惨敗リスタート

昨日の採集で親分とお会いした際、
プリンカップを5つ手渡された。





本種は私がたった♀1頭しか
羽化まで辿り着けなかった、





ベララベラ島産





CBF1





種親:63.5mm♂×39.0mm♀





ブラックハスタート5頭となる。





私も紋有りと紋無しの
2ペアを所有する中、惨敗した
私にとってブリード前での
嬉しい援軍となる。


親分の情報からすれば
1本目オオヒラタケ、2本目マットが
セオリーのようだが、
もしかすると万能カワラタケであれば
面白い事になるのではないかと考え、
5頭をそれに投入した。


親分のご好意に応えるべく、
ブラックハスタート
惨敗リスタートを切る。


※オークションにて採集セット、
スマトラオオヒラタ、ウォレスノコギリ
出品中



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対面

2016年11月に羽化した、
たった一頭の累代となった
ブラックハスタート♀が、
蛹室から抜け出していた。





♀の居場所を確かめながら
スプーンでマットを掻き出すと、





♀の顎が見え、
取り出し、掌に乗せ、





体長測定を行う。





卵は60を超える程
産み落とされるものの、
この一頭のみの羽化となり、
とても感慨深い。


そしてこの種親となる♂は
顎欠け、符節取れの中、
未だ健在であり、





2015年10月羽化から考えると、
平気で1年は越えられる。


親子対面は、





行方が分からなくなっていた
親と対面するシーンの如く、
♀の右前脚が憎い演出を醸し出している。


この♀の羽化で、
我が家のブラックハスタートは6頭となる。





お尻にエンブレム無し、
完全ブラックペアと、





エンブレム有りペアとなる。


前回の産卵失敗は、
成熟期間を見誤った事が
要因と考えている。


成熟期間を見極め、
愛すべき艶のブラックハスタート累代を
盤石なものとする。





※オークションにてアマミシカクワガタ
初2令8頭、コンフキウスノコギリクワガタ、
ムニスゼッチフタマタクワガタ、
ヒペリオンssp、黒ドンキ出品中



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オールブラック召喚

子供達が寝静まるのが
22:30過ぎとなり、
急いでvivids ssp.に向かう。


2016.10.29に詰めた
自身初となる添加剤導入
カワラタケボトルは、





1400ボトルは綺麗に菌糸が回り、





3200ボトルはあと一歩か。


菌糸が綺麗に回るのを確認し、
お昼に冷蔵庫に入れた
カワラタケ12ブロックを取り出し、
詰め作業に移った。





皮膜除去作業は、
やはり15分程を要する。


前回同様添加剤を混入させ、





約2時間掛けて
1400ボトル26本、





2300ボトル2本を詰め終えた。





片付けを行い、
一輪車を転がした後、
届けられていた荷物を開封した。





丁寧とは正にこの事。





カイロの季節と実感しながら
この出品者様からは3度目の落札となり、
不安は微塵もない。





ダンボールの片隅に寄せられた
ミニタッパーを開封すると、





説明文にあるように
ゼリーを平らげた♂66mmと、





♀41mmが無事届けられた。





今回はお尻にエンブレムが無い、
ブラックハスタートとなる。


紋有りのブラックハスタートは
所有しているが、
やはりオールブラックに限る。





ブラックハスタートは、
ノコギリ属ではありながら
長寿命と知っている。


来春辺りを目処に
オールブラックハスタート
累代に挑む。





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ラストブラックセット

その光沢、
そのズングリフォルム、
ノコギリ属とは思えない
ブラックハスタートを入手してから
8ケ月が経過し、その血を継いだ者は
たったの一頭であった。





恐らく頭幅から♀と
思われる3令幼虫が一頭。


不甲斐ない結果に、
採卵したプリンカップを覗くも、
無精卵を物語るであろう、
時は止まったままのよう。





♀のしがみつく力の
衰退を感じ取り、
最後となるであろう
産卵セットを駄目元で
用意する事にした。





いちものキング・ザ・100tで
底面をプレスし、





迷った挙句、
砂埋め霊芝材を埋め込む事にした。


マットはユダイクスも産卵した
生オガマットとなる。


天寿は目前。






完全な無精卵であれば
先に記した3令は存在しない。


最後の望みを託し、
累代不可となれば
新たな目論見を築き上げる事とする。


※お盆まで毎月第一、第三土日にて
愛知県大府市げんきの郷にて販売会開催中。
ご興味のある方は是非足を運んでみて下さい。


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孵化までの時間

自身に頂いたコメントの返信を
しようともエラーで残せず、
私が選択しているテンプレートに
不具合があるのかと変更も
エラーは変わらず。


一体どうしてしまったのか?


他の方へコメントを入れた所、
同じエラーが発生し、全体的な問題と
解釈し、コメント返信を泣く泣く諦めた。


会社から帰宅後、vivids ssp.へ向かい、
何時ものように飼育作業を行う。


先ず始めに確認するのは
ブラックハスタートの孵化状況。


プリンカップでの変化が
ないまま時だけが過ぎていく。


2016.4.2にセットした
材での孵化は始まったのか。


他の方のブログを拝見すると、
材無しのマット産みと謳い、
1ヶ月程で幼虫の姿を確認されている。


飼育ケースの側面や底面から
幼虫の姿は確認出来ていないが、
2ヶ月経過しているのだからと、
産卵セットを暴く事にした。





コバエが発生している為、
外に出てコバエが離脱するのを待ち、
再び材を部屋に入れて確認する。





材を捲ると同時に
飛び出した卵。


まだ孵化していないのかと、
肩を落とす。





卵は次々と現れる。








産み落とされてはいるものの、
一つも孵化していない。





種親の累代はCBF4





無精卵の言葉が脳裏を過る。





マットからも卵を確保し、
プリンカップに収めた数は
総勢15卵。


孵化までの時間は
如何程なのか。


自問自答を繰り返しながら、
2016.5.8の第三セットの
状況も確認する事にした。





柔らかなカワラ材に
卵は確認出来るが、





材の水分が多い為か
変わり果てた形状も
多く見受けられた。


成熟に至っていないのであれば、
交配時期を誤った事になる。





♀は元気である為、
ゼリーで体力を回復してから
実績のあるマットにて
材無しでセットを試みる事にする。


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