ギネスへの適正飼育

ファブリースタカクワイの
飼育ギネスは88.8mmという。


私の飼育ギネスは82.1mmであり、
少し遠く感じていたが、
あっと声を上げる個体が見えた。





蛹室から脱出し掛けていた個体を
取り出すと、





立派な体躯に驚きながら
ラベルにある最終体重を見ると
22.7gとあり、





83.9mmとギネスが然程
遠く感じなく思え、飼育方法は
適正と思えた。


ただ、一度飼育種を整理する
カテゴリーである為、
この個体は手放す事となる。


飼育整理が出来、
余力が生まれた際は
もう一度挑戦してみようと思う。





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燃ゆる野心

大型化への道程に気付いた
メソトプス、アロトプスに
注力する為、一度飼育種を
精査している。


幼虫からの購入種である
ファブリースタカクワイを
手放すべきか、自問自答しながら
ガラス瓶越しに大きく映る本種を
取り出して見る事にした。





1~2本目まではカワラタケで育て、
最終瓶はマット飼育で羽化させた。


目標である種親の75mm、
その先の80mm超えをクリア出来たかが
最大の焦点であり、飼育精査の対象とする。


マットを掻き出し、
転がり出た個体は、





勇ましい姿であり、
掌に乗せると民芸品の如く
身体の模様に目を奪われた。





早速スケール測定を行うと、





80.1mmと目標W超えとなった。


次なる個体も同様の餌変遷にて
ガラス瓶越しに大きく映っていた。


掌に乗せ、





スケール測定で驚いた。





82.1mm


ギネスサイズを確認すると
88.8mmと信じられないサイズではあるが、
この82.1mmを使用して更なる
サイズアップを試みる野心が燃ゆる。


ただ、♂が多く存在する為、
80.1mmはオークションにて
放出し、飼育種精査は加速させる。


カワラタケからマットへの
リレー方式で目標を85mm超えに
設定する事とする。


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続 救いの手

2016年8月に詰めた
ヒラタケ菌糸がメキメキと
頭角を現す。





蛹室にて羽化待ちの
ファブリースタカクワイを
救うべく、ボトルに手を伸ばし、
その位置まで掘り進めると
♂の目が黒ずんでいた。





蛹は脆弱極まりない為、
慎重に取り出し、掌に乗せる。





♂大顎は後ろ脚まで届かず、
羽化は70mm台と予想する。


人口蛹室に移し、
無事の羽化を願う。


また、羽化した♀の蛹室も
キノコ発生でemergencyの為、





取り出す事にした。





これで♀は6頭となり、
タカクワイボックスは
満室御礼となる。





♂の雄姿を目にしたく、
他個体の羽化チェックも
怠らぬよう、局所管理から
全体管理を徹底する。


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5頭の羽化効率

スーラ諸島 タリアブ島の
ファブリースタカクワイ♀が
羽化後、活動している為
取り出す事にした。





ボトルから勢い良く這い出た♀、
このようなフォルム、色合いなのかと
繁々と観察した。





艶好きの方には目が停まる、
そんな♀を掌に乗せる。





他♀個体も取り出し、





5頭掘り出した結果、
オアシス→wish クヌギの2本返しが
42.1mmと最大となり、
他39.3mm、38.3mmと僅差。


次いでルカディア1本返しが
41.4mm、ホビーカワラ1本返しが
39.6mmと♀の羽化効率は
ルカディア1本返しが今の所
我が家では良いようだ。


♂は未だ3令幼虫や、





蛹の状態である。





♂は80mmを超えると、
勇ましいフォルムとなる。


♂も菌糸やマット飼育を
分散させている為、
羽化効率を以後綴る。


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菌糸3種の結果

その腐敗するカワラタケに
投入していたファブリースタカクワイの
ボトル2本を取り出し、47日目で
交換する事となった。





ボトル側面や底面に
幼虫の姿は無く、
さっさと蛹室を作製したのか、
其れとも返事が無い
ただの屍と化したか。





菌糸トラブルに溜息を吐きながら
期待もせず掘り進めて行くと、





真っ赤な頭と太い顎、
正にザ・ノコギリヘッドを揺らしながら
這い出てきた。





前回2016.9.6
24.8gあった体重は
どのように変遷するのか。


スケールに乗せると、





23.6gと1.2gの微減で済んだ。


そしてもう1本のカワラタケボトルに
手を掛ける。





絶望的なボトルを掘り進めると、





潜水から空気を取り込むように、
勢い良く出てきた。





スケールに乗せると、





24.1gと前回体重23.6gから
まさかの0.5gアップとなった。


この状況で減りはしても
増えるとは夢にも思わなかった。


逆境を乗り越える
姿に感心しながら
もし栄養のあるカワラタケで
あったならとifの世界で
夢想してしまう。


既に♀が蛹化や羽化している事から、
この2頭はマットに投入し、
25℃帯で蛹化促進を企てる。


カワラタケボトルの他に
激安ヒラタケ菌糸投入個体も
交換すると、





特筆すべき事は無く、





コメントは割愛させて頂く。


試験的に比較した
菌床は、予想通りカワラタケが
大型化に向くと考える。


すると、忘れていたボトルを
手に取りラベルを確認する。


そのラベルにはオオヒラタケと
記載があり、





2016.2.7に詰めたボトルから
予想外の3令幼虫が転がり出た。


スケール測定を行うと、





24.7gとあった。


カワラタケクラスを誇る
この個体から、寝かしつけた
オオヒラタケボトルは有効であると知る。





マット化した状態で
居食いしていたのか。


菌糸の金額からすると、
オオヒラタケの方が安い為、
今後のファブリースタカクワイ
飼育に活かす事とする。


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