次世代第4黄金披露

ボトル越しに♂と推測していた
ババオウゴンオニの菌糸交換を
行うと、





13.9gの♀であった。


体躯の良い♀には
1400ボトルで最終ステージを
迎えて貰う。


第4の黄金であるモセリオウゴンオニは
数が取れず、♀の羽化は数頭確認したが
些か不安に駆られ、♂と思しきボトルの
蛹室を覗く事にした。





上翅は上手く閉じられているか、
恐らくこの個体が最大サイズの筈。


スプーンを蛹室の中に
スルリと滑らせて♂を取り出した。





最終体重18.6gは、





65.3mmと
種親63mmを超えた。


然し乍らギネスサイズを確認すると、
77.6mmと気が遠くなるサイズに
仰天する。


サイズも求めてはいくが、
産卵数増産への手掛かりを
掴まなければならない。


オウゴンオニの中では
シルバー発色する種で
とても惹かれる。


思考錯誤しながら
第4の黄金を盤石なものに変えていく。


※オークションにて出品中



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黄金的超少数孵化

ローゼンベルグ、
ババ、モーレンカンプと
2桁台の産卵、孵化には
辿り着いている。


然し乍ら私が所有する
モセリオウゴンオニについては、
産卵から孵化とステータスを
上げているものの、少数であり、
投入したカワラタケボトルにも
食痕が現れていないものもある。


丁度ひと月の産卵セットに
この度の累代が掛かっている。





そんな状況の下、
淡い期待を持ちながら
割り出しに掛かった。





孵化して間も無い
初令ヘッドが現れ、
期待は鰻登りとなる。





割り出しのタイミングは
間違っていないが、
穿孔屑を避けても中々姿を
現してはくれない。





幼虫を製氷皿に格納していくが、
ババの採卵時とは異なるのは
産み落とされた数。


腐った卵を見る事なく、





3頭の回収で採取を終えた。


一桁での超少数孵化を迎え、
モセリ累代のピンチ到来となる。


そして今回判明した、
カワラタケボトル投入の環境も、
ローゼンやババとは
少し異なって作製した方が良いという事。


ピンチこそチャンス、
その言葉が当て嵌まらない黄金飼育、
種親の命が消えるまで
累代数確保に向けて模索する。


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霊芝に胡座を構く

100%穿孔材である
人口霊芝材からは、
メソトプスやアロトプス達が
材の中へと潜り込み、産卵している。


筈だ。


セットから1ヶ月半が経過した為、
♀の取り出しも含めて
割り出す事にした。


先ずはモセリオウゴンオニ、





氷のオブジェの如く
材を覆うは何なのか、
さっぱり解らないが
不安が過ぎる。





材に力を込めると、
不安は消え去った。


この次のアクションで
幼虫個体群が溢れる。


その予定が崩れ去っていく。





孵化に至らずに黒く変色したものが
至る所に現れ、





モセリ第一セットからは
この2頭となる。


次なる第二セットは、





折れたアンテナの如く、
不吉が胸に宿る。





材の中でじっと身を潜めていた
モセリ♀を取り出し、
幼虫も回収していく。





同じサイズでの2令の亡骸が
多数現れ、割り出しの
タイミングが遅いと言わざるを得ない。





気を取り直して
ババオウゴンオニにシフトする。





ババよ、お前もか!?


ブルータスに成り代る台詞が溢れ、





今回の割り出しは、
生存者の救出という絵面となった。





菌糸産卵であれば、
ある程度の回収が遅くとも
生存には問題無いが、
材の状態が劣化経過していく事を
頭から抜けていた為、


穿孔→産卵→孵化まで
ステータスを上げていくものの、
材劣化から孵化後の初2令が
命を落としていってしまった。





4本の霊芝材からは、
モセリ4頭、ババ3頭と
失策に値する。


穿孔材という事で
2令初期での回収を狙ったが、
霊芝材に胡座を構いてしまい、
安定累代が脅かされ始めた。


この材の特徴を把握した為、
セット後2週間後のメソトプスに
手を掛けた。


To be continued.


※オークションにてタランドゥス
♂83.0mm×♀53.3mmペア、
ムニスゼッチフタマタペア出品





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100%穿孔材投入

カワラ虫に於いて、
今期導入している
人口霊芝材への穿孔率が
100%となっている。





タランドゥスセット、





レギウスセット、





そしてババオウゴンオニセット。


材は青褪めているが、
恐らく問題はない筈。


この流れから、
大量にストックしている
人口霊芝材を取り出し、
4月羽化個体のモセリオウゴンオニを
10日間の同居期間を経て
投入する事にした。








モセリは1頭のみの
累代の為、今回のセットは
命運を分けるといっても過言ではない。


材の水分に期待を込めて、
材の上に固まる♀を見送った。


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一つの空洞

ボトル底面で大きく膨らんでいた
卵は、日に日に消失していた。





古いカワラボトルが原因か、
♀の成熟不足か。


溜息を吐きながら
菌糸を崩していく。





産卵床で孵化する事なく
変色した卵。





無精卵の可能性が
頭を過ると、
一つの空洞に気付いた。





産卵ゼロと諦めていた所に
1頭の幼虫を確認した。





♀は有精卵を産める。


その確証があればと、
一週間同居をさせていた♀を
好調の霊芝材に投入した。





モセリオウゴンオニ第2セットで
黄金郷建立を盤石なものとする。


※オークションにてヒペリオンssp.
ローゼンベルグオウゴンオニ出品


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