特筆すべき点

今季はオオクワガタでの
30g超えが未だ出ておらず、
寂しい交換が続いている中、
阿古谷産F2の交換を実施した。



2014年度の飼育方針に
3ヶ月サイクル交換を
盛り込む事にした。



今までは目視での
菌床状態を確認し、
交換の有無を決めていたが、
ケチ臭い事はさっぱりと捨て、
飼育変革に注力する時が来た。



劣化しマット化した
瓶から取り出し、体重測定に移る。



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♀12.3g



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♂と思われる14.0g


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おかしな体型の♂23.2g



羽根パカの匂いがプンプンと
立ち込める体躯だ。



皆、黄色がかって来ており
これ以上の体重増加は
困難と思われる。



特筆すべき点は何一つ
見当たらないが、
無事に羽化してくれれば
これ以上は望まない。



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本格的菌床飼育元年の回顧

我が家の2012年度、
阿古谷産オオクワガタが
残り2頭の羽化待ちとなっていた。



最終最大体重を誇る
個体の変遷は、



2012/6/1 初令投入(ファンタスティック800)
2012/8/24 25.1g(ファンタスティック950)
2012/10/11 32.5g(ファンタスティック1900)
2013/2/9 32.4g(北斗恵栽園1400)
2013/5/11 31.9g(ブレッセマット1400)



となり、本日蛹室の中を
ライトで照らし、溜め息を一つ吐いた。



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顎が少し上を向いている為、
羽化を始めた際の不全死のようだ。




残り1頭の個体も掘出した。



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手に乗せた時の重量感と
バランスの取れた体躯に
惚れ惚れしながら、
部屋に戻り計測したところ、



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76.5mmであった。



こちらの変遷は、
2012/7/20 初令投入(ファンタスティック800)
2012/10/4 22.5g(ファンタスティック1400)
2013/1/27 23.8g(北斗恵栽園1400)
となる。



本格的菌床飼育元年での80mm超えは
果たせなかった。



体重が乗ると一喜一憂するが、
自己の限界を超えた成長だと
羽根パカ・羽化不全が付いて回る。



今回を機に、
阿古谷産の累代を縮小し、
自己採集ラインを中心とした
飼育へとシフトする事にする。


※ファンタスティックとは、我が家のバンブーインセクト菌床の呼び名となる。

儚さと願いと

祈り届かず、



儚く力尽きた。



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2012年度阿古谷産個体は、
我が家最大体重を誇る
32.1gで最後となる。



命を繋いで欲しいと
切に願う。



Before transformation

ただ、
ただ祈るのみ。



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阿古谷産
F2 オオクワガタ♂




Three fragments

産卵セットを組んでいた

阿古谷産 F1
♂71.4mm×♀47.6mm

天然産卵材が、
3つに分断されていたので
割り出す事にした。



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手でほぐせる柔らかさで、
力は必要なかった。



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割り出した内容は、

卵×3
初令×7

となり、
ベストな個体数での
累代となった。



雑虫がいない天然材を
今後も発見出来るよう、
森を歩こうと深く実感した。



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