エンブレム方針転換

先日問題提起したカワラタケと
同じ内容物に投入していた
ブラックハスタート紋有りだが、





喰い上がりボトルを
交換する事にした。


カワラタケ800ボトルからの
2本目交換となる。





オールカワラタケボトルで
羽化を目指していたが、
青黴発生にて方針転換を余儀無くされる。





掌の重量感に思わず声を上げたが、





21.3gのスケール表示で
現実に戻された。





同じような個体が現れたが、





スケールは24.2gを表示し、
有望株の♂と知った。





喰い上がったのは
全て♂であり、





22.9gと先程の個体超えとはならずも、
私の中では有望な♂に映った。


私はブラックハスタートを
ノコギリ属とは思えず、
ヒラタクワガタをイメージしている。


同じ根喰いではあるが、
マットよりも根部の材が
効果的と考え、やはりカワラタケボトルに
投入したいとの想いが強い。


一刻も早い販売再開をと、
願わずにはいられない。


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存在ブラックエンブレム

採集に興じて手付かずとなっていた
ブラックハスタートエンブレム有りの
産卵セットに気付き、上蓋を開けると、





丸々と太った3令幼虫が現れ、
肩を落としながらスケール測定を行なった。





11.7gと見た目とのギャップを感じながら
更に中を暴く。





埋めていた筈の材は
跡形も無く消え、





ゴロゴロと残りの
個体が現れた。


1頭はマットに投入し、
残りは全てカワラタケボトルに投入した。


しかし、エンブレム有りは
累代へと順調だが、エンブレム無しは
またもや坊主となった。


私の鬼門はフルブラックハスタート。


いつの日か再びと心に燻るが、
採集に一区切り置いた今、
出来る事から着手していく。


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ブラックの明暗

ブラックハスタートの
お尻紋無し、紋有りの二種を
同時に産卵セットを組み、
本日暴く事にした。





先ずは私好みの
フルブラックハスタート、
側面や底面にて幼虫の坑道は
見受けられない為、不安が募る中
マットを取り出すと、





卵が一つ現れた。


中央に埋め込んだ
カワラ材二本は、





手で触れた際に
硬い感触から産卵失敗が漂う。





材を剥くも黒い不安は
増すばかりとなり、
マットからも材からも
初令に出会う事は無かった。


成熟期間もきちんと設け、
産卵には絶対の自信があっただけに、
この結果には落ち込んだ。





♀は頗る調子が良い為、
再度ペアリングを施してみる。


同じ内容にてセットした
エンブレムブラックハスタートセットを
取り出すと、





♀は精も根も尽き果てたとばかりに
身体が軽くなり、脚力も低下していた。





マットを取り出すと、





待望の幼虫が多数現れた。





マットから溢れ落ちる個体を
拾い上げていく。





卵も拾い、





マットからは16頭の幼虫と
卵2個の成果となった。





時計を覗くと
AM 2:30


大体の個体数を把握した為、
材は後日割り出す事にした。





明暗分かれた
ブラックハスタート、
エンブレムにて産卵セットの内容は
問題無いとし、種親となる個体を
不安視する。


と言えど、
私が出来る事は
再度のペアリングとなる為、
♀のゼリー天国を経て、
再びフルブラック累代を目指す。


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shortest straw

自身唯一の累代羽化個体となる
ブラックハスタート♀を
成熟したと見切り、
♂と同居させる事にした。



ブラックハスタートの顎は細く、
インシュロックで顎を縛るには
容易ではない。





そこでてっさんが披露してくれた
ストローを利用した♀殺し防止策を
採択する事にした。





ストローを適当な長さにカットし、
♂の顎に装着する。





装着後、私の指を挟ませた所、
顎の先端部の突起にて
激しい痛みを覚え、
一回り太いストローを用意した。





此方を被せた所、
顎の内歯が貫通していた為、





更に太いマックストローを
導入させ、





三重層にて不安は
一先ず解消された。





メタルブラックにて
魅了して止まない筈の
ブラックハスタートも、
この姿は滑稽極まりない。





この状態で1週間同居させ、
♀に危険が及ぶようであれば
次なる施策に移る事とする。


shortest straw=貧乏籤を引く


それだけは回避したいものである。


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ブラック リスタート

昨夜のアンタエウスに続き、
成熟を待ち侘びたブラックハスタートの
顎縛りを行い、同居させる事にした。


♂は2016年8月羽化、
♀は2016年9月羽化となり、
前回の産卵失敗は成熟を
見誤ったと自己分析し、
今春まで我慢に我慢を重ねた。


先ずはお尻にオレンジ色の
エンブレムが無い、
純黒ハスタート♂に対し、
インシュロックを取り付ける。


顎の形状からとても縛り難く、
位置を間違えると舌を伸ばせない為、
何とか取り付けようと格闘している内に
指から血が滲み始めるも、
ブルーインシュロックにて
♀殺しの脅威を封じ込めた。





この状態で一週間の
同居期間を経て、





♀を取り出す事にする。


そしてもう一組、





お尻にオレンジ色の紋有りにも
同様にインシュロックを取り付けた。


薄っすらと見える
エンブレムを持つ者。








此方は両頭共
2016年8月羽化個体となる。





この二組にて、
前回1頭の累代で大失態を晒した
ブラックハスタートを
リスタートさせる。



※オークションにてファブリースタカクワイ、黒ドンキ出品中


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