我が精鋭達よ

材多頭飼育をしている
ヒマラヤコクワガタをふと
思い出し、ケースを開けてみると、





不安は的中し、
右隅で♂のヘッドが置かれ、
屍と化していた。


急いで材を取り出し、
内部を確認する。





材は狙い通りの
食痕だらけとなるが、
羽化後に屍と化した者ばかりが現れ、
沈痛な面持ちの中、生存者を探す。





材とマットの隙間にいた
♂を確保し、





他の多頭飼育ケースを暴く。





♂ばかりの生存の中、
♀が現れ、





24頭程いた多頭飼育は、





♂5頭、♀2頭となり、
谷隼人の台詞の如く、
よくぞ生き残った我が精鋭達よと
言葉を掛けた。


今回の検証による
カワラ材多頭飼育は、
幼虫時の飼育に手間は掛らないが、
羽化のタイミングが把握出来ず、
自力脱出まで待つと屍と化してしまう為、
3令以後は個別マット飼育が
無難と考える。


メタリックエンブレムボディの
累代存続を賭けて、
この布陣で臨む。


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マットと材の輝き

メタリックボディファン、
また、お尻のエンブレムに
唆られる方、そして小型種に
目が無い方には堪らない要素の
ヒマラヤコクワガタが蛹室から
抜け出していた。





取り出し、掌に乗せる。





マット飼育である為、
輝きが鈍いのか。


以前、かっしーさんから教わった、
材で羽化した個体とマットで羽化した
個体では輝きが異なるとの事。


マット羽化は輝きが劣るのであれば、
カワラ材飼育を実行した
甲斐があるというもの。





お尻のエンブレムを確認し、
スケール測定をする。





34.9mm♂


種親が35.1mmの為
親超えならず、カワラ材飼育の
多頭ケースを覗くと、





地表で佇んでいた。


取り出し、





スケール測定を行う。





マット飼育よりも小さいとは、
失策か。


もう一つのカワラ材
多頭ケースを開けると、





蛍光灯の光を取り込んだ
♂が佇み、





掌に乗せ、
輝きに魅了される。





先程の個体よりは大型となり、





35.6mmと
親超えを果たした。


3頭並べてみると、





左のマット飼育個体よりも
真ん中と右はメタリックボディが
映えている。


丁度小型3頭を格納出来る
ケースがあり、





成熟まで此方で過ごして貰う。


そう言えば♀を見ない。
もしかすると全て♂の気が。


いや、気の所為と
気にしない事する。


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柔軟材の使用法

保管してあるカワラ材が
とても柔らかく、どの種に
どう使用すれば良いのか
考え抜いた結果、
ヒマラヤコクワガタの
多頭飼育を選択した。


マットに加水後撹拌し、





ミニブラックボックスに
底から3cmほどプレスし、





柔らかなカワラ材を置き、





マットで覆う。





多頭飼育数は5頭と決め、





このセットを4つ
作製した。





前回の飼育はカワラタケ菌糸にて
飼育したが、サイズ的に今回の
マット飼育の方が大きく感じる。


柔らかな材は
コクワガタ系に適している気がする。


このマットカワラ材多頭飼育が
功を奏すれば、飼育がとても楽になる。


上手くいくかどうかは
不明だが、上手くいく気しかしない。


メタリック色の
大型ヒマラヤコクワガタの出現を
鶴首して待つ。


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諸刃の剣の如く

成長に問題は無いが、
ほぼ100%の確率でコバエが
湧いてしまうマットに投入している
ヒマラヤコクワガタの
マット交換を行う事にした。





今回発注したマットは
別物となるが、吉と出るか。


ボトル内部にてコバエ大発生の為、
寒空の下、外で作業を行なった。





ボトル上蓋に見えるは
コバエの壁画とも言うべきもの。


生体に影響が出てはならぬと
急いで幼虫を取り出し、





部屋に戻り劣化なき
ボトルへ投入していった。


飼育温度が23℃であったのが要因か、
5頭もの個体が消滅していた。


温度帯の見直しが
必要と実感する。


ただ、コバエは湧くものの
前回カワラタケ飼育では
目にした事がないマッチョな
個体も現れた。





諸刃の剣の如く、
コバエは湧くがサイズは大きい。


今回別物のマットに投入したが、
やはり同一マットを発注すべきだったかと
悔いながら、経過観察にて
マット選択を検討する。


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初2令8頭出品中



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LDVヒマラヤ攻略

インド アルナーチャル
Lower Dibang Valley産
ヒマラヤコクワガタのセットが
騒がしい。





底面、側面と至る所に
幼虫の姿が見え、
卵が目視で確認出来なくなった為、
暴く事にした。





中央に配置したブヨブヨカワラタケは
功を奏したのか。


底面の様子を伺い、





予め用意したのは
21のボトル、
これ以上現れた場合は
プリンカップで暫し過ごして貰う。





溢れ落ちた幼虫を
製氷皿に回収していく。





そして役目を果たした
♀の回収も忘れずに。





よく目を凝らすと
卵がある事に気付いた。





まだ産むのかもしれない。


そう感じながら
材に着手する。





この材から恐ろしい数が
巣食っていると思ったが、
食痕はあるものの材には皆無であった。


あまりの駄材に呆れ果て
マットに逃げ込んだのか。


何処ぞのショップで謳われる
最高峰ドルクス、ヒマラヤコクワガタは





幼虫20頭を確保し、
攻略に至った。


予め用意した詰め替えボトルは
21であった為、卵管理も含めて
ジャストとなった。





産卵セットは25℃、
羽化からセットまで
3ヶ月以上を成熟期間と定め、
材は必要無かったのかもしれないが、
材がある事で満遍なく
産卵に至った可能性もあり、
材はあった方が良いと思われる。


そして今回の多大な貢献は、
埋め込みマットではないか。


勝因はそこにあると
実感している。


まだ産むかもしれないと思い、
再セットする事にした。





そしてもう1頭の♀の
産卵セットを覗くと、





今回暴いたセット程
賑やかではないが、
1頭の幼虫の姿を確認した。


自身初のヒマラヤコクワガタは
順調にステータスを上げていけそうである。


メタリックボディに
お尻のエンブレム、
魅力溢れる種攻略に心躍る。





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