続 救いの手

2016年8月に詰めた
ヒラタケ菌糸がメキメキと
頭角を現す。





蛹室にて羽化待ちの
ファブリースタカクワイを
救うべく、ボトルに手を伸ばし、
その位置まで掘り進めると
♂の目が黒ずんでいた。





蛹は脆弱極まりない為、
慎重に取り出し、掌に乗せる。





♂大顎は後ろ脚まで届かず、
羽化は70mm台と予想する。


人口蛹室に移し、
無事の羽化を願う。


また、羽化した♀の蛹室も
キノコ発生でemergencyの為、





取り出す事にした。





これで♀は6頭となり、
タカクワイボックスは
満室御礼となる。





♂の雄姿を目にしたく、
他個体の羽化チェックも
怠らぬよう、局所管理から
全体管理を徹底する。


※オークションにてアマミシカクワガタ
初2令8頭出品中



">


vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



スポンサーサイト

5頭の羽化効率

スーラ諸島 タリアブ島の
ファブリースタカクワイ♀が
羽化後、活動している為
取り出す事にした。





ボトルから勢い良く這い出た♀、
このようなフォルム、色合いなのかと
繁々と観察した。





艶好きの方には目が停まる、
そんな♀を掌に乗せる。





他♀個体も取り出し、





5頭掘り出した結果、
オアシス→wish クヌギの2本返しが
42.1mmと最大となり、
他39.3mm、38.3mmと僅差。


次いでルカディア1本返しが
41.4mm、ホビーカワラ1本返しが
39.6mmと♀の羽化効率は
ルカディア1本返しが今の所
我が家では良いようだ。


♂は未だ3令幼虫や、





蛹の状態である。





♂は80mmを超えると、
勇ましいフォルムとなる。


♂も菌糸やマット飼育を
分散させている為、
羽化効率を以後綴る。


vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ


菌糸3種の結果

その腐敗するカワラタケに
投入していたファブリースタカクワイの
ボトル2本を取り出し、47日目で
交換する事となった。





ボトル側面や底面に
幼虫の姿は無く、
さっさと蛹室を作製したのか、
其れとも返事が無い
ただの屍と化したか。





菌糸トラブルに溜息を吐きながら
期待もせず掘り進めて行くと、





真っ赤な頭と太い顎、
正にザ・ノコギリヘッドを揺らしながら
這い出てきた。





前回2016.9.6
24.8gあった体重は
どのように変遷するのか。


スケールに乗せると、





23.6gと1.2gの微減で済んだ。


そしてもう1本のカワラタケボトルに
手を掛ける。





絶望的なボトルを掘り進めると、





潜水から空気を取り込むように、
勢い良く出てきた。





スケールに乗せると、





24.1gと前回体重23.6gから
まさかの0.5gアップとなった。


この状況で減りはしても
増えるとは夢にも思わなかった。


逆境を乗り越える
姿に感心しながら
もし栄養のあるカワラタケで
あったならとifの世界で
夢想してしまう。


既に♀が蛹化や羽化している事から、
この2頭はマットに投入し、
25℃帯で蛹化促進を企てる。


カワラタケボトルの他に
激安ヒラタケ菌糸投入個体も
交換すると、





特筆すべき事は無く、





コメントは割愛させて頂く。


試験的に比較した
菌床は、予想通りカワラタケが
大型化に向くと考える。


すると、忘れていたボトルを
手に取りラベルを確認する。


そのラベルにはオオヒラタケと
記載があり、





2016.2.7に詰めたボトルから
予想外の3令幼虫が転がり出た。


スケール測定を行うと、





24.7gとあった。


カワラタケクラスを誇る
この個体から、寝かしつけた
オオヒラタケボトルは有効であると知る。





マット化した状態で
居食いしていたのか。


菌糸の金額からすると、
オオヒラタケの方が安い為、
今後のファブリースタカクワイ
飼育に活かす事とする。


vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



比較最善策

採集熱から飼育に回せなかった時間を
取り戻すように、夜な夜な作業を
続けている。


今回は2016.5.27に菌糸投入した
ファブリースタカクワイの
ボトル交換に着手した。


投入した菌糸は
ヒラタケ2種とカワラタケとなり、
先ずはヒラタケに手を伸ばした。


幼虫の居場所を目視し、
スプーンで掻き出す。





印象は普通。


特段強調する面も無く、
スケール測定を行う。





14.9g





12.3g





17.3g


他の個体も同じ様な印象であった為、
掲載は割愛する。


次にカワラタケボトルを
手に掛ける。





印象はヒラタケに比べ太い。





23.6g


ムニスゼッチフタマタに続き、
カワラタケが大型化への
最善策かもしれない。





17.9g


先程のヒラタケ17g台とは
肉厚が明らかに異なる。


そして土化したカワラタケボトルから
最高個体が現れた。





スケールに乗せる際に
実感するカワラタケ実力値は、





24.7gを記録した。


ザ・ノコギリの赤い顔、
太い顎を素晴らしいカワラタケボトルに
投入し、大型羽化を狙う。


ヒラタケとカワラタケから
非核三原則ならぬ
比較最善策が把握出来た。


マット飼育での比較は
行っていない為、現段階で
総評を述べるには時期尚早となるが、
我が家のファブリース路線は
カワラタケ採択で決定する。


今回のボトル交換で
大型羽化を目指す。


※オークションにてタランドゥス♂、
レギウス♂、ヒペリオンssp、出品中



vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



着ブローセット

昨夜は飲みたい気分であり、
採集相棒masaさんを誘うも
お通夜が入り、親分も予定があると
断念した。


社内にいた唯一のクワガタが
好きなケージーさんと話している内に
飲みに行く事となった。


1人の後輩を連れて
向かった先は、牛タンと
スペアリブを推すお店。





後輩の意見やケージーさんの想いを
聞き、私も社内で感じている
気持ちを伝える。


こういう場は必要なのだなと、
スペアリブを齧りつきながら感じた。


飲み放題にした為、
私とケージーさんは次々と
生ビールを飲み、皆の終電に
間に合うように鬱憤を
晴らす場を離れた。


こうして月末を乗り切る為の
英気を養い、深い眠りに就いた。


と、ここで終わればただの日記、
クロノグラフではない。


以前ファブリースタカクワイを
落札するものの、♂と同定した
個体が5頭、♀1頭となり、
同じ出品者様から5頭の名目で
再び落札に至った。


出品者様に♂の比率が高かった事にて
再度落札させて頂いたと伝えると、
それはお気の毒と綴り、プリンカップへの
仕分けも面倒と産卵セットごと
送られた。





ブロー容器にて産卵セットを
組まれると、出品者様からお聞きし、
興味深くマットを掘り進めると、





幼虫の姿が見えた。


側面や底面から5頭以上の
確認は出来ていたが、
一体何頭いるのか。





そしてまた♂の比率が高いのか。





全てを取り出し、
数えたところ





13頭となり、雌雄の内訳は
♂4頭、♀9頭となった。


前回の♂5頭と♀1頭を足すと、
♂9頭、♀10頭となった。


恐らく同定ミスが多少なり
出るものの、この数と比率からすれば
累代は安泰となる。


二桁数いる事から
適合菌糸を試してみる事にした。


カワラタケ、オオヒラタケ、
ヒラタケの3種類に投入し、
成長を観察する。


スーラ諸島 タリアブ産
F4 種親75mm♂×35mm♀


先ず親超え80mmを
目指す事にする。





vivids ssp.
vivids AMG採集個体販売


にほんブログ村 その他ペットブログ クワガタへ



↑