疑心暗鬼マット

山梨に住まれている
素晴らしいブリーダー様から
購入させて頂いた
ブルマイスターツヤクワガタの
飼育温度を見誤り、羽化不全が
連発してしまった。


長歯を目指した飼育により、
低温過ぎたのが敗因となる。


もう一度挑戦したいと
考えていた所に、親分からの
ご好意が届く。


ブルマイスターはこのマットと、
今でも疑心暗鬼ではあるが
試しみる価値はあると、





マット加水を行い、





幼虫を投入していく。





親分からは14頭も譲り受け、





次こそは長歯
ブルマイスターを生み出せるよう、
温度管理に気をつけていく。



※オークションにて出品中



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長歯化への道程

最強寒波到来、
ノーマルタイヤの私は
急いで飼育作業を施した。


成虫へのゼリー遣り、
そして菌糸瓶の確認、
ヘラクレスの羽化状態。





oops!!


なんたる様、
果たして翅はどうなのか
ひっくり返って頂くと、





角は高温で曲げられた
飴細工の如くグニャリと
財津和夫の非常に厳しい状態だが、
翅は案外綺麗に収まっていた。


しかしよく見ると、





我が家特有なのか、
スリットが決まっていた。


しかしヘラクレス飼育、
非常に困難と感じる。


マットで飼育している
ブルマイスターツヤクワガタ、
此方は側面から幼虫の姿が
確認出来なくなっており、
恐らく蛹室に留まっていると考える。


羽化状態も確認したく、
蛹室を探る事にした。





慎重に探りながら掘り進めると、
明らかに他と異なる固い地質に
接触し、スプーンで慎重にその穴を開けた。





蛹の頭部を確認し、
長歯かどうかを確認する。





開口部を広げ、





蛹のドリル回転を待つ。





顎は太く、以前譲って頂いた
出品者様からの長歯蛹画像とは
かけ離れた姿を確認し、落胆する。


ブルマイスターツヤクワガタの長歯化、
困難極まる道程である。


マット2種の作業を終え、
大粒の雪が舞う夜空を見上げ、
家路へと急いだ。


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ニルギリ長歯を狙え

一つのプロジェクト敢行を
独自に掲げ、完遂に向けて
秋深まる夜遅く編集に編集を重ねる。


その為、本日の更新が
このような時間になってしまった。


綴るは、
インド ニルギリ産
ブルマイスターツヤクワガタ。





8月にマットを足して以来
3ヶ月が過ぎた為、
再び継ぎ足しを実行した。


転がり出るは、
3令で届けられた♂





蛹化はまだなのか。


スケールに乗せると、
ギャーッと背伸びをして





33.2g


体重に劇的な変化はない。


2令で届けられた個体群も
全て3令になっており、





スケール測定は、





29.5g





31.9g





17.9gとなる。


そしてコバエ対策は
完璧と思われた最後のボトルは、
3令で届けられた♀であり、
ボトルを見回しても姿が見えず、
マット全交換を気温が一気に
下がった外で行う。


ボトルにペグを差し込み
掻き出すものの一向に♀は現れない。


首を傾げながら
まさかと中央に大きな
マットボールから、





マットボールは繭と思われる。


剥がしたマットを再び
擦り付け、♀ヘッドを見えないものとした。


ここで雌雄比率は
♂3、♀2となるであろう。


マットも大体どのマットが
適合するのか把握してきた。


お送り頂いた種親の如く、
ニルギリの長歯羽化を狙うよう、
自身に呪いを唱える。





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ツヤ属最長現る

採集相棒masaさんと
共同購入したボーリンフタマタの
出品者様が、ツヤクワガタ属最長を
出品されていた。


今ひとつ飼育の全貌が見えない
ツヤクワガタを攻略する為、
惜しむ事無く落札をタップした。


本日、届けられるまでに
出品者様とやり取りをする中、
私と相棒で共同購入した事、
そしてこのクロノグラフを
ご拝読頂いていた事にとても驚き、
そして何より嬉しく思った。


午前中着で届けられた箱は
100サイズとなり、





丁寧に梱包され、
それは届けられた。





出品内容は2令6頭であったが、
出品者様のご提案を受け、
雌雄判別の付く3令2頭を
3200ボトルに入れて頂いた。


送られた幼虫の生存確認を行う。





3令♀





3令♂


そして2令のプリンカップを取り出し、





よく目を凝らすと
セロテープに番号が振られ、
剥がす順番と気付いた。





以下2令を羅列する。











ここまでで無事を確認したが、
残りの1頭がグッタリしており、
よく観察すると、





3令に加齢している最中であり、
レアな場面となるホワイトヘッドを
目の当たりにした。


マット飼育種はコバエを
根絶させなければならない。





洗濯ネットで覆い、
我が家最低温度帯に配置した。


出品者様が羽化させたように、
ツヤクワガタ属最長の
インド ニルギリ高原 産
ブルマイスター親超えを目指す。





※画像掲載は、出品者様の了承を得ています。


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