海神第2産卵

私のイメージでは
カブトムシは爆発的産卵種である事。


それは羽化して間も無い
国産カブトムシが餌も食べずに
交尾し、子孫を残した場面が
脳裏に焼き付いて離れないから。


ところが親分から譲り受けた
ヘラクレス飼育で、その甘い考えは
バシルーラの如く何処か遠くに
吹き飛んで行った。


チビチビと、
そしてダラダラと産む
ヘラクレスにもどかしさを覚え、
孵化までとても永く感じた。


新たにカテゴリーに
加わったネプチューンも然り、





産み落とした卵を
巨体の♀が轢いて行く事から、
採卵するものの状態は
芳しいものでは無い。


前回の採卵で唯一膨らみを
増していった卵はたったの1つ。


飼育でしくじると
胸を抉られた感覚に陥る為、
第2弾採卵に踏み切った。


♀は繭に包まれていたかの如く、
底面の空洞部に潜んでいた。





♀を取り出し、
卵を隈なく探していく。





底部5㎝を固く均した
マットから現れる色の良い卵。





色が良く、楕円の形も
悪くない。


上部で卵は発見出来ず、
底部に固めた箇所が
産卵床となるよう。






採卵をする中で、前回産卵で
肥大化した卵を含めると、





たったの9卵となる。


国産カブトムシとは
異なる採卵事情を察し、
ペアリング期間を短く、
採卵を細めに行う事で
孵化数を増加を目指す。






※オークションにてタランドゥス♂、
レギウス♂、ヒペリオンssp、出品中



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本末顛倒セット

月末に倒れる。


自身に嫌気が刺しながら
最寄りの病院に罹る。


尿検査、血液検査を経て
医師の診断を頂く。


発熱の真相は、
体力低下した際に
喉から細菌が入り込んだ。


確かに近頃うがいを怠っていた。


マダニ→発熱→日本脳炎の図式に
当て嵌らず、安心した。


1日休みを頂き、
驚く程寝込んだ。


その結果、夜眠れない。


眠れないのならと、
漸く思い通りに動かせる身体を使い、
車の鍵を握り締めてvivids ssp.に
向かった。


加湿器の給水を行い、
部屋を開けると、





ヒペリオンssp.が正に自力脱出を
試みていた。


愛くるしい顎を押し、
ケースに収めた。


さて、親分から受け継いだ
ネプチューンの産卵セットにて
8/23に卵を確認していた。





本日再度確認すると、
その卵が消えていた。


もしかすると♀が重機の如く
踏み潰しているのか。


慌てて飼育ケースを裏返す。





白い楕円の卵が現れ、





色が宜しくない卵も
現れた。





変形した卵も現れ、
前途多難な種かと溜息を吐いた。


白い卵も少しは採卵出来た。





そして恐らく、♀に轢かれた
卵も現れた。





新たな命を産み落とし、
そんな事すら忘れて
自らが轢いていく。


なんて本末顛倒な出来事なのか。


次からは卵が見えた時点で
採卵を心掛ける事とし、
♀を取り除く。





今回の採卵数は、





9個となり、孵化しそうにない卵も
ある為、より一層の監視が必要となる。


海神ネプチューンの
次世代確保にて邁進する事とする。


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海神始動

先日、親分から譲り受け、
脱走を企てられた個体。


私は親分との会話の中で
てっきり幼虫の話と思い込んでいた。


実際手渡されたのは
成虫ペアであり、
カブトムシに無知な私に
このような立派な個体は
不釣り合いであると思いつつ、
一度触れてみたかった種の魅力に
飼育挑戦を選択した。





砲台を複数所有する
ネプチューンオオカブト





ペアがvivids ssp.の
飼育ラインナップに加わった。


即ブリード可能とあり、
早速同居させてみると、





本能に赴くまま
態勢を整えた。



そして本日確認すると、





餌など明後日の方を向き、
まるでそう、
田原俊彦の歌にあるような、


「触れたら壊れそうな瞳だよ 今夜は
片手で抱き寄せて 君の事守りたい」


とでも囁いているかのように見えた。


立派な頭角、胸角に育て上げた
親分にバック出来るよう、
海神ネプトゥヌス飼育に注力する。


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