誕生、持腹50mm超

自己採集個体からの持腹産卵個体の
割り出しを進めている中、
2本目800ボトル交換時13.4gを
掘り進めると、





上翅を見た瞬間、
大型の♀と判断した。


取り出して掌に乗せると、





これは大きいと独り唸った。


早速スケール測定を行うと、





50.4mmと、
持腹産卵にて50mmオーバーの個体が
誕生した。


蛹室を覗くと、





2本目の交換時に
蛹化スイッチが入ったと思われ、
食痕は皆無であった。


WF1で♂80mmオーバー
♀50mmオーバーを夢見ていただけに、
現実化した今、このDNAで
現在の大型血統に参入出来れば、、、。


夢は広がるばかりである。


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モンスターライン

蛹室から自力脱出を謀ろうとしている
オオクワガタに目が留まった。





WD♀持ち腹産卵の
WF1オオクワガタ
コードネーム:ID





ボトル越しから体型に
期待を寄せながら、





全貌が明らかになり、
声を漏らした。





最終体重21.6gから
頭幅の割には大顎が太く、
内歯の張り出しに目を惹いた。


菌糸投入後、それ程食さずに
蛹室を作製した個体となり、
たらればになるが、もし最終ボトルを
じっくりと喰い上げ、羽化したらと
考えると、このWD大型血統には
未来がある。





サイズは75.3mmと、
現在の最大個体76.7mmを
上回る事は出来ていないが、
私はこの個体のフォルムの方が好みだ。


♀も脱出を謀ろうと
通気孔にダメージを与えていた為、
取り出した。





現在までに45mm以下は
確認していない。





この個体のスケール測定を行うと、





45.8mmと45mm以上の
記録更新中となった。


このWDモンスターラインは、
全てを割り出してはいない為、
楽しみは続く。





オオクワガタ飼育が楽しいと
思えるのは久方ぶりであり、
このラインでどこ迄大型化出来るか、
大型血統を飼育している
友人達からアドバイスを頂きながら
進めていく。


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モンスター披露

4thブラックを採集後、
相棒ことmasaさんに
大型WD血統iD76.6mmを披露した。


彼もこの姿に目を丸くした為、
1400ボトルで蛹室から
抜け出している♂を共に
掘り出す事で現の出来事と
認識して貰った。





菌糸を掘り出すと、





元気に動き回る♂が
確認出来、相棒の掌に乗せた。





開口一番、内歯の形状に
気付いた。





顎は太く、





張り出す形状に
見惚れていた。


他個体も披露すると、
この血の特徴を述べた。


大型であり、顎は短歯であり、
身体に厚みが有り、内歯の形状が
張り出している。





サイズは72.2mmと
特筆すべきものでもないが、


先程採集したWD51mm(左)
昨夏採集した顎太WD68mm(中)
WF1:iD76.6mm(右)を並べると、





相棒も私がiDをモンスターであると
話す事を飲み込んだ。


3人がこの血の地で採集した事から
この血統は現在私と親分しか
所有しておらず、来年の産卵期には
相棒にも託し、WD大型血統化を
試みて貰う。


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魅力再認識

WDオオクワガタを採集し、
そこから累代した経験がある為、
WF1でここまで大きく、
また顎が太い個体は見た事がない。





かっしーさんはF1で80mmは
出ると仰られていた為、
驚く事でもないのかもしれないが、
私は目を丸くした。





この内歯の形状や
太さにも唆られ、





この脱出容疑個体は、





71.7mmとピッチは
WF1らしいが存在感が
今まで見てきた個体とは異なる。


他羽化個体を確認したく
掘り出すと、





特徴はそのままで横幅が
増した個体が現れ、また感嘆の声を上げた。





ここまでオオクワガタに
見惚れた事は今迄あったのか。


自分自身に問い掛けながら
最終体重25.1gで、





76.6mmであった。


前記事でも綴ったように、
♀に関しては46mm以下を
現在の所目にしておらず、





スケール測定した所、





48.0mm





そして此方は、





48.4mmであった。


80.6mm久留米と並んでも
遜色ない体格に今後期待してしまう。





オオクワガタの魅力を
再認識させられた、
自己採集個体からの
大型血統化を図る。


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丑三つ時の鑑定

仕事が終わらない。


月末に押し寄せた
特需のお陰でひと時の休みも無く
働いている。


日本人は働き過ぎだ。


疲弊した身体に鞭を打ち、
ゼリーを与えなければ。


その一心でvivids ssp.に
到着したのは、


AM 1:25


水生昆虫に雑魚を与え、
成虫にゼリーをと立ち上がった所、
成虫の脱出容疑音が聞こえた。


その方向は、
私が昨年の晩夏に採集した
オオクワガタ♀の持腹の仔になる。


そのボトルを開け、
成虫を取り出した所
目が点になる。


何なんだ、
このオオクワガタは。


独り呟きながら、
持腹の仔=iDを確認していく。


驚愕の姿に不安を募らせ、
丑三つ時で大変失礼と思いながらも、
私が尊敬して止まない
採集家兼標本家のかっしーさんに
交雑の疑いはないかと鑑定依頼の
メールをAM 3:09に送信した。


遅過ぎる晩飯を食べていると、
送信してから10分後、
まさかの返信が届いた。





かっしーさんの鑑定は
純国産であるとお墨付きを頂いた。


この回答で安堵の吐息を吐くが、
それにしても大型すぎる。





♀に至っては、
46mm以下を目にしていない。





どうやら私は途轍もなく
大型なWD血統を手に入れたようだ。


この出来事で目が冴え、
睡魔に襲われる気配は無いが、
明日の仕事に支障をきたす為、
詳細は後日綴る事とする。


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