釣り合う

本日は息子の友達3人が
我が家にお泊まり会という事で、
皆が行きたいと声を揃えた
スターウォーズ展に足を向けた。





展示場に向かう途中、
スターウォーズキャラに扮した
方々との撮影に皆白い歯を
見せていた。





チューバッカは何故か
此方ばかり気にしていたのが
とても印象的であった。


名古屋城天守閣での展示、
一見不釣り合いに見えたが
ジョージルーカスが日本を傾倒し、
黒澤明に感化されたスターウォーズの
世界感と、江戸時代の衣装や
刀などがライトセイバーと
重なり、案外融合して楽しめた。


夕方には我が家の
御用達公園でサッカーをすると
出て行き、帰宅後皆でお風呂に入り、
カレーを頬張り、好きなテレビを
布団を並べて見て寝ていった。


息子が普段どのような立場で、
どのように会話をし、
どのような存在でいるかを
知る事が出来た為、我々夫婦にとっても
新しい発見をする事が出来た。


子供達が眠りに就いた後は
私の時間がやって来る。


好調の兆しとなりつつある
タランドゥスのボトル交換を
する事にした。





今季1本目ボトルに於いて、
我が家最大体重は37.9gとなる。


大台に位置付けている40g個体は
出現していない。


この個体も、





38.0gと、今季最大体重は
更新するも目標の40gには
及ばなかった。


次なる個体はどうか。





半透明のボトル越しには
此れまでの個体よりも大きく見え、





目標値に辿り着くのかと
胸が弾む想いでスケール表示を見つめた。





38.5g


皆さまがオオクワガタで
40gを出されているのを拝見する度に、
このタランドゥスよりも重い事実に
驚きを隠せない。


ギネスを狙うのであれば
50gは必要なのか。


気が遠くなる数値はさて置き、
我が最大個体84.6mm♂の
子孫がまた増えていた。





菌糸ボトル産卵にて
成功した模様である。


雌雄共に羽化後の経過と、
交尾の回数から孵化は
希望と言う言葉がよく似合っていた。


ゆっくりと着実に
大型化へ向かっていく。


私にはそれがよく釣り合う。


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確定飼育基本方針

初めてレギウスを手に入れ、
飼育を開始したのは
2012年11月。


先駆者の方々のブログ等を参考にしながら
4年が経過し、少しずつではあるが
大型化へと歩んできた。


然し乍ら漠然と
微かなズレを感じ、何かが足りない、
何か間違っているのではないかと
今日まで試行錯誤を続けてきた。


そして一つの結論が出た。


私は自らメソトプス飼育を
難しくしていた事に気付いた。


2016.12.4
タランドゥス84.6mm♂×54.0mm♀


上記のラベルをカワラタケ800ボトルに
投入し、成長させた個体を取り出す。





ゴロリと転がり出た個体を
掌に乗せる。





此処までは最近の記事と
同じである。





37.9g


今期最大体重のタランドゥス、
1本目の工夫も必要ではあるが、
次の交換ボトルを今まで誤った知識、
憶測で投入していた。


2016.12.4同日に投入していた
レギウス79.8mm♂×48.2mm♀





タランドゥスと遜色無い体躯に、
1本目の工夫は決定的な物となる。


スケール表示は、





35.8gと自身のレギウス飼育史上初の
サイズが目の前にいる。


4年間の試行錯誤の後、
誰にも教えられず
此処に辿り着いた。


よくくわがたるーむのyouさんと
この話題になる。


教えて貰うのは簡単、
自ら模索し、導き出す愉しみを
奪ってはならない。


採集にも通じる物がある。


オオクワガタがいる場所に連れて貰い、
採集するのは当然である。


居るか居ないか解らない場所で
自らの足を使い歩き、
生息条件を頭に描きながら
本命を採集する喜びは
別次元の感情が訪れる。


メソトプスとアロトプスの
基本飼育方針が定まった。


4年という歳月が掛かったのは、
気付きが遅すぎたのかもしれない。


ただ、今後の飼育には
絶大なる自信を持って大型化を目指せる。


※オークションにて採集セット、
スマトラオオヒラタ、ウォレスノコギリ、
超大型アドゥンクスフタマタ、
ムニスゼッチフタマタ、自己採集オオクワガタ、
マンディブラリスフタマタ、
タランドゥス、アルキデスヒラタ出品中



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諸説一蹴

模索しだすと
止まらなくなる質である。


メソトプスは1本目から
1400ボトルを使用すると、
80mmは楽に超えてくる諸説を
目の当たりにし、実践していた。





2016.12.16に投入した
個体群の中で、1本目に1400ボトルと
800ボトルに比較の為分けていた。


1400ボトルからは、





太い体躯が確認出来、
諸説通りと頷く。


ボトルから取り出すと、
縦に短い個体の印象が強く、





体重は、





30.1gと、何とか30g台の
大型路線に乗った。


それでは800ボトルではどうか。


ボトル底に居座る♂の
大きさに目を見張る。





取り出し、掌に乗せると
ズシリと重くのしかかる。





スケールは、





33.1gを表示する。


もう一つの800ボトルからも、





太いお尻が確認出来、





ボブ サップ改め、
ボボ サップと名を変えた
体躯を彷彿させる。


掌で一糞張りした♂は、





スケールにて先程の個体を凌ぐ
33.4gを記録した。





この事により
我が家でのメソトプス飼育は、
諸説一蹴し、1本目は800ボトル
投入へと飼育基本を固めた。


目指すはマイギネス
84.6mm超えとなる、
85mmを指標とする。


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悪夢の遺恨

メソトプス飼育には
一つのルーティーンに沿って
2本目に投入している。


それは2本目交換時の
体重測定にて25g以下は
♀と判断し、1400ボトルに投入する事。


♀は1400ボトルで
充分な為、大抵が2本返しとなる。


そんな中、交換から急激に
伸びていったと思われる個体が現れた。





♀と判断した個体は、





30.2gを記録した。


それが二本も続くと
如何に1本目に栄養が
行き届いていなかったのかと、
菌糸トラブルの悪夢が蘇る。





2本目交換時、20.2gの個体は
丸々と太り、





スケールは33.4gを記録した。


この想定外の♂を
3200ボトルに投入し、
羽化まで漕ぎ着いて貰う。


菌糸が腐敗するトラブルに見舞われた
今期メソトプス飼育、
先行組の♀は羽化を始めており、
そろそろ♂の羽化が始まる。


最近の菌糸は状態も良く、
イメージ通りで推移している為、
マイギネス更新に歩みを進める。


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無名の1ダース

2016.12.18に産卵セットに
投入したタランドゥス♀54.0mm、
果たして産み落とされているのか。


このセットは無名の血からなる
84.6mm♂×54.0mm♀となり、
私的に期待しているラインとなる。





霊芝材から伸びる
怪しい触手をへし折り、
材内部を確認する。





良いタイミングでの
集合写真に口角を上げながら
割り出しを進める。





メソトプスは穿孔屑内に
産み落とされる為、
とても効率的な採取可能となる。





孵らなかった卵は見当たらず、
製氷皿には12頭が収まった。





ほぼ同じ体型の1ダース組を
綺麗に回っているカワラタケ
1400ボトルに投入した。





今期、メソトプス飼育温度を
1本目は25℃帯に置き
観察をしていたが、爆発力を感じず、
昨年と同じ20℃帯にてじっくりと
食して召され方針に切り替えた。


無名の血からなる
更なる大型化を目論む。

vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


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