好調の影

4月にペアリング後、
産卵セットを組んだ種達の進捗を記す。





WDローゼンベルグの
セットは巨大な卵を底面で
確認出来、





未だ孵化まで辿り着いた事のない
アンタエウスの卵を確認した。


色的に怪しいので
期待はせずに幼虫の姿が
見えるまで安置する。


youさん印のアフィニスの幼虫を
確認出来た為、一先ず胸を撫で下ろす。





モーレンカンプもマット産みで
孵化に至り、





全体的に好調に映るが、
アクベシアヌスと惨敗している
ブラックハスタートに進捗が見られない。


好調の影とならぬよう、
再び同居期間を設け、
次世代を誕生させるべく
ステータスを上げていく。


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大釈放

2017.4.6
各ペアリングを施した
セットを解除する事にした。


♀殺しの心配不要な
ローゼンベルグと、





モーレンカンプオオゴンオニは、





寄り添い合い、
引き離すのを躊躇う程
仲睦まじいものであった。


一方、♀殺しの可能性のある
アンタエウスと、





アフィニスヒラタを覗くと、





顎を縛った甲斐があり、
♀は無事であった。


紋無しブラックハスタートについても
インシュロックを外し、





釈放され、自由の身となると
慌てふためきながら走り回った。





紋有りブラックハスタートも
インシュロックを外した所、





指の上で後退りをしながら
私の指を挟もうとした為、
公務執行妨害で再びチェインの
生活を送って貰う所を、
考え直し、彼ら全員に
パウダーINゼリーを与え、





一週間の個別管理、
ゼリー天国を経て♀は
産卵セットへと投入する事にする。


春の産卵祭りにて
大豊作となるよう、
気を抜かずに徹底した管理を
行う事とする。


※オークションにてファブリースタカクワイ、黒ドンキ出品中


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ニューアイテム召喚

レギウスが交換時期だと
私に訴えるように見える。





それならばと、
1本目1400ボトルに
投入した個体の交換作業に移る。





冬季採集者には堪らない
内部を掘り進み、





お尻で意地となる♂を
取り出した。





縦に伸びるタイプに感じるものの、
ボトル越しに見えていた体躯と
ギャップを埋めるのに時間が掛かる。


体重は、





29.7gと、ギネスホルダーの血は
潜在させてしまったままなのか。


レギウスの大型化を
頭で描きながら、この個体を
投入すべく新アイテムを召喚させた。


メソトプス、アロトプスの虜の私は
カワラタケを頻繁に扱う為、
幼虫投入時に使用している
スチールペグもカワラタケの固さに
ぐにゃりと変形してしまう。





菌糸掻き出し棒なるものが
世の中には流通している為、
私もそれを導入しようと
ショップにてクリックするも、
在庫切れの表示に諦めムードの中、
オークションにて自作掻き出し棒が
販売され、それはスムーズに届けられた。





ショップで購入するよりも
安価でありながら、





固いカワラタケに
ザクザク刺さる。





これはそう簡単に変形しない
素晴らしいアイテムと絶賛する。


ただ♂2本目投入時、
3200ボトルを掻き出すには
ピッチが短い為、再度取引にて
オリジナルウェポンを作製可能か
問い合わせを掛けてみる事にする。


※オークションにてウォレスノコギリ、
アルキデスヒラタ、2017.2.12採集品、
コンフキウスノコギリ、WDオオクワガタ、
ヒペリオンssp.、アドゥンクスフタマタ、
マンディブラリスフタマタ、スマトラオオヒラタ出品中



