寒波とモーレンカンプの記録

中部地方にも雪が降ると
予報通り、今朝の我が地区は
銀世界が広がり、37cmの
積雪を記録した。





記録的な積雪により、
最寄りの公園はスキー場にも映った。





家族でブロックカマクラ作りに挑み、
午後からはそり遊びと
滅多に積もらない雪遊びを堪能した。


こうなる事を予想し、
前日までに飼育作業を
済ませていた。


羽化個体の整理として、





顎が湾曲すれば
ボーリンフタマタに見える、
アドゥンクスフタマタを取り出し、
直線的に伸び行く顎から
自己新記録と右拳を握り締めるも、





66.4mmと、先の♂サイズ
69.1mmには掠りもしなかった。


別種、ヒペリオンssp.♀も
羽化を確認し、





数多く所有する事から、
オークション出品を決めた。





そして、WD60mm♂を使用した
モーレンカンプオウゴンオニの
最大個体が判明した。





58.0mm


この個体のみ、
飛び抜けて大きく見え、
最適飼育は恐らく
ローゼンベルグオウゴンオニと
同じ手法と思われる。


此方も模索しながら
ギネスサイズを追う。


この寒波が早く収まり、
vivids ssp.にて作業が出来る日を
待ち望む。


※オークションにてアマミシカクワガタ
初2令8頭、コンフキウスノコギリクワガタ、
ムニスゼッチフタマタクワガタ、
ヒペリオンssp、黒ドンキ出品中



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第二黄金次世代

第2の黄金として召喚した
モーレンカンプオウゴンオニの
産卵セットにて、ケース側面の
マット部に食痕が走っていた。





寝かし過ぎたクマモンさん印の
カワラ材であった為、
産卵は半ば諦めムードであった。


ケースを開けると、





木屑が材表面に散らばり、
コメツキやキマワリが
侵入したのか。


とも思ったが、
今までにカワラ材にて
他侵入者を目にした事が無い為、
その考えはすぐに打ち消した。





この場面で完全に
第2の黄金次世代と悟った。


材に手を掛け剝ぐと、





良いサイズでの対面となった
幼虫が2頭現れた。


材に手を掛ける度、
新たな次世代が現れる。





その数は追加していき、





埋め込んでいた材を
持ち上げ、取り出した。





よく確認すると、
♀がホラーの立ち位置で
此方を向いていた。





取り出し掌に乗せると、





精も根も尽き果てた
身体の軽さを実感した。


♀には余生を
ゼリー食べ放題ツアーにご招待し、
割り出しを続行させた。





菌糸に巻かれない体躯の
同サイズの幼虫が続出し、





材全てから、





16頭を得る事が出来た。


マットにて産み落とされた
卵の位置を狙い探すものの、
マットからは生存者ゼロであった。


やはり材は必要と実感し、
先に採取した幼虫4頭を合わせると、
総数20頭を記録した。


目標は種親となる
♂60mm超えを目指す。





マイナーに種なだけに、
一番ギネス更新に近い種と
位置付け、野望を膨らませる。


※お盆まで毎月第一、第三土日にて
愛知県大府市げんきの郷にて販売会開催中。
ご興味のある方は是非足を運んでみて下さい。


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たった2日セット

たった2日で産卵ボトルから
這い出てきたモーレンカンプ、
半透明のボトル越しに
幼虫の姿が見え、その大きさから
取り出す事にした。





中で憎きコバエが湧いていた為、
外に出て奴等を追い払い、
ボトルから割り出す。





大体の目処を付けた場所に
スプーンを進めていく。





もう少し早く割り出すべきだったかと、
後悔を引き摺りながら
同作業を継続させる。








3頭を取り出し、ボトルを覗くと
菌糸は残り僅か。


もはやこれまでか。


最後の菌糸欠片に埋もれた
個体を取り出し、





2日間の産卵結果は、





4頭となった。


現在第2セットにて
多産を狙うものの、
材への穿孔は見受けられない。


もう一度ボトル産卵の
用意も必要と感じつつ、
試行錯誤を継続させる。


オークションにて
オオクワガタ、タランドゥス、
コンフキウスノコギリ、マグダレイン出品中。



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黄金ヒートアップ

昨夜解凍したナラ材を
野菜干しネットから
取り出し確認した。





爪で確認すると、
中央の材のみ使用出来ると判断し、





残り2本は再度
冷凍する為加水した。





さて、グリード産卵ボトルにて
穿孔して2日後にはボトルから
姿を現したモーレンカンプ♀。


その後♂との同居を試みるものの、
転がしたカワラ材に
穿孔する気配も見せず、
材を微粒子マットで埋め込む事にした。





底面堅プレスし、





カワラ材を埋め込み、
♀をセットした。


♂も健在な為、
気長に次世代を迎えられるよう
経過観察を行う事とする。





黄金繋がりで
ローゼンベルグを綴る。





以前から大型な体躯と
気になっていたボトル交換をする事に。





これまで飼育した中でも
突出して大きな個体に見えた。





21.9g


今期のローゼンベルグ飼育では
勿論最大体重となり、
思い返してみても本種で
これ程大きな個体は出した事が無いのでは?


と、自問自答しながら
クロノグラフを読み返す力も無い為、
暇を見つけて確認する事とする。


GW明けには
第3の黄金が導入予定となる。


黄金飼育のヒートアップは
目前だ。


楽しみで仕方のない事
山の如しとはこの事、
そんな気分である。


※オークションにて熊本地震災害支援募金の名目で天然ヤナギカワラ材 3本を出品中。
ご興味のある方は是非ご覧下さい。


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万全セット

家路に着く途中、
咲き誇る桜を前に
車を止めた。





素直に美しいと、
言葉を漏らす。


毎度思うは、
花が咲いてから芽吹く姿。


緑葉の無い花は
正に枯れ木に貼りついた花弁。


人々を虜にする訳である。


vivids ssp.に到着すると、
昨夜のクプレオニテンスホソアカと
同日に到着したモーレンカンプの
産卵セットを組む事にした。




野外採集品であれば
持腹産卵の可能性もあるが、
60mm♂と同居させ、
万全の態勢で産卵に臨んで貰う。


クマモンさんの素晴らしい材を
所有するものの、寝かせに
寝かせたグリードボトルが有り、
此方を試してみる。





此方に穿孔しない場合は、
クマモンさんのカワラ材を
用意する事とする。


黄金繋がりとなるが、
ローゼンベルグ77×55の子が
良い成長の仕方をしていた。





今迄はメソトプスと同様の
カワラ菌糸に投入していたが、
概念イニシャライズをし、
新たなカワラ銘柄で試した所
成長好調となりそうである。





モーレンカンプの子が採れた際は
同内容の菌糸を試してみる。


試行錯誤し、自らのスタイルに
当て込む。


飼育の醍醐味を味わいながら、
黄金飼育を楽しむ事とする。


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