F3誕生

レギウスWWの孵化が
次々と始まった。



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もう1頭孵化しており、
残り4頭が大きく膨らんだ卵の
状態となる。



菌糸に巻かれない体力を
付けた後、カワラ菌床へ投入を
予定する。



そして、
4/7に3本の材を並べて
2セット目を組んだ♀

覗いた所、細い霊芝材に
潜りこんでいた。



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産卵に至るかは
解らないが、4月下旬までは
このままにしておく。



この代で途絶えると
危惧していただけに
F3誕生は素直に嬉しい。




総括して気を抜かず、
管理を継続して累代への
道を辿る。



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二者択一材

二者択一での穿孔を受けてから
二週間後の4/6に割り出しを
決めていた為、本日の様々な
飼育作業からこちらを
抜粋する事にした。



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カワラ材と霊芝材を投入した結果、
霊芝材に穿孔したレギウスWW♀、
材を持ち上げて確認した。



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木屑を取り除いていき
材に力を込めると、ほんの少し
割れた中に♀の輝きを見つけた。



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♀を取り出せるスペースを
作り出す。



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♀は健在であり、
先回の狭小スペース
更に上回る狭さであった。



産卵の可能性は低いと
考え、♀のみを取り出し
もう暫く時間を置く事にした。



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♀には2セット目となる
材を用意した。



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頼んでおいた霊芝材が
意外にも細く、水分も
多いことから3本を用意した。



上から、
熟したカワラ材、
水分の多い霊芝材、
新たに投入したカワラ材。



♀がどの材を選ぶかが
焦点となる。



1週間の中で穿孔しなければ
再度ペアリングを行う事にする。



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狭小空間

クロノグラフから離れたのは
2日程、たった二日でも
歯を磨けない感覚は
まさに歯痒さであった。



親しくさせて頂いている
方からの拍手コメントでの温かい
お言葉には、逢いに行く途中でも
私を支えるものに成り変わり、
優しさを実感し、感謝の念が
止まらなかった。



私の胸に立ちこめた
黒い積乱雲は、時と共に、
そして日常が鈍色へと変え、
悲しみの雨となり、やがては
澄んだ空へと移ろいでいくであろう。



この場を借り、心配して下さった
方々には御礼を申し上げたい。



ありがとうと。



帰宅後、心配していたのは
成虫の餌切れであったが、
皆が元気に活動していたのを
確認出来た為、産卵MDを実践した
レギウスWWの割り出しを
行う事にした。



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穿孔から約3週間を目安に
割り出しを考えていた為、
この日を楽しみにしていた。



穿孔したカワラ材を持ち上げ、
木屑を掘出すと、黒く光る
♀が容易に確認出来た。



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しかし、中の居住空間は狭小に
感じ、不安が去来した。



力を込め、材を繊維に沿って
割るとメソトプス特有の
緑掛かった卵が3つ現れた。



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膨らみ具合も色も、
このまま孵化に至ると直感し、
不安は安堵へと姿を変えた。



慎重にスプーンに乗せたが、
動画ならお見せ出来ない程
小刻みに震えていた。




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採卵した卵をプリンカップへと
移して行き、割り出しを進めた。



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大きく膨らんだ卵は
木屑に埋め込まれていた。



採卵は7個となり、
割り出し時に潰す事無く
実行出来た為、達成感と
充実感は更に増した。



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小さな身体から
産んでくれた♀を持ち上げると、
しがみつく強さは健在であった。



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次の2セット目には労いのゼリーを
投入し、産卵に至ったカワラ材と、
熟度が増したカワラ材をセットし、
産卵MDでの経過を観察する事にする。



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Merchandising戦略

購入者は商品をA・Bとする場合、
価格、性質、付加価値等を
視野に入れ、商品を見比べる。



二者択一を提案すると、
購入する・しないではなく
AかBを選択しようとする
心理が働く。



この心理に当て嵌るか否かは
定かでなないが、我が家の
メソトプスの産卵に於いて、
霊芝材を単独一本、若しくは
カワラ材単独一本の場合、
齧りはすれど穿孔までには
至らなかった。



飼育ケースに霊芝材とカワラ材を
1本ずつ投入し、合計2本とした所、
3/14レギウスWWがカワラ材に、
3/15タランドゥスが霊芝材に穿孔し、
そして今朝、レギウスWWが
霊芝材に穿孔した。



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Merchandising戦略を
展開した事が功を奏したか。



マーチャンダイジング
(以下MD)とは一般的には、
消費者の欲求・要求に適う商品を、
適切な数量、適切な価格、
適切なタイミング等で
提供するための企業活動のこと。



とWikipediaは述べており、
上記を飼育に置き換えると、



産卵MDには、
産卵者の欲求・要求に敵う材を、
適切な数量、適切な状態、
適切なタイミング等で
提供するための飼育活動と言える。



二者択一心理と
このMD戦略を下に、
メソトプス産卵拡大に向けて
適切な材調達を行う事にする。



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穿孔開始

先程、ガラス棚が揺れ
家全体に振動が走った。



慌てて棚上の菌糸瓶の
前に立ち、地震の動きに
耳を欹てた。



大きく揺れる事はないと
感じ椅子から降り、
地震速報を見ると
愛媛県西色伊予市で
震度5と表示している。



私の祖母が住む広島県と、
親しくさせて頂いている
ju_tsuさんが頭に浮かんだ。



何事も無ければ良いが。



こちらは余震もなく、飼育ケースを
覗いているとレギウスWWの
産卵セットに変化が生じていた。



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遂に穿孔開始した。



セットしたのは霊芝材と
カワラ材を1本ずつ入れ、
♀はカワラ材の方に潜りこんで行った。



注意した点は、飼育温度。



我が家の飼育部屋は21℃となり、
棚上は若干温度が上がり23℃で
ある為、この温度差を利用して
棚上でセットを組んでいた。



レギウスの成熟度、
材の状態、温度等が
産卵の鍵となるようだ。



3週間後に割り出し、
随時累代への架け橋を築けるよう
産卵環境を整えていく。



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