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直感実行型

思い付くと
実行せざるを得ない性分である。


水曜日に到着した菌糸ブロックを
蕎麦屋とんかちさんの業務用
冷蔵庫を借用し、本日まで
冷蔵保管して貰った。


午前中には手配した
3200ボトル等が届き、


PM 8:15


車に乗り込み、
進路を北へ北へと向けた。


この曜日、この時間帯からか
所用時間40分でとんかちさん邸に到着した。


とんかちさんに到着の連絡を入れると、
仕事をやり終えた感満載の
ワイルドな風貌で迎えて貰い、
水曜日に預けた菌糸を受け取った。


近くのコンビニまで走らせ、
暫し歓談後、礼を述べ、
拳を突き合わせて再会の約束を告げた。


折角冷やして頂いた
菌糸ブロックを無駄に出来ないと、
進路を左に右に変えながら
我が根城へと向かった。


PM 9:55


全ての用意を施し、
単独カワラタケ菌糸詰めを開始した。





今回試してみたい事は2つ。


・クール便で注文した菌糸ブロックを
再び冷蔵庫にて冷やした後詰めると、
菌糸が爆発的に廻るか否か。


・今季で完全撤退宣言をされている
タランドゥスギネス保持者が
述べられている添加剤を使用する事で
大型化に繋がるか否か。


キンキンに冷えているブロックを
崩す菌糸は、原点回帰となる銘柄。


紆余曲折しながらも
第3の菌糸銘柄で大型化を狙う。





前回同様、オガには極力触れず、
スコップで崩していく。


この作業は皮膜が多いと
困難を極めるが、注文したブロックは
オールドな物ではなく、崩し易かった。


6ブロックを崩し、
自身初となる白い添加剤を投入する。





添加剤は2種となり、





配合を指南通りに済ませ、





よく撹拌させた。


それはそれは
空気を取り込めるよう、
底面から搔き上げるように
強くしなやかに撹拌させた。


ブロックを崩す、
撹拌させる、
詰める。



筋肉を酷使する作業だと
鼻で笑いながら日付は変わり、


AM 0:12


カワラタケ菌糸3200ボトル12本、
1400ボトル3本に詰め替える事が出来た。






ショップの方からお聞きした
カワラタケは25℃前後が良いとあり、
早速25℃帯に設置した。





試したかった
冷蔵からの爆発的菌糸の躍動、
そして指南されている添加剤の効果。


私の直感が正しければ、
選択した菌糸も含めて
良いベクトルへと進むのだが。


経過観察を
後日掲載する事とする。


vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


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ハンマ・ハンマ駆除

2016.10.15に詰めた
2種のカワラタケが
1週間経過した。





問題のブナカワラタケは
一見菌糸が回っているように
見えるが、





1週間経過しても菌糸が
行き届いていない。





底面もオガ部が目に付き、
25℃帯でも菌糸は
回り切らないのではないか。


そんな思いに駆られる。


一方、クヌギカワラタケはと言うと、





オガは白色に覆われ、
底面も安心出来る。





同時に詰め、
同環境でこの差は、
ブナカワラタケが脆弱と
言わざるを得ない。


この脆弱な状態だからこそ、
菌糸が死に絶えてしまうのではないか。





死に絶えた34本の
ブナカワラタケは25℃帯に移動しても
変化が起きる事は無かった。


そしてよく見ると、





通気孔から得体の知れぬ
白や黒の物体が垂れ始めていた。


折角相棒masaさんや
息子達と綺麗にした飼育部屋が
侵されていくのは黙っていられない。





死滅ボトルを全て取り除き、
メタルラックを消毒しようと
思考を巡らす。


アルコール消毒か。


然し、広範囲の消毒には
エタノール消毒は効果的ではない。


そこで100℃のスチーム消毒を
導入させる。





今回使用するユニットは
床バージョンでは無く、
ハンマ・ハンマ仕様で臨む。





得体の知れぬ負の遺産を
100℃のスチームで除去し終え、
念の為、20℃帯でも同作業を実行する。


私が腐敗への要因として考えられる
全ての可能性を摘まなければ、
購入元に意見を言ってはならない。


そう心に誓い、
販売者の責務は何処までなのか、
色々な思惑を浮かべながら
カワラタケ購入に悩む日が続く。


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