直線的一つの成果

直線的な顎を除けば
ボーリンフタマタのボディを持つ
アドゥンクスフタマタ。


♀が羽化後、自力脱出し
♂待ちの状態の為、
800~1400の二本返し
カワラタケボトルに投入した♂が
12/10に羽化した個体を覗くと、





予想以上の大きさの為、
思わず声を上げた。





直線的な顎はゲルツルードノコギリを
彷彿させる。


ギネスは確か77mm、
早速計測すると





69.1mm


これ程魅力的なボディでも
まだ8mmも遠いのか。


ギネスへの道程は険しいが、
種親65mmを超えられたのは
一つの成果となった。


マット飼育個体とは
比較にならないサイズの為、
アドゥンクスはカワラタケで
以後飼育する事とする。





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直線顎の比率

2016年4月に
カワラタケボトル800に
投入して以来、放置してきた
アドゥンクスフタマタ、






カワラタケも限界に近づいてきた為、
交換する事にした。





黄色味を帯びては来ている為、
1本返しを一瞬検討したが、
蛹室や羽化に影響が及ぶと決断に至る。


スケール測定は、





12.3g


頭幅は小さく♀か
雌雄判別に悩む。


次なるカワラタケボトルを
手に取ると、





oops!


力を込めても蓋に侵食した
カワラタケが開封を阻む。


右手から左手に変えて
全力で回そうとも回らない。


困り果て、
おばあちゃんの知恵袋的なものはないか、
yahoo知恵袋に頼ろうか
考えていると、
蓋にペグを当て、外側に向けて
力を均等に入れて浮かしてみた所、





なんとか開封する事が出来た。


苦労したボトルの住人は、





小さな体躯であり、





5.1gであった。


この個体は間違いなく♀であり、
先程の個体は♂ではないか。


そんな事を思いながら
次なるボトルに着手する。





本日最大個体の





15.2g





そして13.2gを
♂と判定した。


1頭、
カワラタケを拒否した個体は、





マットで蛹室を作製し、
最後のボトル、殆ど
食痕が出ていなかった個体は、





oops!!


羽化の最中であった。


ボーリンフタマタの顎を
直線的にしたアドゥンクスの
雌雄比率は1:1となりそうだ。


雌雄の羽化ズレが有り、
♂を25℃帯に持ち込み、
蛹化促進を狙う。


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2系統2銘柄

2016.3.13に
届けられたアドゥンクスフタマタの
プリンカップを覗くと、良いサイズへと
加齢しており、次なるボトルへ
入れ替える事にした。





プリンカップを一つずつ
確認していく。





種親は65.0mm×39.1mmと
65.0mm×38.8mmの2系統となり、





予め用意しておいた
カワラタケ800ボトルへと
投入していく。








アドゥンクスは自身初の飼育種となり、
何が適しているのか模索したく、
2系統を2銘柄のカワラタケで
成長を綴る事とする。





全て投入した後、
マット飼育も試すべきだったと
後悔の念に駆られるが、
先ずは2系統にて確実に
大型化へ向かう。


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ヤブのヤブの藪とマニプール

若かりし頃、
スノーボードで
突然横切る人が現れ、
それを避ける為コースを外れ、
左膝を負傷して以来、
たった4Kmのマラソン大会で
激痛が走り、採集でも山歩きに
支障を来たす為、
本日整形外科で診て貰う事にした。


子供が花粉による鼻炎を患い、
入れ替わるように家を出て、
かなり前に罹った整形外科を訪れた。


初診からか1時間程待たされ、
対面した先生にレントゲンの希望と、
根本の治療を申し出た。


先ずは脚力の筋力測定をと
連れて行かれ、





左脚の筋力を測るべく、
脛に器材を巻かれ、
瞬発的では無く、
持続的に足を前に蹴り出して欲しいと
機械をセットされた。


掛け声と共に蹴り出すものの、
頭と左脚の連携が取れず、
左脚は蹴り終えた後、吊った。


看護師は笑いを堪えながら
左脚の痙攣を回復させ、
私は赤面しつつ、再度測定した。


右脚も計測し、無事両足の
筋力測定を終え、
レントゲンにて3枚の影像を
撮影し、医師に呼ばれた。


医師からは、
「レントゲン写真では全く問題が無く、
膝に水が溜まっているのだろう」


と、私の左膝に触れ、
「溜まってる溜まってる、10ccは水が抜ける」


と、左膝を消毒し、
私の意思とは無関係に
大きな注射を手に持ち
太い注射針を差し込んだ。


中々の激痛に悶える中、
信じられない言葉を吐いた。


「あれ?水出ないなぁ、おかしいなぁ、
10ccは取れると思ったのに」


結果、何ccなのか気になる。


意を決し、尋ねる。


「えっ?0.5ccしか取れないなぁ」


助手的な看護師が笑いを堪えている。


「えっ?!0.5だったら
ほぼ無いと等しいですよね?!」


看護師爆笑、
医師目を合わさず
ヒアルロン酸注射投入後席に戻り、
痛くなったらMRIを口にし、
診断終了。


ここはヤブの中のヤブに
原因は藪の中かと
診察費を支払い、
理学療法士の原点相棒に話すと、


「ヤブだね」と明快なLINEを頂いた。


先ず今時水を抜かない。
そして、軟骨が擦り減っている
訳でもないヒアルロン酸注射の意味の無さ。


原因不明のまま、採集の度に
膝の激痛が走るのかと
落ち込む私に、原点相棒が
良い病院を教えてくれた。


運動不足は否めない為、
筋力アップを心掛けながら
この膝をケアしていく事とする。


家に戻ると、頼んでいた
代物が届けられていた。





この発泡箱の上蓋を開けた瞬間に解る
出品者様の明暗。


果たして明なのか、暗なのかと
期待をしながら開けると、





当たりだ。


カルティエの広告は
4隅がお洒落に折られ、
その新聞紙を取り除くと、





丁寧に梱包され、
6頭のプリンカップを取り出した。





プリンカップ上部、





プリンカップ側面に見える
初令幼虫に安堵し、





見えていない幼虫も確認した。





6頭全ての生存を確認し、
素晴らしい出品者様に御礼を述べた。


届けられたプリンカップは、
インド マニプール産
アドゥンクスフタマタ CBF6
種親♂65mmとなる。


一見ボーリンフタマタにも
見えるアドゥンクスフタマタが
安価で出品されていた為、
落札に踏み切った。


♂の出現を楽しみに
ボーリンフタマタとの違いを
観察出来るよう飼育に携わる。





※画像掲載は出品者様から了承を得ています。


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