諸刃の剣の如く

成長に問題は無いが、
ほぼ100%の確率でコバエが
湧いてしまうマットに投入している
ヒマラヤコクワガタの
マット交換を行う事にした。





今回発注したマットは
別物となるが、吉と出るか。


ボトル内部にてコバエ大発生の為、
寒空の下、外で作業を行なった。





ボトル上蓋に見えるは
コバエの壁画とも言うべきもの。


生体に影響が出てはならぬと
急いで幼虫を取り出し、





部屋に戻り劣化なき
ボトルへ投入していった。


飼育温度が23℃であったのが要因か、
5頭もの個体が消滅していた。


温度帯の見直しが
必要と実感する。


ただ、コバエは湧くものの
前回カワラタケ飼育では
目にした事がないマッチョな
個体も現れた。





諸刃の剣の如く、
コバエは湧くがサイズは大きい。


今回別物のマットに投入したが、
やはり同一マットを発注すべきだったかと
悔いながら、経過観察にて
マット選択を検討する。


※オークションにてアマミシカクワガタ
初2令8頭出品中



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LDVヒマラヤ攻略

インド アルナーチャル
Lower Dibang Valley産
ヒマラヤコクワガタのセットが
騒がしい。





底面、側面と至る所に
幼虫の姿が見え、
卵が目視で確認出来なくなった為、
暴く事にした。





中央に配置したブヨブヨカワラタケは
功を奏したのか。


底面の様子を伺い、





予め用意したのは
21のボトル、
これ以上現れた場合は
プリンカップで暫し過ごして貰う。





溢れ落ちた幼虫を
製氷皿に回収していく。





そして役目を果たした
♀の回収も忘れずに。





よく目を凝らすと
卵がある事に気付いた。





まだ産むのかもしれない。


そう感じながら
材に着手する。





この材から恐ろしい数が
巣食っていると思ったが、
食痕はあるものの材には皆無であった。


あまりの駄材に呆れ果て
マットに逃げ込んだのか。


何処ぞのショップで謳われる
最高峰ドルクス、ヒマラヤコクワガタは





幼虫20頭を確保し、
攻略に至った。


予め用意した詰め替えボトルは
21であった為、卵管理も含めて
ジャストとなった。





産卵セットは25℃、
羽化からセットまで
3ヶ月以上を成熟期間と定め、
材は必要無かったのかもしれないが、
材がある事で満遍なく
産卵に至った可能性もあり、
材はあった方が良いと思われる。


