い事実に
驚きを隠せない。


ギネスを狙うのであれば
50gは必要なのか。


気が遠くなる数値はさて置き、
我が最大個体84.6mm♂の
子孫がまた増えていた。





菌糸ボトル産卵にて
成功した模様である。


雌雄共に羽化後の経過と、
交尾の回数から孵化は
希望と言う言葉がよく似合っていた。


ゆっくりと着実に
大型化へ向かっていく。


私にはそれがよく釣り合う。


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



確定飼育基本方針

初めてレギウスを手に入れ、
飼育を開始したのは
2012年11月。


先駆者の方々のブログ等を参考にしながら
4年が経過し、少しずつではあるが
大型化へと歩んできた。


然し乍ら漠然と
微かなズレを感じ、何かが足りない、
何か間違っているのではないかと
今日まで試行錯誤を続けてきた。


そして一つの結論が出た。


私は自らメソトプス飼育を
難しくしていた事に気付いた。


2016.12.4
タランドゥス84.6mm♂×54.0mm♀


上記のラベルをカワラタケ800ボトルに
投入し、成長させた個体を取り出す。





ゴロリと転がり出た個体を
掌に乗せる。





此処までは最近の記事と
同じである。





37.9g


今期最大体重のタランドゥス、
1本目の工夫も必要ではあるが、
次の交換ボトルを今まで誤った知識、
憶測で投入していた。


2016.12.4同日に投入していた
レギウス79.8mm♂×48.2mm♀





タランドゥスと遜色無い体躯に、
1本目の工夫は決定的な物となる。


スケール表示は、





35.8gと自身のレギウス飼育史上初の
サイズが目の前にいる。


4年間の試行錯誤の後、
誰にも教えられず
此処に辿り着いた。


よくくわがたるーむのyouさんと
この話題になる。


教えて貰うのは簡単、
自ら模索し、導き出す愉しみを
奪ってはならない。


採集にも通じる物がある。


オオクワガタがいる場所に連れて貰い、
採集するのは当然である。


居るか居ないか解らない場所で
自らの足を使い歩き、
生息条件を頭に描きながら
本命を採集する喜びは
別次元の感情が訪れる。


メソトプスとアロトプスの
基本飼育方針が定まった。


4年という歳月が掛かったのは、
気付きが遅すぎたのかもしれない。


ただ、今後の飼育には
絶大なる自信を持って大型化を目指せる。


※オークションにて採集セット、
スマトラオオヒラタ、ウォレスノコギリ、
超大型アドゥンクスフタマタ、
ムニスゼッチフタマタ、自己採集オオクワガタ、
マンディブラリスフタマタ、
タランドゥス、アルキデスヒラタ出品中



">


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



↑