同日羽化と活路

昨夜、マット瓶の中で
羽化していたマンディブラリスを
目撃した。





長い顎をこれから
伸ばすのか。


この時が一番肝を冷やす。


そして隣の瓶でも
同日羽化していた。





両頭共に言える事は、
天然個体100mmUPには
程遠いサイズである事。


既に羽化していた蛹室の♂を
確認すると、





瓶上部の蛹室の割に
綺麗に羽化していた。





何故か後脚の付節が
欠けており、上翅がほんの少し
閉まりが悪いが、累代には
何ら影響は無いと考える。


自身の手で100mmUPを
目標に携わるマンディブラリス、
他の方のブログにそのヒントとなる
記事を見かけ、導入を試みる。


そして本日、
羽化個体を覗くと





折り曲がっていた顎は
綺麗な造形美を描いていた。


大型化へと足踏みをしている
マンディブラリスフタマタの
活路を見出せるか、
今から楽しみである。


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カワラの成長速度

卵の保管方法に悩んだ
ブラックハスタートが
孵化していた。





この方法で良いものだと
実感し、探り探りのハスタート
飼育に新たな知識を得た。


そして本題はこちら。





マンディブラリスを
カワラタケボトルに投入したものが
食い上がってきた。


3令で爆発的に巨大化する
フタマタ属ではあるが、
カワラタケに投入すれば
マットとは異なる成長スピードに
驚く筈だ。


ぎっしりと詰められた
食痕を取り除くと、





巨大化した幼虫に出会えた。





その幼虫を取り出し、
掌に乗せた。





中々のサイズに歓喜し、
スケールに乗せた。





30.5g


そしてもう一頭の
交換に踏み切る。





此方は菌糸銘柄が異なり、





25.3gと、先程の個体を
上回る事は無かった。


マット組との成長度合いを
比較出来るよう、マンディブラリス飼育を
楽しむ事とする。


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赤い初令

♀が亡くなり、放置していた
マンディブラリスフタマタセットを
覗くと、初令幼虫が材から出ていた。





それならばと
最後の回収に乗り出した。





フタマタ向きでは無かった
固いコナラ材からは少数頭の採取となった。





そんな中、
同じ材を食べている初令で
一際目立つ初令幼虫が現れた。





体色が他の個体よりも赤い。





材を食べてピンクがかった
個体は見た事があるが、
これ程赤い体色は初めて見た為、
羽化まで赤いマンディブラリスとして
飼育する事とする。


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向かう所敵無し材

2015.9.26に産卵セットを暴き、
2015.10.11に追い掛け後セットした
マンディブラリスフタマタを
暴く事にした。





♀の符節が欠けているものの
元気であった。


早速ミニブラックボックスを
タライに押し出すと、





2令幼虫が現れた。


少々暴くのが遅かったと、
反省しながら材を確認した。





痩せ細った材からは、





初令幼虫が続々現れた。








中央に空いた空間には、
マッチョな2令が姿を見せた。











結果、





8頭を追加し、
2令はカワラタケへ投入





初令幼虫はプリンカップにて
出品する事にした。






先に孵化した幼虫と合計すると、
23頭が次世代へと繋がった。


所感としては、
ミニブラックボックスにて
柔らかめの材を1本で
充分の産卵数を見込め、
採卵での採取をする事で
材の再利用が可能となる。


早目の採卵が、
効果的な材使用に繋がる。


因みにこの材もクマモンさん印の
カワラ材となる。


向かう所敵無し材に
ただただ惚れ惚れする。


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表面産みを暴く

2015.7.27


パダン産
マンディブラリスフタマタ
1月羽化♂88.5mmと
2月羽化♀41.9mm同居させ、


2015.8.10


♀を取り出し、
ゼリーを与えた後、


2015.8.30


産卵セットを組んでいた。


そして昨夜、
齧り痕を確認していた為
そのセットを暴いた。





表面産みの採卵は、
同種で経験している為
臆する事なく始めた。





メソトプスのように、
産卵されている場所が
齧り痕から容易に把握出来る為、
その付近の材の表面を
剥がしていけばいい。





目星を付けた場所から
初令幼虫が現れ、
本セットに期待が膨らむ。





有精卵と思しき卵も
続々と現れた。








初令幼虫も適度に現れ、





クマモンさん印の
細カワラ材が功を奏した。





結果、卵11個





幼虫7頭を採取した。





マンディブラリスフタマタの
採卵に付き物の、孵化に至らずに
黒く変色した亡骸は不思議と
今回のセットからは一つも
現れなかった。


クマモンさん印の
カワラ材、恐るべし。


材はまだ使用出来る為、
♀を再び同居させ、
更なる追加を目論む。





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