そして今回の多大な貢献は、
埋め込みマットではないか。


勝因はそこにあると
実感している。


まだ産むかもしれないと思い、
再セットする事にした。





そしてもう1頭の♀の
産卵セットを覗くと、





今回暴いたセット程
賑やかではないが、
1頭の幼虫の姿を確認した。


自身初のヒマラヤコクワガタは
順調にステータスを上げていけそうである。


メタリックボディに
お尻のエンブレム、
魅力溢れる種攻略に心躍る。





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孵化る

今朝方、
心の友からの電話が鳴り、
相談を受ける。


同じベクトルを向く方との
内容に首を縦に振りながら
話を聞き、微力ながら協力の意向で
体制を整える。


こうして全国の方と
交わっていくのが
blogの魅力となる。


そしてコメントを頂く。


pyontaさんこと
マルバネ好きさんから
私のヤエヤママルバネ同居にて
アドバイスを頂き、
急いでvivids ssp.に赴く。


ヤエヤママルバネのあの短歯から、
♀殺しは度外視したが
同居は控えた方が良いとの内容。


到着し、確認すると





仲睦まじい光景から
そっとケースを置いた。


後日、産卵セットを完成させて
♀を取り出す事にする。


こうした無知な私への
アドバイスはとても嬉しく思い、
感謝の念が絶えない。


この場を借りて御礼を申し上げる。


さて、ガリレオシリーズの題名を
気に入ってしまい、本日は
孵化を題目に備忘録を綴る。


採卵したスマトラオオヒラタが
卵の殻を破り始めた。





幾度となく♀を殺められ、
私に不向きと位置付けられた
スマトラオオヒラタ アチェ産が
ここに来て累代モード全開となる。





そして、先日産卵した
メソトプス緑色卵が殻を破る。





レギウスが2卵、





22頭採卵したタランドゥス
84.6mm自己最大ラインから





3頭が孵った。


そしてそして、
産卵セットを組んでから
2ヶ月を悠に経過した
ヒマラヤコクワガタの産卵セットから、





恐ろしく小さな初令を確認した。





アマミコクワガタと言い、
私の中でコクワガタ系は
セットから2~3ヶ月は
放置した方が良いと判断した。


その間はゼリーを与え続け、
ヒラタよりも柔らかめの
駄材に近い材をマットに埋める事で
結果が得られるような、


そんな気がしている。


側面には、





それはそれは小さな卵が
2個確認出来、割り出した場合
発見出来ない程小さい為
孵化を待ち望む。


ガリレオシリーズなら
孵化るに違いない題目を
本日も掲げる事にする。


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エンブレムセット

2016.9.15
PM 7:00


採集相棒masaさんに
仕事が終わった所で連絡を入れる。


本日は彼の家で
菌糸詰めを行う為、
夕飯を一緒に食べないかと
誘うと、既に食べ終わったとの
返答を貰い、単独南へと車を走らせた。


PM 7:30


暖簾を潜り、
品書きからきしめんを注文し、
店主の名を従業員の方に告げると、
とんかちさんが奥から現れた。


無性にきしめんを食べたくなり、
とんかちさんに一報も入れずに訪れ、
先日の採集の話や、舞茸採集の話で
2人盛り上がってしまった。





予想通りの美味なる
きしめんを平らげ、
とんかちさんの案内で
ブリードルームを拝見させて頂いた。


私から購入して頂いた
レギウスの累代も成功され、
数多く並べてある産卵セットや
菌糸ボトルを見ると、
飼育種が多いと感じた。


一番気になった採集網を
再度確認させて頂き、
拘りの自作採集網が如何に効果的に
可動し、実力を発揮するものかを
目の当たりにした。


時計を覗くと
PM 8:00に近付いていた為、
奥様に挨拶をし、とんかちさんと
握手をして別れた。


PM 8:05


相棒の家に到着し、
24ブロック詰めを開始する。





何時もの如く、
下らない話で盛り上がり、
2人が好んで聴くメタリカを
大音量で流しながら
指示を受ける事もされる事もなく、
個々が効率を考えて動いていくと
あっという間に残り6ブロックとなった。


作業完了は
PM 10:15と予告し、
予め袋内で潰したブロックを
ケース内に投入し、更に細かく
砕いていくと、黒い物体に気付いた。





これはクワガタではないかと
拾い上げると、黒い甲虫ではあるが
クワガタでは無く、得体の知れない
筋のある甲虫が生オガから現れた。


もう筋があるから
スジブトヒラタでいいと、
この隠れ添加剤を2人して笑った。


PM 10:22


約2時間で24ブロック詰めを
完遂させた。


相棒の新ブリード部屋に
詰め終えた菌糸を運び込み、
産卵セット中のボーリンを
覗くと、材の断面に産卵中であった。


汗を流した2人はコンビニで
飲み物を飲み、暫し歓談後、
相棒に別れを告げた。


労働の対価として頂いた
ガラス瓶18本をvivids ssp.に
運び込み、





部屋の中で腐らずに
柔らかい材を探し、
セットした。





ブヨブヨの材に
果たして産むのか。





お尻のエンブレムが特徴的な
ヒマラヤコクワガタ♀を
産卵セットに置く。


♀はもう一頭居る為、
♂の体力を見計らい
再度同居させ、累代数を伸ばしていく。


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ヒマラヤエンブレム

♀が先行して自力脱出していた
最高峰と珍品の看板を
並べるアルナーチャル
LOWER DIBANG VALLEY産、
ヒマラヤコクワガタの♂蛹室が
見受けられなくなり、取り出す事にした。





お尻にはエンブレムを纏い、





カワラタケ1本返しで
綺麗に羽化してくれた。


♂はこの画像よりも
ブロンズのメタリック色の
印象であり、裏返すと、





脚にはホワイトで
カラーリングを施されている。


♂サイズは、





35.1mmと普遍的なサイズで
羽化となった。


♀と並べると、





これはこれは、
メタリック色が存在感を主張し、
レアさを醸し出しているようにも感じ、
次世代へと飼育意欲を唆る。





ブラックハスタートのエンブレムにも似た
ヒマラヤエンブレムの次世代を狙う。


※お盆まで毎月第一、第三土日にて
愛知県大府市げんきの郷にて販売会開催中。
ご興味のある方は是非足を運んでみて下さい。


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